2006年08月28日

産経が取り上げたル・モンド紙の靖国参拝記事

いや〜〜お玉んちのコメント欄はいつも記事ネタ拾うのに最適(*^_^*)

Bモンキースさんのコメント

2. Posted by Bモンキース    2006年08月28日 07:04
そうですね!
世界の政治家の発言や新聞の社説などを、公平に紹介してほしいものです★
左翼新聞と言われるルモンド紙は、違う視点で評論しているようです!!できればそれも、フランス在住の美人マドモワゼルに翻訳していただけませんか?

をうけまして・・・お玉の友人(初登場!!!ぱちぱちぱち・・・)アレクサンドラに訳して頂きました。

とりあえず、Bモンキースさんのいってる記事は産経新聞のこれだと思うのですが・・

 靖国参拝「軍国主義とは無関係」 仏紙、客観的に報道

 16日付の仏主要紙ルモンドは15日の小泉純一郎首相の靖国神社参拝に関し、「北京とソウルへの挑戦」と指摘。中国、韓国が反対するなかでの参拝は両国の圧力に屈しない外交姿勢の表れとのとらえ方を示した。
 また、同紙は首相が同日の全国戦没者追悼式で「アジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えてきた」と述べて「深い反省」を表明したとし、首相の靖国神社参拝が軍国主義とは無関係なことも示唆するなど客観的に伝えている。(パリ 山口昌子)

(08/16 19:59)

 

で、ここからはその産経が記事にしたル・モンド元記事を、美人マドモワゼル、アレクサンドラの全訳していただきました!!彼女の記事に対する意見と共に・・どうぞ!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

美人のマドモワゼルとお玉さんが紹介してくれました。それはかなり言いすぎだと思い、恥ずかしいですが、アレクサンドラと申します。お玉さんの頼みにこたえて、特別に訳しました。

----------------------------------
新たな小泉首相の靖国参拝は北京とソウルへの挑戦
2006年8月16日
中国と韓国は、日本の首相が戦争での日本の死者に捧げた靖国神社参拝を「国家主義的運動」と非難。

小泉純一郎は1945年の日本の降伏記念日にあたる8月15日火曜日に靖国神社に参拝した。首相職から去る1ヶ月少し前に、この日本の首相は、2001年に彼を内閣の長への就任に導いたキャンペーンのときにした約束を果たしたことになる。政府の長が8月15日に靖国神社に参拝するのは、1985年の中曽根康弘以来のことである。

数時間後、小泉首相は明仁天皇のいる席で、第二次大戦前と第二次大戦後の他のアジア諸国がこうむった「大きな苦しみ」に関して日本からの遺憾の意と謝罪の意を繰り返した。神道の神社である靖国は1869年の内戦である戊辰戦争以来戦場で死んだ250万人の日本人を祀っている。この聖なる場所はまた、 1978年以来、第二次世界大戦後に戦犯と認められた日本の指導者の魂にも敬意を表している。

したがって、首相になって以来、小泉首相は、彼がいつも言うところでは、「戦争がもう起こらないように、戦闘で死んだ兵士に追悼の意をささげるために」6 度の参拝をしたことになる。靖国神社を日本の軍国主義の過去のシンボルとみている中国と韓国からの批判は小泉首相が彼のいつもの参拝を遂行することを思いとどまらせなかったことになる。

「最後の政治的行動」
火曜日、小泉の参拝を幾分かの拍手が迎えたが、ある観察者が明言するように、「皆が皆彼をここで喜んで迎えたわけではない。」多くの日本人、特に高齢の人々にとっては、たとえ現場に多数つめかけている極右を目の当たりにしなければならないとしても、8月15日に靖国に来ることは単に、戦争で死んだ近親者に祈りに来る機会なのである。極右のメンバーは制服を着て、皇軍の旗で飾られて軍歌と北朝鮮と中国への敵意あるスローガンを流すスピーカーを積み込んだ黒いトラックに乗って集まっている。

