2006年09月19日
左翼のガサツさ?

週刊金曜日を友人から借りて時々読んでます・今読んでるのは9/15号・・・・・・
ま、書きたいことは色々あったんだけど、もうちょっとじっくり考えないと表には出せないなあ・・などと悩みつつ・・・
ふと、目に入った短い文章。
「左翼への嫌悪は思想よりもガサツさ?」
わ〜〜〜〜こんなもん取上げるお玉って平和主義者からも袋だたきかも〜〜などと思いつつ・・・・安倍さんの「おじいさま」岸信介は60年安保の時にデモ隊に囲まれた家でワインを飲んでいたそうです。ワインを飲みながら「何でみんな反対するのか分からないよ」とデモ隊の気勢を一蹴できる姿勢は、フランス革命時の貴族のように孤独と気品に溢れ、自己満足に美しい。・晋三さんは、その美意識を確実に受け継いでいる。筆者はこのように書いています。
左翼的なモノのガサツサや率直さが安倍さんは美的に許せない、そう言う感覚的なものが批判の論拠ではないかと続けてますが・・・まあ、それは一つのお説として聞いておくとしても・・・・
う〜ん、なるほどねえ・・
この人の「育ちの良さ」に憧れちゃったり、してる人たちが見た目で彼を「支持して」支持率を上げているのかしらん。谷垣さんは「冷たそう」麻生さんは「おバカそう」小沢さんは「怖そう」そして、安倍さんは「品よくやさしそう・・」っておいおい・・(^_^;)
たしかにね、イメージ戦略も大事です。最近近所に貼られた某党のポスターの女性次期議員候補は「見目麗しく、品がよさそう」しかも良いスーツを軽やかに着こなしてました・・・・別の党のポスターでは近所のおかあさん、って感じの人がドアップで載っていて、お玉は好きだけど、たしかにもうチットスマートに華やかな感じがある方が、今は大衆ウケするのかもしれない。
内容重視だけど、見た目も大事にする。(あの〜〜誤解の無いように・・べつに美しくないとダメって話でなく、写真の取り方でいかようにもなるってお話)
イメージ戦略も大事にしていくべきか・社民党さん、共産党さん、もチット華やかさを取り入れませんか?・・そして九条の会のイベントも・・一体いま、誰に対して一番訴えないといけないのか・・そのために必要な事って、実はわたしら庶民護憲派が一番知っているのかもしれない。
左翼は「ガサツ」ね〜〜野性味あふれてて、かっこいいじゃん。でも、ノンポリ女性にはちいっとばっか濃すぎるかもしれん。ちゅうことで、ここは、ソフト路線で、クールに格好良く護憲を語るブログ募集します。我こそは!!って方TB下さい・・と書けば、「とりあえず」「華氏451度」「喜八ブログ」「BLOG BLUES」あたりが我こそは!!!って名乗りを上げてくれるかな?他にも格好良く護憲語ってる(もしくは語りたい)お方、TB下さいな。
うん・・すると思う。いけないかい?
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この記事へのコメント
通販生活などは、なかなかいい内容をスマートに書いていたりするように思います。お玉ブログの雑誌版というところかもしれません。私などはスタイルが古くてもう終わりですね。
と書きつつ一番にTBして下さるところが・・(^^)
でも、もともとluxemburg さんちは麗子様のお陰で充分華やか〜〜ではないですか!ほ〜ほほ・・
私も通販生活やあと、マガジン九条の頑張りをもっと伝えていかないとな〜〜って思います。
いえいえ、日本左翼の批判はどんどんすべきです。
なぜなら、世界中で左翼が衰退しているのかというとそんなことはない。むしろ、日本のような状況の方が少ない。
そう考えれば、日本の左翼に何か問題があるのでは?と考えるのが普通でしょう。
特に、戦略がダメなことは衆目の一致するところでしょう。
護憲票のためならなんでもするという姿勢から、見直してみればいかがでしょう?
