2006年04月29日

自衛隊の海外派兵を随時可能にする法律

共謀罪が採決が先送りになって、少しだけホッとしたのもつかの間!

ま〜あの手この手を考えますねえ、自民党。こんなモン本当に作るつもりなのでしょうか。

恒久法の制定で自公に溝(共同通信)

自民党の中川秀直政調会長は28日夜、NHK番組の収録で、自民党の中川秀直政調会長は28日夜、NHK番組の収録で、自衛隊の海外派遣を随時可能にする「恒久法」制定に関し「次の内閣の大きな課題だ」と述べ、積極的に検討する意向を表明した。これに対し、公明党の井上義久政調会長は慎重姿勢を崩さず、与党間の溝が浮き彫りとなった。
  中川氏は「一回一回の海外での自衛隊の行動を国会で議論するのには限界がある」と指摘し、今夏にも公明党側と協議に入りたいとの考えを表明した。
 一方、井上氏は「その都度国民的なコンセンサスをつくりながら、議論を積み重ねていく方が国民の理解を得やすいのではないか」と述べ、イラク復興支援特別措置法などのように今後も個別の時限立法で対応すべきだと強調した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

公明党がこれに賛成するようなら、いい加減、党員ほか関係者は怒らないといけないと思うんだけど・・

それにほら、やっぱり次の内閣に向けて、どんどん危うい方向に行ってる。海外派遣っていうけど、結局はアメリカの言いなりでアメリカのために自衛隊が出せるようにするんだとお玉は思うんですが。

国民の声を聞かないで、あんましこんなコトばっかりやってくれてると、本当に私ら全員が立ち上がれるかもしれない。怒ることのできる機会を小出しにしてくれるお陰で、大きな波にできるかもしれない。まだ間に合うかもしれない、とくらさん。(^^)

お玉、とにかく今は「自民党の改憲(新憲法草案)に反対だぞ」という同志を増やすべく

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haru_saku at 07:38 │Comments(19)clip!イラク戦争 

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 バナーコレクションに「共謀罪」コーナーを作った。でも、ヘンリー・オーツさんのも

この記事へのコメント

1. Posted by mdyaroh    2006年04月29日 09:31
自衛隊のイラク派遣は失策だったのでしょうか?
俺は、イラク政府が自衛隊に感謝していると云う朝日新聞の記事をネットで読んだ事があるのですが。
もちろん、全てのイラク人が自衛隊に好感を持っている訳ではないでしょう。そもそも全ての人に好かれる事など有り得ません。
俺は、一人のイラク人も殺さず、一人の自衛隊員も殺されず、多くのイラク人に感謝されたイラク派遣は、成功だったと考えています。
2. Posted by バイリニア    2006年04月29日 11:04
>mdyarohさん

>イラク政府が自衛隊に感謝している
これですかね?

http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/yojin/arc_05/iraq_s_koizumi.html

多くのイラク人が、自衛隊に、日本に好感を持っているのは事実だと思います。「イラク派遣」単独で考えた場合、確かに成功だったと言えるのかもしれません。
しかし、憲法の拡大解釈がまた進んだこと。アメリカの世界戦略に積極的に手伝ったという前例を作ってしまったこと。結局イラクは今、泥沼化していること。などを考えると、自衛隊派遣という判断は正しかったのかどうかという問題には疑問符がつくと思います。
3. Posted by mdyaroh    2006年04月29日 13:22
イラクが泥沼化したのは自衛隊のせいではないし、自衛隊がアメリカに協力せず、独自に活動していれば泥沼化しなかったと云う推論も成り立ちません。
泥沼化してしまった所に関わってしまった事自体を批判の対象としている訳でも無いでしょう?

俺は今回の派遣は、
「自衛隊は現地に危害を加えない」
「日本は見える形でも国際社会に貢献する」
と云う前歴を作った意味でも、成功だったと考えています。
4. Posted by mdyaroh    2006年04月29日 13:37
慎重派の方はおそらく、
「今回の派遣は成功であったが、次回は大失敗するかもしれないから、慎重になるべき」
と云う意見だと思うんですよ。

俺は、
「今回は大成功だった。今後も、失敗しないように細心の注意を払いながら、喜ばれる貢献を続けよう。」
と考えています。

「アメリカから依頼があれば無条件に従う」
のような馬鹿げた改正ではないでしょう?
日本国民から信任を得た、日本国民の代表に決定権がある限り、日本が国際貢献の実績を積み重ねて行く事に、俺は賛成です。
5. Posted by capricon    2006年04月29日 16:56
こんにちは。
こんな意見もありますね。
http://chrenkoff.blogspot.com/2005/06/horrible-child-abuse-in-iraq.html