火曜日の参拝は、日本の占領に対する勝利を同じ日に祝う北京とソウルの怒りを引き起こしたが、それは驚くことではない。韓国はこれが「国家主義的」と判断される行動だとして「深い失望と怒り」を表明し、日本に「罪を誠実に悔い改める」ように求めた。中国は日本大使を呼び、この参拝に反対して「強く、そして厳粛に抗議」した。小泉首相の言い訳はどうやら靖国参拝の衝撃を弱めることはできなかったようである。

中国と韓国は、9月20日に指名されるはずの小泉首相の後継者の態度がどうなるか見るのを待っていることがわかった。政治アナリストによれば、この参拝は「政府の長である小泉の最後の政治的行動」にすぎないという。

したがって、この問いは自民党総裁キャンペーンで重要な位置を占めることになる。首相お気に入りの現官房長官安倍晋三はまだ意思を表明してはいない。一方で、日本の世論は原則にのっとって変化している。7月20日、天皇家の昔の大侍従のメモが公開されたが、そのメモは、死去した裕仁天皇が靖国神社への参拝をやめたのは1978年に戦犯が靖国神社に受け入れられたことに反対するしるしとしてである、ということを述べていた。この知らせ以来、世論調査は、日本人の大多数が首相が靖国神社に参拝することに反対するという結果を示している。
-----------------------------------

訳してみて思ったこと。

この記事は、首相は一般参拝者とちがって公人として参拝したということも、日本国憲法での国家と宗教の分離の原則への違反の話も、靖国神社は天皇のために命を捧げた人を祀る施設であって戦死者や犠牲者一般を全員祀る施設などではないことも書いてはいません。

でも、「小泉の靖国参拝が軍国主義とは無関係」ということを示唆しているとはわたしにはとても思えません。「北京とソウルへの挑戦」って、スポーツの新記録への挑戦じゃないんだから、このル・モンドの記事の言葉遣いに良い意味を見るのは不自然だと思います。「両国の圧力に屈しない外交姿勢の表れ」だって、むしろ「両国の根拠ある批判を無視した」ということだと思う。「同紙は首相が同日の全国戦没者追悼式で『アジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えてきた』と述べて『深い反省』を表明した」って、それは小泉が言ったことをそのまま書いただけでしょう。産経新聞が共産党の言い分を客観報道したら、それは産経新聞が共産党の言い分に100パーセント賛成することになるのかしら。「首相の靖国神社参拝が軍国主義とは無関係なことも示唆」って、ル・モンド紙の記事全文を読んでも、どこにどういうふうに示唆されているのか、わたしにはわからないです。

わたしの考えは言いました。産経新聞がこのル・モンド紙の記事の内容を正しく伝えているかどうか、あとは皆さんに判断していただこうと思います。

なお、前の日の8月15日のル・モンド紙の記事もみました。その見出しも「小泉の靖国神社への参拝、この日本の首相の最終的挑発」でした。そこから見ても、ル・モンド紙が「小泉の靖国参拝は軍国主義と無関係だと示唆」したと判断するのは産経新聞の読解力不足か、無理のあるこじつけではないかと思いました。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マドモワゼル・アレクサンドラのお話ここまでです。

Bモンキースさんへ。

あなたの要望にこたえてたった半日で全訳してきた彼女に対して、きちんとお返事してあげてね。

日本の新聞の書く他国の新聞ネタ・・かぶりつきで信じるのはやめましょう・・・

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読売新聞によると、小泉が参拝する前に首相による靖国参拝の是非の世論調査を行って

この記事へのコメント

1. Posted by 愛国者    2006年08月28日 22:10
美人マドモワゼル、アレクサンドラさんへ
大変な労作です。ご苦労様でした。ありがとうございました。

産経は「大東亜戦争」肯定派のプロパガンダなので、その立場が判って面白い。産経抄をみると、これでもか、これでもかと中韓嫌いを増幅させようと煽っている。この訳文はタイムリーでした。

