2006年04月13日

嫌中、嫌韓、女系天皇反対の護憲派ブログだってあるんだよん

 

以前バイリニアさんから「嫌中、嫌韓の護憲派がいることも知って欲しい」とコメントを頂いて、お玉はそのときに護憲派のストライクゾーンを広げてみようと腹をくくりました。バイリニアさんはうちでももっと言いたいことあるでしょうに、ずいぶん遠慮下さってると思います。先だって彼がブログを立ち上げました。悪の帝国・・・(^_^;)護憲派ブログにこの名前つける度胸のすわったセンスにお玉完敗です。(^^)

先日、バリバリの右翼系思想の大学生の息子をお持ちの友人と話してたのですが、彼はうちのブログを見ながら「くっそ〜〜!!なんでそう考えるんだ!」なんて言ってるそうです。そのお子さんのことをよく知ってますが、とっても礼儀正しい、真面目で、男前のお子さんで、お玉気に入ってます。リアルなお玉を知っている方々ですので、ここで取り上げられてびっくりされてるかなあ・・ごめん。

もうずっと以前からこういうバーチャルな世界での様子と実社会での様子が必ずしも一致しないことは知ってましたので、ここにこられる改憲派でちょっとお行儀の良くない方々もたぶん普段はふつうのおにいちゃんやおじさん、おばさんやおじいさんなのだろうと実は分ってます・・

まあ、お玉が強者、上から物言う態度の人に対して、ときどき怒りモードで書くときもそうとう「怖い」らしいので、おんなじですし。

そういうおにいちゃんやおじさん、おばさんやおじいさん達に護憲派へ転向してくれなんて、虫の良いことは言えないけど、いろんな護憲派がいますよ、って伝えていきたいです。小泉内閣の支持率が一桁になるまでのレッツらさんもそうですし、先ほどのバイリニアさんなども思想的には違うんだけど、平和や日本の行く末への危惧する気持ちはお玉と同じです。その上で、なぜ彼らが護憲派なのか・・・・

今日はmdyarohさんが謝りに来てくださってすごく嬉しかったです。そう、考え方はお玉と違ったっていいんだよ、お玉とお顔を合わせて話すような感じで書いてくれるとうれしいなあ。

それで、ちょっと横道にそれたことを書いてみました。

mdyarohさんのような方々にはうちみたいなお馬鹿おばさんブログだけでなく、上に書いたレッツらさんやバイリニアさんの所を是非覗いて欲しいです。

うちが全面に「戦争はダメ」とか「弱者の気持ちに立って」とか「立憲主義」を押し出してるのとはまた違う側面がのぞけます。

お玉、とにかく今は「自民党の改憲(新憲法草案)に反対だぞ」という同志を増やすべく

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この記事へのコメント

1. Posted by ぷら    2006年04月13日 16:52
いろいろあっても私は何故「護憲派」なのか?
それは、「人類の対話の可能性を信じたいから」です。
今世界を取り巻く危機的な状況を取り除くためにすべきなのは、武器を取ることではないはずです。

「人は皆違ってあたりまえ」なのですから、
異なった思想やお互いの差異を認めつつも、
> 平和や日本の行く末への危惧する気持ちは同じ
という共通の一点で憲法の話が出来れば、きっと戦争しなくてもよい未来が見えてくるはずと願っています。

・・・毎度のお目出度コメント、失敬!(^^)
2. Posted by お玉おばさん    2006年04月13日 23:21
お玉も人類の対話の可能性を信じたい。
どこの国であれ、政治家の勝手な論法で戦争できる国にしないでほしい、戦争始めないでほしい。
3. Posted by バイリニア    2006年04月13日 23:26
拙ブログを紹介していただいてありがとうございます。ぶらさんもおっしゃってますが、「平和や日本の行く末への危惧する気持ちはお玉と同じです。」って言葉にすごく勇気づけられました。
最近の世論調査では「9条を変えない方がよい」と考えている人が6割、「中国に親しみを感じない」と考えている人も6割ですから、重なっている人が少なくとも2割いることになりますよね。もっと増えていくと思いますよ。平和が好きならどうしても中国共産党嫌いになると思いますから。
4. Posted by 天下御免    2006年04月14日 06:04
改憲派は国家の視点で考えすぎ、自分を国家と同一視しすぎ、だと思います。社会を構成しているのは国家権力だけではないから、日本人・中国人同士が、経済や文化のレベルでどんどん交流を深め、国同士が戦争しようとしても出来ないようにしてしまえば良い。旅行に行くだけでも、反中・反日メディアが言っているのとは違うことにいろいろ気付くはずです。国が教えるのと違って、日本人はいい人が多いから、日本人と戦争するなんて真っ平だと中国の人たちが考える風潮をつくるのが、最良の安全保障です。実際、例えば『ノルウェーの森』は中国でも100万部売れているそうで、中国人全員が反日で凝り固まっているわけではないのです。国民より、地球市民としての視点が必要です。言うは易く、行うは難しですが、反中派には、中国人の彼氏・彼女でも見つけてみろよ、となめびょんさんに倣ってお勧めします。
5. Posted by ちいくま    2006年04月14日 08:11
お久しぶりです。
レッツらさんやバイリニアさんや反戦老年委員会さんのところに顔を出しています。って先刻ご存知でしょうけれど。
私は、お玉さんが幅広く議論の場所を提供しつつも簡単に譲れない確固たるものをお持ちであることを察しましたので、最近は議論を拝聴するに留めております。
今回のエントリで紹介された方以外でも、とほほさんのように反戦を訴える側に対しても情緒に流されずに信頼できる資料に基づいてのみ議論される方、など私の思考を広げる一助となったこのブログとお玉さんに感謝しております。
でも、上から物言う態度の人についてはやっぱり(はぁ)
6. Posted by 天下御免    2006年04月14日 08:42
ちいくま様
5のコメントの最後の1行は、僕の4のコメントに向けられたものなのでしたら、もっと具体的に述べて欲しいものです。違っていたら失礼。
7. Posted by お玉おばさん    2006年04月14日 14:40
バイリニアさん、
なんだか、そちらのブログもにぎやかになってきましたね。ちょっとはらはらしながら、でも楽しみに覗かせて頂いてます。
8. Posted by 天下御免    2006年04月14日 18:05
中国共産党が嫌いなのは良いが、中国人一般(あるいは韓国人一般)を、ただ中国人だから、韓国人だから嫌いだというのはレイシズムであり、おかしいと思います。何故反中・嫌韓の人たちはこんな当たり前のことに気付かないのか不思議だし、誰かの説明が欲しいところです。国同士がいがみ合っていても(いるからこそ)、市民同士の交流は進められるべきです。
9. Posted by バイリニア    2006年04月15日 00:14
せっかくですので、憲法関係のことを書いてTBさせていただきました。

