2007年02月24日
竹中平蔵さんと人頭税
累進課税の事やら減税やらいろいろお玉わからない〜だったのですが・・応能負担原則や垂直的公平、水平的公平の概念に戻った方が良いってアドバイスを下さった方がいて、いまさらながらお勉強してます。で、いろいろ調べててぶち当たりました。「竹中平蔵」さん
ああ、そうか・・いくら数値で言われても漠然としかわかんなかったけど、ひょっとして以前竹中平蔵さんの言ってたことと今回発言を元気良くされている方々は同じ考え方なのでしょうか??
竹中平蔵さんは以前「経済ってそういうことだったのか会議」という本の中で、「人頭税、みんなに等しい金額を掛ける人頭税が理想だ。税による所得の再配分はずるい」と書いてるそうですね。この本是非読んでみようと思ってますが、いろんな方が(ブログや国会答弁もみたんですが)彼のしているコンな話を紹介してます。
子供たちが砂場で遊んでいる。あるお金持の子はおもちゃをたくさん持っている。もう一人の子は家が貧しいからおもちゃを一個しか持っていない。しかし、だからといって、お母さんは自分の子に向かって、だれだれちゃん、あの子はおもちゃをたくさん持っているから取ってきなさいなどと言う親はいない。ところがそんなことが、国の中では税という形で実際に行われている。
あらわかりやすいじゃん。(*^_^*)
やっぱ本音はそういうことなのね。
累進課税は「不公平」であるから、人頭税にして高額所得者も低額所得者も同じ金額の税金ですむようにしたい・・のが本音なのですね。すみません、お玉本当に勉強不足で・・m(_ _)m
日本の政治ちょっとおかしいよねって実は思っている日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m
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この記事へのコメント
同じ金額の税金ですむようにしたい・・は本音とは僕は思いません。 F-15Jさんのコメントはわかりやすく参考になりました。
として竹中平蔵の名を挙げる人が、何人もいました。
ところで、今回の記事では、お玉おばさんのところでも
時々登場する小林節氏のコラムを引用しました〜。
TBさせて頂きます。
違うでしょ!
人頭税をそのまま考えると、低所得者も高額所得者も同じ「税額」ということでしょ。「税率」と混同してませんか?
所得が300万の人で30万円の納税額と、所得が2000万円の人で740万円の納税額の違いがどうよ?(控除を考えていないので実際は違います)という話ではなかったのですか?
人頭税を導入するという話であれば、「高額所得者は低額所得者よりも税率を下げなければいけない」という話になっているはずです。
所得税の税収を落ちるように誘導して、その分を消費税でまかなう。
「結局それをやりたかったんでしょ?」ってことを言われているのでわ?
詳しくは http://www.meinan.net/h17zeiseikaisei/2_5kojinzyuminzei.htm
竹中の過去の「海外出奔による住民税逃れ」を知っている人は、やはり「蛇の道は蛇」と感心するでしょうか。それとも、[大物で大金の俺はいいけど、小者の小金は許さない]竹中はズルイ?