因みにしんぶん赤旗は見出しの紹介でした。リベラシオンは中身をく掲載。次回はそっちもお願い!?無理言って申し訳ありません。
2. Posted by 紅葉    2006年08月28日 22:35
お久しぶりです。
私は別の場所で当該記事の訳文を見つけました。
http://d.hatena.ne.jp/uumin3/20060817

確かに産経の記事は、まるっきり間違いとは言えないにしても、ピントがずれているような気がしますね。
個人的に疑問に思ったのは、この日の参拝客が00年以降最多の25万人に上っていることには触れず、右翼の描写に熱心なところです。さすがは左翼紙といったところでしょうか。
3. Posted by Sada    2006年08月28日 22:55
解釈の問題ですかね。
靖国参拝=軍国主義で参拝していないと言う説明を書いている事で、無関係として結びつけたの
かな。
中韓に対して
軍国主義で挑戦しているのか
内政干渉に対して挑戦しているのかは分かりませんね。
4. Posted by Runner    2006年08月28日 23:34
>日本の新聞の書く他国の新聞ネタ・・かぶりつきで信じるのはやめましょう・・・

ホントにね。
読売もこの前ニューヨークタイムスの記事を姑息な伝え方をしたことがありました。
米国では、人の発言なんかを少しでも間違えて伝えたりすると犯罪になるそうですが、日本はそういう厳しさがないので、こういうことが罷り通るのでしょう。

それにしても、ルモンドの記者は意外と勉強してないですね。
やはり、「靖国」に限定してしまうと、温度差というか知識差というかそういうものが出てしまうように思いました。
5. Posted by Bモンキース    2006年08月29日 00:09
お手数をおかけしました。お玉さんの取り掛かりの早さには頭が下がります。この翻訳が正しければ(疑ってるわけではないですよ)少し曲解した報道を産経はしていますね!
産経の言う「無関係なことも示唆するなど」の「も」や「など」で誤魔化しているようにも感じました。
【追記】産経にメールで問い合わせしまたので、返事あり次第ご報告いたします。
6. Posted by 村野瀬玲奈    2006年08月29日 08:46
Runnerさんのおっしゃる通り、確かにル・モンドのこの記事は「意外と勉強してない」と思いますが、ほかの国の記事を見ても、首相の参拝が国家と宗教の分離の原則を侵害していることに触れているものは少ないように思います。そもそも、この点に関しては、日本の新聞だってあまりえらそうなこと言えない気がしますし...。
別のスレッドでヘリオトロープさん指摘のように、靖国問題は「外交問題ではなく国内問題」のはずなんですよね。
7. Posted by お玉おばさん    2006年08月29日 12:23
Bモンキースさん
>【追記】産経にメールで問い合わせしまたので、返事あり次第ご報告いたします。

お玉もそうしようかと思ってました。・・というか、ル・モンド紙に日本の「産経」でこう紹介されてるけど、かまわへんのかい?って問い合わせるのもいいかもなあと、アレクサンドラとただ今話し合っております。
8. Posted by 通りすがり    2006年08月29日 15:08
アメリカでは大統領が聖書に手を置いて宣誓したりしますよね。
ヨーロッパのほかの国も政教分離については似たようないい加減さなのでは?
だとしたら神社に参拝したぐらいで欧米のマスコミが政教分離に反してると受け取るわけはないと思うのですが。
9. Posted by コギトエルゴスム    2006年08月29日 16:35
靖国神社は大日本帝国政府の手先として、神がかりの思想で軍国主義を煽った過去がある。
占領期には靖国の完全廃止も検討された。