>天下御免さんへ
私の方から『嫌中』についてひとこと。中国が今嫌われているのは
「明らかに日本の平和を脅かす存在だから」
です。別に中国人全員が嫌いなわけではないですよ。私は中国人の彼女はおりませんが、中国の方とよくご飯を一緒に食べたりはしていますよ。
10. Posted by Looper    2006年04月15日 01:11
>「明らかに日本の平和を脅かす存在だから」
というのは、そう刷り込まれているというのが正しいと思っています。急速な軍拡をやたら強調しますが、それでもこの小さな島国の日本の軍事費の方が多いんですからね。そもそも、日本と一戦構えて、中国が得する理由がありません。実際、最近では中国国内の反日を押さえようと日本文化の優秀さを特集したりなどしています。

はっきり言って、中国政府は日本と仲直りしたいのです。そのシグナルはいろいろ出してます。でも、それを阻んでいるのが首相の靖国参拝です。

中国政府に問題があるのは同意しますが、中国が日本侵略の脅威だと感じたことはありませんね。
11. Posted by Runner    2006年04月15日 04:22
はじめまして。ここへも流れてきました。
イデオロギー的思考にうんざりしているので、こういうテーマは大好きです(^^;。私も一つ例を。
選挙制度が変わったため、泡沫候補といえば今や大金持ちの羽柴秀吉さんぐらいになってしまいましたが、昔、「政事公団太平会」というミニ政党がありました。
ここの党首のマスダさんという方は、泡沫候補マニアの間では有名人でした。いつも、開口一番「天皇陛下は神様です」と始める方で、真剣に天皇を神と信じているそうです。服装も昔の軍服らしき物を着ていて、言葉遣いもカタカナ調で、どう見ても、軍国主義の亡霊のような方でした。
ところが、なんとこの方は、憲法9条支持なのです。
12. Posted by Runner    2006年04月15日 04:22
マスダさんによると、「9条は昭和天皇の反省と反戦への願いが込められた条項なので絶対に守らねばならない」とのことです。
私は最初「えっ!?」と思いましたが、よく考えたらこういう立場があっても何らおかしくないのです。
昭和天皇亡き今となってはマスダさんの主張の真偽は確かめるすべもありませんが、あり得ることだと思います。
13. Posted by とむ丸    2006年04月15日 10:14
 ばりばりの右翼思想の持ち主が「礼儀正しく真面目な青年」だ、というのはすごくよく分かります。(男前かどうかは分かりませんが)
 私の体験したものでは、国家の威信と自分自身の自尊感情が結び付いています。ですから、(彼等の立場からすれば)瀬戸際に立ったと思えば、執拗に攻撃してきます。
 あげく、盲目的な親は懸命に子どもの弁護をして、さらには子どもの正当性を主張するために、色々やってくれます。こうした親にとって、子どもは自分自身の延長線上にありますから、必死です。
 どうしてそんな親子関係を作り上げてしまったのか、また、家族と社会との関わりがそうした形で存在するようになってしまったのか、私がずっと考えてきた問題です。
14. Posted by レッツら    2006年04月15日 10:23
本文でお取り上げ下さり、ありがとうございます。

私の場合、嫌中、嫌韓じゃないから、女系天皇反対部分だけが違うんですよね。有史(学術上の見地より)以来の男系を維持する手法を徹底的に否定して女系にたった17回程度三十数時間の議論で決めちゃうことに反対しているとでもいいましょうか。AがだめならBでしょって考え方が嫌いなんですね。ぶっ壊わすのでなく、AがだめならAのどこを直せばいいか、どうすればAを存続させられるかと考えることが進歩につながる。自民党の改憲案に反対なのも同様。自衛隊は違憲状態だとするならば、個別自衛権のみ認めればいい。なのに、集団的自衛権を加える。また、Looperさんのご意見に同感です。問題点は問題点だけで捉えるべき。さらに、ぷらさんの「人類の対話の可能性を信じたいから」のためにも、みんなが問題点をきちっと捉えられるようになること、論点がずれないことが大切ですね。
15. Posted by 天下御免    2006年04月15日 11:48
改憲論者が見落としているのは、中国共産党は一枚岩ではなく、日本との関係を改善したい良識派も少なからずいるということです。靖国参拝は、中国軍部に反日の口実を与え、良識派を困らせるだけの愚策です(ブログ「代替案」参照)。また中国が日米両軍の戦力を上回るのは不可能だし、日本攻撃のメリットなど何もありません。ポチ首相や次期首相が靖国参拝を続けて、このまま日中関係を取り返しのつかないところまで悪化させるのが賢明だとは到底思えません。次期首相が福田なら問題ないが、安部だと、靖国参拝を思い止まらせるだけの世論の賢明さが必要です。ナベツネが靖国に反対なのは心強いが、改憲のために必要以上に反中と恐怖心を煽る他の保守系のメディアと、こんな常套手段に簡単に乗せられる一部国民には懸念大です。今こそ立ち止まって、日中の良識派同士が手を結ぶ時です。
16. Posted by mdyaroh    2006年04月15日 12:14
「靖国が問題だ」と云う中国の態度は、一時的なポーズに過ぎません。
民主党の前代表は、首相の靖国神社参拝に反対でしたが、中国脅威論を口にしたら会談を拒否されました。
結局、靖国参拝だけが問題ではなく、一事が万事日本が中国様の言う事を聞かなきゃ気が済まないのです。。
そもそも、侵略でも制裁でもない国内の行事について問題視し「〜を止めれば会談に応じる」と云う態度は、仲直りを求める者の態度てはありません。
靖国に文句があれば、会談で気の済むまで話し合えば良いのです。

