2005年12月10日
お玉は何が一番いやなんだろう?
ちょっと風邪をひいてしまいまして・・・おかげで、久々に家でゆっくりできたもので、もうちっと熟成させてから書くつもりだったお話を一つ。
コメント欄を読んでいて、改憲することのリスクや九条のすばらしさや軍事行動、テロ、政治的手段としての憲法改正、などなど、いろんな事がうわ〜〜〜〜っと頭の中に浮かんでしまう、このごろのお玉です。
改憲したとしても、すぐにみんなで戦争に行くような世の中になるわけはないんだ。自衛隊が自衛軍になっても、私たち凡人には何にも火の粉は降りかからない、そこまで政治家は馬鹿ではない・・それよりも、アメリカから受けるであろう恩恵の方が大きいのではないか。
という論法でこられると、訴える力のないお玉は短い言葉では説明できない、長く語ると聞いちゃくれないし、まあ、実生活で、この問題と真摯に向き合っている方々にコツをお聞きしてみたいなあ。
お玉が現実問題として、一番イヤなのは(戦争やテロにに巻き込まれることをのぞいてって事ね)やっぱりアメリカの言いなりになって食い物にされる日本なんだけど・・・アメリカの言いなりになっていい思いをする日本人ってどのくらいいるんだろう???そんなに日本は潤ってるの?
相手の考え方を変えたいなどというおこがましいことは決して思わないけど、別の見方もあるって事も知ってほしい・・・
と思って、とくらさんや世に倦むサンほか、政治ブロガーお勧めの一冊「拒否できないアメリカ」を読んで勉強中・・
アメリカから突きつけられている年次改革要望書の内容がこれほど日本で忠実に実現されているなんて・・全く知りませんでした。この本のすごい(怖い)ところは何の憶測もなくただただ、アメリカ政府の公文書を素直に読んでいっただけなのに、ことごとくアメリカの要求がかなえられている現実を見せられるところです。
法律、建築、経済、などがどんどんアメリカ型になっているのは何となく感じていた方もいらっしゃるでしょうが、これらのメリットしか私たちは知らさせていないように思います。この本にはアメリカ型になることによってアメリカ自身が得る利益について、とても詳しく書いてあるのです。たとえば、建築分野、日本の大工さん、棟梁、といった人たちが支えてきた日本建築の偉大さがどんどん廃れていってしまうような事をアメリカは要求しています。日本は地震が多く、それに耐えうる仕様規定を設け、日本の建築士は単にデザイン性だけではなく、「巧みの技」を要求されたプロフェッショナルな方々・・・世界でもこういう建築基準の国は珍しいそうです。
これだと、アメリカのツーバイフォーのような簡単な(確かに・・簡単よね)ものは日本では広く受け入れられない。・・・・そこでアメリカの年次改革の最優先事項の一つに「建築基準法の改正」があげられていました。
なぜか阪神大震災後にそのどさくさで、アメリカに有利なように、建築基準法は改革されて、「国民の生命、健康、財産の保護のために最低限のものとする」となり、アメリカの建築業界が入り込めるようになりました。「最低限」・・・です。地震で倒壊した家屋のことをふまえた上で、なぜか、「最低限」。作者もここに一番違和感を覚えたそうです。
結果、アメリカは木材製品の輸入拡大へとつながっていきました。
アメリカは要望が日本政府に聞き入れられると、2001年より「年次改革要望書」から建築分野が姿を消しました・・・・・・
ってなことが山のようにあって、作者はこれからの日本がどうなっていくのかを紐解くときに、この「年次改革要望書」を読むことで5年10年先の日本が見えてくると書いてます。
世に倦むサンすら、内容書くのが「気が重い」といわれているにお玉がこれ以上、あれこれ、尾ひれをつけてわかりやすく解説できるはずもなく、・・まだの方、この一冊だけは是非買ってお読みくださいまし。護憲改憲にかかわらず、絶対に日本人として、知っておきべき事柄だとお玉は思います。
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拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる
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この記事へのコメント
ただアメリカから距離をおくための手段として中国との友好を強化をすべきという人多いけど俺にはその「友好」の中身が「隷属」にしかみえません。
中国の子分よりはアメリカの子分のほうが幾分ましだろう?と思います。
ユージさんの言われるような「米か中か」って論争からは、200カイリ以上身を離しておきたい素楽でした。
素人のつぶやきとして、別に素直に「なんかムカツクやん」だけではあかんのかなぁ。
だってムカツクやん、まじで。ムカつかん?
