2005年11月22日
自衛軍がアメリカに追随する可能性について
明日はほとんどコメントできないので、今日も記事はお休みにしようかと思っていたのですが・・・天下御免さんのコメントを読んで、こりゃもう一度整理しておかねば・・・と思いなおしました。
皆様で適当にお遊びくださいませ。ただし、監視はしております〜〜のでお行儀は良く、ね(^^)
で、彼のご意見です。↓
改憲派は「日本を守る」ために自衛隊が必要だと思っており,護憲派は「日本が戦争しない」ために九条が必要だと考えています。これはどちらも正しく,日本の安全保障という問題の両面だから,改憲派と護憲派の話が噛み合わないのです。でも護憲派でも当面自衛隊が必要だと認めている人が多く,既に世界で5位の戦力があるうえ,安保もあるから十分だと考えています。改憲派の人は,軍備が必要なことを説くのではなく,改憲しても,日本がアメリカの戦争に巻き込まれたりしないし,その可能性が高くなるわけでもないことを証明しなければいけないのです。
(引用ここまで)
ここで大事なのは改憲派のどの程度が今の小泉政権で「日本がアメリカの戦争に巻き込まれてもかまわない」とお考えになっているかだと思います。
日本が独自に国を守る可能性については今までも出てきたと思いますが、今の小泉さんのやり方を考えるとき、改憲して、本当に独立した意識を自衛軍は持てるのでしょうか。たとえば以前にもお玉が言いました、カナダのように軍を持っていても「ブッシュにはしたがわない」という姿勢を今の小泉政権及び今後の(小泉さんの息がかかった)政権を貫けるのでしょうか・・・
あと、「今の日本は、アメリカに追随したのほうが良いに決まっている」というご意見も、この際お聞きしたいです。
お玉,ふつうのおばさんな同志を求めて人気ブログランキングにエントリー中・・
エントリーしているもう一つの理由が実はあります。それは、人気ランクを獲得できれば、今後いろいろな護憲関係のブログのお役に立てるのではないかと思っているのです。ですのでどうか、
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この記事へのコメント
だから,改憲派が,九条を,日本が攻められたらどうすると批判するのはお門違いです。そのためには自衛隊があるのですから。そして,遠大な目標ではあるけれども,世界政府を作り,軍備=自衛隊を実質必要としない世界を作り出して,九条を最終的に実現しようというのが,護憲派の立場なわけです。
「日本が戦争を放棄しても戦争は日本を放棄してくれない」
ともいいますし、スクランブル発進の回数も前年の二倍ほどだったと思います。憲法改正で戦争が出来る国になってしまうとはいいます、が出来ると実行するのは別ですがフォークランド紛争のような状況になった竹島の場合、漁師三百人が殺されてしまっています。そんなとき出動できる自衛隊がいれば国民の生命を守れたのではとおもいます。今の九条は日本の治安維持の足枷になっているのではないでしょうか?
上の投稿の主旨を理解された上で投稿されているのでしょうか?なぜ世界で4・5位の自衛隊が,自衛のためには使えるのに,改憲を支持されるのでしょうか?改憲派の中には,北朝鮮・韓国・中国に対して,拉致問題・竹島・ガス田をめぐって,武力による威嚇や。武力行使を考えている人もいるようです。そのように安易に武力に頼る風潮は戦争の可能性を高めます。自衛の場合以外は,武力行使は慎重であるべきです。

自衛軍を持つ考えの人々に、ぜひ考えてもらいたい
のは、自衛軍
を持てば、この国の国民
を守れるのか? DPR朝鮮や中国が信用ならない
のに、何故、USアメリカなら信ずる
か? USアメリカ軍に司令部や情報網や作戦を握られた自衛隊を、自衛軍に昇格して、それで日本国民
は守られますか? かつての南ベトナムにしても、USアメリカ軍は、外国の国民は守りませんでした。守るのはUSアメリカ国の国益です。当然です。「日米同盟」は政府とマスゴミの宣伝
による幻です。証文
はないのです。日米安保条約は、日本領内にUSアメリカ軍基地を置くという基地提供条約の意味しかありません
。でも、マモさん初めまして。
マモさんが言わんとすること(今の九条は日本の治安維持の足枷)ももちろん取り上げていきます。それについても今後もう一度議論しましょう。
ただ、今回は「憲法改正して日本はアメリカの属国とならないのか??」という事について、ご意見を頂きたいのです。
どうかよろしくお願いします。m(_ _)m
>USアメリカ軍に司令部や情報網や作戦を握られた自衛隊を、自衛軍に昇格して、それで日本国民は守られますか?