中国は、軍拡以外にも、尖閣について脅威です。
17. Posted by mdyaroh    2006年04月15日 12:24
誤解して欲しくないのは、俺は中国との文化交流にも経済交流にも賛成だという事です。
ただそれとは別に、中国の軍拡や靖国への干渉、尖閣への不当要求などについては、はっきりとNOを言わなければならないと考えます。
18. Posted by 村野瀬玲奈    2006年04月15日 13:52
お玉さんのお友達の「バリバリの右翼系思想の大学生の息子」さん、はじめまして。

民主主義国では、国民一人一人が参政権の行使などを通じて民主政にかかわるには、自分の政治的意思を形作らなければなりません。そのためには、さまざまな意見に接し、考え、取捨選択をしていく必要があります。

そのための機会を狭めようとする人たちが日本にはかなりいるようで、当たり前のようなこのことは、何度繰り返しても繰り返しすぎることはありません。

あなたがこのブログを見て「くっそ〜〜!!なんでそう考えるんだ!」と言いたくなるような反対意見に触れることはたいへんいいことなのです。一緒に考えていきましょう。
19. Posted by mdyaroh    2006年04月15日 14:31
靖国参拝が、共産党の反日政策に口実を与え、良識派を困らせると云うのにも、異を唱えます。
中国政府の要求通り首相が参拝を止める事は、共産党にご褒美をあげ、政策の正当性を日本が認める事になります。

文化交流も経済交流も、靖国参拝も粛々と続ければ、靖国参拝など中国人民に対して何の悪影響も無い事に気付くでしょう。
それは、中国国内の良識派にとっても、「参拝中止」にこだわり対話を拒絶する共産党に異を唱えるための、恰好の材料になるものと考えます。
(でも、中国には言論の自由が無いから、異を唱えるのは難しいかな)
20. Posted by バイリニア    2006年04月15日 15:00
>天下御免さん
>(ブログ「代替案」参照)。
とのことですが、探してみても該当ブログが見つからなかったので、お手数ですがURLを示していただけますか?

靖国参拝にはさまざまな問題があり、いろんな意見があって当然です。参拝賛成派の意見も、反対派の意見も、両方うなずける所はあります。ただひとついえることは「外国に言われたからやめる」という態度だけは絶対間違っています。

ここからは私の意見ですが、中国が靖国を問題にするのなら、最低限「中国の反日記念館をすべて取り壊して、反日教育をすべて取りやめる。なおかつ今まで中国がしてきたすべての侵略行為に対して明確に謝罪する」くらいのことをしてから口にして欲しいですね。
21. Posted by とむ丸    2006年04月15日 15:07
ごめんなさい。TBを2つ送ってしまいました。1つ削除してください。
22. Posted by 村野瀬玲奈    2006年04月15日 16:39
バイリニアさん、こんにちは。

「外国に言われたからやめる」という態度、かっこよくないですよね。自分からやめる、というのがかっこいい態度だと私は思っているのですが。

今、長い文章をじっくり読んだり書いたりしている余裕がないので、バイリニアさんのブログ、まだじっくり読めていません。いずれゆっくりおじゃまさせていただきますので、ちょっと待っていてください。
23. Posted by Runner    2006年04月15日 17:53
>村野瀬玲奈さん
>「外国に言われたからやめる」という態度、かっこよくないですよね。自分からやめる、というのがかっこいい態度だと私は思っているのですが。

いちばんカッコ悪いのは、外国に言われてもまだやめないという態度だと私は思います。
24. Posted by バイリニア    2006年04月15日 18:13
Runnerさんは参拝否定派ですかね?中国に「行くな」といわれれば、余計行かなきゃならないのが現状でしょう。「中国の許可がないと慰霊施設にも行けない」ということになりますから。

中国も苦しい立場でしょうね。
「行くな」と言えば言うほど日本の首相は靖国に行かなきゃならない。
「行くな」といわなけりゃ自国民からパッシングされる。
自業自得ですけど。
25. Posted by バイリニア    2006年04月15日 18:28
>村野瀬玲奈さん
はい。首を長くしてお待ちしております。
26. Posted by mdyaroh    2006年04月15日 18:33
まず、靖国参拝は犯罪ではありません。
犯罪行為の場合は、「誰かな言われて止める」よりも「自ら止める(行わない)」方が格好良いでしょう。

で、小泉首相は「靖国に行きたい人」です。
彼が、誰に何も言われるでもなく、なんの理由もなく、考えが変わって「靖国に行きたくなくなる」としたら、
俺はそんな変節漢を格好良いとは思いません。

何を「格好良い」と思うかは、人それぞれですので、否定はしませんが。
27. Posted by mdyaroh    2006年04月15日 18:37
しまった…。
最後一行は不要でした。
(誤字脱字の添削も含めて)以降、もっと推敲します…。
28. Posted by Runner    2006年04月15日 19:08
主体性がないという点では、「言われたからやめる」も「言われたからやめない」も同じようなものです。

>バイリニアさん
>Runnerさんは参拝否定派ですかね?