一般的な感覚で言うと、左翼も右翼もガサツなんじゃないですか。ただ保守と革新となるとちょっとイメージが違う。
そりゃ保守は上品でしょうよ。王侯貴族なんて上品が身上でしょうが、彼らは保守に決まってる。既得権益を守ろうとするわけで、既得権益があるから上品でいられる。
対して革新は貧乏なのかな? ちょっとわからない。 9条関連でビラ配りなんかしていると、「ありゃ金があるからあんなことやってられるんだ」なんて思われたりするし(田舎だけ?)。
そうかもしれません。別にそれが悪いとは思いませんが。昔の学生運動、労働組合運動のイメージがあると、がさつのイメージはぬぐえない部分があると思います。
ですが、別にどうでもいいじゃないですか。
がさつで何が悪いのか?また、そもそも左翼って何?護憲=左翼っておかしいんじゃない?自民党にも護憲勢力はいるし、与党の公明党は、平和憲法堅持を表明しています。
護憲=左翼って言う方が、未熟なんじゃないでしょうか?
私自身は、自分は中道を行っていると思っていますが。
私もつい先日、知人とこのような話をしていたのです。
小泉氏と安倍氏は、女性や20〜30代の男性
からの支持が高いのですが。
彼らの多くは、少しオシャレでわかりやすそうに
思えて、しかもリーダーシップがありそうな人
を好むようです。
残念ながら、昔で言えばバンカラ風の人とか、
小難しいことをいうオジサンっぽい人は、敬遠
されてしまう傾向にあります。
mew個人的には、あまり見かけやイメージにこだわっ
たり、国民に迎合するのは好きではないのですが。
ここは大事な時ですので、左翼にかかわらず、
改憲反対側も何とか工夫を試みたいところです。
<ちなみに、こういうタイプがいいのではと話に
出たのは・・・
もうチョット若かった時の菅直人。
もうチョット若かった時の久米宏。
個人的好みで、ラグビーの平尾、サッカーの宮本
っぽい感じの人がいいかな〜と。(・・)>
わ〜〜お玉自身は護憲=左翼とは思ってないよ〜〜。この一年ず〜〜っと自民ハト派の護憲派まで、まとまって欲しいと言ってます。週刊金曜日の記事を受けて書いてるからそんな風にたしかに見えるけど〜
ただお玉もこのブログはじめた頃は自分は中道と思ってましたが・・右派の方から見ると「立派に」左の人らしいので、最近はあえて、中道という表現を避けるようにはなりました・・
安倍さんや小泉さんの支持率の高さを考えたとき、みんな「政策」が分かって支持しているかなあ・・・と言う疑問。中身さえよければ分かってもらえるという職人気質がかっこいい時代ではないのかなあ・・という思い。これらがお玉の頭で錯綜してます。
>日本左翼の批判
いえ、批判と言うと、ちとちがうかなあ。「こうしたらもっと一般市民につたわるのになあ・・」というなんだか、非常に感覚的なものを取り入れてアピールすべき時かなあと思うのです。
保守派はお上品・・なんてイメージも以前は無かったはずですよ〜〜昔の保守のメンツのお顔はいかにも「悪いコトしてそう」(最近お玉はアレは苦労していると表現してあげるべきとちょっと思ってますが)今追い出されちゃった元自民党議員も含めて、やっぱイメージ戦略、必要かなあと思うなあ・・・・安倍のお坊ちゃん達にこれからの数年を良いようにされてはたまらん。
見かけの包装紙にだまされる・・って感じはお玉も好きじゃあないんだけど、おっしゃるように若い人たちへのアピール不足はどうしてもぬぐえないのですよね。
ただ、護憲に関しては、太田光の対談本が15万部も売れちゃうのだから、なにかちょっとしたきっかけで吹く風が変わるような気もするんですよね。
何も「左翼のガサツさ」というのはお玉さんが言ったわけじゃなく、批判的引用ですよね。
これについて論議しても仕方ないんじゃ・・・
日本共産党は、もっと押し出し方を洗練するべきでしょうね。
やっぱり旧態依然の宣伝の仕方ですから。お上品になれというわけではありませんが・・・
「赤旗を読んでもらえばわかってもらえる」って言って赤旗拡大に力を入れても、ここ数年読者は減るばかり。
「・・・じゃないでしょ!」というところがわかっていない。
話は、変わりますが、Tommyというハンドルネームの、行間空白をいっぱいあける書き込みは、Mixi9条の会にも、もぐり込んで荒らしているアオラーですから、御注意!