お名前間違えるなんてサイテー。ごめんなさい。
そうなんだよね。アメリカからの要望かが、半年程度で国会で議題になり、1・2年以内に実現する。それが、ずうーっと続いています。
> ただアメリカから距離をおくための手段として中国との友好を強化をすべき
アメリカから離れて、代わりに中国にくっ付くという意見の方は少ないのではないでしょうか?私もそうではありませんし・・・
アメリカとも中国とも言いたいことは言える。どちらにも、隷属も敵対もしない、そういう「大人の外交」をして欲しいと思いますね。
誠実に書いてくださって感謝します。<(_ _)>
お玉もLooperさんと同じく、アメリカとも中国とも属国化するのではなく、普通の外交をしてほしいです。
日本政府にはもっと主体性をもった政治を行ってほしい・・・
お玉もむかついてます。
なんか、日本の政治家さんって、将来はアメリカのようなことをしたいから、今は従っているのかなあとも思いました。
しろもアメリカにむかついている一人です。
第二次世界大戦以降のアメリカ政策は「世界はアメリカのためにある」だと思います。そして日本はアメリカにとって世界一いい子なんですよね。
田中角栄が中国よりの政策をしたとたん、ロッキード事件を持ち出して失脚させれてしまったのは、アメリカ以外と仲良くしちゃだめ!ということでしょう。
今の政治家は田中角栄の弟子が多いから、その時の教えを守っているのかしら?アメリカに逆らっても、結局何もできないよって。
建築基準法の第一条 (目的)
この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。
お玉さんが引用していらっしゃる建築基準法の一条ですが、1992版の基本建築基準法関係法令集と2004版では、一言一句変更されていません。阪神淡路大震災は1995年1月17日ですよね。
本文が「拒否できないアメリカ」になっていますよ。これはでもフロイトを持ち出すまでも無く、大抵の日本人が持っているほとんど無意識的な願望が言わせたのでしょう。ただし、今のアメリカと中国の二者択一を迫られたら、渋々アメリカを選びますが、Looperさんのおっしゃる通り、どちらの国とも大人の付き合いが出来るようになりたいものです。
>本文が「拒否できないアメリカ」になっていますよ。
・・・・いま、PCの向こうで吹き出してる常連様方の姿が見えた・・(-_-)このまま、訂正せずにおこうっと・・・
そう、潜在意識が言わせてるのよね。
阪神大震災以後に最低限の基準に変更されたわけではないと理解しています。
建築基準法の大改正というと2000年6月1日の改正であると思うのですが、1998年でしょうか?
>建築の建て方を細かく規制していたこれまでのルールを建築材料の性能を規定するルールに変更されているはず
私は建築基準法の専門化ではありませんので、この辺の事は調べてみたいと思います。
お玉の言うこと変でしょうか?
