マガジン9条編集部より許可を頂きましたので、伊藤真のけんぽう手習い塾の中の立憲主義の項目を引用させて頂くつもりでしたが・・・
津久井弁護士さんが素晴らしくわかりやすい立憲主義のお話を書いてくださいましたので、伊藤さんの記事はまた折を見て紹介することにしました。
その代わりにお玉は「改憲論者」(もう、元、でも条件付き改憲でも何でも良いけど・・)で自民党議員の教育係的存在であられ元々は自民党の新憲法草案の旗振り役だった?(すみません言い過ぎかも)小林節さんのインタビュー記事を紹介します。
以下マガジン9条この人に聞きたいより〜〜
歴史から学んでいない自民党の2世3世議員
| 編集部 | ||
| 小林 | 僕は、日本国憲法はいいものだと思っています。しかし憲法だって国民が幸福に暮らすための道具ですから、古くなれば修正も必要になるだろうし、もっと良い方向に発展させていくべきだと思っています。しかし、どうも改憲と言った瞬間から右翼扱いをされてしまうのですが、僕のは、岸信介(第56、57代総理大臣)が唱えたような、戦前回帰的な改憲論とは違います。 | |
| 編集部 | ||
| 小林 | 民法は、私人間の取引の法、商法は、その中の商売人の取引の法、刑法は犯罪の法、訴訟法(民・刑)は裁判の法、そして最上位法である憲法は、国民が政治権力を管理する法だという、法の基本的な役割分担を国会議員が知らない。 だから、愛国心とか教育とか倫理・道徳の問題に、憲法を直に持ち込もうとするようなことが起こるのだけれども、それは、はっきり言って無知・無教養だからなんだと気がつきました。 そして一部法制局の役人とか、改憲派としては有名だけども憲法学者としては無名な何人かの御用学者が、愛国心を憲法に持ち込むような、彼らのやり方に根拠を与えようとしているだけなんですよ。 | |
| 編集部 | ||
| 小林 |
| |
まあ、お玉って・・お玉って、今日はなんて手抜きなの〜〜〜〜〜(爆)でも、これ、護憲派の人も、改憲派の人にも、読んで欲しいです。何度だって何度だっていいますよ。立憲主義は権力者、強者、自分は間違ったことをしないと思っている人への「歯止め」だとお玉は思います。憲法を守るのは権力者なのです。
今の政治ちょっとおかしいよねって実は思っている日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。でも改憲派や右派の方だってそう思っている人いませんか?お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m
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いいインタビューですね。ワタシは九条の会、井上ひさしさんの講演で、「憲法は権力を縛るもの、法律は国民を縛るもの」ということを知りました。
そして、小林さんと同じ様に「悪意」でそのことをねじ曲げられていると思ってました。でも、やっぱり「無知」だったんですね。さらに聞く耳ももっていない。
そういうアナタは聞く耳を持っているのか? とお玉さんに言われると、確かに耳が痛い……、取り敢えず、改憲派のご意見は聞き、思索しようとは思っているんですが、考えれば考える程、憲法を変えてはいけないような気がしてます。でも、1条に関しては改憲派です。