私は、竹中の恩師という加藤寛も嫌いです。最近この二人の正体を天木直人さんがブログに書いていたので驚きました。
http://www.amakiblog.com/archives/2007/02/07/
http://www.amakiblog.com/archives/2007/02/24/
ちょうど一年前の国会答弁での竹中平蔵さん、谷垣禎一さん、福島みずほさんの答弁
http://www.mizuhoto.org/01/04back_n/060307.html
砂場の子どもの話,物事を都合の良い面からしか見ない,いかにも社会科学系学者らしい言い分ですね。ただ,この話は竹中氏がオリジナルではなくある数学者が書いたことらしいですが,数字だけをいじるのが専門の人が経済学に頭をつっこんで持ち出した例え話を,都合が良いからと利用しているだけに見えますね。
たしかに,「取ってこい」という貧しい親はいないでしょうか,「貸してあげなさい」という豊かな親はいくらでもいるはずですが。
多くの社会活動を行う人は,社会に大きく貢献もしますが,それだけ社会から多くの還元も受けるのが普通ですから,おもちゃを「あげる」のではなく「貸す」と例えるべきでしょう。
それで、ある日、他の砂場からお兄さんがやってきて、150円やるから、100円相当の玩具をよこせ、と言ってきました。これまでは、実体経済で、玩具の方が価値がありますから、大抵の子は、「いらないよ」と言っていましたが、不況になって、収入が減ると、貧乏人よりも、玩具を沢山持っている子供の方が、税金で頭を痛める事になってきます。そうすると、税金対策だ、しょうがない、玩具を売ってしまえ、となる。金は流れる物ですから、砂場の中で配分されるとは、限らない。故に、金持ちの子がバカだと、あっという間にたくさんあった玩具はゼロになり、カネも外へ流れて無資力になる。で、誰が困るかというと、本人は勿論ですが、貧乏人も含めた、その他諸々の子供達。
それに、金持ちの子が、大人が自分から玩具を取り上げるのは、我慢ならないと思っていて、他の砂場ではあまり取り上げられないそうだ、という話を聞けば、「もう明日からここには遊びにこないから、バイバイ」となる。それで困るのは、誰でしょう?その他大勢の子供達ですよね。歴史的には、フランス革命で金持ちをいじめた結果、敵国フランスの金持ちや貴族が大量に流れ込んだイギリスでは、随分財政的に潤いました。金持ちをいじめた所で、貧乏人には、結局還元されないんですよ。
WontBeLong さんがお書きの
>砂場の子どもの話,物事を都合の良い面からしか見ない,いかにも社会科学系学者らしい言い分ですね。
が、すべてじゃあないかと思うけど。
累進課税の課税率引き下げも
発想は同じでした。
企業減税はアメリカの投資家のため
とも私は思ってます。
株主配当の問題として
考えていくとそこに行き着きます。
お玉さん!
馬鹿なものを貼り付けました!
ちょっと暇なときに
「嘆いてください!」
「いかにも社会科学系学者らしい」
↓
「いかにもひとりよがりな社会科学系学者らしい」
すべての学者さんがひとりよがりというわけではありませんから。
自分は、これまでの不動産に依拠した累進課税には、賛成ですが、マネー経済がベースになっている今、垣根の高い所に、喜んで入ってくる人はいませんよ、という事を言いたいだけです。要するにただ、「金持ちいじめは、ズルイ」と言っているのではなくて、金持ちイジメによって得たカネが、弱者に還元される前に、海外へ流出したら、共倒れになるのであって、そうなった場合、誰が責任取るんですか、と言いたいだけです。
はっきり言って、昔の課税方式に戻すと、地方はますます消費が冷え込みます。何故なら、地方を財政的に支えているのは、かつての名士達であるので、彼等を没落させる事は、より富の偏在と流出を招く事になる。医者や弁護士は、海外に国籍を移してウハウハ、その他はみんな貧乏人という世の中になるでしょう。
>金持ちをいじめた所で貧乏人には、結局還元されないんですよ。
しかし、金持ちを甘やかしても、貧乏人には還元されません。
これまで金持ちを随分優遇したけれど、結局、貧乏人には殆ど還元されず、格差だけが広がりました。だから今、こんなに格差で大騒ぎなっているのです。
「小泉竹中の改革」が本当は「国家的リフォーム詐欺」であったことに、国民はやっと気づき始めたのです。
