2006年05月19日
11億円かけても愛国心を小学生に伝えたい文部科学省
「心のノート」の方へは行かない
pikoさんのコメント
A、B、Cで評価をつけるそうですが、現場の先生方も何を基準で評価をつけるか悩まれ、保護者も評価が低ければ、子供にどう指導すればいいか?。というようなことをおっしゃってました。
誰でも自分なりに国を愛してると思うんですよね。
それじゃだめなんでしょうかね?
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え!通知票に「愛国心」の評価欄があるの???
調べたらあらまあ、ホントだった。
どうやって評価するんだろう?やっぱ、 心のノートのポイントが高いのだろうか??
「心のノート」なかなか作り方上手です。司馬遼太郎さんの「21世紀の君たちへ」からの引用があったり、
自分らしく心を育て輝かせる為に
「自由を大切に」「誠実に明るい心を」「自然と共に生きる」「生命の尊さを感じて」などなど・・いいこと書いてるじゃん。
問題は・・・
[畏敬の念を持とう][法や決まりを大切に][郷土や国を愛する心を]「集団の中での役割を自覚して」
これのどこが問題なのかわからない・・という方には「そうですか・・」としか返せないんですが(^^;)11億円も使って全国の小学校中学校に配ったわりに作者、編集者の名前はない・・読んだことのない人の為に知り合いから借りた「心のノート」をご紹介しましょう・
「見つめよう 私たちのふるさと そしてこの国」
この国を背負ってたつのはわたしたち。わたしの住むふるさとには、我が国の伝承や文化が脈々と受け継がれている。それらを守り育てる使命がわたしたちにはある。そのための力をいま、養っているのだろうか。高度の科学技術の発達、国際化、情報化の波、そして、お年寄りが多くなり子供が少なくなる世のなく、我が国の社会は急激な変化の中にある。わたしたちは、わが国の伝統を大切にしながらみらいを切りひらく力を身につけていかなければならない・
このあと、国際貢献の大切さも訴えてます。
なんかなあ・・うまいことやられている・・気がする。
気がつきにくいようにうま〜いこと・・
お玉は「国家の品格」嫌いじゃあない。けど、それが教科書で語られるのは違うと思うんだよなあ。向こう十何年もかけて、向けていきたい政府の方針を強く感じるなあ・・・これでいいのか??
教育基本法に愛国心取り入れて、副読本で愛国心を学ばせて、通知票で愛国心の評価をする・・・・・・絶対に変だと思うけど、それでも世間のおかあさん達はまだ、「大丈夫。考え過ぎよ」って思っているんだよね・・・・
小泉さん、何で、そんなに焦って改正したいの??
お玉、とにかく今は「人任せにしないで、小さなコトからでもまず、自分で護憲のために何かやるぞ!」という同志を増やすべく
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この記事へのコメント
まずは共謀罪。今日は採決がなかったようで一安心ですね。
しかし、まだ安心はできません。
今後の動きにはしっかり注目です。
さて、ちょっと関係ない話ですが、
私は今まで、ブログやネットに関してはあくまで情報発信と情報を得るというスタンスでした。
しかし、お玉さんのブログを読み始めて(実は結構長い)お玉さんの可愛い人となりが多くの人の連帯のペーストになっているのを目の当たりに見ながら、
いつもホカホカと暖かくなっていました。
なんというのか「けれんみのない」ところが実にいい。本当に良い。
応援していますね。
なお、「心のノート」。
採用のときから取り沙汰されましたが、いよいよ本領発揮。牙をむき出しました。
今、本当に大切な事は文字通り学ぶ喜びを子どもたちに伝える事です。
が、この国はそれをおろそかにしています。
いずれ結果が出るその時を思うと、やはり今、声を出すときです!