お玉もここが一番心配です。
理想論を言えば色々あるんです。本当に日本のために守ってくれる「軍」(あえてこういいます)が存在できる可能性があればお玉ももう少し違う見方ができるかもしれません。・・と書きながらもやはり恐いなあ。ましてや、アメリカの言うとおりに自衛隊を派遣するような日本政府にはどうしても、どうしても改憲させるわけにはいかないと思います。
>改憲するなら,集団的自衛権を行使しないことを明言しないと,アメリカの戦争に巻き込まれるし,中韓北を日本が武力で威嚇したり,武力行使する危険が大きくなるから,改憲には反対です。
ここらあたりは最近過激な意見を身近で聞いてまして・・日本さえしっかり自衛できるのなら、あちらの国々に向けて「もしミサイル撃ってきたら、瞬時に打ち落とせるものを作るだけの技術は日本にあるんだから、そういうのを作って常に威嚇しておくのはどうだ」と。
襲ってくる可能性と平和に解決する可能性を天秤にかけて・・・万が一には備えておきながらも平和的に解決・・なんて事もこの頃思う、ちょっと弱気なお玉でした・・・
ここまで書きながら、ああそうだった、お玉は子供達を戦争に巻き込みたくないから、改正に反対していたんだった。と思い直しています。

地球の容量限界が見えた21世紀になって、日本
がUSアメリカ
に追随して、戦争
で環境を破壊
したり、自由経済という名のもとに、エネルギーを使い尽くせば、勝者も敗者もなく人類と文明が滅亡してしまいます。また、資源もエネルギーも枯渇し、食糧生産力
も低下した日本列島
が、軍事的な手段
で生き残ろうというのは、土台無理だと思います。勇気
と知恵
(外交)をもって、平和に事を進める以外に、日本が長期的に生き残れる道は無いと僕は信じます。ちょっと長くなってしまいました。
日本がアメリカの属国というのは安全保障の面においてアメリカに名実ともに実権を握られているからだと思います。
つまり、アメリカ追従がなければ日米安保は消え去るぞ!日本が単独で安全保障出来るのか?と脅されている感じなわけで。
それなのに、日本は戦争をするのがいやなばかりに大事なものをアメリカに売り渡しているような気がしているのです。
そこで、日本が単独で安全保障を行う覚悟としての九条改正なのだと思います。もう、世界的にも平和条項は珍しくありませんし
自主防衛のために戦力強化が必要というのなら,安保廃棄が先です。現状で改憲しても,アメリカおよびアメリカと結託した支配層に利用されるだけです。僕の理解するところでは,改憲派には(1)日米同盟を強化したい「現実主義者」,と(2)自主防衛を重視する「民族主義者」がいます。前者については,政策一般を含めて,日本をアメリカに売り渡し,属国にする気かという懸念があります。マモさんや,このブログの前の方を読んでもらえばわかりますが,chichiさんは(2)のようですが,中韓など周辺国との関係改善についての展望がないため,日本を孤立させるのではないか,また結局核武装に至るのではないかという懸念があります。日本の歴史において,(2)「右翼」は,(1)「保守」に大抵利用されてきたようにも思います。この辺についてはどうお考えでしょうか?
つまり、日本の「支配者」もアジア経済圏を視野に入れ、その確立のためには、集団的自衛権を確立しないと、アメリカの極東戦略に間に合わないと決断したと見ていい。
アメリカの戦略に対して、世界の資本主義国家も、市場再編に対応しないと延命できないという危機感が露骨になっている。だから、アメリカに従属した日本でとはいえない。レーニンの主張した、帝国主義なのだと思う。
だから、日本の支配階級は、憲法は時代にそぐわないのだと主張しているのだ。
戦争でおいしい思いをするのが資本家、動員させられるのは労働者、だから反戦運動は労働者が主体的に闘っている。ちなみに、労働者という表記は、一般的に大多数の人びとを示す。ただ、階級認識が自覚されているか、眠り込まされているかで大きく違うといえよう。
例えば岸信介を祖父に持つ支配階級の安部官房長官は、
自分が戦争で死ぬなんてこと、想像もつかないだろう。
なのに普通の人がみんな、あの若さと容貌に
騙されちゃうのがなんとも歯がゆい。
日本国憲法擁護連合さんは全然恐くないし、言われていることは、todorokiさんが具体例を出されているあたりの事がわかりやすい例かな。
みんなを巻き込んだ活動にするためには、「わかりやすさ」と「親近感」を醸し出すことも大事・・・
そんな私はまあ、改憲派だったりもするわけなんですけどね(笑
。自衛軍