日本の金持ちはケチで欲張りですから、おこぼれ(これもイヤな竹中語ですが)を貧乏人に恵む気はありません。
それどころか、やるに事欠いて、貧乏人の虎の子の葬式代まで狙い出しました。
強欲な金持ちは、放っておくと、どこまでも傲慢になるのです。
>これまで金持ちを随分優遇したけれど、結局、貧乏人には殆ど還元されず、格差だけが広がりました。だから今、こんなに格差で大騒ぎなっているのです。
金持ちを優遇したのではなく、諸外国と同レベルに近づけただけの事だと思います。これまで日本は、極端な保護主義を取ってきたものの、経済構造の変化にそれでは対応出来なくなったんで、お金持ちや銀行、企業に対して、「自分でやれ」と至極当然の事を言うようになったという事です。今までのあのバカみたいな法人税率では、村上さんじゃないけど、賢い人は、どんどん海外へ逃げていきますよ。
又、個人的な経験ですけど、ヨーロッパに住んでみれば、日本の「格差」なんて、格差のうちに入らない事がよく分かります。向こうでは、下層の人間は、人間扱いされませんから。
>日本の金持ちはケチで欲張りですから、おこぼれ(これもイヤな竹中語ですが)を貧乏人に恵む気はありません。
これは、戦後の農地改革と、財閥解体の経験があるからです。戦前には、地元の篤志家の援助を受けて、成功した人達がたくさんいましたが、戦後、こういった篤志家が、軒並み没落させられました。日本の農民が異常に自民党贔屓なのも、これが原因。
さて、一口に金持ちと言っても、医者や弁護士等のイノベータータイプもいれば、土地持ちもいるわけで、税率を高くして、一番頭をかかえるのは、土地持ちなのです。結局、没落した「資産家」の土地を買収するのは、血も涙もない銀行等のハイエナでしょうし。
大多数のマチ弁は、所詮「小金持ち」程度で、累進課税がどうのこうのと言って日本から逃げる人は考えにくい。(冗談みたいですが、日本の法律の勉強しかしていないので、日本の弁護士は海外では役に立たない。)
話が逸れちゃいましたが、こういう枝葉末節の効果や影響の話をするよりも、記事の冒頭にあるような
「応能負担原則や垂直的公平、水平的公平の概念に戻った方が良い」
という視点で議論したらいかがでしょうか。
金持ちの財布や頭の中ばかり詮索して物事を考えていると、「本質」や「原則」からずれていくように思います。
つくい先生にお伺いしたいのですが、今の下層〜中層の負担は応能負担原則からみてどうお考えでしょうか?
日本の現在の税制が、応能負担・垂直的公平・水平的公平・中立性の各観点から見て完璧ではない(つーか完璧など無理)点については同意ですが、それは金持ちに対する税制を弄るだけで解決する問題なのでしょうか?
確かに、個人レベルで国籍を移したり、職場を海外へ移す事には、飛躍があったと思いますので、少し訂正します。
しかし、枝葉末節というのは、いかがかと思います。累進課税を改正する議論が活発になりだしたのは、一にも二にも、マクロ経済の視点から資本流出を避ける利益衡量が目的であり、垂直的公平の理屈は、言わば国民感情の議論と言ってもいいと思います。
自分は、累進課税に反対なのではなく、累進課税で最も苦しむのは誰か、という事をよく考えて欲しいのです。
>今までのあのバカみたいな法人税率では、村上さんじゃないけど、賢い人は、どんどん海外へ逃げていきますよ
村上氏がシンがポールに移ったのは、身辺が危なくなったからです(それまで彼は、人脈があるから自分は大丈夫と、油断していました)。
村上氏は、「日本が一番美味しい国」であることを知り抜いていた一人です。
>日本の格差は格差のうちに入らない・・ヨーロッパでは、下層の人間は、人間扱いされませんから
下ばかり見ていたら、日本もすぐ同じようになってしまいます。
欧州でそんな状態なら、ヒューマニズムが根付いていない日本ではこれから一気に悪くなるでしょう。最近の首相たちや閣僚たちや自公議員達の言動を見ていて、何の危惧も感じませんか。
野党民主党の議員の中にさえ、思いやりのない幼稚な人が増えています。
ずいぶん乱暴な言い方ですが、具体的に、ヨーロッパのどの国のどのような事象を指してこう言っているのか、ある程度検証可能な具体的な実例や根拠を提示するようお願いします。ヨーロッパに住んだことがあるのなら、説明していただけると思いますので。