いいえ。変じゃありません。
それはそうですね。お玉さんに言う事ではないですね。すみませんでした。
図書館にあれば借りて読んでみたいと思います。
しかし、本の内容は多少疑って掛かる必要もあるのだなぁ。と少し思ってしまいました。読んでみないとわかりませケド。
唯それだけのことですよ。
その自然に生じる感情のままにあえて申し上げますが、お玉さんのブログの主旨よりもご自身の名誉を優先するような行動にもムカつきます。いつもは活発なこのコメント欄が半日も沈黙したことを考えて欲しいと思います。物言わぬ観客がどのように感じたかを想像したら私ならしばらく自主謹慎するところです。
管理人さんがそのことについて厳しく対処されない(出来ない?)といらぬ詮索をされないような運営を今後は望みます。
おはようございます。
やっと以前のchihciさんらしい言葉をお聞きできたように思います。chichiさんおっしゃるところの疑ってかかることも確かに大事ですね。この本を読まれた感想、良かったらお聞かせください。待ってますよ。
そのことで「ムカツク」のでありましたら、残念サンには申し訳ないことです。でも方針を変えるつもりはいっさいありません。
はっきり言わないと誤解を招きそうなので固有名詞を出しますが、天下御免さんがしばらくコメントを控えたらどうか、と申し上げております。
「怒っていない」はずのお玉さんの怒りの原因を代弁されたり、別のサイトの話をするなと言われても結局再度自分の主張を述べられたりします。それに対してお玉さんは「キツイです」とおっしゃるだけ。
アメリカの強引な要求にきっちり反論しない日本の態度にムカつく私は、天下御免さんに対してのお玉さんの態度にも同様にムカつくわけです。
これは、私の個人的感情ですから勝手にムカついておればよろしいのですが、ブログランキングの週間記録を見て、物言わぬ観客の中にもムカついておられる方が多いのではと推測した次第です。
先ほどのコメントからはそのようにはまったく受け取れなかったですが・・というか、先のコメントであまり動揺しないお玉を見てまた違う切り口に変更されたように思うんですが・・違っていたら、ごめんなさい<(_ _)>
>これは、私の個人的感情ですから勝手にムカついておればよろしいのですが、ブログランキングの週間記録を見て、物言わぬ観客の中にもムカついておられる方が多いのではと推測した次第です
ここも、半日もコメントがなかった事にうんぬん(実際そんなに普段はコメントないですよ〜〜)でお玉がスルーしちゃったから、次はランキングのお話をされているような気が・・これまた、お玉の勘違いならごめんなさい。<(_ _)>ランキングはもともとはこんなモンでしょう。別にむかつく方がおられても、いいんですが、やはりお玉は方針を変えるつもりはないです。
いえ、それは無理でしょう。知識なんてないですもの。
>そして反論されると理論的な返答ができない。これでは何の説得力もありませんよ(^^;。
その通りですね。説得力全然ないです〜〜(^^)
>世に倦む〜の真似をしているだけではありませんか?
あの。。これってほめ言葉のように思うのはやはりだめですよねえ。
>まあ、あっちはコメントさえも受け付けていないので、テレビ朝日よりも酷い情報を垂れ流していると思いますけども
ちゅうことは、コメント受け付けているだけマシって事でしょうか??ならばなおのことほめ言葉だと思ってしまいました。(^^)
Enterさんはご存じないのかもしれませんけど・・お玉は世に倦むサンちの同盟には加入しておりません。なので、お玉にクレームのようなことをおっしゃられてもリアクションにちょっと困ります。(^^;)
おっしゃる通り当分発言を控えるつもりですが、これはあなたの要求を容れるからではなく、単に本当に忙しくなってきたからです。人にあだ名をつけて三人で陰口をきいているようなA氏のブログに顔を出す気になれなかったので、ここのコメント欄を勝手に使わせていただいたことは再度お詫びします。管理人に益体も無い文句をつけるより、(例えば中国との関係改善は十分可能であるといった)護憲論に対して、筋道の通った改憲論を述べられる方が生産的かと愚考します。
