2005年11月12日

お玉の思う戦争について

昔々、アメリカ映画だったかなあ。核戦争で偶然男女二人だけが助かって、残りの人間はすべて死んでしまう・・その後どうしたか?というモノがありました。どなたか、題名ご存じの方いませんか?

二人で助け合って、生きていって、なかなかいいムードになりかけたときに第三の生存者(男性)が見つかり、はじめこそ、喜び合うんですけど、男二人に女が一人・・・だんだん男性二人のムードが女性をめぐって険悪になります。銃を持ち出して、殺し合い寸前!!そのとき、二人の目に入ったのは「戦争反対」のポスターの数々・・・そう、たった二人でも殺し合いは戦争なのです。

最後は三人で肩を組んで友情をはぐくむような(ちょっと嘘くさいか)終わり方だったと思うのですが。

「言葉の暴力」「文章の暴力」どちらもお玉は嫌いだけど、

掲示板やチャットで、自分の思いを理解してもらえない相手に出会ったとき、ついつい、詰問調や、威圧的態度になってしまうこともありますよね。

戦争っていうのは国と国の争いだと思うかもしれないけれど、結局は人と人との争いなんですよね。普段の日常で顔を合わせてる人には滅多なことでは言わないような不愉快な言葉もネットを通すと言えてしまう・・これが一番恐いですよね。

互いに遠いところの見知らぬ国だと思っているから、疑心暗鬼になる。軍備も増強したくなる。悪口もいっぱい言ってしまう。

ネット社会だってなんだかその縮図のようです。

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haru_saku at 20:37 │Comments(8)clip!戦争ってなんだろう 

この記事へのトラックバック

1. あれから2ヶ月  [ 権力に迎合したマスコミ人を忘れるな! ]   2005年11月12日 22:54
あれから丁度今日でテレビを2ヶ月見ていません。 もちろん時々ニュースや天気予報の
2. 僕たちの国で  [ 逍遥録 ??衒学城奇譚?? ]   2005年11月21日 00:29
『僕たちの国に“軍隊”を送りこんだ、どこかの遠い国で、 たった一人の、僕たちと同じ子どもが、眼の手術を受けていました。 僕たちの国を侵略した国を「正しい」といっている国が、 たった一人の、僕たちと同じ子どもの眼には、心を痛めても、 僕たちの国にたくさん...

この記事へのコメント

1. Posted by とくら    2005年11月13日 09:04
今日は、キレキレの文章を書いています。言葉の暴力になっているでしょうか?ちょっと意図的に書いたところもあります。なぁんて、言い訳したり。数日で非公開にしょようと思います。私らしくないでしょ。苦手。こういうの。でも、責任があるから、私にも。

ちょっと上の映画の話、世界で3人しかいないのなら、女性としてどうします?どんどん子どもを増やさなければいけないとは思いますが、どうせ、1年にひとりしか産めませんよね。でも、戦争にならないためなら、両方の方とおつきあいしてもいいような・・・。わ〜、問題発言。ナイショ。若くないからそう思えるだけで、若かったら、そうは思わないでしょうね。失言です。でも、残しとこ。

お玉さん、もうじき世に倦む日日を追い越すいきおいですね。がんばってください。
2. Posted by お玉おばさん    2005年11月13日 09:39
とくらさん、いいところに目をつけましたね・ふ・ふ・ふ・・

>でも、戦争にならないためなら、両方の方とおつきあいしてもいいような・・・。わ〜、問題発言。

小松左京さんの「復活の日々」は生物兵器で地球上のほとんどの人間が死んでしまうんだけど、南極で生き残った男女が子供を増やすためにハーレムみたいなモノを作る話が出てきます。昨日書きながらお玉もこれを思い出してました。
3. Posted by ナイトトレイン    2005年11月14日 13:56
 ウーン、お玉さんなかなか洞察的にネット&戦争論ですな。 ぼくも人間はなるべく仲良くした方がいい(武者小路実篤風)とおもうのです。が!、、、が!なのであります。
 
 この頃ようやく知ったこのブログ世界を眺めるにつけ、これはいくらなんでもひど過ぎる、こういう話にしてしまってはテーマがずれてしまうし、人心が消耗してしまうばかりだ。
 とゆーようなものがたーくさんあるんだ、と気付かされたのです。

 ただ、論点によってはお互い妥協点が見出せず、挙げたコブシの降ろし処が見つからない問題もありそうですから、そこは参加者銘々の思想信条の問題、という事にして、意見表明しあった段階で一旦そのテーマに関してはピリオドを打つ!

 ッてことにしたらどうでやしょうねー。(その上で、人々が一緒になってやれることは一杯有るんですから)
 
4. Posted by お玉おばさん    2005年11月14日 15:53
ナイトトレインさん

>意見表明しあった段階で一旦そのテーマに関してはピリオドを打つ!

そこでピリオドが打てれば一番無難に平行線で止まりますよね。

まあお玉は楽しく政治の話を書けたらいいなあと思ってますので、これからもよかったら遊びに来てね。
5. Posted by ちいくま@サマリア人になりたい    2005年11月14日 16:29
知らなかったー。

とくらさんって記者会見の動画のイメージでブログも読ませていただいておりましたが、あの人から直にお声がかかるような方だったんですね。

私の現在の立ち位置はお玉さんやとくらさんとは異なっております。それでもこの世界では、いわゆる善き隣人になりたいと思っております。あの活動の細かい経緯は存じませんが、どうか無駄に心身を消耗されること無く、貴方の信じる活動を続けられますように。
6. Posted by お玉おばさん    2005年11月14日 17:42
ちいくまさん
>あの人から直にお声がかかるような方だったんですね。

って、どんな人よ?(^^)

>あの活動の細かい経緯は存じませんが、どうか無駄に心身を消耗されること無く、貴方の信じる活動を続けられますように。

ちいくまさん、ありがとう。
深いハンドルネームですね。
マイペースでお玉らしくしか活動できませんし「あの活動」には加わってませんがここに遊びに来てくださるすべての方を歓迎してます。これからもよろしくね。

7. Posted by 半共分子    2005年11月17日 12:39
4 こんにちは。反共でなく半共でーす。戦争って、民族だとか宗教だとか正義だとか言ってますけど、結局は究極の経済活動、だと思います。「新」「自由」主義経済(=19世紀型資本主義=帝国主義)を標榜する限り、弱肉強食は究極のところ、戦争なしでは済まないのが、歴史の示すところです。
若い人々は、米ソ冷戦や石油ショック(イスラエル・アラブ戦争)すら知らなくて、TVゲームと変な漫画とUSアメリカ寄りの報道で戦争を理解するから、彼らの将来を思うと、可哀想です。
8. Posted by お玉おばさん    2005年11月17日 22:21

半共分子さん、
きゃ〜〜お名前間違えてました!すみませんm(_ _)m

>若い人々は、米ソ冷戦や石油ショック(イスラエル・アラブ戦争)すら知らなくて、TVゲームと変な漫画とUSアメリカ寄りの報道で戦争を理解するから、彼らの将来を思うと、可哀想です。

イラク戦争もゲームみたいな感覚でとらえているのでしょうか。切れば血が出る、痛みもある人間同士の戦いなのに。。

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