私は、社会保障の切り捨てや、ホームレス政策のひどさなど、日本のほうがはるかにひどいと思います。
個人的には、ヨーロッパの歴史とか陸続き移民関係とかニュースである暴動鎮圧など見て判らないでもないです。
>ずいぶん乱暴な言い方ですが、具体的に、ヨーロッパのどの国のどのような事象を指してこう言っているのか
自分の経験上の話。私は、フランスのトゥールーズに留学しましたが、そこで付き合っていた官僚の子が、メイドや運転手等にチップを与えるのを、まるで犬にエサをやるような感じでやっていて、とてもカルチャーショックを覚えました。
大学を卒業してから、スウェーデン、スイス、イギリス、スペインに仕事で各半年程いました。スペインは、(地域でかなり違いますが)比較的、格差が小さいように感じましたが、やはり、ベビーシッター、ベルボーイ、ポーター等は、人間扱いされません。彼らは、言わば丁稚奉公ですから。
日本では、駐車場の警備員ですら、あんなぞんざいな扱いは受けません。まあ、統計上で言えば、ジニ係数を見りゃ、ヨーロッパが如何に欺瞞に満ちているか分かるんじゃないでしょうか。
>村上氏は、「日本が一番美味しい国」であることを知り抜いていた一人です。
だから、日本国内で荒稼ぎして、海外へ資本流出させられたら、問題なのでは?日本が「美味しい」のは、言葉は悪いですが、分捕るまでなのですから、一にも二にも株の高騰だけを目的としている人は、そのプロセスだけ日本でやって、儲けたカネを海外投資に使うのが、常道です。自分も仕事上、そうしてますし(笑)
アメリカでは、80年代にドレクセル証券のM・ミルケンらがやってた、時代遅れの乗っ取り方が、未だに通用するんですから、乗っ取り屋にとっては、確かに垂涎物の市場でしょう。だからこそ企業の体力を付ける、というのが、一つの方針であり、新しい「市場防衛システム」の為に、法人税率引き下げは、不可欠というのが、リフレ派の主張です。
>ベビーシッター、ベルボーイ、ポーター等は人間扱いされません。
日本では現在、そういうことはありませんね。旅館などで仲居さんに心付けとか渡しますが、感謝の意味です。
やはり戦後の平等の意識は日本人の宝です。この美風は失いたくはありません。
それを、小泉や竹中は『悪平等』と称して、日本人に捨て去るように迫りました。簡単に騙されて「悪平等、悪平等」と、したり顔で触れ回るオッチョコチョイも頻出しています。しかし、そう主張をする者こそが、『彼らの言う悪平等』の恩恵を誰よりもふんだんに受けているのは、お笑いです。そのことに気づかない彼等の鈍感力には呆れてしまいます。
小泉竹中グループのペテン師達は、『平等』という世界屈指の『日本人の心の財産』まで没収しようとしています。
>市場防衛のシステムのために、法人税率引き下げは不可決・・
外資系会社に法人税の分を献上するだけになりませんか。
ヘッジファンドはこれまでも全然税金を払ってないようですし。しかも、それを日本政府が公認とか?共犯ですよね?。
2月22日#14で、まぜたさんが、シンガポールのことを書いてましたが、
先日、リー・シェンロン首相が法人税を20%から18%へ、消費税を5%から7%にする予定と発言しました。消費税増税をシンがポールの国民は怒らないでしょう。なぜなら政府を信頼しているからです。シンガポールには水源もなくマレーシアから水を買っています。海水や排水から造水していますが、水はリー・クヮンユー元首相の死ぬに死ねない悩みの種です。
要するに、香港もシンガポールも法人税を下げるしか生き残る道はないのです。そこに日本が殴りこみをかけたら、果てしない減税競争になりませんか?
竹中平蔵氏の砂場の喩えは、人をひるませる働きを持っています(「この着物は、かしこい人だけに見えるのです」というあのセリフと同じく)。
ほかの人の物をパクってくる、という言い方なので一瞬「我が子が飢えていたなら店にある食べ物をパクってくることもあるかも」と考えました。でも、そういう状況に人を追い込まないためにあれこれ社会のしくみができてきたわけで。そのためのしくみを「所得の再分配」と呼ぶことにしたーーと考えたらいいんじゃないでしょうか。
それから、株や外貨などの投機的な儲けに対してもっと税をかけてよいのではないかと思うのですが。投資と違い、投機は自分が儲けるだけで何も生産しません。
「格差」と「国民性」をごっちゃにしていませんか?
