マガジン9条

お玉の大好きな伊勢崎賢治様がマガジン9条に登場!!

以前お玉は「武装解除」という本を紹介しましたが、この人、かなりかっこいいです。

武装解除 -紛争屋が見た世界

こりゃあ書かねば・・最近本業の(おい、何が本業なのだ、お玉)護憲がなかなか語れなかったけど、やっぱお玉くらい頑固に護憲を語っていきたい。と思いつつ書きそびれてたら、9条の会のお友達に昨日の赤旗でも紹介されていると教えてもらい読んでみた。読んだ人〜(^o^)

この人のすごいところはとにかく紛争の現場、まっただ中にいて、日本政府の特別代表として軍閥の武装解除に取り組んでいること。2004年にはアフガニスタンで、停戦させて6万人の兵士から武器を回収するという、当初不可能と思われていたことを日本主導でやってのけたそうです。すごいぞ!!

アフガン軍閥のメンバーは日本の憲法9条の事なんぞ知らないけれど、日本のことを「侵略などの戦略的イメージのない経済力のある国」というイメージでみていて、そういう日本だからこそ警戒心をとき武装解除を受け入れた、これを非武装でやり遂げているところがスゴイです。

さて、マガジン9条のお話に戻ります。

マガジン9条 「この人に聞きたい」 より

外交力のなさを9条のせいにするのはフェアじゃない

伊勢崎さんは国際貢献ができないことを9条のせいにするのはフェアではないと語ってます。

伊勢崎  僕は、そうやって「国際貢献できない」のを9条のせいにするのはフェアじゃないと思います。
 日本がまず回復しなければならないのは、軍事力ではなくて外交力。「普通の国」が持ってる外交力です。それなのに、外交力がないのを棚に上げて9条を変えてしまうと、意味のある「国際貢献」ができないのは実は外交力のなさが問題なんだということがわからなくなってしまう。それは国民に対してのまやかしです。すでに実際に、国民に対して数多くの嘘がつかれていますよね。

 

嘘の例として日本の在外公館に情報収集能力がないのは自衛隊が在外公館を守れないからだというはなしが出てきます。

でも、在外公館を軍隊が守っている国なんて、実際には治安の悪いアフガンでもアメリカだけだそうです。

そして、治安の悪い国の在外公館は民間の武装した警備会社が実際は守っているという話。でもこのことを知らなければ、元外交官に言われた話を信じてしまいますよね。##詳しくはマガジン9条にて確認下され。

マガジン9条

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ise

伊勢崎賢治 いせざき・けんじ
1957年東京生まれ。大学卒業後、インド留学中にスラム住民の居住権獲得運動に携わる。国際NGOスタッフとしてアフリカ各地で活動後、東ティモール、シェラレオネ、アフガニスタンで紛争処理を指揮。現在、東京外国語大学教授。紛争予防・平和構築講座を担当。
著書に『東チモール県知事日記』(藤原書店)『武装解除 紛争屋が見た世界』(講談社現代新書)などがある。

(マガジン9条より)