野中広務さんが週刊朝日に「安倍くん、ブレーンが一色では危ないぞ」というお話を寄せてます。元みずほホールディング会長で、安倍晋三さんのおじさんの「西村正雄さんとお話ししたときのこと(今年の5月)を書いてるのですが・・

「晋三はまだ経験が浅いし、政策にも深みがないから、総理総裁になることを考えるなといってます。でもテレビの露出度だけで支持が上がっている。これは怖いことです。本人にとっても不幸なことです。私は止めますが、勢いは止めても止まらないときがあります。しかし、そのときは絶対に靖国にだけは行かせません。東アジアを考えれば靖国参拝は絶対ダメです」 

ええ事いいはるなあ・・晋三のおじ様。ところが、この方8月に亡くなってしまった・・
この話を紹介した後の、野中さんのいうてはることが「ちょっとこれっ安倍政権から国民の気持ちを離すのにお役立ちだ〜〜〜」とお玉は思ったのでした・

野中さんは国民の負担が一気に増えてることに触れて、
来年3月の税の申告の時に所得税の定率減税がなくなる。自民党はこの批判を受けながら統一地方選挙をしなければならないのだということ。
今年ですら、年金者にも税金がかかるようになり、介護保険料が上がり、医療費の窓口負担が増えるという状態。その通知が一斉に来たために、不満が町村役場や市役所に来ていることを書いてます。そうそう、お玉の知り合いのおじいちゃんも税金の事で怒りまくって、役所に電話したら、ほかにも抗議の電話がたくさん来ていたそうです。
野中さんはさらに、住民税の定率減税廃止の通知は来年の参院選まえの6月に届く事にも触れて、このままじゃ、やばい!って事を書いておられます。

「美しい日本」とか、「国を愛する心」とかそういうお話でオブラートに包むように中央では隠している国民負担の問題ですが、地方の不満は相当大きくなっているとお玉も思います。だって、お玉のまわりの障害者のご家族や、年金もらっている方々や闘病中の方々は、もうすでにずいぶん前からリアルに国に対して怒ってました。これから怒る人がもっと増えてくるんだと思うのね。そう、愛国心やら憲法改正やらではピンと来ない人が多くとも、事お金の絡んだ話は誰しも真剣になります。「多少は国民の方にも痛みを伴います」そんな事を小泉政権は言ってたけど、それって、このことだったのね・・とリアルに思える瞬間!!

まあ、野中さんは自民党として、政権維持のためにすべき事をこの後書いてますが、逆読みをしたら野中さんには悪いけれど、いかに弱者に厳しい小泉政権だったか、と言うことが安倍政権になってやっと国民に理解されるのかなあと大きな期待をお玉は持たせて頂きました。

お玉達が書かずとも、、税金の申告時に「あれ??いつの間に減税制度なくなったんだよ!!」ある日ポストの手紙をみたら、「ええ!今度は住民税の減税もなくなるの〜〜!!」という思いでお怒りになる人が絶対にふえる!!

安倍政権を倒すとっかかりは国民が怒り出した、そのチャンスをどう生かすかですよね。野党の皆様。

最後に、お玉ブログらしく野中さんが気にしている憲法のはなしを・・・

気になるのは安倍君が「憲法改正」ではなく「新憲法の制定」と言っていること。これは安倍君の祖父で、大政翼賛会の推薦を受けないで選挙に出た安倍寛さんの志を受け継いで新しい憲法を作ろうと考えてくれておるのか、もう一人の祖父である岸信介元首相の方に力点をおいて言っているのか。

どっちにしたって、憲法変えるのは「絶対に」ダメなんだよ、安倍君・・・・お玉おばさんは許しませんよ・・・

安倍政権が出来ちゃったらネタに困らなくなるハムニダ薫さん同様、これからもブログ更新がんばります〜〜〜もうすぐブログを始めて一年・・

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