いえ、そうではありません。
テーマから脱線することは避けたいので、あまり詳しくは書きませんが、この件に関しては実は「小泉ちょい擁護」です。

>「行くな」といわなけりゃ自国民からパッシングされる。

その通りです。
「タカ派の共生関係」という図式が起動しちゃっています。
悪魔のスパイラルです。非常に危険です。
29. Posted by 天下御免    2006年04月15日 19:59
「代替案」は「世に倦(あぐ)む日日」にトラックバックしています。素晴らしいブログで、靖国関連の記事もあります。靖国は戦没者の慰霊ではなく、天皇のために死ぬのを美化する軍国主義推進装置で、日本人自身の観点から首相参拝は好ましくないのです(違憲判決も出ている)。A級戦犯合祀が国交回復時の約束と違うといって、中国が抗議している経緯は河野太郎議員のホームページにあります。改憲派はよく、中国は一つ譲歩するとまた別の要求を出してくると言って、中国を悪く言うけれど、全てにおいてそうだろうか?日本が外交・交渉下手ではないのだろうか?知合いの中国思想研究者は、中国は是々非々で臨む国だと言っています。ODAは払っているが、中国は賠償金請求は放棄しました。ポーツマス条約でロシアからの賠償が少ないといって国民が暴動を起こした日本と違って、なかなかできることではありませんよ。
30. Posted by mdyaroh    2006年04月15日 20:26
首相の靖国参拝に対する「違憲判決」とは福岡地裁の「違憲判断」の誤りではないでしょうか?
くだんの裁判の判決は、「原告の控訴棄却(敗訴)」です。
揚げ足取りのようですが、誤りではないか今一度ご確認ください。
31. Posted by 天下御免    2006年04月15日 20:39
周辺国の脅威を煽るのは、軍備拡張の常套手段です。前にも載せましたが、ナチスドイツの幹部ゲーリングはニュルンベルグ裁判で以下の発言をしています。「人びとを戦争のほうへと引っ張ってゆくのはいつだって簡単なことなのだ。ただ人びとに向かって『君たちは攻撃されている』と伝え、平和主義者たちをその愛国心の欠如ならびに国を危険にさらした廉で告発しさえすればそれでよい。どこの国であろうとやり方は同じだ」(ジジェク『イラク:ユートピアヘの葬送』)。このワンパターンしかないのに、乗せられるとしたらはっきり言って国民にも責任があります。中国は軍拡しているが、それと日本侵攻とは別次元だし、日米両軍、冷戦時のソ連軍の方が遥かに戦力は上です。国境紛争は大抵の国にあります。「東京スポーツ」のプロレス記事並の「諸君!」「正論」「産経新聞」より、「21世紀中国総研」等を見るようにしましょう。
32. Posted by お玉おばさん    2006年04月15日 22:20
天下御免さん〜〜最後の一文はあかん。お玉は諸君も正論も目は通します。どっちも見て判断するの。(中国総研はうちの本屋にないかも)今は本屋での形勢はあきらかに護憲派不利だから説得力のです・・・さびし・・もうちっとトーンダウンさせておくれ〜〜
33. Posted by 天下御免    2006年04月15日 23:09
「21世紀中国総研」はインターネット上のサイトです。「諸君!」「正論」「産経新聞」とかは読まなくても見当がつくので、優れた改憲論があれば改憲派の人に教えて欲しいです。むしろ「三輪のレッドアラート!」「外交のファンタジスタ」等ブログの方が面白く、観念的になりがちな左翼とは違った長所があると思います。護憲の運動を始めてから、今まで自分が世の中の左半分でしか生きてこなかったことを痛感しています。左と右では常識が全然違い、右の人たちの議論を聞いていると、リベラルな外国人よりもっと距離を感じて無気味になることもあります。地球上の人たちがどんどん吸血鬼に変わっていって、最後に残った一人が自分こそ彼らにとって異人種だと悟る結末の凄い小説がありますが、このまま改憲派が増えていったらどうしようという気がします。でも右の人は結局国家の視点でしかものを考えられないんですよね。
34. Posted by 天下御免    2006年04月16日 14:39
お玉さんに怒られましたが、中国についての情報源が偏っていないか改憲派に考えて欲しいです。日中間には過去の不幸な戦争と、それを原因とする中国の反日という事情があって、日本と他国を同列に論じることは出来ません。それでも改憲派の言うように中国が悪辣極まりない国なら、世界中から毛嫌いされて、オリンピックを開催したりは出来ないはずです。実際は「代替案」が記事「世界の親中化と日本の反中化」で指摘する通り、中国の影響力は増す一方で、これは経済力によるだけとは思えません。むしろアメリカの方が、イラク戦争後確実に信望を失っていて、アメリカ追随の日本も立場が弱くなっています。改憲派は中国封じ込め政策しかないような論調ですが、新たな冷戦でよいのか、また日本だけの独り善がりの発想ではないかよく考えて欲しいです。粘り強く関係改善する方が絶対上策だし、可能ではないでしょうか?
35. Posted by お玉おばさん    2006年04月16日 20:33
天下御免さんが学ばねばならないことは改憲派にどうやったら伝わるのかという心の部分です。
実直でまじめで真剣に護憲を考えている天下御免さんがお玉は大好きです。でもいつもお玉がいう「弱者」の気持ちのわかる文章というのは、じつは「改憲派」にも分ってもらえる文章と言うことにつながりますあなたが改憲派の気持ちが分らないようにあなたの文章を改憲派の方々はわからないと思う。
相手にいかに伝えるのか・・・もう少し学んで欲しい・陰で悪口を言うような人たちのことは全く気にしないで良いけど、ここであなたの文章を読んで、傷つく改憲派やどっちつかずの人もいることにあなたはそろそろ気が付かないといけない。
36. Posted by 天下御免    2006年04月16日 22:09
またお玉さんに怒られてしまいましたが、吸血鬼の部分は最近改憲派が優勢なことについての「自虐的」ユーモアなのですが、伝わらないのかなあ?改憲派には、中国について感情的で熱くなりすぎていないかどうか、このまま本当に中国と仲たがいして冷戦を始めるのが良いのか、ちょっと立ち止まって冷静に考えて欲しいのです。国会議員をしていたアントニオ猪木の雑誌の人生相談で印象的だったのは、「外交で勝者はいない。五分五分で満足するべきだ」という発言でした。中国相手に妥協は嫌だけれど、軍事的・経済的に超大国になる隣国と何十年も冷戦になれば、貿易が冷え込んで日本経済に大打撃、苦しい財政から軍事費を増額すれば福祉等の予算は削減、心理的な重圧も大きいし、ひょっとすると本当の戦争になるかもしれない、それよりは譲れるところ(靖国)は譲って仲良くする方が明るい未来が開けると思うのです。
37. Posted by yoiti    2006年04月16日 22:40
>天下御免さん

