2007年03月06日
9条と国際貢献 (かっこいい)
お玉の大好きな伊勢崎賢治様がマガジン9条に登場!!
以前お玉は「武装解除」という本を紹介しましたが、この人、かなりかっこいいです。
こりゃあ書かねば・・最近本業の(おい、何が本業なのだ、お玉)護憲がなかなか語れなかったけど、やっぱお玉くらい頑固に護憲を語っていきたい。と思いつつ書きそびれてたら、9条の会のお友達に昨日の赤旗でも紹介されていると教えてもらい読んでみた。読んだ人〜(^o^)
この人のすごいところはとにかく紛争の現場、まっただ中にいて、日本政府の特別代表として軍閥の武装解除に取り組んでいること。2004年にはアフガニスタンで、停戦させて6万人の兵士から武器を回収するという、当初不可能と思われていたことを日本主導でやってのけたそうです。すごいぞ!!
アフガン軍閥のメンバーは日本の憲法9条の事なんぞ知らないけれど、日本のことを「侵略などの戦略的イメージのない経済力のある国」というイメージでみていて、そういう日本だからこそ警戒心をとき武装解除を受け入れた、これを非武装でやり遂げているところがスゴイです。
さて、マガジン9条のお話に戻ります。
外交力のなさを9条のせいにするのはフェアじゃない
伊勢崎さんは国際貢献ができないことを9条のせいにするのはフェアではないと語ってます。
| 伊勢崎 | 僕は、そうやって「国際貢献できない」のを9条のせいにするのはフェアじゃないと思います。 日本がまず回復しなければならないのは、軍事力ではなくて外交力。「普通の国」が持ってる外交力です。それなのに、外交力がないのを棚に上げて9条を変えてしまうと、意味のある「国際貢献」ができないのは実は外交力のなさが問題なんだということがわからなくなってしまう。それは国民に対してのまやかしです。すでに実際に、国民に対して数多くの嘘がつかれていますよね。
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嘘の例として日本の在外公館に情報収集能力がないのは自衛隊が在外公館を守れないからだというはなしが出てきます。
でも、在外公館を軍隊が守っている国なんて、実際には治安の悪いアフガンでもアメリカだけだそうです。
そして、治安の悪い国の在外公館は民間の武装した警備会社が実際は守っているという話。でもこのことを知らなければ、元外交官に言われた話を信じてしまいますよね。##詳しくはマガジン9条にて確認下され。
日本の政治ちょっとおかしいよねって実は思っている日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m
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伊勢崎賢治 いせざき・けんじ
1957年東京生まれ。大学卒業後、インド留学中にスラム住民の居住権獲得運動に携わる。国際NGOスタッフとしてアフリカ各地で活動後、東ティモール、シェラレオネ、アフガニスタンで紛争処理を指揮。現在、東京外国語大学教授。紛争予防・平和構築講座を担当。
著書に『東チモール県知事日記』(藤原書店)『武装解除 紛争屋が見た世界』(講談社現代新書)などがある。
(マガジン9条より)
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この記事へのコメント
伊勢崎さんは格好いい!
口先だけの愛国者(って、私自身のことですが。汗)とは違って、バリバリの実践者ですからね。
弊ブログでも力を入れて応援したい方です。
「アフガンの軍閥のメンバーは憲法第9条のことなど良く知らない。しかし、日本の[体質](憲法第9条の60年の継続・独自性)を敏感に感じ」ってのが良いですね。
「国連への協力の中での、自衛隊の位置づけは共産党とは違いがありますが」って言ってる人が「しんぶん赤旗」の一面に登場なんて、素晴らしいね。
東京もこうなると良いのだが・・・。
新しい記事に来日中のボリビア大統領のことを
書いたです。
ボリビア大統領は、憲法改正で「戦争放棄」を
規定しようと考えているとのこと。
それを安倍首相にお話したそうです。(~~)
>日本がまず回復しなければならないのは、軍事力ではなくて外交力。「普通の国」が持ってる外交力です。
私(コギト)の意見
>日本がまず回復しなければならないのは外交力の大前提となる『信用』。「普通の国」が持っている信用です。
小泉、安倍政権と、平気で嘘をつく日本政府に世界は呆れています。(経済的にカモれるので放置していますが。)
さらに恥ずかしいことに、あの北朝鮮にまで「日本はウソツキ」と批難されています。
「追い詰められたウソツキな子供のような安倍」の幼稚で破廉恥な発言が続けば、日本の信用は益々失墜し、外交力は減じるばかりです。
もちろん「愛国者」さんのことを言ったのではありません。
どうぞ、ご安心ください・・・。


