このブログへのご訪問者の皆さま。ゆめゆめTommyと論争などなさらないように。
私のコメントに返信ありがとうございます。
私は、お玉さんのことを言ったのではなく、まさに、週刊金曜日の論について、述べただけです。
週刊金曜日は、あまり好きではありません。正直、ネット右翼と同レベルのような記事を針小棒大に書くことがあるので。
大事なのは思想対立ではなく、政策面での協調だと思うのですがね。
看板に偽りありですね。
普通の手動(ドラッグ&Ctrl+C)のコピペはできますが・・・
私は、母の立場からの、メッセージを、コツコツと、今、ブログに書いています。
ただ、ただ、子供達の将来が、幸せであって欲しい…。戦争が、二度と起きて欲しくないとの、気持ちだけです…。
田舎の普通の母なので、難しい事は、わかりません。
やっぱり、古いかもしれませんが…。
それでも、思い切って、今日は、TBさせて頂きます。宜しく、お願いいたします。
(いつも、勉強しにきています。)
書いたときからこのお玉の記事はちょっとなぁ・誤解されても仕方ないかなあ・・・と思ってたのよね。週刊金曜日の中でお玉が「本当に」書きたい記事は他のものだし・・ヒントは眠り猫さんのコメントですが・・・やっぱまだ書かないでおきます・・・・思わせぶりでゴメン〜〜m(_ _)m
うん、わかってる。心配して頂いて、ありがとう。でも、そんなアオラーほどもいかない、なれない子なので、そっとしておきましょう。(よそで修行してくるように言ってるんだけど・・修行の場所を間違えてるな・・)
なるほど♪ママさん!!TBありがとう!!(はは、タイムリーなお返事ができちゃった〜)
こういうおかあさん達の思いの詰まったTBとっても嬉しいです。
まず1つは「国体護持」を認めたこと。つまり天皇制を廃止しA級戦犯として粛正し,共和制国家へ変えようと言う姿勢が,50安保の段階でまったく見られなかったことが挙げられます。このことによって,ガサツな暴力団右翼と同類の,仕事もしないで権利ばかり主張する組合幹部のような能無しが主導権を握ってしまったため,社会党が幾ら大政党になっても政権を取れなかった。
二つめはマスコミ操作による報道の操作でしょうね。つまり,レーニンの言う「左翼小児病」です。あれは学生や組合の活動家がやってることだ,われわれ一般の勤め人には関係ないと洗脳したのが大きな原因でしょう。さらに70年安保では笹川などの右翼が資金を出して過激派の活動を派手に演出しましたから,余計に「ガサツ」という印象を与えた訳です。何と素晴らしい洗脳作戦でしょう(笑)
# 本多さんはちゃんと薬剤師国試を受けてから,浪人して京大へ進むべきでしたね。
ただ、記事は色んな人が書いているので、当然玉石混合です。そういう意味では読み手が鵜呑みにせず、きちんと批判的精神で読む必要があるのは、新聞などの他のメディアと同じです。
kaetzchenさんの言うように、非科学的記事が多いのはその通りです。今週号にもありました。
ただ、このような権力への批判的精神=ジャーナリズム精神を保った雑誌の存在は貴重だと認識しているので購読するようにしています。
意外な文脈で幣ブログの名前がでていますね!
「ソフト路線」「クールに格好良く」
うぅ、難しそう(大汗)。
これからドロナワ式に勉強して、記事作成に入ります・・・。
クールというより骨太の護憲派を目指しています。
骨太ゆえに右寄りと見えるようなものも書いたりしますが、「アカ市民」認定されています。
今の社会主義政党は地に足をつけるべきでしょう。
「週間金曜日」、毎号ではありませんが、私も読みます。この雑誌に対する意見はLooperさんと同じ。反権力を意識している貴重な雑誌のひとつですが、だからと言って書いてあることが全部正しいわけではない。どんな立ち位置の雑誌でも「盲信」せず、自分の頭で考えながら読むことで、私達は自分自身を育てていけるのだと思います。
左翼はガサツかどうかは別として、「マナジリ決した」感じがあるのは確か。いや、マナジリ決するのは悪いことじゃない、私も好きですけど、それは自分の中だけにしたいと自分に言い聞かせてます(なかなかうまくいかないですが)。必死の形相で畳みかけるようにしゃべられると、話の内容以前に、引いてしまうという人が多いのは事実ですから。
>日本共産党は、もっと押し出し方を洗練するべきでしょうね。
欧州左翼と日本左翼との違いを挙げればキリがないですが、実利的にみて最もマズいのは情報化社会に対応できていないという点でしょう。
私は自民党の政治家が戦略的に優れているとは思わないのですが、情報化社会を牛耳るのは何かを勉強し、広告代理店と提携した。
おそらく、自民党の戦略は彼らによるものでしょう。
>眠り猫さん
>週刊金曜日は、あまり好きではありません。
それでよいと思います。
テーマからズレるので書きませんが、誤った情報も多いです。
本多さんも結構問題の多い人ですし。
特に日本の左翼・リベラルは有形の実績をほとんど持っていない分、ある程度蓋然性を備えた「先読み」の力が大衆から望まれていたんですよ。
体制批判だけなら別に左翼じゃなくても出来ますからね。
それが、当の左翼・リベラルはヤルタ体制終焉の予測すら出来ず、その後の国際情勢変化を見越した施策もまともに提示出来なかった。
進歩に連なる経過を読めない者が進歩主義を語っても、大衆が付いて来るわけがありません。
野党のがさつさや宣伝ベタについても言わなければいけないのかもしれないけど...。
そんなことより。
「なんとかしてほしい」でやめないで、民主党、共産党、社民党のこの議員にこういう服を着せたらイメージが良くなると思う、というアイデアを出し合いませんか、女性の皆さん?
