2006年04月27日
障害者自立支援法ができちゃって・・・
障害者自立支援法・・・
ついこのあいだから施行されましたけど、身内に障害者を持つものとして、「おかしい」と思うコトがすでにいろいろでてきてます。
今まで近くの小学校との交流(運動会や遠足への参加)をとおして、地域の子供達とふれ合い、子供達の教育にも貢献していた行事参加ができなくなりました。理由は施設職員が施設以外の場所で活動することができなくなったから。障害者自立支援法のせいで・・・
毎年、障害者と家族が楽しみにしていた小旅行。今年は参加者が激減しました。理由は施設の売り上げが上がって、ちょっとでも稼げた方が、お給料も増える制度になったために土曜日も仕事を(任意ですが)させることになったから。障害者自立支援法のせいで・・・・
給食費や諸々の無料だったサービスも家の所得収入によって負担しないといけません。そのため扶養家族から抜ける人もでてきそうだけど、これも扶養家族だったら受けられるはずの親が亡くなった後の遺族年金をもらえなくなったり、生活保護の対象になったり、難しい問題がたくさん出てきます。こういう相談窓口ももちろんあるけど、どんな人にも細やかに行き届いた相談窓口・・の訳はなくて、現場はただ今混乱してます。お歳を召された障害者の親御さん達はみな「制度がよくわからない、負担ばかり増えてる・・・」と言われております。・・・障害者自立支援法のせいで・・・
思えば障害者自立支援法可決までの流れは早かったなあ・・・・まわりが気がついて、怒ってたときにはもうほとんど決まってしまってたような気がする。ましてや当事者達は全くぴんと来てなかった・・いいえ、もちろんそうじゃない人もたくさんいたけど、大きく声を上げにくい空気があったなあ。
共謀罪についてはお玉の半端な知識では何も語れない。でも可決しちゃったら今みんなが書いてる不安で危険なコトがどんどん、どんどん、じわじわと迫ってくるでしょう。
共謀罪反対へのTB(Under the Sun)
どうか読んであげてください。お玉経由でいろんなブロガーの書いてるご意見聞いてきてください。
あと、村野瀬さんとコギトエルゴスムさんのコメントもここに転記しますね。
共謀罪、本当に危険です。護憲派も改憲派も、反対の意見を衆議院法務委員会のメンバーと自分の選挙区の議員、そしてマスコミに至急たくさん届けてほしい。私もやってます。次のようなブログをマニュアル代わりに。
4時からは参議員会館での「超党派国会議員と市民の緊急院内集会」に参加、150名以上の人で一杯でした。(定員オーバーで百名ほどは1階で足止めされ、気の毒!)
民、社,共の議員がそれぞれ、危険を訴え、民主党の枝野議員は取材中のメデイアに「他人事と思わず、ちゃんと報道してください。」と注文を付けていました。
6時から、霞ヶ関の弁護士会館での「共謀罪に反対する大集会」に参加しました。 どちらも、「良心の大集会」でした。
お玉、とにかく今は「自民党の改憲(新憲法草案)に反対だぞ」という同志を増やすべく
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この記事へのコメント
議員会館や弁護士会館の集会の話は皆無。
辛うじて「教育基本法改悪に反対する教育関係者」という短いニュースに小森陽一さんと高橋哲哉さんを見つけただけだった。
27日は、夕方の12チャンで「弁護士会館での集会」、その後のTBSの筑紫さんの時間に「議員会館での集会」の模様が流れた。これまでデモや集会に相当参加したが、TV画面に自分が映ったのは初めて、しかも両集会に於いて! しかし、そこでの私の映像は豆粒より小さく、ニュースの内容同様、満足できるものではなかった。
意図的にこの日に釈放したのでは?
それにしても、この「障害者自立支援法」ですが、名前に細工をしてますね。
最近、こんなのばっかですね。
我々の方で、適切な名前に呼び代える必要がありますね。
「眠れるブタ」の私も惰眠から目覚めました。
「共謀罪」
こんな法案を通そうというヤカラは、言葉の真の意味で「売国奴」だと思います。
(こういう言葉はこれまで使用を避けてきたのですが・・・)
教育基本法に対する抗議の手を連休中もゆるめちゃあいけないって。地元の国会議員の事務所に手書きのFAXを送りましょうって。連休の間は議員も休暇とったりしてるけど、連休明けに事務所がFAX用紙の波になっている状況が作れたら、さすがにみんな焦るはずだ、議員の心を揺さぶろう!!と話されてました。
あ ん ま り だ ...。
今の野党に政権をとらせて、こういう法律は廃止させたい。
あるいは、政治家へのはたらきかけが功を奏して共謀罪の採決を延期させる力になったのなら、こういう身近な問題でも政治家に意見を届ければ何かが変わるはず。
俺さあ、いくつかの精神障害者の自立施設の共同作業所には、何かと縁があるんだな。
GWが明けたときにでも、話を聞いてこようっと。
ただ、今、彼らが求めているのは、企業からの仕事の受注だと思うよ。
人が、それぞれが頑張って、自立して生きていくためにも。。。

















