2007年02月09日

NHKスペシャル 日中戦争

最近、右派左派共に大人のご意見を述べて下さる素敵な方々が増えていて、お玉はとてもうれしく感謝してます。m(_ _)m

さて、今日はこの夏に放送されたNHKスペシャル「日中戦争」をご紹介しようと思います。・・といってもお玉が批評するのではなく、右派左派の皆さんがこの番組をごらんになってどのようにお感じなのかをお聞きしてみたいなあと・・

文化庁芸術祭大賞を受賞したそうで・・・すごいけど、お玉はこの作品よりも「硫黄島」の特集や「イラク戦争」の特集の方が実は好きでした・・あ、これはお玉がミーハーだからに他ならないンだけど(爆)

NHKスペシャル選文化庁芸術祭大賞受賞 「日中戦争」

       放送時間 NHKテレビ 22時〜23時15分

今晩、この番組を見て頂いて、作品についてのご意見ご感想、批評がお聞きしたいな。

ただ、拡大解釈して、「大虐殺があったか、なかったか論」で持論展開をすることは右派左派共に認めないけど・あくまでもこの作品に関して述べて欲しいです。・それでも良かったら、どうか、みんなでわいわいやって下さいな。お玉の所は恐々「コソっ」と覗いている方が多いので、やさしいお兄さん、おじさん、おばさんとしてお話ししてね。(え、そんなの無理って?ま、そういわずに・・(^^;))

・・ここまで書いておいて、コメントゼロだったら(^^;)お玉相当はずかしいかも・・・・

日本の政治ちょっとおかしいよねって実は思っている日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m

 



haru_saku at 09:13 │Comments(28)TrackBack(14)clip!日中問題 

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この記事へのコメント

1. Posted by JUNSKY    2007年02月09日 14:03
番組情報ありがとうございました。
また、TBもありがとうございます。
2. Posted by 憂楽嘲(ごまめの翁)    2007年02月09日 15:09
5  NHKスペシャル選文化庁芸術祭大賞受賞 「日中戦争」

 はDVDに保存しておこうと思っています。
3. Posted by コギトエルゴスム    2007年02月09日 18:14
今夜の番組まで、まだ時間があるので、「新・日中戦争」について少々。

昨日、横須賀市議会で住民投票条例案が否決されました。原子力空母の配備をめぐり、配備反対派の市民団体が制定を求めていたものです。市民の9分の1に当たる4万人以上の署名を集めていたにも拘らず、三十一対十で否決され、配備の是非を問う住民投票は実施されないことになりました。
住民投票反対派の市議たちは「安保問題は住民投票になじまない」との理由を掲げていますが、本音は「基地問題で住民投票行った自治体は国の支援が得られなくなり、市政に支障をきたす」ということです。

米国は対中戦略として日本列島全島を基地化しようとしています。
今、神奈川の上空には、一日中ひっきりなしに米軍機が飛び交っています。
もうすぐ、朝鮮を越えて中国まで行くのかと思うと、心配でなりません。
4. Posted by コウト    2007年02月09日 20:42
再放送なんですね。一部だけでも見ておきます!
 ところで、今日衆議院の中継を聞いていたら民主党議員の山井さんが障害者自立支援法についての質問をしていました。総理や厚生労働大臣は防戦一方で、書かれた資料を棒読みするわ、事前に通告(!)されていない質問には答えられないなんて言い出すし、ダメだこりゃ!的状況でした。衆議院TVで見れます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/
そこでお願いですが、ここで障害を持つ方の状況に関するエントリをあげてもらうことは無理ですか?難しいことは抜きでも、暮らしや日々の思いが伝わるものでいいのです。不躾なお願いですが、検討してもらえれば嬉しいです。
5. Posted by お玉おばさん    2007年02月09日 20:57
コウトさん
ソリャアもう!!コウトさんのお願いなら聞いちゃうモンね〜
以前にも一度取上げましたが・・(昨年春頃かな)お玉の身内周辺で、障害者支援法で一気に迷惑をこうむっているお話障害者や家族、施設職員さんの悩み・・ちょっといろいろ身近な話として取上げてみます。(でもちょっと待ってね)
6. Posted by JUNSKY    2007年02月09日 23:35
一生懸命書いたら、「文字数が多すぎます」と来たもんだ!
で、自分のブログに書くことにしました。
「一撃で終わらせる」
軍部の独走。
イラク攻撃を行なったのはブッシュとネオコンでしたが、「一撃で終わらせる」と言いながら、今も泥沼にはまっている米軍と同じですね。