私は「21世紀中国総研」は面白いと思います。私としては、左の人には防衛庁防衛研究所とかも見て欲しいですね。国家からの視点と個人としての視点両方を持つ必要があると思います。

>周辺国の脅威を煽るのは、軍備拡張の常套手段です。
フォークランド紛争や湾岸戦争など、侵攻する国が侵攻相手やその同盟国を脅威と感じなくなったときに戦争が起きましたよね?では貴方は中国が台湾へ侵攻した場合、バジー海峡が封鎖されたときの日本への影響はどうなるか分かりますか?日本は海洋国家である以上東アジアの海を掌握しておかないと国民は飢えますよ?後、日本って軍備拡張をしてるますか?国防予算は縮小していませんでしたか?まして、米軍移転費が防衛予算に含まれそうになっていると新聞で書かれていましたが、どうですか?
38. Posted by 天下御免    2006年04月17日 00:00
yoiti様。「日本軍事情報センター」や「軍事板常見問題」は見るし、専守防衛の自衛隊は必要と考えます。政治家とアメリカが信用できないので護憲ですが、自衛隊やその家族に対して心苦しいので、加憲で妥協しても良いかと思う時もあります。それから改憲派は自国の観点からしかものを見れないが正確ですね。中国の観点に立てば、日米台と対抗できるよう軍を近代化するのが何故駄目なのですか?改憲すれば、憲法上の制約で出来なかった空母所有等に進むだろうと考えるのが自然です。台湾問題はアメリカが関与し続け、台湾が独立を表明しない限り現状で推移すると予想します。中国にも日中友好を望む人がいるから関係改善が最善というのが僕の主張で、どうしてそれが不可能だと決め付けるのですか?中国のような大国と安易に敵対するものではありません。改憲派の反中は対米戦争に突き進んだ頃の日本を思わせ不安です。
39. Posted by Runner    2006年04月17日 00:53
>天下御免さん
>ひょっとすると本当の戦争になるかもしれない

私は「国権の発動たる戦争」は中国との間では起きないと思います。
それよりも、もっとややこしい「市民同士のテロ合戦」みたいなものが起きるのではないかと心配しています。
最悪の場合、西アジアや東ヨーロッパで見られる血みどろの民族抗争みたいなものに発展しかねないように思います。
それを防ぐためには、「一旦、国交を断絶する」というのも一法かなと真剣に考えたりしていますが、その前に、国連がやってきて両国のマスコミ関係者に頭から水をぶっかけてくれないかなと思っています。
40. Posted by yoiti    2006年04月17日 01:17
まぁ、私は改憲派ですが加憲に近いですけど…。改憲すれば空母ですか…それ以上に戦力を保有するのを禁止している以上、自衛隊は憲法上何もできないと思いますが…。本来は。憲法は国家を縛ると言われてますよね?と言うことは、自衛隊が縛られるのは当たり前では?一定の縛りは当然必要ですが存在否定はあんまりだと私は考えます。私はその辺りを変えて欲しいので改憲を主張しているだけです。
41. Posted by yoiti    2006年04月17日 01:19
>日米台と対抗できるよう軍を近代化・台湾が独立を表明しない限り現状で推移すると予想

空母を保有するという発言。台湾への中国の態度。(演習・ミサイルの配備等)内政、特に農民問題による共産党への求心力の低下。内政の失敗を外交で塗りつぶすのはどこの国でも常套手段じゃないですか?もし、経済が一度でも躓いたら大変なことになると1970年代から中国に進出している社長さんから話を聞いたりしています。その人の共産党への愚痴も大分聞いてますよ。