「日本の兵士は、イラク南部で450人のオーストラリア部隊を含む国際軍に守られて復興事業についている。
60年前、日本とオーストラリアは敵同士だった。
今も、第二次大戦に従軍した退役軍人、特に日本の捕虜収容所から生き残った人たちは、日本を許せないでいる。
しかし今の日本は1945年の日本とは違う。
この60年間にオーストラリアが変化したよりもずっと大きく変化した。
そして私は、イラクの人々に自由と援助を与えるために、我々の兵士がともに働いていることを誇りに思う」

6. Posted by capricon    2006年04月29日 16:57
オーかトラリア国内でも、保守や左翼で意見は違うでしょうが、、、、。

現地に密着して行動している自衛隊を、オーストラリア軍が守っていること、対中政策などでパートナーとして頼られていることは、とても誇りのようです。

日本を極めて好意的に取り扱っています。
ぼくたち日本人は、そうした友邦の想いを、もっともっと知るべきなのでしょうね。

ま、それぞれが考えていくべきなのでしょうけど、スマトラ地震などで、日本の海上自衛隊が帰還途中に救助活動に参画したように、臨機応変に行動できる余地も必要かもしれません。
7. Posted by capricon    2006年04月29日 16:59
オーかトラリア<<<<誤打だ。恥ずかしい〜^^
8. Posted by バイリニア    2006年04月29日 19:50
要は、「国際社会」という言葉の定義だと思うのですよ。mdyarohさんは、日本も「パックスオブアメリカーナ」の一員として積極的にアメリカ戦略に参加していく、という考えだと思います。(もし違っていたらゴメンナサイ)それはそれでひとつの考え方だと思うのですが、その道をとると、「アメリカの戦争」に巻き込まれる可能性が高くなると私は思っています。

「自衛隊がイラクでしたこと」自体は成功と言ってもいいとも思っていますよ。イラクの外務大臣直々にお礼の言葉をもらったくらいですから。
9. Posted by 友だち一万人!    2006年04月29日 20:25
お玉さん、お邪魔いたします。
次から次へと繰り出してきますね。
住民の意見を無視して在日米軍基地の縮小どころか在日米軍の強化再編成を目指し、そのうえ、恒久法の制定ですか?
意図がありありですが、こうも直球を投げられると、打ち返す体力を付けなければ押されてしまいますね。
野党も一致点での共闘を進め、市民のエネルギーを集約していただきたいものです。
失礼いたしました。
10. Posted by お玉おばさん    2006年04月29日 21:21
今後、アメリカの戦略に積極的に参加するのに大賛成・・・ということであれば、お玉の護憲的立場から一番遠い意見と言うことになります。(説得不能という意味に置いては、嫌中、嫌韓以上に遠い存在です・・・)

イラクの人に愛されているのは自衛隊だけではなく、戦争をしない日本という国の国民みんなが愛されているんだと思います。
とにかく自衛隊の方々にはお怪我なく、早く日本に戻ってきて頂きたいです。
11. Posted by コギトエルゴスム    2006年04月30日 05:50
capriconさん

>今の日本は1945年の日本と違う。
この60年間オーストラリアが変化したよりもずっと大きく変化した。

良くなったという意味でしょうか?
一旦、良くなったものの、ぐるりと元に戻っていませんか? それも、擦れきって。
 
あのゴミタメのような「自民党憲法草案」や、教育勅語への回帰を公言して憚らない「教育基本法改定案」を、読んでもなお、自公政権に危うさを感じませんか?
12. Posted by yohko    2006年04月30日 09:13
「イラク戦争はそもそもやるべきだったのか?」間違った判断ではなかったか。
「イラクに大量破壊兵器がある。」という誤ったアメリカの情報によって、日本とイギリスがそれを支持したことによって、イラク攻撃は始まったのでしょう。