もっとも日本軍部の取り分け中国派遣軍の参謀の独走と描くことで、日本政府の直接的責任を免罪していますがね。
一応近衛文麿の優柔不断は描いてはいましたが。

それと、南京虐殺は、ドイツの資料、日本軍の資料、日本軍人の目撃などから裏付けられていたようには思えます。
7. Posted by お玉おばさん    2007年02月09日 23:36
お・・終わった〜〜〜
なんか、蒋介石の指導力とか、言動にばかり気が言ってしまった・・
後半30分はなかなかきちんとまとめていたと思うけど・・
なぜシナ事変を戦争と呼ばず、あくまでも「事変」として日本が戦闘を続けたかも良く理解できました。
8. Posted by JUNSKY    2007年02月09日 23:38
(続き)
それにしても、無能な政治家だと思っていた蒋介石が、極めてしたたかな外交手腕を持って事に当たっていたのには驚きました。
日独伊防共協定を結んでいたドイツから武器を輸入し、軍事顧問まで派遣させ、一方ヒトラーも金儲けのためなら、中国への武器輸出も偽装してでも進めるというしたたかさ。

さらには、欧州戦線で敵対し触発の危機にあるドイツ・ソ連の双方から武器を購入する巧みな蒋介石の立ち居振る舞い。

これと比べると、日本の政治家の外交能力の無さや、軍部の戦略の無さがあまりにも目立ちます。
それは、今もって続いている訳ですが・・・

まあ、NHKとしては、そこそこ真面目に取組んだ番組だと言えるでしょう。

長くなったので、自分のブログの記事にします。
9. Posted by コギトエルゴスム    2007年02月10日 00:09
日本人はやっぱり「国際オンチ」なんですよ。いつになっても直りませんね。

日本の政治家は最後はいつでも、言い逃れと責任転嫁ばかり、日本を貶めているのは彼等自身です。

読解力は全然ないし・・
6カ国会議でも仲間はずれだし・・
10. Posted by コウト    2007年02月10日 01:16
5 コギトさん
>日本人はやっぱり「国際オンチ」なんですよ。
みながみなそうなんじゃないと思いますけれどね・・・でも指導者層には、国民を善導しつつ外交でも辣腕をふるえるような人物を求めたいですよね。
11. Posted by まぜた    2007年02月10日 01:24
 日本軍部の独走とそれを追認してしまう政府。まあ、なんとも言い訳のしようが無いおバカな国だったのですよね。また、正確な情報を入手する能力と、それを元に最善の手を考えることができる人材がいなかったとも言えますが。蒋介石がドイツやソ連と繋がっていると判っていたら、あんな無謀なことはしなかったでしょうし。そういった面では現在情報組織の無い日本も危ういです。

 にしても、蒋介石は独・ソ・米にとって良いお客様でしかなかったのか……
12. Posted by kogomi    2007年02月10日 02:09
はじめまして。村野瀬玲奈さんとこのブログを覗いていて、リンクから飛んできました。
今晩ではなく、しばらく前に番組を見ていました。なので、思い出しながらで恐縮ですが、少し感想を。

とにかく私がこの番組で強く思ったのは、世論が動かなければ、何も解決しない、ということでした。また、一介の政治家が策を練り、知恵を絞って国際世論を動かそうとすることよりも、事実を淡々と伝える事の方が遥かに重要だという事も感じました。

兎角、報道の倫理が問われていますが、(捏造だけじゃなく、従軍慰安婦問題での政治介入・改竄だとか、国際放送への圧力だとか)、報道のあり方を守っていく必要もひしひしと感じました。
13. Posted by キンピー    2007年02月10日 02:55
あの〜
戦前の政治システムは今とは違うので「軍部の独走を止められなかった政府」という批判はどうかと思いますが。