>関係改善が最善というのが僕の主張で、どうしてそれが不可能だと決め付けるのですか?
すいませんが、少なくとも私は、04月04日エントリーで言ったコメントで敵としての認識は持ちたくないとは書いています。別に不可能ではないとは思います。ただ、中国高官の発言は疑問があるのは確かであり、警戒は解けません。逆にあなたは中国政府に疑問がないんですか?
42. Posted by 天下御免    2006年04月17日 01:30
お玉様。36,38は少しは進歩しているでしょうか?
それから護憲派は弱腰と思われがちなので、念の為付け加えておくと、北朝鮮に対する経済制裁はもう検討しても良い時期だと思っています。軍事的な脅威という点では恐るるに足りないが、善意と常識の通じる相手ではなく、今のままでは拉致被害者が帰って来ないことは明白だからです。ただ中国からは、これまで何か大きな実害を受けたわけではないから、関係改善は日本の意志次第です。改憲派は、中国が、靖国にはこだわらない、日本の経済協力が必要だから首脳会談を再開して欲しい、と言って頭を下げてきたら、満足なんですか?これはそんなに立派な動機とは思えないし、この問題で日本を積極的に支持してくれる国は一つもないのではないですか?中国と敵対する今後数十年と、友好の数十年を考えたら、損して得するという発想はないものでしょうか?
43. Posted by 天下御免    2006年04月17日 02:14
Runner様
日中は海で隔てられているから、テロはあり得ないと思います。台湾海峡有事の際に日本が米軍と協同で介入して戦線が拡大するか、ガス田で小競り合いになってある程度エスカレートするか、のどちらかでしょう。
yoiti様
上記二つのケース以外で中国が日本に侵攻するのはあり得ないと思います。中国軍が日米両軍の戦力を上回るのは不可能に近いし、資源のない日本を攻めても無駄だからです。戦争をするのは余程のことで、大義名分がいるから、国民の人気取り程度で全面戦争を仕掛けるという発想が不思議だし、中国にとって問題の本質的解決にはなりません。また衛星で監視しているから奇襲はあり得ません。中国共産党の態度は不快だけど、今ならこれ以上こじらせず改善可能だから、靖国だけ譲歩するのは賛成していただけませんか?
44. Posted by 天下御免    2006年04月17日 02:56
yoiti様
失礼。41では、中国が国内の統一を保つために、日本ではなく、台湾攻撃の可能性があると仰っているのですよね?38と43の僕の台湾海峡有事の可能性についての意見は矛盾しているようですが、一部で言われているほど高くはないが、勿論一定の可能性はあるということです。日中関係は、もし次期首相も靖国参拝を続ければ、首脳会談が行われず、当然ガス田問題の解決も不可能になります。中国が一方的に採掘を続け、日本もそれに対抗して試掘に踏み切り、双方が軍艦を派遣して一触即発の危機になり、どちらも面子がかかっているから退くに退けなくなります。そこまで悪化する前に手を打つ方が良くはないでしょうか?今日のニュースだと、中国政府は、「プロジェクトX」などの日本のテレビ番組多数を借り受けるなど、日本のイメージ改善の努力はしています。
45. Posted by 天下御免    2006年04月17日 08:55
mdyaroh様。違憲判断は仰る通りですが、たくさんの靖国訴訟で、合憲の判決が出たことは一度もないし、政教分離のくだりを変えるのも改憲の狙いの一つです。国民ではなく政治家に都合のよい改憲です。小泉首相は総裁選の時日本遺族会の票と引換えに約束したから参拝しているだけで、首相就任以前は一度も参拝していないはずです。
改憲の理由は、安全保障に限れば中国脅威論にほぼ限られるようです。中国はアメリカを意識しているので、軍拡は簡単に止まらないとは思いますが、日本側の対応が改憲・軍拡で良いのか、万が一矛先が日本に向かないよう関係改善の方が大事ではないか、冷静に立ち止まって考えるべきなのに、改憲派の反応が感情的に思えるのです。戦争にはならなくても、日の昇る勢いの国と対立し続けるのは、かつてアメリカに対して犯したのと同じ過ちです。大局的判断の方が格好良くないですか?
46. Posted by mdyaroh    2006年04月17日 09:55
靖国参拝については、現時点で違憲判決が出ていない以上、首相の自由だと考えます。
政教分離とは、国策としてある宗教を優遇又は弾圧したり、あるいは国民に強要したりするものだと考えます。
首相が靖国に行くのも教会に行くのも、オペラ観劇に行くのも、現時点では自由です。

俺は靖国を外交問題化する事を善しとしません。
だから、
「中国との関係を良くする為に〜」
と云う意見にも賛同出来ません。

前にも書きましたが、経済交流も文化交流も粛々と続け、中国人民が「なんだ、靖国参拝なんて日中関係に何の影響もないじゃん」と思う
47. Posted by mdyaroh    2006年04月17日 10:17
思うのを待つのが最善策だと考えます。

次に、
「中国が日米の軍事力を上回るのは不可能。だから中国は日本(台湾)に侵攻しない」
について。
大事なのは、中国共産党に「そう思わせておく」事だと考えます。
いくらアメリカが強力な軍事力を持っていようとも、共産党が「アメリカは、日中(中台)の紛争には介入しない」と予想するなら、紛争は起こってしまうでしょう。
「日米同盟は強固だ」
「アメリカは、やると言ったら本当にやる」
と云うパフォーマンスは、平和の為には悪くないものと考えます。
48. Posted by mdyaroh    2006年04月17日 11:38
日本の持つ「資源」ですが、確かに天然資源には乏しいです。
ですが、技術や著作権、それらを生み出す人的資源は豊富だと思いますよ。

中国にはハイラックスサーフの偽物"Safe"なんてクルマがありますが、本物のトヨタ車が国営企業で作れるようになるのは、中国にとって魅力ではありませんか?