日本とイギリスが、確信がないままにイラク攻撃に賛同したことをまず反省すべきです。自分がした過ちの尻拭いに、イラクの壊れてしまった道路や橋を直した自衛隊であったと思います。
国際貢献というのは、もっとよく考えなければなりません。何が本当に国際貢献になるのか、もっと知恵を絞りましょう。
13. Posted by yohko    2006年04月30日 09:28
例えばアメリカ軍は、劣化ウラン弾をイラクやアフガニスタンの攻撃に日常的に使っています。
放射能汚染が起きています。今も車が通るたびに乾いた土が舞い上がり、劣化ウラン弾の粉塵となって人体に入り込んでいます。白血病が多発しているそうです。それは自衛隊の人も同じなのですよ。一度身体に入った粉塵は一生身体から放射能を放射し続け、一緒にいる家族にも影響を及ぼすのです。自衛隊の人も放射能を持って帰るでしょう。
きれい事だけを見ていてはいけないと思います。もっと全体的に起きていることを把握しなくてはならないと思います。

国際貢献をするならば、医療によって貢献したら良いのではないでしょうか。日本は原爆を被災した経験から、放射能の病気に対する医療技術は世界一の国なのですから。
自衛隊だけが国際貢献ではないということを忘れないでください。
14. Posted by capricon    2006年04月30日 09:45
コギトエルゴスムさん。
オハヨウございます。
それは、オーストラリアの一人の感想を紹介したまでです。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060429i214.htm
本日の読売新聞。この調査は、一般人の感覚ですかね?

危うさは、
村山総理大臣の時が一番感じました。
今は、自民党が公明党と組んでいることに対して、危うさを感じています。

そして私が政府に対して最も期待するのは、日本の存続を最優先に頑張ることです。

自分が住んでいる国を
愛する気持ちを育てるのは変ですか?
自衛隊の存在を、きちんとした法で整備しておくのは良いことだと思いますよ。

いずれにせよ、憲法は国民の過半数の支持が必要なわけですから、国民の常識に期待しましょう
15. Posted by capricon    2006年04月30日 09:51
揚げ足とりでごめん。

数年前の、茨城県東海村臨界事故災害では、治療にアメリカ人が応援に来ていた気が。。。
放射線汚染の対策は、アメリカが進んでいるのでは?

-------------------------
東南アジアでの紛争。
カンボジア内戦、アフガニスタン紛争の収拾処理で、周辺諸国から日本人が事務局長に指名され、調整役として期待されて動いたように、日本の存在感が否応無しに求められている時代になりましたね。

ASEANの拡大会議で日本が期待されているのは、中国の存在感の膨張に対してのカウンターでしょう。

難しい時代になりましたね。
16. Posted by コギトエルゴスム    2006年04月30日 14:22
capricon さんへ
>日本の存在感が否応無しに求められている時代になりましたね。

(心の悪い人みたいな言い方になってしまい、気が引けるのですが)
求められているのは資金だけなのです。
人的(自衛隊)貢献は義理で要請しているのです。
もちろん要請国の指導者は私腹を肥やそうなどとは考えていません。国の繁栄のために仕方なく、日本政府の喜ぶことを言っているのです。しかし、これが、事を複雑ににし、日本の信用を落としています。
17. Posted by mdyaroh    2006年04月30日 16:45
つまり、イラクは本心では自衛隊に感謝などしておらず、経済援助のみを求めている。イラクの望まぬ自衛隊派遣に感謝しているふりをしているのは、経済援助を引き出すためのパフォーマンスであり、内心は日本に対する信用度は下がっている。


なるほど、そのように主張される根拠は何でしょうか?

それが真実なら、俺は今後二枚舌のイラク政府の表明など信用しない事にします。
イラク政府がいかなる表明をしようとも、日本は耳を傾ける事なく、日本の国益を追求する政策を支持する事にします。
18. Posted by mdyaroh    2006年04月30日 16:49
「経済援助だけ欲しい。人的支援はいらない」
これがイラクの本心ですよね?

では、きっと個人のボランティアも感謝されていないのでしょう。
高遠さんも、随分と無駄な事をしたものですね。
19. Posted by capricon    2006年04月30日 16:56
こんにちは、コギトエルゴスムさん。
ASEANの頭上には中国が覆いかぶさっていて、圧迫感を感じているわけで、そうかといって、中国とも商売をしたい。
フィリピンからアメリカ軍が撤退したら、中国は、すぐに小島を占領したことや、中越紛争などが脳裏に焼き付いているのです。

そんな商売と安全保障のジレンマがあるわけ。
(ASEANの華僑は違うかもしれませんけどね。)

そこから、もう一つの勢力として、日本がカウンターとして行動して牽制してもらう役割を期待しているのです。
当然ですが、日本のお金も期待していますね。

さて、親日感情が高いASEANを見捨てて、反日感情が高い中国の配下に入る選択をするのか?それともどうするか?

中途半端が許されない時代がきているかも。微妙ですね。

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