コメント欄で貴方が主張を一方的に始められることは従来から多く見受けられましたが、それに対する管理人さんの対応は、いくら護憲派であるからと言ってもあまりに鷹揚でありすぎると感じていました。chichiさんはそれを不公平であると訴えられたのでしょうが、最近のやりとりからは天下御免さんを特別扱いしていると言うより、むしろお玉さんより目上に当たる存在なので対処できないように見受けられました。
そのためかブログ全体の成り立ちがなにか非常に胡散臭く思えてつまらなくなったと指摘したくなったのです。しかしどうも余計な口出しをしたようです。どうぞ残った皆様で有意義な討論をお続けください。
胡散臭いと言われましても、お玉自身本当に何の偽りもないもので・・・いくら突っ込んでこられましても、お答えの仕様がございません。
>どうぞ残った皆様で有意義な討論をお続けください。
は〜残念ですが、あきらめてそうします。
不愉快な思いをさせてしまってすみませんでした<(_ _)>
私が「拒否できない日本」で怖いなと思ったのは、著者自身も強調していたところですが、以前は「アメリカ製品を買わないのはフェアでない」という具体的なものだったのに、日本の社会のあり方を改造しよう、文化的にアメリカが優れているというところですね。
それに呼応して、韓国、中国の文化や民度が低い、という論調がちゃんと日本に出てきていることです。そういうところにもきちんと操作が入っているということなのでしょう。
私も問いは若干違いますが、「現行憲法より、自民の案に改憲したほうが日本をより戦争や紛争に巻き込む可能性が減る」という理由を教えて下さいとお願いしましたが、どなたからも返答をもらえませんでした。
今からでも教えていただければ嬉しいのですが・・・
自己弁護になって申し訳無いけれど、僕のような素人護憲派の発言を禁じなければいけないほど、改憲派の主張が柔なもののはずがありません。お玉さんが護憲派の本をいくつか上げていますが、他の改憲派の方も、改憲論に限らず、広い意味で改憲派の発想がわかるような極め付けの本をあげていただければありがたいし、ご自由に意見をおっしゃって僕の主張を論破して下さい。それから、大抵の改憲派がネット右翼・好戦主義者に見えてしまうのですが、勿論中国や北朝鮮に日本が攻撃されるといけないから、改憲に賛成されているはずです。でも本気で日本の平和を心配するなら、改憲・軍拡と同時にでも、日中関係改善の展望がなければならないのに、それを語る改憲派が誰もいないので、本気度を疑うのです。改憲派には日中関係改善についても語って欲しいと二つ目の注文を出させていただきます。
それはやめようね、天下御免サン。たぶん実生活で、改憲派の人を見ていないからそう思うのだろうけど、お玉なんか、知り合いの中にたくさん改憲派の人がいるよ。でもみんなまっとうな普通の方々です。
お玉の読んだ改憲派の本(そういえば、いつもお玉が改憲派の本を紹介してるよな・・)はまた記事にしましょう。いつも同じようなことを言いますが、両方の意見を知ってこそ、本当のところが見えてくると思います。
本の感想をありがとうございます。<(_ _)>昔はアメリカは世界の警察だって思わされていて、そのころの感覚から抜けきってないから、アメリカが指摘して改革を望んでいる事って、国民にとって、いいことのような気がしている人もいるかもしれない。それがお玉は怖いな。
>「現行憲法より、自民の案に改憲したほうが日本をより戦争や紛争に巻き込む可能性が減る」という理由を教えて下さいとお願いしましたが、どなたからも返答をもらえませんでした。
うん、そうですよね。もう一度記事として取り上げてもいいんだけど・・・これにきちんと答えてくださる方、随時募集します。
>それに呼応して、韓国、中国の文化や民度が低い、という論調がちゃんと日本に出てきていることです
どういう意図ですかね。 何故強引にアメリカのせいにするんでしょう?