「海があるからテロがない」
については、
「ミサイル」と「地下鉄サリン事件」が反証になると考えます。
49. Posted by お玉おばさん    2006年04月17日 12:58
お玉は先ほどやっとPCを開いたんですけど・・(^_^;)なんか、盛り上げってますねえ。天下御免さんもmdyarohさんもずいぶん穏やかにお話しされるようになって進歩ね。(ごめんね、偉そうに)ただ・・・・すみません、今やりとりされていることはお玉には全然理解できない「護憲」のお話・・になってます。(などという管理人は普通いないよなあ)平行線なのだけはよ〜〜く分りました。
50. Posted by お玉おばさん    2006年04月17日 12:58
ここで提案ですが、天下御免さんもmdyarohさんもyoitiさんもRunnerさんも相手側の(改憲派なら護憲派、護憲派なら改憲派の)「ここは理解できるよ。」っていうところを箇条書きにしてコメント下さいませんか?まあ、そんなもん全くないならその一言でもしょうがないけど。たとえば天下御免さんなら「中国のここはダメだと思う。」とかmdyarohさんなら「アメリカのここは信じられない」とか・・いかがでしょうか・・ちょっとたぶんここを読んでいる多くの方がしんどくなっていると思ったもので・・・m(_ _)m
51. Posted by お玉おばさん    2006年04月17日 13:02
天下御免さん
>お玉様。36,38は少しは進歩しているでしょうか?

はいはい、ずいぶん良い感じです。
52. Posted by 天下御免    2006年04月17日 13:08
mdyaroh様
渡辺恒雄は次期首相も靖国参拝すれば、日中関係は数十年回復できないと言っていて、文化・経済交流も冷え込むのは確実です。日中関係改善に特に熱心なのが奥田トヨタ会長で、普通なら日系企業が大挙進出するのに、米軍や自衛隊と戦争してまで日本を占領するのですか?技術者を奴隷にするため他国を占領するなんて聞いたこともないし、占領された日本人が従順に働くはずもありません。中国のエリ−トたちは寝食を惜しんで勉強していて、サムスンがソニーを脅かしているのと同様、いずれ中国の製造業も日本に追いつくでしょう。中国人テロリストがわざわざ日本まで来てテロを起こすというのもあり得ない話です。こういう中国脅威論を聞くと妄想としか思えない、何故そこまで中国を悪く思えるのか不思議に感じる日本人が沢山いる、ということは申し上げておきます。ご自分を疑うことはないのですか?
53. Posted by お玉おばさん    2006年04月17日 13:16
あの〜〜お話が不毛すぎます。
管理人としてはこのお話止めに入りたいです。
誤解のないように、お玉は天下御免さんの思いと根っこは一緒ですけど、このように理論展開をされると、改憲派が怒ることも知ってます。・・・ここはお玉のブログです。
この書き方ではいずれ「荒れます」荒れてしまうと、後かたづけはお玉がするのよね・・・・どうかうちを大事にしてくださるなら、何もかも思いをすべてぶつけるようには書かないで・・・・
54. Posted by mdyaroh    2006年04月17日 13:55
あら、実は俺も「もうこの話は止めませんか」と書くつもりだったのです。
(仕事の合間にケータイでポチポチ書いてるから、UPが遅いのです)

天下御免さんと俺が幾ら情報を共有しても、おそらく決して意見の統一を見る事はないでしょうから。

何故なら、俺も天下御免さんも、中国共産党の考えなど100%予測する事など出来ず、どちらが正解かは実際にどちらかの方法を試してみるまで誰にも判りません。

天下御免さん、お玉さん、その他の皆さん、有意義な討論有り難うございました。
皆さんのご意見を読み返して再考致します。
55. Posted by 天下御免    2006年04月17日 14:00
中国の悪い点は、改憲派の皆さんが普段列挙されている通りです。チベット・法輪功などの弾圧・脱北難民の送還・台湾への圧力・天安門事件・文化大革命・一党独裁・日中戦争の被害の誇張・日本の国内問題への介入。確かに一杯ありますね。でも(1)改憲派はどうも意地が悪くて人好きがしない、というのが僕の個人的印象です。例えば中国の公害はこんなに酷いのだと嬉しそうに吹聴してまわるのが改憲派、近代化の先進国の日本は同じ問題を経験済みだから、助けてあげられるし、ひいては日本のためにもなると考えるのが護憲派、という感じです。(2)殆どは中国の国内問題で、日本は別に大きな実害は受けていないが、中国は日中戦争で大損害を被りました。(3)イラク戦争でわかるように、他国についてのネガティブ・キャンペーンは戦争の前段階です。(日本では改憲のためのプロパガンダだから、事情は屈折しています。)
56. Posted by mdyaroh    2006年04月17日 14:00
あ、ちなみに天下御免さんの物言いは、俺にとって全く不快ではありませんし、怒ってもいません。
お気になさる事の無き様。
またいずれ討論する際には、(お玉さんが許す範囲で)ガンガン来て頂いて構いません。
57. Posted by mdyaroh    2006年04月17日 14:12
改憲派(と云うか俺)が意地悪でうたぐり深いと云うのは否定しません。

中国の公害問題について技術援助するのも反対しません。
ですが、今の中国の態度は、他国に助けを求める態度ではありませんね。
(日本と縁を切るなら、中国はインドの常任理事国入りを支援する−とか言ってますし)

