2006年01月22日
中島みゆき「わが祖国は風の彼方」
先日「国家の品格が世界を救うらしい」のところで祖国愛のことが出てきてましたけど、レッツらさんのコメントにもありますように、お玉もこの「祖国愛」ってものすごく気に入りました。 で、思い出すのは中島みゆきさんの「転生」っていうアルバムです。
この中に「わが祖国風の彼方」っていう曲があるんですが、お玉の気持ちにピタッとはまるのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方
誰に尋ねん 風の住処(すみか)を
我が祖国は水の彼方 寄方(よるべ)のない波の彼方
誰に尋ねん 国の在り処(ありか)を
国の名は幾百
名付け主の名は幾百 限りもなく
我が祖国は水の彼方 寄方のない波の彼方
誰に尋ねん 国の在り処を
いつの日にか帰り着かん 遥かに
いつの日にか帰り着かん 遥かに
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
祖国愛を語るのにおあつらえ向きの曲かと思います。
ただ、お玉がこの歌でイメージする祖国ってなぜか「今の日本」ではないようです。なんか心の奥にある郷愁や思い出への懐かしさ、人を思いやる心のようなものなどでしょうか・・いま政府がアメリカのポチになって作ろうとしている「日本」でないことだけは確かです。
お玉、ともに祖国愛を感じることの出来る(^^)平和主義者の同志を増やすべく人気ブログランキングにエントリーしてます。TBもうれしいし、コメントいただくのもとってもうれしいです。(^^)
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<(_ _)>
この記事へのトラックバック
1. 天を仰ぎ見る者 [ Make Your Peace ] 2006年01月23日 00:16
スーパーマクロな話をします。
40億年前、直系400kmの小惑星が地球に激突し、そのエネルギーで熱せられた岩石が蒸発し、摂氏数千度の岩石蒸気となって地球を覆いました。このとき生き残ったのは、地下1500mあたりに生きていたカビのような微生物で、彼らが今の地球の生き...
2. 身捨つるほどの [ 華氏451度 ] 2006年01月23日 01:29
これは――徹夜で朦朧とした状態でふと漏れた寝言
10代半ばの頃、寺山修司の歌集を貪り読んだことがある。
マッチ擦る つかのま 海に霧深し 身捨つるほどの祖国はありや
身捨つるほどの祖国も故郷も、ない……なあ、私には。それがいいことなのか悪いことなのか、私...
3. 続 過疎を克服し地方が生き延びる道 [ 晴耕雨読 ] 2006年01月26日 19:36
我が国では、従来の企業誘致政策に見られたような外来型・他力本願型の地域開発の限界と弊害が認識されるようになり、それに代わる政策として、地域住民自らが主体的に地域形成、産業形成に取り組むことによって地域発展を目指すという「内発的発展」が地域振興の有力な手法...
4. ん (中島みゆき) [ 闘うリベラルのチャンネル(移築新居建設中) ] 2006年05月23日 19:03
どうしても書きたくなったので書く。中学時代から大好きな中島みゆきの「一字一会」。
この記事へのコメント
1. Posted by
ヘリオトロープの小部屋
2006年01月22日 13:39
お玉さんと同感です。
今の日本ではないような気がします。
「愛国心」を押し付けようとする国なんか嫌いです。
今の日本ではないような気がします。
「愛国心」を押し付けようとする国なんか嫌いです。
2. Posted by お玉おばさん
2006年01月22日 20:07
ヘリオトロープの部屋さん
愛国心の定義を明確にさせることで、見えてくることもたくさんありますよね。祖国愛!広めましょう!(^^)
愛国心の定義を明確にさせることで、見えてくることもたくさんありますよね。祖国愛!広めましょう!(^^)
3. Posted by 華氏451度
2006年01月23日 01:28
私は中島みゆきの「異国」が好きでした。というか、今でも好きです……。
百年しても あたしは死ねない あたしを埋める 場所などないから
帰る所がない……という絶唱。これは「我が祖国風の彼方」と一対の……巧く言えないですが、ちょうどコインの裏表のような関係かも、と思いました。また聴いてみよう。
百年しても あたしは死ねない あたしを埋める 場所などないから
帰る所がない……という絶唱。これは「我が祖国風の彼方」と一対の……巧く言えないですが、ちょうどコインの裏表のような関係かも、と思いました。また聴いてみよう。
4. Posted by お玉おばさん
2006年01月23日 12:23
この「異国」の前の曲が「エレーン」でこの2曲はセットのような感じで昔から思えてます。
あのアルバムは結構(いえ、かなり)暗いイメージがありますが、実はお玉は大好きで、異国も華氏451度さんのコメント読んでから耳について、離れません。
あのアルバムは結構(いえ、かなり)暗いイメージがありますが、実はお玉は大好きで、異国も華氏451度さんのコメント読んでから耳について、離れません。


