がアメリカ
に追随すると言えば、もう、航空自衛隊輸送機部隊
が、実行している。我々国民がそれを許している。その「後方輸送任務」とか何とか言うやつは、イラク駐留USアメリカ軍の「活動
=戦争
」に、間接的に係わっているわけです。その補給を受けた最前線では、白リン弾
で人
を中から焼いておるわけです。日本国民であり主権者の1人である僕の手
も汚れているわけです。(インリン嬢は汚れていない。)白リン弾を照明弾
というのなら、白リンや劣化ウラン使わず、マグネシウム(昔の写真のボカーンというフラッシュ)くらいにしておいてくれ>USアメリカ軍 あ、ひょっとしてDPR朝鮮とケンカしてると、マグネシウムが手に入りにくいのかな?ところで天下御免さん、今日のクローズアップ現代見ましたか?中国の軍事強化やそれに対するアメリカと日本の思惑について、詳しくやってました・・・相当あおっている内容ですが、あながち嘘でもないかと。ここら辺をつついて、改憲して、アメリカに追随してもしようがないっていう人が出てきてもおかしくはないです。でも、なぜかうちに来る改憲派で面と向かって言い切る人は以内よね。せいぜい日本独自に軍事力を強化して対中国にそなえようって所止まりで・・もれなくアメリカがついてくるってなぜ、改憲派の人は言わないのでしょうか。
イラクに対して今、アメリカがやっていることでマスコミが伝えていない事って、どのくらいあるんだろうなあ・・・
そういえばベトナム戦争の時だって、そうだったもんな・・本当の悲惨さがたくさん表に出るようになれば、戦争も終わりが近いと言うことでしょうね。
。話は前後しますが、左翼用語は引きますかー。労働者
=一般国民、資本家
=一部の特権階級、とか、闘争=反撃
、くらいの方がいいかな。昔っから、中国とロシア(旧ソ連)は侮りがたいです。それゆえに、遠くUSアメリカ頼みの外交と軍事防衛では、却って心もとない
わけです。アメリカが負けて撤退したら、どうすんの?ベトナムみたいに。なんて心配するわけです。変に大国意識
を持つのも良くないです。日本は地勢的には小国
なんですから。白リン弾は化学兵器で、アメリカがイラクで使用した・・・飛び回っているそうです。
軍事に詳しい方々がすでに否定しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://mltr.e-city.tv/faq01h02.html
いわゆるネット右翼的(笑)なつくりのサイトですが、
ちゃんと読めば白リン弾の使用が問題ないことがわかります。
まぁ・・・兵器の使用に問題あるもないもないんですけどね・・・
では、失礼いたしましたー。
ホントにこのサイトで納得されたのですか。もう少し、違うものあったら、教えてください。これではちょっと、お話になりません。半共分子さんのほうは、きちんと何処のソースからの情報なのかを書いた物を使ってますよ。この手の記事は紹介する側も反論する側も署名入りもしくは出所のはっきりした物を出してください。単なるブログの中の意見ではお話になりません。
まあ、確かにどんな兵器使っても人が死ぬという事実は変わらないですが。ならば、原爆も水爆もピストルもすべてあいおうさんの中では並列なのかなあ。
きちんと読めば白リン弾が「違法」な兵器では無いことが理解できると思うのですが。
水爆も拳銃も人殺しの兵器ですから…ね。
問題あるないでいえば問題あると思いますよ。
ピストルがいい兵器で水爆が悪い兵器と区別して平和主義者のわたしは思えません。
どちらも人殺しの道具であり手段じゃないかなと思います。
あいおうさんの指摘は、話題が白リン弾に逸れていくのはインリン騒動の時と同じで「ネット右翼」の荒しに遭いかねないよってことじゃないのかな。
お玉さんが、ようこそ久しぶりって歓迎されるのかって思った僕は甘ちゃんでした。マガジン9条で言ってる事の繰り返しばっかりのコメント欄は読んでもつまんないです。
あなたの考え方がよく理解できました。お玉はそれを尊重しましょう。
あいおうさんの言うとおり、命の重みは確かにどのような死に方をしても同じでしょう。
それとせっかくサイトを教えて頂いたのに、失礼な物言いをしちゃてゴメンね。
ただ白リン弾とか話が別な方に行くと、絶対にみなさんが毛嫌いされてる゙ネット右翼゙の方々を呼んで普通の女性の方<あえておばさんとは言いません(笑)>がひく結果になると感じたので、でしゃばりとは感じましたが投稿させていただきました。
出すぎた真似をしてすみません。
ダイナマイトもトンネル工事