言いっぱなしで申し訳ないのですが、管理人さんの意思を尊重して、本件これで本当に終わりにします。

では。
58. Posted by 天下御免    2006年04月17日 14:16
52は「正常な」日本人なら普通に感じる疑問なので、「不毛」の一語で片付けられると残念ですが、僕も意見の一致を見るとは思っていないので、ここでストップしておきます。でも中国の一部で52の裏返しのようなことが語られていて、日本がアメリカと組んでまた攻めてくると言われているのは、改憲派でもおかしいと思うでしょう?(シーレーンではなく)日本占領を企てているという中国脅威論は、護憲派には、中国における日本脅威論と大差なく思える、ということは申し述べておきます.
59. Posted by 天下御免    2006年04月17日 22:59
mdyaroh様
長々と議論ありがとうございました.意見が違うのは当然です.日本軍事情報センターから僕が得た情報は、(1)中国の軍事力は日米の30年遅れていて、秘密主義なのは戦力が強大だからではなく、人前に出せるものではないから.(2)中国の軍拡は対日本ではなく、台湾独立阻止のため.(3)中国は経済力で影響力拡大を狙っている、軍事力でアメリカと正面対決しようとは思っていず、軍拡の負担で崩壊したソ連の失敗を繰返す愚は避けるつもりだ.等です.これらから導き出される結論は、「近い将来中国が日本にとって軍事的脅威になることはあり得ず、中国脅威論は改憲のため意図的に流されている」です.僕の希望は、日本が平和主義を掲げる「特別な国」であること、対米関係は壊さず、文化的に共通点の多い中国とも友好関係を築くことです.
60. Posted by yoiti    2006年04月18日 00:56
いつの間にか、話が終わってますね。
>お玉おばさん
護憲派の方への理解ですね。命は大切に。戦争の非人間性。軍縮の推進。中国脅威の疑問。(経済戦争と軍閥企業の危険性、核とか色々あると私はあると思いますが)イラク戦争のアメリカの正当性のなさ。ぐらいです。護憲派も色々なのでこの辺りですね。

>天下御免さん
「正常」「普通に」とかを書いているのはどうかと思います。何を基準に「正常」で「普通」なんですか?私は自分を正常だとか異常だとか思ったことはありません。結局、それって価値観の違いなんですからそういう表現はやめた方が良いと思います。生意気なことを言っていることは分かっています。しかし、その表現でお互いの相互理解を妨げている可能性はありませんか?と私は思います。まぁ、これも私の感性の問題ですので無視して頂いてもらってもかまいません。言いたいことはそれだけです。以上です。
61. Posted by 村野瀬玲奈    2006年04月18日 01:37
mdyarouhさんと天下御免さんの議論、斜め読みしただけですが、この議論も収束するので、私も一言だけ。

細かい内容に立ち入らないけど、たとえば、チベット・法輪功などの弾圧、脱北難民の送還、台湾への圧力、天安門事件など、「人民個人や人民グループへの抑圧、人権侵害」とおおざっぱにくくれることがらについて、私の言葉で言うと中国政府の政策に批判的な人、世の中で広まっている言葉で言うと嫌中の人は、中国の抑圧や人権侵害は改善されるべきだと思っているのか、また、それらを改善しようとしている中国内外の人たちの努力を評価するか、それだけ知りたいです。今度バイリニアさんのところにおじゃますることでもあるし、バイリニアさんにもお尋ねしたいと思います。(論争のための質問ではないです、念のため。)
62. Posted by 天下御免    2006年04月18日 01:47
yoiti様
正常なを「」で括ったのは、普通の正常ではなく、僕基準の正常に過ぎないと示すためなのですが.でも48のmdyarohさんの中国脅威論は度が過ぎていると思うし、二重の意味で疑問符が付きます.一つは、日本が世界に誇れるものが、もうトヨタの自動車程度しかなくなりつつあるのか、ということで、自動車自体を日本が発明したわけではないから、トヨタ車がそれほど自慢できるものではないのです.第二に、万里の長城を作り、偉大な文化文明を築いてきた中国が戦争する動機として、いくら何でも矮小過ぎはしないか、ということです.小林よしのりとかが聞いたらがっかりするでしょうね.
63. Posted by mdyaroh    2006年04月18日 08:08
なんだかなー。
終わすと言っちゃったのに反すから、少しだけ。

日本のブランドってトヨタだけだなんて言ってないよ。
自動車を発明したのがベンツだろうと、実用化したのがフオードだろうと、トヨタのブランド力には関係ないし。
中国4000年の歴史だの万里の長城だの、共産党に関係ないし、第一カネにならん。

ただ、「日米と一戦交えてまで〜」と云うのはその通り。
何故なら、共産党は「日本は抵抗するし、アメリカも出てくる」と信じているから。
そ・こ・で、対中強硬策、日米安保、集団的自衛権と改憲ですよ。
64. Posted by mdyaroh    2006年04月18日 08:19
ちなみに俺は、小林某が泣こうと喚こうと知った事ではありませぬ。氏と違って俺は親米だし。

>村野瀬さん
中国共産党の人権弾圧云々を正すのには、反対しよう筈もありません。
65. Posted by 村野瀬玲奈    2006年04月18日 23:56
mdyarohさん

>中国共産党の人権弾圧云々を正すのには、反対しよう筈もありません。

ありがとうございました。短い答えですが、「中国国内の中国人が人権弾圧に抗する活動をすることにも反対しない。少なくとも気持ち的には応援する」という理解でもよろしいでしょうか?
66. Posted by yoiti    2006年04月19日 19:05
中国脅威論の私の意見。ということで最後に私の脅威論の立ち位置だけ発言しておきます。

私の中国の脅威は、日本の海上輸送網への攻撃(潜水艦によるタンカー破壊等)、武装ゲリラによる破壊活動、日本の権益への不当占領(海域や小島)、ミサイル攻撃による都市破壊ぐらいだと思います。日本の主要4島への占領はあり得ないとという天下御免さんの意見には賛成しています。まぁ、日本にとって輸送網の攻撃だけで経済がボロボロになりますが…。その点は強調しておきます。本州を占領されないから、脅威ではないというのは私にとっては理解できない考え方です。
67. Posted by みっつん    2006年05月17日 14:19
はじめまして。
護憲反共主義者の知り合いがいるのですが
彼は女性天皇推進派でもあります。
うちの父も女系天皇反対派の護憲派です。
女系天皇に反対する皆様は保守派だけでなく
左派にもいると言う事を考えますと
男系絶対天皇制社会主義を目指す人もいるのでしょうか。

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