仮にこの世にアメリカが存在していなくとも民度が低いという論調が出ると思いますよ。
それは彼らが中国人韓国人だからという理由ではなく、彼らのその振る舞いに対して民度が低いという論調になってるんです。
「現行憲法より、自民の案に改憲したほうが日本をより戦争や紛争に巻き込む可能性が減る」
とありますが、副次的な効果として抑止力から考えてみれば、日米のより緊密な
関係による日米共同軍によってその影響下にある地域の国はうかつに動けなくなるでしょうから可能性は減ると思います。
ただ私はそういった抑止力も大事だとは思いますが、絶対に日本が戦争や紛争に巻き込まれないと断言できない以上は、巻き込まれたまたは発生した場合のことをまず考えなければならないと思います。続く…
もし、そういった状態になった場合、最も効果的に対処できるのが日米共同軍としての行動でしょう。
アメリカ軍のそばにいるのに自衛隊が見殺しにするようなことは道義的にもあってはならないことだと思います。
そしてそういった事態に対処できる態勢を整えてから、出来るだけ戦争や紛争が起きないような最大限の平和的な外交努力をするべきじゃないでしょうか。
あと対中関係ですが、中国が過去を理由に今を要求する手法の間は距離を置いて、インドや東南アジアロシアなどとの関係を積極的に構築したらよいかと思います。
護憲派と改憲派が議論すると、護憲派はアメリカの戦争に巻き込まれる心配をするのに対し、改憲派は日本が中国や北朝鮮に攻められるかもしれないという話になります。でも現状でも、どの国が何を目的に日本に侵攻してくるのでしょう?改憲の方が軍事的緊張を高めるのは間違いないし、中国が首相の靖国参拝を批判する資格は十分あると思います。なぜなら靖国は大東亜戦争を全面的に肯定し、侵略行為を全く反省していないからです。
それから、中国や韓国の人たち全員が反日で凝り固まっているわけではなく、一部の日本人の反中・嫌韓派と大差ないです。彼らを民度が低いと言うのは偏見であり、同じ東アジアの人間である日本人が言うべきことではありません。
貴方は日々のニュースを見ていますか。
小泉首相は全ての戦没者に哀悼の意を表すために参拝していると言明しています。靖国神社には明治維新以来の戦没者が祀られているのですから大東亜戦争だけを云々するのは偏っています。
それから、中国が現在物凄い勢いで軍拡をしているのを知っていますか。彼らが台湾に侵攻する時には、副次的に日本の自衛隊と米軍に攻撃を仕掛ける可能性が否定出来ません。原潜の領海侵犯などを見ても現実的脅威だと思いませんか。
中国、朝鮮半島、極東ロシアで劇的な戦力削減が実現されない限り抑止力としての自衛隊と在日米軍は必要であり、それに法的齟齬をきたすのであれば憲法改正も当然考慮されるべきことです。
今の日本人は憲法が改正されたからといっていきなり侵略戦争を始めるような馬鹿ではありませんよ。
そこなんですよね。アメリカに口を出されないくらいしっかりした国だったらいいんですが、黒船が来ない限り良くならないからつけ込まれるのでしょう。アメリカは半ば本気で日本のためになることもやっている、と思っているでしょう。割礼や纏足をやめさせている文明国気取りなんだとおもいます。
その中でも中国韓国北朝鮮を憎ませるなど、自分たちが武器を売って儲けるための操作は忘れないんですけどね。唯々諾々と支配層のいうことを聞いて次は黒船のいうことを真に受けるのが、日本人のお人よしでいいところなのかもしれませんけど。
> 副次的な効果として抑止力から考えてみれば、日米のより緊密な関係による日米共同軍によってその影響下にある地域の国はうかつに動けなくなるでしょうから可能性は減ると思います。
なるほど、この差分については考えたことがありませんでした。ただ、「副次的な」とご自分でも書かれてるので、それが大きな差では無い事は承知の上なんだろうと推測しますが、それでも残念ながら可能性が減ると納得できなかったことを以下に説明したいと思います。
このリアルライフさんが、「可能性が減る」と主張されてる分は、
「米軍が相手なら動けない] vs「日米共同軍が相手なら動けない」という差分です。つまり、米軍だけが相手なら事を起こせるが、日米一緒が相手なら怖くて事を起こせないという差の分です。
<続く>
しかし、これを計算に入れるなら、「米軍だけでも動ける」vs「日米共同軍なら動ける」という、米軍が事を起こしやすくなる可能性の分も同時に計算しないといけません。私は後者の分のほうが大きい気がしますが、仮に同程度だとしても、下がる分は上がる分に相殺されてしまいます。
さらに、それよりずっと高い確率で上がってしまうのが、アメリカがイラクのような周辺国以外で事を起こす可能性です。その分をトータルすると、全体としては日本が戦争に巻き込まれる確率が上がってしまうとしか思えません。
どっかの市長が、「雇用を1万人増やしました」って言いながら、実は2万人も失業者が増えていたっていうのに似てますね。
さらなる新たな視点の指摘をお待ちしております。
私も、そう信じています。でもアメリカは、戦後もいっぱい戦争をしてますから、今後もすると考えるのが妥当では?そのアメリカと一緒に戦争するように憲法が変われば、日本人の大半がいくら戦争に反対していても、勝手に巻き込まれる可能性が明らかに増えます。日本人がいくら賢明であっても、それを国民の意思で止めることができないような憲法に変えてしまうのは、賢明な事ですか?
