2006年06月25日
お玉が好きになれない新刊
三日もブログを更新しないと、なんか、寂しくって・・(^^;)
ブログ中毒でしょうかねえ・・
最近本屋で平積みにされてて、お玉が不愉快に思った新刊ワースト3
日本の「戦争力」
この国を、なぜ、愛せないのか~論戦2006
沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実―日本軍の住民自決命令はなかった!
曾野綾子のモノはまだ読んでないので、お玉の単なる偏見ですが・・・自決命令はなかった・・でも、住民の自決はあったんだよね。あえて、こういう題名にするその感性がとっても嫌いなの・・・
桜井よしこちゃんは・・新刊、立ち読みしたけど相変わらず、すごい内容だった・・
さすがは右派のアイドル・
「憲法は前文と9条第2項をセットで改憲しないと評価できませンっ」て・・・ははは・・・・・このおばさんの強気さはベトナム育ちのせいかあ??まあ、米国のことはお嫌いらしいけど、米国に付いていかずに軍備増強して憲法変えるコトが今の日本でどうして可能なのかってところが見えてこない。
そ〜れに比べれば小川和久は一見矛盾なく読めそうな、新しい視点です。これは今日読んだので、ちょっと反論もまじえ書いてみましょう。
平和主義を掲げている日本はテロ根絶のためにテロと戦わないとダメ、日本政府のように「米国を支援する」「協力する」という他人事の言葉は当事者意識がかけていてダメなんだって。日本の平和主義が本物だったかどうかがテロと戦うかどうか出世界に試されているそうですよ。・・・・悪いけど、お玉は賛成できないね・・
このおじさんもやや改憲派なんだけど、その理屈が幼い!!(とお玉が書くか?)
9条は「侵略戦争はしない」と書き加えるべきだ。そうね、良いこと言うね。でもさあ、今時侵略戦争を肯定している国ってないはずなのよね。そこにそんなにこだわって力説する必要はないと思う。米国も侵略戦争を禁止しつつ、何度も相手国にインネンつけて戦争やってるよね。
「憲法を変えたことのない国は世界的に日本ぐらい、憲法を改正しない日本は世界的に非常識だ」だって・・でもそれ、おかしいと思う。前にも書いたけど、いろんな憲法の先生が「有事でもないのに憲法の主幹部分をいじった国はどこにもない」って言ってます。細かい部分(今日は書かないけど)をいじってることは確かに良くあるようですけど、今日本がやろうとしてるような、改正といいつつ「新憲法草案」をつくるようなコトは例がない。これを知らない小川おじさんのほうが非常識・・・(お玉が今までお勉強した限りではそう思う)
と、ねちねち反論してますが、他の脅威論関連本に比べると、軍事に関しての分析は「冷静」です。ノドンが飛んできたとしても、町中が焼け野原になる被害にはならないこと、テポドンがすぐにも発射される可能性はとても低いことを、脅威論に振り回されずに正確な情報に基づいて行動しようと言ってくださってます。
このおじさんはテロが一番脅威だ、これと戦う為に自衛隊の強化や憲法の見直しも必要、もちろん集団的自衛権も必要って、考えてるようです。
お玉はテロと戦う・・・これがが一番危険だと思うのだけど。
軍事面から見た憲法だけではなく、9条に希望を見いだす他国の人の視点もこういうおじさんには知って欲しい・・・で、最後にお玉が今日買ったこの本をご紹介。
お玉、とにかく今は「人任せにしないで、小さなコトからでもまず、自分で護憲のために何かやるぞ!」という同志を増やすべく
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この記事へのコメント
http://otama.livedoor.biz/archives/50369741.html
へ移動しました。ゴメンね。
だって「テロリズム」って言葉の定義が分かってる人って,どれだけいると思う?
