憲法改正について、お偉い学者さんのあいだでは「憲法改正無限界説」(どんな改正も出来ちゃうよってコト)と一定の限界があるとする「憲法改正限界説」とがあるそうです。が通説は限界説の方だそうです。とくにその憲法の基本原則(主幹の部分ね)となっている部分については、改正が許されないという考えだそうです。(伊藤真著 高校生からわかる日本国憲法の論点参照)

では日本国憲法の基本原則とは何?
「基本的人権の尊重」
「平和主義」
「国民主権」

ですよね。憲法限界説から見て、これを削除変更することは出来ないです。これに手をつけようってのが、ご存じ自民党の「新憲法草案」です。
・・・と思っていない憲法学者のご意見をご存じの方、お教え下さい。今後の参考にしたいです。m(_ _)m

はいはい、確かに諸外国は良く憲法に手を入れてますよね。米国だって、100回以上、ドイツは50回くらい?ベルギーは連邦制にしたんでしたか?

でもね、昨日のエントリーの中で憲法の主幹という表現をしましたが、先進諸国で「憲法の基本原則を改正しようとした」国は本当にありません。
だから、他の国もやってるのに、日本は一度もやってない・・・・という理由で改憲論をぶった小川和久さんの方がやっぱし非常識なのです。あ、今ちょこっと思ったけど、小川さんは「平和主義を貫く為にテロと戦う!!」って言ってるから本人的には平和主義に手えつけたとは思っていないのね・・そうか・・じゃああんまし非常識って言っちゃあまずいわね。ゴメン。

・・と言うことで、うぐぅさんのエントリーに沿ったコメントにはお答えしました、
ではうぐぅさん、ベルギーの憲法改正が憲法の基本原則を覆すような内容であったという文献、資料をお持ちでしたらどうかご提示下さい。もしそうだとしたら、お玉もそれは知らなかったので、勉強してみたいです。

お玉、とにかく今は「人任せにしないで、小さなコトからでもまず、自分で護憲のために何かやるぞ!」という同志を増やすべく

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