pepeさん、
> 小泉首相は全ての戦没者に哀悼の意を表すために参拝していると言明しています。
靖国神社が全ての戦没者を祭ってない事は知ってるよね。沖縄地上戦、広島・長崎の原爆、各地の空襲などで亡くなった民間人は基本的に祭られてません。もちろん、日本が始めた戦争で亡くなった他国の戦没者も含まれてないよね。
小泉さんが、本当に非戦の誓いと戦没者への哀悼の意を表したいなら、以前から提案されてるように、本当に全ての戦没者の魂を慰め、非戦の誓いを示す施設を新たに作り、そこに行けばいいのです。それだったら、毎日行ったって中国も韓国も何も言わないどころか歓迎すると思うよ。
あなたはこの問題をどう考えます?もし、どうしても靖国神社でないといけないというのなら、その理由を教えてもらえますか?
台湾問題は平和的に解決されることを期待したいし、日本が進んで軍事介入しない限り、攻撃されることはあり得ません。
安保維持は当面仕方ないが、出来ればインドなども含めた東アジア共同体構想を推進するべきです。東アジア共同体が成熟すれば、集団安全保障に話が進み、最初は日本抜きでスタートするでしょう。日本としては、中国の軍事支配の道具ではないこと、中国民主化が進んでいることを確認した上で加入すればよいです。先のことはわからないが、多分30年後、遅くて50年後で、その時点で安保は不要になります。
中国はロシア・インド・東南アジアと関係を深めていて、日本がこれらの国を中国封じ込めに使おうとしても、土台無理な話です。こういう石原慎太郎氏みたいな冷戦的発想をしている政治家は少なく、小泉首相も東アジア共同体自体は、推進の立場です。中国と違うのは、インドなどもメンバーに加えるかどうかだけです。
捨て去ってしまうモノのほうが多いような気がしてしまうのです。
僕自身は勉強不足で改憲か護憲かで言うと改憲派です。人間が作ったものなんだし、別により良く書き替えていくということ自体には吝かでない。
しかし改憲と言うと9条ばっかり取り沙汰されるのが不満だったりもしますが。
http://genkoan.exblog.jp
最近ここを読んでいる方から、一日お休みしたら、コメント欄がどど〜〜〜っと増えていて、ついていけなくなるとのご不満の声を頂きましたので・・・・・・・・
今晩盛り上がっている、ここのコメントを整理して、記事にします。
靖国については「個人の心情の問題」で、少なくとも小泉首相は「先の大戦を美化する意図はない」と言明しているのですからそれ以上追及してもしょうがない。中国や韓国に「国民感情を傷つけられた」とか言われても、外交は基本的に感情でするものではないのですから、外交の場に持ち出す方に無理がある。
最後に、私個人の立場ですが、万が一私が首相になっても靖国神社参拝はしませんよ。あくまで個人の思想信条を尊重するというだけです。
と書きましたが、リアルライフさんには記事にする前に一言お声かける約束でしたよね。いかがでしょうか?
私の発言を記事にするというのは
私の発言をテーマにした討論に似た
形のスレッドを立てるといった感じ
でしょうか。
まだまだ、護憲派や改憲派のそれぞれ
双方に言いたいことがあると思いますので、そういう趣旨であればよろしくお願いします。
>まだまだ、護憲派や改憲派のそれぞれ双方に言いたいことがあると思いますので、そういう趣旨であればよろしくお願いします
承知しました。しばしお待ちを〜〜〜
ダブり消しとってください。

















