2006年07月02日
橋本龍太郎さんの死去
橋本龍太郎さんがお亡くなりになりました・・・
彼のホームページに今年いろんな場所で行なった講演会の内容が全文紹介されてます。その中より・・・・
の一部を抜粋させて頂きました。
今、アジアあるいはユーラシア・中東等まで考えて日本が一番必要なものは相手の立場に自分を置いて考える事が一番大事なんではないでしょうか?
私はシドニーで日本の潜水艦の艦砲射撃でとても怖い思いをしたという老婦に怨みつらみを言われたことがありました。(実はお玉もこれとにた経験をシドニーでしました)「あそこにいる新婚旅行の人たちはだれも知らないのよね、こんな事があった事は・・・」それは知りません。私が子どもの時に、雑音交じりのラジオでようやく聞いたぐらいですから、殆んどの方々が知っているわけがありません。
しかしそういう思い出は、フィリピンにもインドネシアにも、そしてアジア一円にも残っている。そしてその慰霊碑を今もって大事に守ってくれているのは実は現地の人たちなんです。例えばペリリュ−(パラオ諸島)なんて日本軍がひどい戦いをして殆んど全滅に近かった島です。ペリリューの墓地へ私は十数年ぶりで一昨年の正月に久しぶりに行ってきましたが、(アジア太平洋環境開発会議、通称APFED)恥ずかしくなるぐらい綺麗に地元の人々が手入れをしてくれていました。私は自分の家の墓をあのように綺麗にしてきたかな?と少し恥ずかしくなりましたが・・・そしてそういう現地の人々の思いを受け止めてあげてくれたら、それだけでも随分違うのではないか。
そしてその人たちが忘れた顔をしてくれている第二次世界大戦にまつわる思い出を少しでも理解してくれていたら日本のアジア戦略が変ってくるのではないかとしみじみ感じさせられる。そして現在、残念ながら完全にアメリカはじめ世界の関心は、一時非常に強かった日本を去って、中国にシフトし、日本が出てくるのは、その日本と中国がどのように付き合うのか?そこに集約されている事を是非ご確認いただきたいと思います。
そして残念ながら我々が中国と言うものを排除する事はできないし、忘れられません。
(抜粋ここまで)
お亡くなりになる前のたぶん最後の彼自身が語った講演。
相手の気持ちを推し量る大事さ。その上で、お付き合いしていくコトが重要・・この講演の初めのほうで語られてますけど、売国奴とか言われちゃって、たぶんそうと傷つかれていたのではないかなあ・・・
村山元首相や土井たか子さんらの「これから自民党にいろいろ意見して頂きたい人材だったのに・・」という惜しむ声(ウェブニュースで拾えませんでした)の意味が知りたくて、ちょっと調べてみました。そりゃあ悪いこともしてるでしょう。お金にはダーティーだった・・首相時代に靖国参拝もしてる。けど、小泉さんみたいな「おざなり参拝」とは全く別物だったようですね。だから良いとか、そう言うことではなくて・・この人は米国のポチではないよなって思える。
橋本さんは条件付き改憲派なのだと思うけど、限りなく護憲派に近いお立場で、お元気であれば、再起して、もう一度小泉や安倍や若い議員達にカツを入れて頂けたでしょうに・・・
でも・・・右翼さんにも小泉さんにも嫌われてたでしょうねえ・・と思って三輪さんちに行ったら、やっぱ嫌われてたわ(^^;)三輪さんも「今後は橋本元総理御本人について糾弾する事は致しません。」と書いてらっしゃるけど、まあ、死者にムチ打つようなことは、しないよね、みんな。
お玉的には、あの失策、あの無謀な事業・・といろいろあったでしょうけど、お顔も好きくはなかったけれど、「惜しい人なくしたな〜」・・・・この人の器に続ける方は?
ご冥福をお祈り致します。
お玉、とにかく今は「人任せにしないで、小さなコトからでもまず、自分で護憲のために何かやるぞ!」という同志を増やすべく
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この記事へのコメント
お玉さま、小泉は橋本一派を倒したくって執念燃やしてんだから。ましてや、小泉が他人の言うこと素直に聞くと思われますか?!
私は亡くなった方を悪く言うのは私の美学に反するから言いませんが、亡くなったからって急に褒めることもなかろうにとも思うのですが。
お玉さま、私の意見はどうでしょうかねぇ?
やったぜ!1番ゲットだぜ!
なんだか2ちゃんねるみたい。ふふふ
朝一番、ぽっちっ 1です。
お玉は小泉倒したい人や護憲な人とはたとえ主義主張が違っていても、仲間と考えてます。(なんて、アバウト〜)
橋本さんはその意味で取り上げるべき人かなあと思ったもので・・自民党ハト派までは出来るだけ、手を組みたいのだ。いつもポチをありがとう!!!感謝です〜〜m(_ _)m
歯科医師会の献金問題も、橋本氏は「憶えていない」と告白?したが、小泉は「他の自民党議員? 迂回献金を貰ったとしても、実際、医師会の要望を実現させていないんですよ。どこが悪いんですか」と開き直った。
橋本で思い出したけど、あの野中広務が政界引退せずにしぶとく生き残っていたら、今の「麻垣康三」は勿論、加藤紘一よりはずっとマシな"ポスト小泉"になっていたのかも知れませんな。官僚機構に正面切って対決できる力量はあるし、弱者の気持ちも解るし・・・・・

















