ライブドアの更新の調子が悪くて、コメントも記事も入れづらいです。

早く対処してくれ〜〜>ライブドアの有賀君

誰が憲法を壊したのか―「憲法九条」の危機に訴える!

さて、先日の「今読んでいる対談本」で書きかけた沈黙の螺旋(スパイラル)について・・・・小泉さんが昨年の郵政民営化YesかNo二者択一選挙で使ったとされるマス・メディアの操作手法・・・・・・小森陽一さんはテレビ時代の大衆扇動的全体主義の実験が日本という国で成功した事を表している」とおっしゃってます。

何となく聞いたことがあるけど、ここでちょっと紹介しましょうね。

沈黙の螺旋(スパイラル)
第一段階 権力の中枢にいる為政者(政治を司る人ですね)が突然国家にとっての仮想敵を外側と内側で声高に特定する(これは外の敵が北朝鮮とか中国、うちの敵は郵政事業関係者)この段階ではあまりにも唐突なので、しかるべき反論や批判が出てこない。

(そうそう、お玉の周りでは国会での議論の時、関心はほとんどなかったです。)

第二段階 反論が出なかったことを理由に、この仮想敵との戦いこそが、国民の総意であり、国民的課題であり、国益であると為政者がさらに声高に宣言する。(小泉首相は総選挙なのに、郵政民営化YesかNoかの「国民投票だ」といって、有権者にうけちゃった。支持率上がったモンねえ。)

第三段階 遅れて出てきた反論や批判をした者には、国民への裏切り、国家への敵対として、徹底して非国民のレッテルを貼り、弾圧し社会から排除する。

第四段階 この過程を見せつけられた多くの人々は、勝ち馬に乗ろうと為政者を支持し、社会から排除されることを恐れて反論や批判を一切口にしなくなり、その沈黙はどんどん螺旋を巻くように深まっていき、誰もその為政者に対し反論や批判をする者がいなくなっていく・・・・・・

ワイドショーでは毎日話題になって、郵政民営化に反対した議員に対して「刺客」を送り込む過程を、おもしろおかしく演出・・・それまで特権的な強者であった国会議員が「いじめ」にあっている姿は、その点においてのみ、弱者であるテレビ視聴者の優越感と自己愛とをくすぐった・・と小森さんはおっしゃってます。

 

昨日白バラの祈りを観たせいでしょうか・・小泉政権にとっても不安で怖いものを今更のようにお玉は感じてます。

お玉、とにかく今は「自民党の改憲(新憲法草案)に反対だぞ」という同志を増やすべく

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