しかし、政教分離を憲法に明記することで、天皇や岸信介達が自由放免されたように、靖国も生き残ることができた。

「日本の政教分離」は、諸外国の政教分離より、はるかに重い意味を持っている。
日本が二度とカルト国家にならないための防波堤なのである。

10. Posted by 通りすがり    2006年08月29日 18:09
そういう理屈ならわかります

ですが、国内の人間が「他国は関係ない、俺たちは厳格な政教分離を求める」というのはありだと思いますが、
外国のメディアが「我々の国は厳格な政教分離をしていないが、日本はするべきだ」ということはさすがにほとんどないだろうとも思います。
ですから、外国の新聞で靖国に関して政教分離を問題にするところがほとんどないのは当然かと。
11. Posted by 真奈    2006年08月29日 19:57
5 政教分離の厳格分離や緩い分離、分離してない云々もありますが、むしろ、憲法を守るべき総理大臣が、国家の最高法規たる憲法に抵触しかねない行為を堂々とすることが問題なのではないでしょうか。
行政のトップが、憲法を知らないと思われても仕方ない行為をしたなんて、特に憲法発祥の欧米から見たら、変だと思われる気がします。
横レス、不勉強、失礼しました。
12. Posted by 水無瀬    2006年08月29日 20:31
横レスに横レスする私はアウトサイダー。


首相の靖国参拝は最高裁判決で合憲とされてます。正確には憲法判断示さずだったかも知れませんが。根拠は目的効果基準です。国家と宗教は完全に分離することは不可能とされています。


目的効果基準で調べてもらえると幸いです。特にウィキがオススメ。
13. Posted by 愛国者    2006年08月29日 20:54
ルモンドの記者は意外と勉強してない、そんなことないんじゃないの?

日本の降伏記念日の参拝は、日本の占領に対する勝利の日に、全国戦没者追悼式で『アジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えてきた』と述べて『深い反省』を表明した小泉首相の言い訳は、日本の占領に対する勝利を祝う北京とソウルの怒りを引き起こし、どうやら靖国参拝の衝撃を弱めることはできなかった。

ルモンドの言いたいことを行間から愛国者風にルモンドの言葉を使って読み取ると上のような解釈になる。この記事は靖国を全面展開するのが目的ではなく、15日の首相の参拝を中韓との関係で意味づけたと言う点で、面白い!日本にない視点!

終戦ではなく降伏が象徴している!降服・敗戦とも違う!
14. Posted by 河馬    2006年08月29日 22:58
水無瀬さんへ

>首相の靖国参拝は最高裁判決で合憲とされてます。正確には憲法判断示さずだったかも知れませんが。

原告敗訴=参拝合憲とシンプルにお考えになっているのでしょうが(そうでなければこのようなでたらめな文章が書けるわけもないでしょうし)……。
http://www.geocities.jp/social792/yasukuni/ikensosyou.html
http://www.geocities.jp/social792/yasukuni/QandA.html#sihou
検索したらこれらのサイトが見つかりましたので、お勉強してはいかがでしょう。
15. Posted by 河馬    2006年08月29日 23:05
[続き]以下の引用文は、今年の最高裁による上告棄却についてもきれいに当てはまる話です(まあ、「別に私は法律については興味ないです」などというご返答になりそうですが)。

>参拝推進派が司法判断について正反対の結論を導き、そのデマまがいの情報を流布するケースが見られます。[中略]「中曽根康弘元首相の靖国神社公式参拝(昭和六十年八月)を審理した大阪地裁、福岡地裁などでも、公式参拝を違憲とする原告側の訴えが退けられた」「(これらにより)『首相の靖国参拝』が合憲であるという法的な判断は定着している」(産経新聞2001/08/01付「主張」より)。[中略]ちなみにこの一審の判決は公式参拝を合憲としたものではなく、憲法判断には踏み込まないまま、原告が信教上不利益な取り扱いを受けたことによる損害賠償(慰謝料)の請求を退けたものです(損害賠償請求を退けたのは二審も同じ)。
16. Posted by 真奈    2006年08月29日 23:31
5 河馬さん!すごい!
そうですね。みなさん、誤解されてますよね。
17. Posted by コギトエルゴスム    2006年08月30日 00:49
これまで何度も書きましたが、小泉首相は、一般人の戦争犠牲者や被爆者に対して元々関心がなく、靖国に祀られている戦死者にも同情していません。
靖国参拝は、小泉政権の詐欺政策をごまかすのに絶好の煙幕なのです。 靖国と騒いでいれば、BSE隠しにも役立つし、MDもいつの間にか、準備完了です。
米軍グアム移転費用もV字型滑走路も論議に上らずに済んでしまいます。格差社会すら最近は下火になっています。このまま国民を、たぶらかして、靖国神社を顕彰機関として復活できれば、元手いらずで再び国民を徴用できます。小泉も安倍も笑いが止まらないでしょう。
あんな馬鹿やつらに騙されるなんて、ヤダヤダ・・絶対ヤダ!
18. Posted by Runner    2006年08月30日 00:59
>村野瀬玲奈さん
>そもそも、この点に関しては、日本の新聞だってあまりえらそうなこと言えない気がしますし...。

