今国会に提出予定の国民投票法案の全容は未だよく分らず・・・ほんとにこのまま5月には決まっちゃうんでしょうか?
ホテルルワンダを見ました。この映画を配給会社が「日本では受けないから」という理由で上映しなかったのは・・日本人のお馬鹿さが言い尽くされているような感覚に陥る、恥ずかしいことだと思いました。この映画の上映に尽力されてきた方々に感謝します。ビデオで見る映画ではないと思います。ぜひ、上映中に足を運んでください。
ルワンダの大量虐殺をやめさせることにアメリカもイギリスもフランスも・・どこの国もメリットを感じないから「助けに行かない」
国連も難民を助けない、助けられない。
そんな中、ホテルの支配人ポールが、ホテル滞在中の1600人もの命を守るために尽力する姿に、心が震えました・・たまたま4つ星ホテルだったから民兵も手を出しづらかったという背景もありますが、それでも、虐殺にほとんど巻き込まれずに逃げられたのは奇跡のように思いました。
フツ族ツチ族の対立の背景を知れば知るほど、他国の利害で翻弄される悲劇を感じずにはいられません。
1994年当時・・お玉は何をしていただろうか??
ルワンダの虐殺を撮影したカメラマンは「この惨劇をテレビでみて、みんなはディナーを食べながら、かわいそうだね。といっておしまいなんだ」という重たいセリフを話しました。想像力を持つこと、人の痛みを知ることの難しさ。お玉はまだまだ理解できていない・・・
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確か去年のアメリカのアカデミー賞で、毒舌な司会者が「何故ホテル・ルワンダが賞をとれない!」と怒っていて、印象に残ってたんです。
ほんとうに、その通りですね。
あの映画を観ながら、自分はこの作品の誰になるのだろうと考えました。
ホテルに助けを求めるツチ族か、逆にツチ族の友人を殺せと命令されるフツ族か。その時私はどうするのか?主人公のように助けれるのか?ホアキン・フェニックスのような行動でも、とれればマシなほうでは?とか。
このルワンダの問題は、あの国だけではなく、私たちやどの国でも起こりえる種は持っていると思うのです。
もっとたくさんの人に観てもらいたいですよね。
長々とすいません。感動がまだ残ってたもので・・・