また,「人間扱いしない」側の人達の言い分を聞いてみましたか?
本当に,「犬にエサをやる感覚」で接しているでしょうか。
日本人は,他の多くの国の人に比べて,人に対して極めて丁寧に接すると思います。そのことを考慮に入れる必要があると思うのですが。
現在ベルリンに住んでおりますが、上と下との格差がどれくらいかはともかく、これ以下には落ちないという最低ラインは日本より上のように感じます。
一方、中堅〜やや高所得層では所得税・社保の負担が日本よりかなり高く、やや不満もあるようですが、それはまあそういうものかと認識されているようです。法人税率は日本よりやや低いはずですが、社保負担まで考えると日本より高負担なのではないかと思います(そういう事情もあって、西欧と日本を比較する時に税率だけを表面的に見るのには問題があると思っています)。
以前の日本は、米国流に上方流動性を確保する方向性と、西欧流に最低ラインを保証する方向性、中途半端なところはあってもどちらもそれなりに成功してきたと思うのですが。相対的にはまだまだ十分に経済大国で余裕もある日本が率先してなりふり構わず所得税・法人税減税に走ったり社会保障を切り捨てたりするのは、国際社会の中での責任という観点からもいかがなものかと思います。
#すみません長文失礼しました…
分かる範囲でお願いしたいのですが、
ベルリンというと東西の出身者によってなにか区別されるという事あります?
外国人労働者の扱いはどんなものなんですか?(EU加盟、脱退の影響とか)
残業が無いという話を聞いたのですが
どんなもんでしょうか。
>相対的にはまだまだ十分に経済大国で余裕もある日本
今の国の借金金額で余裕があると言える状態なのですかね。余裕があったと勘違いした(政治家も勘違いさせた)から夕張市が破綻したと思ってます。
日本とドイツを比較すると、課税最低限がやたら高い代わりに中層負担が重い(法人税収入は低い)というのが第一印象ですかね。
日本から見たヨーロッパ各国の税制というのは、結構論じられていると思うのですが、ヨーロッパから見た日本の税制ってのはどう評価されてるのか興味があります。
アメリカやヨーロッパの方から、日本は「物価が高い」「土地(家賃)が高い」という不満は良く聞くのですが、「税金が高い」という不満は余り聞かないので。
あれを読まれたのであれば、「法人税を安くすることが有効である」との考え方は、間違いではないと認識されているということでよろしいのですよね。
また、日本政府としては、シンガポールみたいに20%以下にするのではなく、世界的に見ておかしくない税率にしてるだけでしょ。
>ヨーロッパの格差
ちと古いですが、参考記事です。
ル・モンド・ディプロマティーク「ヨーロッパの豊かな台所の陰」
http://www.diplo.jp/articles03/0304-4.html
日本も移民とか出稼ぎ労働者を容認するようになると、同じようなことが起こるでしょうね(というか既に研修生問題が起こってるか)。
問題は、日本はその各国と同じ国際経済という土俵で戦わなくてはならないということなんですよね。鎖国政策が取れれば、国際競争力がなかろうが問題は無いのですが、そんなこと現代ではできるはずもありません。
ということで、低賃金労働者が必要になってくるのですが、それはできないとなるとどうしましょうか?
日本国内で作ったものは高くて国外で売れない>給料が安くなる、企業が潰れる or 海外移転>日本に税金が入らない>国家財政が破綻する……
一つの案として、先日のNHKでやっていた、単純労働を行うロボットを開発する、というのがありますが、お金が掛かるんですよね。
話題がずれそうなので手短に。ドイツでは出身の東西での区別は表だっては感じませんが、経済状況の東西格差はまだかなりあります。ポーランドなどEU内からの出稼ぎ労働者の流入もかなりあるようです。

