それと〜
蒋介石って自国民にそうとう酷いことして、どうも好きにはなれません。

っで、歴史を様々な角度から検証するということは良いことです。
そういった意味では良い番組だったと思いますね。
私たちにとって大切なことは、無意味な帰属意識を満たすために、情緒的に歴史を改竄することではなく、また己の立ち位置の優位性を証明したいがために、ことさら過去を否定することでもないわけで、ホンマのところを知りたいわけです。
14. Posted by カーク    2007年02月10日 06:53
NHKは良い放送局ですね。これを国営にするのはイヤです。公共放送のままで独立させたいですな。受信料を払っている私達が何にも口出しできないのに、政治家が口出しをすると云うのがおかしいですよ。放送法を勉強しないといけないのですが、なかなかそこまで手が回らないのです。NHKを完全に独立させて、政治の監視役にすると云うのが私の夢ですね。
NHKにはもっと良い番組を作ってほしい。政治家の圧力から守ってやら無いといけないと思ったりします。でも紅白はもういらないかな。

15. Posted by 愛国者    2007年02月10日 07:59
11まぜたさん
「日本軍部の独走とそれを追認してしまう政府」の中に天皇の位置づけがなかったのが問題ですね。これがどうだったか、検証すべきでしょう。

14カークさん
NHKを完全に独立させて、政治の監視役については、「NHK受信料支払い停止運動の会」が解散し、「NHKを監視・激励する視聴者コミニュニティ」が発足したことが「しんぶん赤旗」(9日付)に掲載されていました。

内容は、政府。総務省によるNHK支払い義務化に反対する。公共放送における視聴者の権利拡大と政治権力からの自立を求める。NHKが優れた番組を提供できるよう監視・激励するんだそうです。

昨日の番組は、これまでのNHKからすれば、歴史の暗部というか、これまで余り知られていなかった点に踏み込んだ点では大いに評価されるべきでしょうけど。



16. Posted by ましま    2007年02月10日 09:51
 2日まえのエントリーで戦争→事変のことにふれたので関心をもって見ました。捕虜の扱いは「戦争」ではないから人格無視してもハーグ条約に触れない、という実物の通達を実写してましたね。今、アメリカがその手を使ってる。
 全体として、NHKとしてはギリギリの「反戦番組」ですね。
17. Posted by Sada    2007年02月10日 10:46
結局は作品以外のコメントばかりですね。
蒋介石の話でなぜ現日本政府批判に流れるのかなぞですね。
現中国政府は共産党、蒋介石は国民党で内戦に敗れて台湾へ移ったのですよね?
ここのコメントは日本政府より中国共産党はすばらしいといってるのでしょうか?
18. Posted by お玉おばさん    2007年02月10日 13:07
みんな感想書いてるじゃん、で、Sadaさんの作品見ての感想は????・
19. Posted by アオネコ    2007年02月10日 14:57
お玉さん、こんにちは。
私も(家族で)、見ましたので感想です。
「歴史は繰り返すんだねぇ」、とは母の談。彼女なりに、過去の日本の軍部、政府と現在のアメリカとを対比して言ったのだと思います。父方の祖父は、赤紙を出す方だったのですが、長男一人しかいない家の順番をこっそりとばしたことがささやかな喜びだった、と言っていたそうです。その後長男を警察予備隊に入隊させています。歴史に学ぶか学ばないか、その時代の一人ひとりが問われるのだと思いました。
20. Posted by まぜた    2007年02月10日 15:24
>キンピーさん
確かにあの当時統帥権の問題で政府が口を出すことは難しかったと思いますが、それでも、近衛内閣の動きはどうよ、と思うわけです。
統帥権 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%B8%A5%E6%A8%A9
近衛文麿 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E6%96%87%E9%BA%BF

後はキンピーさんに同意です。
21. Posted by まぜた    2007年02月10日 15:42
>愛国者さん
私へのレスでそれを聞きますか(笑)

自分は「今も昔も天皇は、権力者に権威を与えるだけの役割しか持たされていなかった」と考えています。

昭和天皇 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A9%E7%9A%87
22. Posted by 愛国者    2007年02月10日 18:11
NHKに望むことは、今回の企画を出発点として、昭和天皇がどのように戦争を指導したか、それを検証してほしいということです。

以前「太平洋戦日本の敗戦」という素晴らしい特集がありましたが天皇の戦争指導については、タブーでした。

「今も昔も天皇は、権力者に権威を与えるだけの役割しか持たされていなかった」論を「事実」で検証することです。

例えば、満州事変(1931.9.1〜)の翌年の1月8日関東軍に「自衛の必要上関東軍将兵は果断・・皇軍の威武を中外に宣揚・・将兵益々堅忍自重以て東洋平和の基礎を確立し」と「勅語」で激励した!

