厚生労働省はちゃんと仕事をしているようです。障害者や母子家庭がどのくらい一般家庭よりも生活が苦しいかちゃんと調べて統計まで取ってます。

平成18年度    母子家庭の母の就業支援施策の実施状況より

現在の暮らしについて、総合的にみてどのように感じているかをみると、「大変苦しい」(57.6%)と「やや苦しい」(28.4%)をあわせると85.9%、「普通」が12.9%である。

 一般世帯や高齢者世帯と比べ、苦しいと感じている者の比率が高い(厚生労働省大臣官房統計情報部「国民生活基礎調査」(平成16年) 図表1−1−5 )。

ファイル

 母子家庭の1世帯当たり平均所得金額は、224万6千円であり、世帯人員1人当たり平均所得金額は86万8千円である。

 一般世帯の1世帯当たり平均所得金額579万7千円、世帯人員1人当たり平均所得金額203万4千円、高齢者世帯の1世帯当たり平均所得金額290万9千円、世帯人員1人当たり平均所得金額184万6千円に比べ低い水準にとどまっている(厚生労働省大臣官房統計情報部「国民生活基礎調査」(平成16年) 図表1−1−3 )。

bosikatei

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お玉はワーキングプアの本を読んで、テレビの特番を見て今朝の朝日新聞を読んだ。たったそれだけでも、現在日本の母子家庭は大変な状況に立たされているが分かりました。

ましてや厚生労働省さん、母子家庭はこんなに大変だときっちり認めておきながら、「保護を受けている世帯の方の生活支出の方が、保護を受けずに働いている母子家庭の生活費支出よりも高いから」を理由に非保護世帯なみに所得を揃える目的で「母子加算廃止」の方針を決めますか?

あのさあ、年収500万円の人が480万円の人にあわせて20万円の補助を打ち切った話ではないのよね。一般の母子家庭自体がワーキングプア(働いても働いても生活が楽にならない状態)の家庭が多いというのに、なんで、生活保護基準を下回る一般の母子家庭と比較して低い所得の方に合わせないといけないんだろう??

もっともっと、お金をケチったり、税金をふんだくれる場所はいくらでもあるんじゃあないかい??先日の障害者自立支援法もそうだけど、自立支援といいつつ、どんどん弱者が自立した一般的な生活水準を過ごせない状況に追い込んでいる。これっておかしいよ。

本の政治ちょっとおかしいよねって実は思っている日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m

 人気ブログランキングここ、ここクリック(^^おたま