ゴメン、「記事に沿った上」で、もう少しわかりやすく書いてくださいますか?お玉な頭では非常にむずかしい・・・まるで「世に・・・」を読んだときのような読後感が・・うう、そんなのはお玉だけだと思うけど・・失礼いい方で申し訳ありません。m(_ _)m
>なんとかしてほしい」でやめないで、民主党、共産党、社民党のこの議員にこういう服を着せたらイメージが良くなると思う、というアイデアを出し合いませんか、女性の皆さん?
私は、主義主張はともかく、ライス国務長官が着ている洋服はいつも素敵だな、って思います。日本の女性議員で割合とましなのが、広中和歌子でしょうか。身長や体形によって似合うものが違うし、本当は各党できちんとスタイリストを雇った方が良いと思います。決して無駄な投資にならないと思います。男性議員だって選んでもらった方が良いのではないかしら。
そうそう!!各党でスタイリストを雇うって案、お玉も賛成です!!広中さん、たしかに着こなし上手ですよね。
女性議員じゃないですけど、私は共産党候補者に赤いジャケットを着て欲しいな。見たことないんで。
きっと、「赤は女の色だ」とか思ってるんですよ。
すみません。聞き流して下さい(^^;。
>メロディさん
>日本の女性議員で割合とましなのが、広中和歌子でしょうか。
猪口教授なんかどうですか?
昔はかとうれいこ似とか言われてたんですが、最近は大屋政子さんが生き返ったのかと思いました。
すみません。二度と言いません(^^;。
「教えてあげたい」で止まってないで、お玉さん、瑞穂ちゃんへのご意見の送り先はこちらです↓
http://www.mizuhoto.org/04/iken.html
そうだ、みんなで、「野党議員にファッションアドバイスメール、FAXを送ろう」キャンペーンやりません?(^^)/
はいはいRunnerさん、そういうアドバイスは共産党中央委員会へ↓
info@jcp.or.jp
ただ、それで護憲の主張によい効果があることを同時に説明しないとダメだけど(^^;
言いたいのは、ここに集うみなさん、政治家や政党にどんどん言いたいことを届けよう、ということです。(^^)/
タイでクーデターがありましたよね、クーデターと言うと物騒に聞こえますけれど、タイは10年ぐらい前にもクーデターがあって誰も被害に会わず無血で終わってます。
それは国王のプミポン国王が絶対的な求心力を持ち軍隊でも逆らえないからで、今回のように政治が腐敗を生んだ時軍が出動して成敗し国王の名の下に平穏無事に正常化されるという、言ってみれば理想的な左翼革命?なのかも知れません。
日本はこれがありませんからね、ある意味うらやましいですよ。
新自由主義と呼ばれる一部の巨大金融資本が世界を牛耳る、それに対してノーと言い始めた現象で未来への明かりが見えた気がしたものです。
日本も三島由紀夫ではないですがタイを見習って、自衛隊がクーデターを起こし、陛下の裁断で今のような悪政を終わらせてもらいたいものです(半分本気です)。
先ほどのコメントはエントリから逸脱してしまっていたようで、失礼しました。
単に左派系代議士の外見を向上させたいのであれば、党単位でスタイリストやヘアメイクにコンサルタント料を支払い、指導を仰いだりTPOに応じてフィッティングやメイクをしてもらえばいいんです。元々センスの乏しい人間が自力でどうこうしようとしても、極めて効率が悪いのです。
もっとも、小泉なんかはスタイリストが付いてると聞きますが、シラクやベルルスコーニ辺りと比べると、かなりダサいですよね。ブレーン選びにもある種のセンスが必要です。
海部俊樹のドットネクタイのように、型を作ってしまうという手法もあるのですが。
あまり言いたくないのですが「仕事の出来ない人たち」「能書きは立派だけれども、当てにならない人たち」というのが大方のイメージでしょう。要するに、あのどうしようもない「安倍」にすら劣ると思われてるわけで。
