こう見えてもお玉って、数年前は「いつまでも謝り続けてる日本ってなんでかな〜よその国は植民地支配があっても何で、日本みたいに謝り続けないのかな??」ってな事を思い、口に出していた、櫻井よしこちゃんヨリのおばさんでした。
で、そこから深く考察できない(能力ない)から、たまたま身近に同じようなことを思っている人がいて、「あ、そうか、やっぱ私ってまちがってないのね〜〜」とこれまた深く考察せずに、櫻井よしこちゃんだけを読んで納得してるようなおばさんでした・・
ちなみに軍関連の事を本で読むまでは、テポドンを打ってきたらすべて打ち落とせるミサイルを開発すればいいじゃん、とこれまた「平和主義者」と思えぬ事を考えておりました。しかもそれは可能だと思ってました。(無知・・・)
なんでそう思えたかって言うと、朝のラジオ放送のおかげ〜〜大阪にね、有名な番組があってねえ・・「ありがとう浜村純です」って言うのだけど・・ご存じ??毎日毎日各新聞の見出しを中心にお話ししてくれるんだけど、これがなかなかおもしろい!!若い頃から聞いていたけどここ15年くらいかなあ・・彼の話が保守系に明らかに傾きだしたのは・・
で、深く考察しないから調べも、確かめもせず、「そうだよな、その通り!」と思いこんでしまった・・・あ、誤解しないで、彼の批判をしてるんじゃないの、人それぞれ、パーソナリティの個性だから・・お玉、彼の語り口好きだしね。
でも時々変だな?どうしてお玉とかみ合わないのかな?って感じることがあった。例えば「原子力発電所」の問題。事故が相次いだし、建設問題でもめてるのに、そういうことはあまり取り上げない。なんでかな〜〜?って思ってたら、そりゃそうだ、番組スポンサーな上に浜村さんCMキャラクターだったもんな。
お玉は昔から反戦運動や市民運動に理解がある家庭で育っていたから、それも理解しつつ、選挙では保守には入れないというポリシーは貫きつつも、真逆の考え方もいったんは目からウロコのようにお玉の中にすんなり入ってきた。そのうえ、小林よしのりのマンガも嫌いじゃなかったモノで、通算で4年以上は自虐観はやめよう、という考え方も漠然とだけど持っていた。小泉首相だって、就任したときはものすごく楽しみで、わくわくしながら彼のことを応援してた。
そして、ここ3年くらいかなあ・・「なんか、おかしい、でもどこがおかしい?」って思うことが多くて・・・・本屋さんには「他国の脅威」を書いた本ばっかり並ぶし、今まで、本気で変えちゃうつもりとは思いもしなかった「日本国憲法」を改正したいといいだした・・今まで悪代官のように思っていた自民党の議員さん達がどんどん陰を潜めて、それで世の中平和になるのかと思っていたらなんのこっちゃない!!だんだん「愛国心」だの、「軍事力強化」だの、「共謀罪」だの・・おいおい・・それって大昔の日本のようなこと話してなあい??素朴にそう思いつつ、でもまだ自分の立ち位置を決めかねていました。
もしも、昨年広島に行かなかったらお玉はこのブログは始めてませんでした。九条の会には入っていたけど、もっと漠然とした気持ちで「平和がええなあ・・」と思う程度だったかもしれない。
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原爆戦没者慰霊式は長崎平和公園で行われた。公園脇の大通りには、朝から、右翼の街宣車が数台連なり、スピーカーで「アメリカは原爆を落とし、ABCC(放射線影響研究所)で、人体実験の結果を調査した」と、がなり続けていた。BGMは勿論、「海行かば」であった。
アメリカの非人道的な行為を糾弾しながら、「水漬く屍、草生す屍」という恐ろしい歌詞に、彼等は、鈍感にも、なんの違和感も感じていないようだった。