日中戦争全面化の盧溝橋事件の際にも、ソ連参戦について下問したり、南京「陥落」では、「中支那方面の陸海軍諸部隊が上海附近の作戦に引続き勇猛果敢なる追撃を行ひ速に首都南京を陥したることは深く満足に思ふ此旨将兵に申伝へよ」との「御言葉」を与えている。

23. Posted by 松本清張    2007年02月10日 18:46
はじめまして。2回この番組みました。とてもよかったです。いくつかよかった点ありますが、1つはロシアを約束を破るから嫌いだという意見に対して、この番組で戦争のときはとくに自国の事を先を見て考えなければいけないのだから、今の時代になってもロシアを嫌う事は愚かな考えだということです。もう1つはベトナム戦争も同じですがマスゴミも政府も嘘ばかりだということです。事実を伝えるということは決してないということです。
24. Posted by キンピー    2007年02月10日 20:41
>まぜたさん

戦前の政治体制は、ぶっちゃけ天皇の下に軍部と政府が並立していたわけで、軍部の暴走を止められるのは、お飾りであろうが何であろうが、ただ一人しかいなかったわけです。

戦前の軍部独裁強権政治がどのようにしてなりえたのか?それは強固な政治システムがあったからではなく、逆に政治体制の脆弱さによって可能となり、トップに立つも者のアンポンタンさによって暴走したわけです。
25. Posted by まぜた    2007年02月11日 04:32
>愛国者さん、キンピーさん
明確な答えになっていないとは思いますが、下記リンク先の記事に書かれている
『明治憲法は確かに天皇を「神聖にして侵すべからざる、統治権の総攬(そうらん)者」としてはいたが、その統治権の行使は「内閣の補弼(ほひつ)」、つまり政府の決定にもとづいておこなわれるものと定めていた。すべてを自分個人の意思で左右できる専制絶対君主ではなく、若くして天皇が受けた教育もまた、そうあってはならない、憲法の規定に従う君主であれ、というものだった。』が一つの根拠です。
1989/01/07 朝日新聞夕刊
昭和の明暗、刻むご生涯 天皇陛下ご逝去
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/01291/contents/011.htm

これ以上はたぶん平行線になると思われるので、逃げますm(__)m
26. Posted by 愛国者    2007年02月11日 07:41
「憲法の規定に従う君主であれというものだった」論は一つの根拠として、よく言われています。天皇自身も戦後は、この見地で動き「三種の神器」の継承者として国体護持のために動きました。

以下の書物で天皇が近臣にどのように戦争を指導していったか、西園寺を含めた近臣が「君権に瑕のつかぬやうに」と天皇の発言と行動による責任追及を恐れていたか、それらの諸事実が具体的に書かれています。

だが天皇は、東郷元帥から教育された帝王学を使って、戦前は勿論のこと、戦後も「内奏」という形で政治に関与していた。特に沖縄の米軍温存提案は有名。

『徹底検証昭和天皇「独白録」』藤原・粟屋・吉田・山田
『大元帥昭和天皇』山田朗
『「聖断」虚構と昭和天皇』纐纈厚
『昭和天皇の終戦史』吉田熊裕

でもここは日中戦争論が本来の議題ですので、それについては、別のところで述べます。
27. Posted by 愛国者    2007年02月11日 07:57
『昭和天皇の終戦史』吉田裕の間違いです。

「大元帥昭和天皇」には、「日独伊三国軍事同盟の研究」三宅正樹を引用して次のように書かれています。

当時のドイツにとって、日本は防共協定を結んだ盟邦であり、一方の中国は有力な兵器市場、かつ多数の軍事顧問団を送っている間柄であった。事実、上海周辺の中国軍は、ドイツ軍将校の助言を受け、ドイツ製兵器で日本軍と戦っていた。ドイツにあっても、ナチ党は反ソという点で日本を重視し、外務省と軍部は中国を重視していたが、当時はまだ日本と中国をいずれもうしないたくないとしていた時期なので、和平の斡旋にも積極的であった。

日本政府(天皇も含めて)と軍部はドイツの思惑をこのときから読みきれていなかった!ソ連の思惑も、まして中国も。終戦工作時も同じだった!ジコチューだった!
28. Posted by 武悪堂    2007年02月18日 23:59
支那事変とは
http://godslounge.seesaa.net/article/22906978.html

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