仕事が出来ない人というイメージをもたれている人が、今になって外見をどうこうするところから始めるのは相当キツイと思います。やらないよりはマシかも知れませんけど。
タグなるもので辿り着きました。
「クールでカコイイ」とは思いませんが、コメントもTBも受けつけない「雑でそっけないw」↓なBLOGやっています。
http://blog.livedoor.jp/aara/
初心者でTBというものが分からないのでw、アドレス貼ります。安倍政権にみじめな末路を辿らせたいものです。
突然のコメント、失礼しました。
(その1)理想論よりもプラグマティックに9条を考えよう
http://www.magazine9.jp/interv/oguma/index.html
(その2)究極の現実主義は、軍備ゼロで〜外交だけで渡っていくこと
http://www.magazine9.jp/interv/index.html
は、現実主義だからこそ9条に価値ありとの見方。
◆マガジン9条(毎週水曜日更新)
http://www.magazine9.jp/
★Must Readの連載
マガジン9条『この人に聞きたい』
http://www.magazine9.jp/interv/index.html
バックナンバー一覧
http://www.magazine9.jp/interv/bk_index.html
★『マガジン9条』のブログ
http://blog.livedoor.jp/magazine9/
★マガジン9条『バナーをはってください』
http://www.magazine9.jp/banner.html
共産主義が敗退した今、左・右の区別なんて、意味がない。
左・右なんて、あいまいな言葉を使って、レッテル張りをしてるだけ。
逆ではないでしょうか?
ソ連のような国が崩壊したからこそ、資本主義社会の矛盾を問題にする資本主義国内の左翼の存在がより重要になってきているように思います。資本主義に弱者を切り捨てる構造など、いろいろ問題があることはたしかですから。問題点を修正するためにこそ、左翼の存在が意味があるのではないでしょうか?
その意味では日本の左翼の間違いは、社会党があろうことか、自民党に担がれて村山政権が出来てしまったこと。自民党の政治に対して批判し、問題点の修正を求める存在として意味があったのに、自民党とくっついてしまっては存在意義がないわけで、あれで左翼が国民から見放されてしまったのだと思います。
もっと広い意味でとらえねばなりません。
日本左翼もある時期までは情報化社会に対応できていたと思うのですが、正確にはテレビ時代に対応し損ねた。
70年代に元毎日記者の竹村健一さんがマクルーハンの著書などから勉強して、盛んに自民党に戦略を働きかけます。
これに本格的に応じたのが中曽根政権ですね。中曽根さんのブレーンには、なんと劇団四季の演出家・浅利慶太さんもいました。
一方、その頃左翼はどうだったのかというと、「私はテレビなどという低俗なものは見ないのだ。ガハハハ」などと自慢する人が多かった。ワイドショーなんかはさっぱり見なかった。
「仮に低俗であっても、世間の人はそれを見て影響を受けるのだから、見たくなくてもチェックしなければいかんでしょ」などと問うと黙ってました。
要するに、そんなことすらわかっていなかったわけです。
昔、ブッシュ(父親の方)がこんなことを言っていました。
「言っていることが正しいかどうかは問題ではない。正しく見えるかどうかが問題なのだ」
なんとも人をバカにしたような話ですが、これが情報化社会の一側面なのです。
↑ソーンダイク唱えるhalo効果の援用ですね。
視覚的なメディア戦略に関して、特に日共はリシツキーやロドチェンコの構成主義を「ブルジョア的」と排斥した本家の悪い癖を受け継いだまま、近年にまで至ってしまったようです。

