むしろ,そっちの方が心配だな。お玉さんも冷静になってね。(^o^)
あなたの書いた#以下の文章は充分無意味に刺激しています。ちなみにお玉は結構いつも冷静です〜〜(*^_^*)同じ物言いを自分がされたときのことを思い浮かべてお蔵入りの基準としてます。
>米国に付いていかずに軍備増強して憲法変えるコトが今の日本でどうして可能なのかってところが見えてこない。
おたまさんも↑でおっしゃられるように、まさにその通りです。米国を嫌いだというわりに、米国を支援するような意見が目立ち、矛盾しています。気ばっかり強くて理論が通ってないですね。
2段落目の「だって「テロリズム」って言葉の定義が分かってる人って,どれだけいると思う?」は,そのままスルーと考えていいのかな? それならば,この疑問を出発点にして議論してみるのもいいんでないかい?(^^;)
それじゃ,おやすみなさい。
# それとも1〜3発言を全部削除して,新規に「テロリズムの定義」から始めた方がいいかな? また詳しくは明日ね。
「地球憲法第九条」のアマゾンのページ今見てきました。おもしろそうですね。
世界に憲法九条を広げようと運動してる団体を紹介します。
国際法律家協会です。今世界に憲法九条をと言う「グローバル9条キャンペーン」活動を展開していますよ。
http://homepage3.nifty.com/jalisa/index.html
それともう一つは世界に平和省を作ろうと活動している人たちです。
http://amanakuni.net/HotNews/HN_kokusaiheiwasho-kaigi.html憲法九条は、それを知った世界の人たちをみな感動させていますよ。その崇高な精神を、日本人はもっと理解すべきでしょう。
それは、「私が好きな人は、
必ず、私の嫌いな人が嫌い」
つまり、お玉さんは、私が嫌いな人を、好きではない。
つまり、お玉さんも私も曽野綾子が嫌い。
櫻井よしこも理解できない。
なぜ、あんなに中国を憎むのか? ベトナムで家族か自分が乱暴されたのでしょうか。
小川和久という人は、顔は森本敏よりは良いけれど、言ってることがちょっと変。
テロと戦うために憲法を変えたりしたら、日本は世界の笑いものになっちゃう。
軍事評論家って、みんな純粋っていうか、幼い少年のよう。
(不思議なことに、また、お玉さんと結論が同じ)
EU統合で、憲法改正した国があるのですが・・・・。ベルギーとか。
だいたい、主幹部分という言い方が恣意的ですね。
ネパールで、新しい憲法が争点となっているそうですね。国王を象徴として残すか、王制を廃止するか。まったくネパールの状況を知らないけど、朝のNHKで言っていたので、へぇ、国民はどっちを選ぶんだろう、って興味を持ちました。
60以上の民族の集まりなので、王制があったほうがいい、という意見もあるようですが、あまりにも王さまが圧制をしたので、なくしてしまったほうがいい という意見がわかれているそうです。そのおかげで、ネパール国民の間では民主主義についての関心が高まっているそうです。
朝のニュースの記憶をたどって書いているので、間違っていることもあるかもしれませんけど・・・。(笑)
# この発言も含めて,一気に削除しちゃった方が精神的にラクだよ。(^o^)
kaetzchen さん
># この発言も含めて,一気に削除しちゃった方が精神的にラクだよ。(^o^)
という思いやりがお有りなら、どうやったら改憲派や右派の方々に怒らせずにモノを伝えられるかを学びましょう。
あなたもよしこちゃん嫌いですか〜〜彼女の理論武装を昔は怖いけどかっこいいな〜と思ってたんだけど、知れば知るほど米国嫌いって所と矛盾を感じるの。米国にどう立ち向かうかの視点がたりない気がする・・
う〜ん、世界に届け!9条というのは良い運動ですね。
いや〜意見が合いますね〜(*^_^*)〜ただ、曾野綾子は昔は結構好きだったのです。小説はね。「神の汚れた手」とか「虚構の家」とか・・年共に夫婦で老獪になっていったって感じがする〜〜〜軍事評論家の中ではまだ小川さんは「マシ」な方かなあと偉そうにも思ってはいます・・でもこの本やだ。
>集団自決があったのは事実だ。
はあ、やはりサヨクお得意の「論点のすり替え」ですね。本来の論点は「集団自決しろ」との軍命令の有無、だったはずですが・・・
あと、共産党の言う「護憲」って全く信用できませんね。現行憲法成立時に「自衛権」の圏点から9条に反対していたくせに、スターリンの「鶴の一声」でころっと「変節」しちゃうんですから(朝鮮戦争当時)。そんな政党の言うことを誰が信じますか?


