その通りだと思います。
やはり、靖国問題はなかなか難しい。
それよりも、もっと広く、「ファシズムへのノスタルジーを示す最近の日本の政治状況について」という観点でとらえる方が妥当かと思います。

>通りすがりさん
>アメリカでは大統領が聖書に手を置いて宣誓したりしますよね。

あれはですね。イスラム教徒がなった場合はイスラム僧を呼んで来るというしくみなのです。

>政教分離を問題にするところがほとんどないのは当然かと。

政教分離してるかどうかは内政問題なのです。
中韓も政教分離の観点では文句を言ってないでしょ。
19. Posted by ken    2006年08月30日 01:37
中韓の内政干渉に毅然と挑戦したってことで、特にこの記事がそんなに問題になるようなこともないと思います。各国の反応を調べられているようですが、ほとんど他の国では報道すらされていないようですね。シンガポールがなかよくしたほうがいい、とかアメリカがこれは日本の国内問題だとか、書いているくらいではなかったでしょうか。この5年間くらいのアジア各国の反応をまとめたものならネット上にいろいろころがっていましたが。いずれにしてもこの記事の最後に、日本では半数以上のヒトが首相の参拝を支持したというところが脱けてしまっているのが大きな間違いですね。
20. Posted by 愛国者    2006年08月30日 02:12
kenさんへ
>シンガポールがなかよくしたほうがいい、とかアメリカがこれは日本の国内問題だとか、書いているくらいではなかったでしょうか。

15日:ルモンド紙16日付/独誌シュピーゲル/マレーシア紙星州日報/シンガポール英字紙ストレーツ・タイムズ/シンガポール中国語紙聨合早報/マレーシア英字紙ストレーツ・タイムズ/マレーシア中国語紙星州日報/インドネシア紙コンパス/フィリピン英字紙インクワイアラー/タイ英字紙バンコク・ポスト/ニューヨークタイムズ紙電子版東京特派員電
16日:仏リベラシオン紙/仏フィガロ紙/独ターゲスシュピーゲル
/英インディペンデント/英フィナンシャル・タイムズ/英タイムズ紙/英デーリー・テレグラフ紙
/ガーディアン紙/シンガポール紙・聨合早報/マレーシア紙星州日報

ちょっと判りにくい書き方ですみません!しんぶん赤旗に掲載された2日間の小泉首相の靖国参拝批判の各国新聞名です。
21. Posted by scopedog    2006年08月30日 02:15
コメント欄では、はじめましてです。

>首相の靖国参拝は最高裁判決で合憲とされてます。正確には憲法判断示さずだったかも知れませんが。
既に河馬さんが答えられてますが、小泉靖国参拝について合憲とした判決なんて、下級審含めて一つも出ていないはずです。

それより、大阪高裁の傍論で違憲と書いてあっても「違憲"判決"と呼ぶな」と主張する人たちと、判決のどこにも書かれていないのに「合憲」と主張する人たちが、かぶって見えて仕方ありません。
なんなんですかね、これは。
22. Posted by 水無瀬    2006年08月30日 06:26
これ「傍論で」裁判長が違憲の疑いがあるor違憲だと言ったのか混じってませんか?大阪高裁はそうですよね?

