2006年03月05日
護憲派の軍事
この本、ものすごく為になりましたが、たとえばその一部を切り取って改憲派の方々のコメントにお返事書くのはちょっとどうかなあ??と躊躇してます・・
実はお蔵入りにしようかと思いつつ下書きしていたら、さっきぶっさん@高知さんと村野瀬さんのコメントがあって・・やっぱエントリーしたいと思います。
この本は、yoitiさんや紅葉さんやカネジさんやLooperさんや斉藤さんや村野瀬さんに読んで頂きたいです。改憲派護憲派を問わず、知っていて損はない内容だと思う。
現在の自衛隊が保有する空母やら戦車やらを詳しく説明してくれてます。また、コメント欄で話題になった世界における自衛隊の戦力の数値的ランキングをきちんと出してます。ちなみに陸軍が17位、海軍が5位、空軍が12位だそうです。また日本の軍隊の歴史や専守防衛について、そして、九条と自衛隊の関わり、改憲するとはどういう事なのか・・・・
レッツらさんがおっしゃってます。「一般人が軍事を語るのはせんないこと」お玉もそう思う。そう思いつつ、実際に、知り合いの奥さんから「アメリカが北朝鮮に攻めていかなかったのは核を持っているからだって。本当だとしたら、やっぱり怖い」と言われたときにどうやって安心させてあげたらいいのかしらと・・悩みます。
ちなみに今回この本を読んで得た回答らしきもの・・・あるんだけど、とりあえず伏せておきましょう。
おとといアマゾンに頼んで、昨日つきました。是非改憲派も護憲派も読んで欲しい一冊。このコメント欄には本を読んでの感想を聞かせて頂けるとうれしいな。読んでないのに批判だけを書くのはちょっと待ってね。どうか、どうかご一読の上コメントくださいませ。<(_ _)>
TBの感想や一部コメントのお返事・・とても気になりつつ、軽くお返事したり意見が言えるようなものではなく、そのままになってます。ごめんなさい。でも、どれも気になる事柄ばかりです。
お玉、平和主義者のキュウちゃん派(護憲派)同志を増やすべく人気ブログランキングにエントリーしてます。
お読みくださったらどうか、ぽっちっ↑とお願いします。
一日一回愛のぽち<(_ _)>
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この記事へのコメント
あれ、ないぞ、たしか本屋で手に取ったまでは記憶があるんだけど・・・
ということで、どうやらまだ買っていなかったようです(^_^;
なので、この本のコメントについては仕事が一段落ついてちゃんと買ってからということで。
代わり、といっては何ですが、世界の軍事力を数的に評価する貴重な本『HOW TO MAKE WAR』4版(2003年出版)の自衛隊評価は、陸軍(含空軍支援力)がアジアで5位、世界で14位。海軍は世界4位の評価です。
陸軍評価を押し上げているのは装備面よりも評価係数(指揮系統や練度など、軍隊のハード的な力をどこまで引き出せるかのソフト的な面)で、世界3位。ちょいと過大評価じゃないかとも思えますがw
しかしまだ自分のなかで料理できていないなあ。
(ブログを持ち寄りパーティーに見立てて)なにか一品できたら持ってきますね。
さっそく購入くださった方々ありがとう(って私・・別に山田さんの回し者でもないのですが・・)ぶっさん@高知さんご提案のように持ち寄りで、ご意見を集めてお聞きしたんです。
ここに来ました。
護憲か改憲かという議論の
一番の欠点は、双方がエキサイトしがちなことです。
思い入れを捨てて、虚心に議論できる大人の国
にならなければ、憲法で守る価値のない国
でしかないと、辛口ですが思います。
リンクしておいてまた伺いますね。
ランキングに応援のエールを押します
私も、読んでみようと思っています。
読んでの感想なんか、聞かせていただくとありがたいのですが。
例えば、陸上戦力の各国比較で自衛隊が24万人でイタリアなどより多いとか書いてますが、予備役兵や準軍隊を合計すると、日本をイタリアが圧倒的に軍隊の員数は上回っています。とか、おおすみ級の話も確かにハードが先に来ていると言うことも確かにありますが、竣工当時前ぐらいから大型艦による高速輸送は世界各国では必要性が認識され始めたぐらいですし、またLCACが凄く強力な兵器とかかれていますが、確かに高速輸送には貴重な戦力ですが別に敵前上陸ができるわけではありませんし、砂浜に直接上陸できる能力は島国日本には必要な能力だと思います。
DDHも対潜水艦戦として必要性はあるのかと書いていましたが中国の原子力潜水艦が領海に入ったことをお忘れなんでしょうか?また、日本が強力な武装を装備していると書かれています。確かにそのとうりですが、イージスシステム、F15等々、米国は日本に対して膨らんでいる対日赤字解消のための一環として販売されている経緯を無視してます。日本の今後行っていく陸自の対ゲリラ・コマンド戦について書かれていません。武装工作船についても海上保安庁が高速巡視船が増えたので、舞鶴の部隊以外は必要なかったので予算を縮小させただけですし、だいたい不審船はコースガードが対応するのが世界的に一般的です。
日本の武器整備は自国生産やライセンス生産ばかりしているため非常に高価であることも忘れてはいけないポイントです。
で感想ですが、自国における防衛とシビリアンコントロールの重要性、アジア諸国との集団安全保障など結論はそんなに悪くはないと思いますがその結論を導き出す課程が悪いですね。できるだけ自衛隊を大きく見せようとする意図があると思います。また、中国に関して取り上げないのはフェアでは無いと思います。後、この人は朝鮮有事についてミサイルが降ってきてもたいしたことではないみたいなことを書いていますが、ミサイルの弾頭に生物・化学兵器が詰め込まれていたらどうするんですかね?とか…。最後に歴史認識に関しては私は触れません。これは意見が極端に分かれますので…。
「護憲派のための軍事入門」そんな本があったのですね。変な話ですが私は護憲派を少し見直しました。
というのは、一般人(特に護憲派)にあまりにも軍事知識がないことで、歯がゆい思いをすることが多かったものですから。(もちろん、そうでない護憲派の方も多くいらっしゃることは承知していますが)
ご多分にもれず私もそうです。それに比べて改憲派の友人たちの広く深い軍事知識には敬服するばかりでした。
そこまでとはいかなくても、ある程度の軍事知識がないことには成り立たない議論もあります。そのためにも軍事知識のある人が護憲・改憲ともに増えることは好ましいことと思うのです。決して「軍事万歳」というのではなく…
yoitiさん、ご意見にはいつも考えさせられます。私も手に入ったら読んでみようと思います。
で、この本を皆で読んでの討論が、防衛計画大綱を作成したり兵器の配置を考えたりするような方向だけに行かないようにしたいなと思いましたがいかがなものでしょう、お玉さん。このブログのテーマは憲法ですから...。
>この本を皆で読んでの討論
討論はちょっと無理があると思いますので、あくまでも感想にしましょう。この本のコンセプトは読んで頂くとすぐ解ると思いますが、「護憲と軍縮」です。軍を理解しつつ日本が軍縮していこう・・・ってお玉が書くと、どうも単なる「理想」っぽい・・(^_^;)


