教育は人を育てることですが、どんな人に育てたいかという問題になると政治が深く関与するのだと思います。
公教育の歴史と子どもたちの動静を見ると、かなりシビアな関係があります。
次代を担う子どもたちには豊かな教育を伝えたいと願いながら私も教育問題については今後もこだわりたいと思っています。
これからも、意見交換していきましょうね。
では、、、また。
共謀罪何とか阻止できそうですね。次はやっぱり、教育基本法でしょうね。お玉は皆さんのブログで教えてもらいつつ、いつも、こんな感じでしか発信できませんが、どうかどうか、よろしくお願いします。m(_ _)m
バジルさんのブログ「国会memo」から外務委員会を覗いてみました。麻生さんが「小さくて強い国を目指す」という発言がありました。このところの教育、軍備、治安維持そして憲法問題の底流にある「いやなもの」を感じています。
国会審議(衆議院・参議院TV)を見ることはすごくいいですよ!!!ではでは。
通知票で愛国心を評価する件に驚きを感じております。マジで驚きです。
国を愛する心は個人が多かれ少なかれ持っておられると思います。愛国の強要なんて、幼稚園じゃあるまいに。笑わせてくれます。
あの総理が郵政民営化を名目に登場されてから
郵政以外での法改正案が目立ちます。
TVなどのパフォーマンスに洗脳された方々が支持票を入れたせいで総理になりましたが老人医療負担が増えたり、何にも還元されない企業優先主義、アメリカにべったり寄った情緒のカケラもない合理化主義を増長しただけでますます退屈な国になっていきそうな怖さを感じます。
教育基本法に愛国心入れる入れない以前に私の子供の頃とは社会が一変しました。
{核家族}を標榜して、まさにジジババ抜きの家庭や社会になった。
で、子育てノイローゼで子殺しはするわ、パチンコに熱中して子を車の中の放置したまま死なすわ、逆ギレして親を殺すわ。
教育基本法だの、愛国心だのという以前の問題のように思う。
どうしたら良いのだろう、お玉おばさん。
今、一番愛国心が必要なのは小泉首相です。
アメリカに追随ばかりして日本をアメリカのポチにした。
日本自立には小泉首相に愛国心を植え付けましょう。
いやはや、本当に不思議ですね。
小学校の先生は理科や社会を教えます。ので、相応に理科や社会を勉強した人じゃないと教員免許が取れません。これは分かります。
小学校の先生は音楽や体育も教えます。ので、教員採用試験にはピアノや水泳の実技があったりします。これも、まあ分かります。
でもねえ・・・
愛国心をどうやって教えるのかも大問題ですが、愛国心を教える資格のある人って・・・何なんでしょう?
>今、一番愛国心が必要なのは小泉首相です。
このお二方のコメント、全くその通りです。
>愛国心をどうやって教えるのかも大問題ですが
これからは国語や英語担当の教員のほかに、「愛国心」担当の教員の資格が新設されるのだと思います。その資格試験の問題はこんな感じかな?
「戦時中反戦活動などにより特高警察の拷問などによって殺害された共産党員の飯島喜美、現在の日本国首相小泉純一郎、現在の東京都知事石原慎太郎の三名の愛国度をそれぞれ百点満点で採点し、かつその理由を述べよ。」
う〜ん、「心」のノートで点数をつけるんですね。
心に入り込んで来る気がして嫌な感じです。
そして、その教育を受けた子供達が、30年後には親になっている・・・。こわいなあ。
愛国心と言うならば、日本の子供達に、うさんくさいアメリカ産牛肉を食べさすかもしれない、小泉首相にもっと愛国心を考えて欲しいですね。
人間が何を背負うか、何を使命と思うかは上から決めるもんじゃない。――と思うのですが。
村野サンへ全くそのとおりです。非愛国的な文部省や政府、自民党、公明党には愛国心を説教する資格はありません。戦争に反対し、迫害され、命までも奪われた飯島や小林多喜二、市川正一など、治安維持法で逮捕、投獄された人々こそ、愛国者です。現在の憲法第9条は彼らの闘いの延長線上にあるのです。小泉サンは靖国神社に「心ならずも先の大戦で犠牲になった人に思いを致す」とか何とか、言っているけれど、治安維持法の犠牲者こそ、懸賞されるべき愛国者です。メディアもこの点をサボっているのです。彼ら自身も戦争責任を果たすことをサボっているからできないのかもしれません。村瀬サンの問題を全国でやったら、面白い結果が出てくることは間違いないと思います。何しろ、戦争に反対した人がいたことすら、知られていないと思われる昨今ですから。
20日の土曜日、私は「もっと広がれ九条の輪!神奈川県民のつどい」に参加しました。会場の横浜文化体育館は、2階の席まで一杯でした。この4千人もの大集会を、日曜日に報道したのは神奈川新聞だけでした。 森村誠一さんの731部隊の話や池辺晋一郎さんの指揮による混声合唱組曲『悪魔の飽食』の合唱もありました。集まった人達の内訳は老若男女が程良くミックスしており、皆、この国の行く末を心配していました。国を心から愛する人々の姿を報道することを、大手紙は何故ためらうのか。 何のために地域面はあるのでしょう。
この頃なかなかお一人お一人にお返事する時間がとれなくて、記事だけは何とか更新するという状態が続いてます。本当にごめん!!
大いに盛り上げる(^^)愛国心シリーズはもうちょっと続けます。

