傍論は判決とは全然関係ないハズです。だから判決上は原告敗訴ですから被告の国側は上告できないわけです。もし判決のなかに明確に違憲だ又は違憲の疑いありとあれば、上告できるんじゃないですかね。よくわかりません。

首相はA級戦犯のために参拝してるんだ間違いない!こんなのを最近見かけますがこれもナンセンスですよ?どのような気持ちで参拝してるかなんて本人以外誰もわかりません。言葉をそのまま受け取るしかないのです。

そもそも靖国神社は戦犯の方々以外の方が圧倒的に多いわけですよ?それに手続きに則って戦犯の罪はすでになくなっています。それでも、それでもダメなんですか?

ま、ケータイからじゃこんなもんかな。いろいろ調べようもないし。
23. Posted by kusukusu    2006年08月30日 10:55
>それに手続きに則って戦犯の罪はすでになくなっています。それでも、それでもダメなんですか?

右の人たちはA級戦犯は国内的には罪がすでになくなっていると言うけれども、それじゃなんでA級戦犯がもっと早く合祀されなかったんですか?
A級戦犯が合祀されることには反対だという意見が遺族の間でもずっとあって、抵抗があったからでしょうが。
実際、A級戦犯が合祀されたために靖国神社参拝をやめたという人たちは遺族でもいっぱいいるんだから。僕の親戚もそうですし。昭和天皇だってそうだということは今回、メモが発見される以前からずっと言われていたことなんです。つまり、A級戦犯が合祀されたことには遺族の間にもずっとそれには反対だという抵抗があったんです。そもそもそういう抵抗があることを知っていたからこそ、こっそり合祀したんでしょうが。そういう過去を忘却してしまっては困りますよ。
24. Posted by ハムニダ薫    2006年08月30日 13:26
ちょいと違うネタですけど、書き込むのはここでいいしょうかね?

8/23の産経新聞に、同じく山口昌子特派員による記事が掲載されていたそうです。
「仏メディアが誤った日本報道 大使館が抗議」
http://www.sankei.co.jp/news/060823/kok068.htm

産経の記事によると、フランスの報道が間違っていて、それに大して日本大使館が抗議したとのことです。
ふ〜ん、でもこの特派員の言うことはどうなんでしょうかねェ。
25. Posted by ゆきの丞    2006年08月30日 13:34
何故「A級戦犯が赦免される」=「靖国合祀」となるのか、説明をして下さい。
因みに、戦犯の赦免はサンフランシスコ講和条約の手続きを踏み、関係11カ国の同意を得てなされたものです。
また、「こっそり」合祀とは、どういう意味でしょうか?
確かに、戦犯合祀に関しては、靖国神社がその「内規」を自ら無視しています。しかし、それは靖国神社内の問題であり、参拝する事自体を非難する根拠にはなりえません。

ついでに司法の場で、靖国参拝の合憲・違憲判断はなされていません。政教分離の原則に関しての司法判断で言えば、津地鎮祭訴訟における、目的・効果基準を元に判断するべきです。
参拝が違憲であると主張する方は、上記基準をもって違憲である旨を論証すべきです。
26. Posted by お玉おばさん    2006年08月30日 14:54
記事からそれるコメント、質問はお玉基準で待ったを入れさせて頂きます。kusukusuさん、いってることはわかるけど、その理論展開ならご自分のところでやってほしい。せっかく新聞各紙(特に産経)のネタで盛り上がれそうなのに〜〜
で、ハムニダさん(にやり)そのネタ!お玉も思ってたのよね。
http://hamnidak.exblog.jp/4040397
http://t-t-japan.com/blog/blog.cgi/permalink/20060823231713#trackback
ここ読んでね。、みんな
27. Posted by 水無瀬    2006年08月30日 17:29
お玉さん

またいろいろ失敗してしまったんで削除お願いします。。
28. Posted by お玉おばさん    2006年08月30日 17:43
水無瀬さん
はいはい、リンク貼れてるのだけ残しましたよ。(^^)
論点すり替えてるつもりは無いんだけどね。そう映るかい?まあ、しかたないね・・さびしいが。
29. Posted by 水無瀬    2006年08月30日 19:43
いや、そんな落ち込まないでくださいね(汗