では平和利用、素人が鉄橋爆破
に使えばテロ、軍人が使えば「正当な?軍事活動」
。日米戦争で、旧日本海軍戦艦
が、三式焼夷弾、三式対空弾という、リン弾兵器
を使ったのは有名です。人
に向けて撃った
わけではないが。テレビは原則見ないので件の番組は見ていませんが,21のご質問への僕なりの答です。中国が軍拡傾向にあるのは知っていますが,だからこそ対中関係を改善するべきだし,十分改善可能だと思います。にもかかわらず,一部のマスコミが中国の脅威を煽るのは、日中関係が良くなれば,中国の属国に近い北朝鮮と合わせて,日本に脅威を与える国がなくなるので,「改憲の口実がなくなり,逆に安保が不要になる」からだと思います。アメリカおよびアメリカの意向を受けた日本の支配層が,意図的に中国脅威論を流していて,お馬鹿なネット右翼とかが,それを真に受けているわけです。
あいおうさんも、天下御免も・・・「ネット右翼」という言葉を使わずに話しませんか?前から言ってますが、普通の奥様方や最近では中学生までが出入りしているブログです。その手のお話がなさりたいのでしたら、よそでお願い致します。m(_ _)m半共分子さんも・・・ちょっと書かれ方絵文字の使い方が刺激的です。もうチット普通に書いて頂けるいいなあ。ごめんね、せっかく善意で書いてくださってるのに・・でもクイズの所のコメントは楽しくってすごく嬉しかったです。(^^)
では目的は何かといったら新憲法草案の表題のごとく日本の安全保障なわけです。そこで議論の根本になる現在日本の周囲の東アジアの情勢はどうかというと、これはもう混沌としていると認識するべきだと思うわけです。いろんな情報が玉石混交で流されて将来の予想も語られますが、この手の予想は当たった例は少ないこととよって立つ考えで異なりますから不安定で確実な予想は立たないという前提で議論すべきと思うわけです。
それと戦後60年の経験から、現行憲法の規定と日米安保に守られて日本は戦争をしなくて済んできたと評価すべきと思います。
どうも米国の日本支配の陰謀のような議論も見受けられますが、そこで取り上げられる資料は既に公開されているものばかりで、米国指導者層は自国の方針を明らかにすると共に同盟国の日本に対して公に要望を出していると考えられます。
東アジアの大国をはじめ何とかウォッチャーという人の解説を聞かないと情勢がわかりにくい国々を相手にするよりもむしろ議論はしやすいと私は考えます。
以上のことから、現時点での日本の安全保障の議論は第一に米国との距離のとり方にあると結論したいと思います。
>あと、「今の日本は、アメリカに追随したのほうが良いに決まっている」というご意見も、この際お聞きしたいです。
のレスになります。米国から独立して日本の自主防衛を主張するのは突き詰めれば核装備まで要求しそうで不可。米国との安保を解消して東アジア(といっても中国)と安全保障体制を構築するというのは、前述の情勢判断から時期尚早と考えるのと、現在世界で最も軍事力を持ちそれを使用する行動力も国家意思も示している国から離れる選択肢は非現実的だと思います。中国主導のアジア経済圏構想に協力の姿勢を示す(それだけでも米国は不満そうですが)位が限界かと思います。
日本にはこの憲法がございますので米国様の要求どうりには出来かねます、と言い訳する今までからの手法(自衛隊+日米安保)で行くために護憲を主張する方法は一応あり、ただそれなら経済的な負担を大幅に増やせと主張される可能性が非常に高い。宮沢元首相や財界の重鎮などはこの路線と思うけれど、現役世代との反応の違いは米国の要求の強さを直接肌で感じているかどうかの温度差なのか根本思想の違いなのかは判らない。
現在の諸情勢の中で護憲を貫き、日本が戦争に加わらない、出来るだけ戦争に巻き込まれないという判断基準だとこうなるのでは。
まず現時点では日米同盟堅持を確認して米国にサービスしておく。米国が納得する最低限の憲法改正(加憲)を行う。一方中国とは経済的関係を強固にしていっそう離れられなくする。アジア共同体にも顔を出して特に東南アジアと仲良くする。あんまり強引だと中国に擦り寄るかもとたまには米国をけん制する。
米国も大統領が変われば(民主党になるかも)もうちょっと世界協調を重視するかもしれませんし、東アジアの十年後なんてもっと不確実です。敗戦仲間のイタリアも憲法改正作業中です。憲法論議も含めてもっとしなやかな対応をするべきと考えています。長文の連続投稿失礼しました。


















さて 今日のお玉のランキングは?