2007年04月10日
ランキングも上がったことですし〜
おお!!2週間で総合ランキングが500位も上昇!一気に旅行前の順位にもどったわ。みんなありがと!!
遊びに来る人が増えて、ポチ数もふえ、ランキングも上がってますし・・せっかくなので、こういうときを狙っていつものように憲法のお話を書いておきます。
本当は護憲改憲の話は、死刑制度の是非を問うのと同じく、与党とか野党とか、右とか左とかそういうお話とは別次元で、「護憲派」改憲派」を分けることができる話だと思ってます。
護憲派も改憲派も危機感を持って平和のために憲法論議をやってるはず・・なんですが・・・ただ、僕は(私は)憲法とはこういうものだと思う!!」という持論展開をする向きが最近非常に増えている背景って・・やはり元をたどせばあの自民党若手の議員さんたちに小林節さんが憲法を教えていったときに感じたという、「ちいとも理解しようとせず、自分たちに都合良くしか憲法を解釈しない」事とつながっているのかなあ・・
特に改憲論を話す人に多いのが立憲主義を無視したり否定したりする人なんだけど、これを無視(否定)出来るほど国家権力って信頼出来るのでしょうか・・・
お玉は信頼出来ないと思うからより護憲に傾いてるのだけど?
あ、どうせ、他国が攻めてきたら・・・のお話につなげたいんでしょうが、日米安保と9条で60年間守られてきた平和を、アメリカのポチもやめる、そして9条も捨てる・・で今まで通り守れると思う?
もしくはアメリカに追随する形で集団的自衛権を行使して、他国へ武器を持ち込んで、それで平和でいられるの?
戦闘の犠牲者が出た時点で「平和」を永遠に手放してしまう・・そういう危機感がお玉にはあります。
アメリカに戦闘に参加しろとか言われても、毅然とした態度で「うちはあんたらについていかない」と言えるだけの信頼をもてる政府だとはお玉には絶対に思えない。
今日の朝日新聞(すまないねえ・・お玉は子どものときから「偏向」してるから)に
「60才の憲法と私」という記事が出てました。お話は神戸女学院教授の内田樹さん・・・・・ちょっとおもしろいことを書いてますので途中を紹介します。
「平和国家のトリック」
(中略)
「軍隊がないから国際社会で侮られる」という改憲派のロジックを突き詰めると、いずれは日米安保の廃棄、自主核武装、米国を含むどの国とも戦争のできる「ふつうの国」になるという結論に行き着く。日本が侮られるのは9条があるからではない。アメリカの属国だからである。侮られたくないならアメリカと手を切って「アメリカに核を打ち込む権利」を留保するしかない。改憲派の諸君にその覚悟はあるまい。(後略)
わ〜〜内田先生!!もっと言って(爆)この頃、護憲派の皆さんもお優しいから・・
しばらく各界の人を呼んでこの連載続くそうです。
日本の政治ちょっとおかしいよねって実は思っている日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m
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この記事へのコメント
韓国も長距離爆撃装備のF-15Kを導入してますし、中国なんか空母作るべくロシアからSu-27買ってますし、どうみてもかつての屈辱を晴らすべく虎視眈々と日本を伺っているようにしか思えないんですけど・・・。
まああちらに言わせれば、日本が右傾化しているからその備えだと言うのでしょうが、今日本が非武装中立アメリカさようなら〜、なんてお花畑なことを言い出したら即刻空襲喰らうのではないでしょうか?
てな話はお玉書いてないけど??
>アメリカの属国だからである
では、何故アメリカの属国なのかを内田教授に示して欲しいですね。
思うに「軍事的な負い目」かと。やはり安全保障を他国に握られては・・・。護憲派こそ日米安保の墨守たらんと!?
お玉さんとは政治的スタンスは異なりますが、頑張って下さい!僕も一生懸命勉強します!
私が言いたかったのは
憲法9条を盾にして軍備を強化しないと
→テロ戦争に協力しないということでアメリカに見捨てられる
→韓国・中国に侵略される
国連の敵国条項がある以上、日本を攻撃しても国際的非難を浴びる心配はないですよね?
むしろ右傾化した日本の再侵略を防いだということで国際的に賞賛されるのではないか、と
>では、何故アメリカの属国なのかを内田教授に示して欲しいですね。
それはお玉でも示せる。
とりあえず年次改革報告書について調べましょう。んで、自民党議員も読んでいる「拒否出来ない日本」を読みましょう。アーミテージレポートも調べてみよう。
##とりあえず、政治スタンスが違っても構わない、勉強頑張れ。
もってもいない大量破壊兵器が有ると言いがかりをつけられて、攻撃をくらったからねぇ。日本は平和を徹底的に希求して行くべきだ。それが日本の生きる道だ。日本は弱いよ。60年前と変わりが無いよ。石油が絶たれれば、一巻の終わりだよん。それが普通の国にしたい人にはわかっておらんよ。日本にとって、平和はとても価値のあるものだ。お花畑って言う奴は、戦争の現実を知らん奴らだと思うよ。
現にアメリカとの関係を整理して立ち上がる国だって増えてきてるんだしね。
アメリカの大国主義は、時間の問題じゃないのかな?
力に対抗するのに、それを上回る力が必要と考える国が減ってきてるという事。
EUだってアメリカに対抗する為に連合してると言っても過言ではないでしょう。
>国連の敵国条項がある以上、・・
そうです。敵国条項も、もう少しで撤廃してもらえたのにね。
こんな狂った軍事国家になってしまうと警戒されてしまい、解除されないかも?
日本って本当にバカです。
米国に大げさに感謝の意を表明しつつ、憲法9条を奉っておけば、何の問題もなかったのに。
>EUだってアメリカに対抗する為に連合してると言っても過言ではないでしょう。
そのEU主要国の軍事力も凄いものですけどね。まだ記憶にあたらしいフランスの核実験などもそのほんの一例ですね。
アメリカとは適度な距離をもつべきですし、そのためにはEU主要国のように独立した強力な軍事力がやはり必要であると考えます。
そういうわけで日本もEUを見習えという主張でしたら、私も大賛成ですよ。
アメリカの大国主義は、時間の問題じゃないのかな?
力に対抗するのに、それを上回る力が必要と考える国が減ってきてるという事。
この部分です。
南アフリカは今、アメリカの支配から抜け出して素晴らしい国づくりを進めてます。
彼らのような考え方が、世界を救っていくのでは?
南アフリカの場合は単に支配する価値が無くなったから放棄されただけなのでは?
たしか世界一治安の悪い国だったような・・・。
そもそもこのエントリは
「改憲して武器を取り「普通の国」になるにはアメリカと手を切って戦争する覚悟が必要ではないのか?」
というものだったと思いますが、ならば護憲派に問いたい。
「護憲して武器を捨て「平和の国」になるにはアメリカの覇権主義と手を切って抵抗する覚悟が必要ではないのか?」
武器を持ってのにらみ合いならば手を汚すのは一部の軍人だけで済みますが、非武装の抵抗運動では市民が直接『敵』と相対する必要があるということの覚悟は本当に護憲派の人々にあるのでしょうか?

















