2006年02月22日

ホテルルワンダ

ルワンダ今国会に提出予定の国民投票法案の全容は未だよく分らず・・・ほんとにこのまま5月には決まっちゃうんでしょうか?


ホテルルワンダを見ました。この映画を配給会社が「日本では受けないから」という理由で上映しなかったのは・・日本人のお馬鹿さが言い尽くされているような感覚に陥る、恥ずかしいことだと思いました。この映画の上映に尽力されてきた方々に感謝します。ビデオで見る映画ではないと思います。ぜひ、上映中に足を運んでください。

ルワンダの大量虐殺をやめさせることにアメリカもイギリスもフランスも・・どこの国もメリットを感じないから「助けに行かない」
国連も難民を助けない、助けられない。
そんな中、ホテルの支配人ポールが、ホテル滞在中の1600人もの命を守るために尽力する姿に、心が震えました・・たまたま4つ星ホテルだったから民兵も手を出しづらかったという背景もありますが、それでも、虐殺にほとんど巻き込まれずに逃げられたのは奇跡のように思いました。

フツ族ツチ族の対立の背景を知れば知るほど、他国の利害で翻弄される悲劇を感じずにはいられません。

1994年当時・・お玉は何をしていただろうか??
ルワンダの虐殺を撮影したカメラマンは「この惨劇をテレビでみて、みんなはディナーを食べながら、かわいそうだね。といっておしまいなんだ」という重たいセリフを話しました。想像力を持つこと、人の痛みを知ることの難しさ。お玉はまだまだ理解できていない・・・

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haru_saku at 16:08 │Comments(10)clip!映画  | 平和について

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この記事へのコメント

1. Posted by piko    2006年02月22日 17:00
5 「ホテル・ルワンダ」私も封切り日に見ましたよ。
確か去年のアメリカのアカデミー賞で、毒舌な司会者が「何故ホテル・ルワンダが賞をとれない!」と怒っていて、印象に残ってたんです。
ほんとうに、その通りですね。
あの映画を観ながら、自分はこの作品の誰になるのだろうと考えました。
ホテルに助けを求めるツチ族か、逆にツチ族の友人を殺せと命令されるフツ族か。その時私はどうするのか?主人公のように助けれるのか?ホアキン・フェニックスのような行動でも、とれればマシなほうでは?とか。
このルワンダの問題は、あの国だけではなく、私たちやどの国でも起こりえる種は持っていると思うのです。
もっとたくさんの人に観てもらいたいですよね。
長々とすいません。感動がまだ残ってたもので・・・

2. Posted by お玉おばさん    2006年02月22日 18:46
pikoさん、こんにちは。

そう!!なんで、この映画がアカデミー賞を取れないのでしょうか・・さすがアメリカの選考基準よね・・

正直、私はあの映画の中の誰にも自分を投影出来ません。ただ・・ただ、あの「すべてのツチ族を殺してしまえ」という残虐性がどんな人間の中にも潜んでいるかもしれない恐怖を深く深く考えております・・


エンドロールが終わっても立つ人はまばらで、終了後もみんな無言で出て行かれるのがとても印象的でした。
3. Posted by スッポン太郎    2006年02月22日 19:45
こんにちわ、初めてコメントします。
私も「ホテル・ルワンダ」を二週間ほど前に見ました。小さな映画館(もしかしたら同じところ?)は人がいっぱいで、補助イスどころか入場を断っていました。
とてもいい映画であることに感動しましたが、この映画に多くの人が来ていることにも感動しました。
世間が右翼化し、改憲やら靖国やら嫌なニュースばかりですが、まだまだ良心を持った人は多くいると思います。戦い方によってはまだ憲法は守れると信じています。
ブログの中で、知ったかぶりをする人が多いなかで、わからないことはわからないという態度に共感を覚え、コメントしました
偉そうなことを書いていますが、私も40をすぎてまだ勉強をはじめたところです。
がんばってください


4. Posted by ERi    2006年02月22日 22:05
初めまして。ERiも今日この映画を観てきました。たくさんの人にこの映画を観て欲しいと切に思います。
行動を起こす、その前にもっと世界に関心を持たなければならないと思いました。
5. Posted by luxemburg    2006年02月22日 22:42
え、そないにええのん?
「白バラの祈り」勧めにきたのに。
 ミイラ取りがミイラになる、みたいな話ですけど、「ホテル・ルワンダ」観にいきます。
「スタンドアップ」もいい映画でしたが、いい映画が多くてお金が続かない・・・お小遣い削られてますから。
6. Posted by お玉おばさん    2006年02月23日 22:41
スッポン太郎さん、初めまして。
え、同じ映画館・・だったりして〜〜へへ

>ブログの中で、知ったかぶりをする人が多いなかで、わからないことはわからないという態度に共感を覚え、コメントしました

ありがとうございます。でも分らないですましてばかりも困りものなので、日夜?努力中・・・のはずが、良く脱線してます。そういえば、憲法の話も途中で止まっちゃったよ〜〜〜
7. Posted by お玉おばさん    2006年02月23日 22:43
ERiさん、こんばんは。
お玉も世界中で起こっている紛争や戦争のこと、本当に理解できてなくて・・これからはそういう観点も取り上げていこうと思ってます。知らないことは恥ずかしいことだとやっと自覚しているこのごろです・・
8. Posted by お玉おばさん    2006年02月23日 22:48
luxembulgさん

レディースデイじゃあないけど、たしか、朝一に行って千円だったよん。ホテルルワンダはビデオじゃなくて、ぜひ映画館で見て欲しい・・・

やっぱ白バラもぜひ見たいなあ。いい映画がたくさんきてて、お玉も迷います。
9. Posted by カオリ    2006年04月09日 00:19
はじめまして。この映画、日本で見ることができたこと自体にまず感謝したいです!そして、一人でも多くの人にこの映画を見てほしい。ルワンダだけじゃないと言うことも知ってほしい。そんな思いです。
10. Posted by ポポンS    2006年09月21日 11:03
戦争がどんなものかもわからずに好戦的なネットウヨどもに戦争の悲惨さを伝えてくれればいいが、さて、どんなものなのか?

クリントイーストウッド製作の硫黄島二部作
父親たちの星条旗 | 硫黄島からの手紙
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
米国側の「父親たちの星条旗」は、ジェームズ・ブラッドリー、ロン・パワーズによるドキュメンタリー「硫黄島の星条旗」を原作に、後に硫黄島陥落のモニュメントとなった擂鉢山に星条旗を打ち立てた6人の兵士の死闘と、生き残った3人のその後の人生を描く。一方、日本側の「硫黄島からの手紙」では硫黄島決戦において日本軍の指揮を執った栗林忠道中将と兵士たちの戦いを描く。

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