国民投票法案のどこがダメなのか・・

非常に分かりやすい冊子を見つけましたので、そこから抜き書きさせて頂きました。今日はこの部分だけ載せておきましょう。

自由法曹団リーフレットより

5人に1人の賛成で憲法が変わる

 

憲法は国民の過半数の承認があったときに改正される事になっています。与党案は、この「過半数」を、無効票や白票をのぞいた「有効投票」の過半数とするので、もっとも民意を反映しない制度となります。正確に民意を反映するためには、この「過半数」については「全有権者」の過半数とする必要があります。与党案には最低投票率の制度もありません。ですから、与党案では、何らかの形で投票に行けない人や無効票や白票を除いた一番少ない投票数で憲法が変わることになってしまいます。例えば、投票率が45%で有効投票率が85%とすると、その過半数は約20%となるので、

与党案は、有権者の20%の賛成で改憲を実現できることになります。

 

お玉は友人から、「お玉よ、護憲のなんのとぐだぐだ書かずに、この有権者20%の賛成でも改憲が実現してしまう与党案について、もっとみんなに訴えればいい、国民はこんなこと絶対に知らない、理解もしてない」とアドバイスしてもらったことがあります。

お玉は、やみくもに国民投票法案に反対しているわけでは無いつもりです。でも国民のきちんとした意思表明にはほど遠い国民投票法案では反対するしかないのです。

それもなぜ反対かをきちんと訴えていくしか手はありません。

 

第二東京弁護士会が作った 憲法改正国民投票法案 与党案と民主党案と「修正案」

 

まだ、具体的に国民投票法案の内容を読んだことがないブロガーの方々へ是非お読み頂きたい。(ここの弁護士会の意見書はお玉的には一部賛成できないところもあります。がそれはいずれまた)

 

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