もちろんそのつもりがなさそうだったのは少しわかってました。
けど靖国参拝に国益は関係ないって言ってる人に「サンケイが言うところの国益って何?」というのを聞くのはどうかと思いまして。


ゆきの丞さんの対応が思ったとおりでほっとしてます。じゃなきゃ私は一人で突っ走ってるピエロですから(^^;
30. Posted by 水無瀬    2006年08月30日 19:45
いや、そんな落ち込まないでくださいね(汗



もちろんそのつもりがなさそうだったのは少しわかってました。
けど靖国参拝に国益は関係ないって言ってる人に「サンケイが言うところの国益って何?」というのを聞くのはどうかと思いまして。


ゆきの丞さんの対応が思ったとおりでほっとしてます。じゃなきゃ私は一人で突っ走ってるピエロですから(^^;



P.S.:ヒマがあったら私のブログにも来てみてくださいっ!足跡もよろしく。
31. Posted by 水無瀬    2006年08月30日 19:46
うぅ、、スミマセン↓↓
ケータイの調子が悪くて。。
32. Posted by お玉おばさん    2006年08月30日 21:18
水無瀬さん、
はいはい(^^)時折、見てますよ。

お玉はね、ブログを持っていて、ここに多少稚拙でも(非常にゴメンm(_ _)m)一生懸命反対コメントを入れるあなたのことが実は嫌いでないのです。ただ、こんなお玉な記事やコメント欄で、ではなく、もっといろんな場で知識を増やしてほしいなあ。論破されたからまちがいとか、論破できたから正しいとか、本当はそんなことでは無いはずなのです。
33. Posted by kusukusu    2006年08月30日 21:40
お玉おばさんから注意が入ったのですが、ゆきの丞さんが質問されたままになっているのでそれに対して答えておくと、こっそり合祀というのは遺族会に話を通さないで靖国神社の宮司が独断で物事をすすめたということです。
宗教団体なのだから信者の意向をもっと重視されたらよかったのではないか?
僕の親戚みたいにそのために靖国神社に参拝したくてもそれ以降、出来ないで悩んでいる人がいっぱいいるんだから。
せめて遺族会にきちんと計ってA級戦犯合祀をしてほしかったなあ。
小泉首相の靖国神社参拝がいいかどうかということとは別の問題です。
34. Posted by ゆきの丞    2006年08月31日 12:05
>お玉おばさん
すみません。確かに、記事の本論とは、全然趣旨が違いましたね。
大変、失礼致しました。<(_ _)>

>kusukusuさん
ご返答有難うございます。また、別の機会にて、ご意見を承れれば幸いです。
35. Posted by ハムニダ薫    2006年08月31日 16:45
お玉さん、ここのエントリー、リンクさせていただきましたよ。
36. Posted by 杉山真大    2006年08月31日 18:49
ル=モンドって、左翼というよりはどちらかってーと右派リベラルの立場なんですけど・・・・・

それにしても(創価学会や霊友会など)政府がカルトと認定したような新興宗教が多くの人々の信仰を集めるなど、(ポール=ボネじゃないが)「不思議な国ニッポン」に見えてしまうんでしょうな。いや、「不気味な国ニッポン」か!?
37. Posted by ばり    2006年09月01日 01:35
みなさんアメリカの言うなりになるのは止めましょうということですが、
ブッシュさんはアメリカの代表ではありません。
形式的には一応アメリカの代表ですが、実際には支持率30%近辺ではもはや国民の代表とはいえません。

さて、アメリカの本体をなすまともな人々から見れば、産経はこういう会社ということになります。

http://mudaimudai.exblog.jp/4057150/

先方のホームページにもたくさん意見してあげましょう。

フランスにも批判され、頼みの綱のアメリカにも批判され、身の置き所のない日本は北朝鮮のように軍国主義へまっしぐら。

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