2007年04月11日
海上自衛隊のCM、やばい
まずはお知らせです!!えっと本日更新予定(お昼頃かな?)のマガジン9条の新コーナー「ブロガーズ レポート」にお玉が先日訪れたカンボジアのお話が掲載されます。良かったら読んでね。
ここをクリック↓
さて、お玉は以前、オーストラリアで軍の勧誘用のCMを観たことがあります。
「あなたも軍隊で働いてみませんか!!」派手な音楽(といってもチャイコフスキーの1812ですけど・・)を流しつつ爽やか系の軍人さんたちの日常訓練の様子は「かっこいい」ものでしたよ。はい、平和主義者のお玉が観てもね。以後お玉は、この1812を聞くといつもオーストラリアの軍隊を思い出してしまうから、さすがテレビコマーシャルですよね。・・・ちなみに、お玉はオーストラリアの軍用機に搭乗させてもらって、飛行中に操縦室に入れてもらったこともある。なぜかという話は・・そのうちネタがなくなったら書こうかな・・
まあ、毎日いろんな時間に流れていたメジャーなCMで、「やっぱ軍隊のある国は宣伝にもお金掛けてるんだなあ・・」と思いました・・・
ここからが本題・・・、先日PIKOさんより頂いたメールを本人の了承を得て転記させて頂きます。会話の内容はその場で書き取ったものではないので、正確ではないとおっしゃってますので、どうかその点はご了承下さい。m(_ _)m
おはようございます。ちょっと朝テレビで、井筒監督の意見に感動し
たので、それを書かせていただきます。
スーパーモーニングでしたか、「海上自衛隊の過激なCM」という内容
で、まあ若者受けするように、海上自衛隊が安物の特撮ヒーロー物み
たいなノリでCMを撮り、コメンテーターが笑うという番組趣旨だった
のですが、局側の予想に反したか狙ったのか、井筒監督が怒りまし
た。
「憲法を変える話が出ている時に、軍隊や海外派兵の意味も分かって
ない若者や、フリーターや生活に困っている若者を、高額な給料で呼
び寄せる悪質なCMだ。今後格差がますます開いたら、そういう若者が
もっとターゲットにされるだろう。」どこの広告会社か?電通か?と
司会者が困るくらいの怒りよう。司会の女性が「災害救助もやってま
すから」というフォローに「そんなもん当たり前や」と一喝。
「憲法を変えることには色んな意見があるが、遅かれ早かれ、陸・空
自衛隊でも同じようなCMで若者を誘うだろう。安易でとても怖いこと
だ。笑い事ではない。」とも言っておられました。
最近番組の空気ばかりを気にして、こういうことを言うコメンテー
ターが減った中、少し嬉しかったです。(転記ここまで)
え・・・・(^^;)どんなCM何でしょうか・・こりゃあ観てみたいよね。
調べてみたところ街頭ビジョン用のCMでした。
クリックしてみて↓
笑っちゃいけない・・笑っている場合ではない。(でも笑ったが・・)
まさに「軍隊や海外派兵の意味も分かってない若者や、フリーターや生活に困っている若者を、高額な給料で呼び寄せる悪質なCMだ。」
この前年度の亡国のイージス風、前々年度のディズニーランドパレード風もどうかと思うが、今年よりはまだマシか・・・
わたしらはお花畑的平和主義者は。このCM怖いと思うけど、改憲論者や自衛隊関係の人にしてもこのCMって許せるのかなあ?上層部、怒ってなあい?
石原さんの戦争映画もなかなか凄そうけど、まだ正攻法なだけましかも。
日本の政治ちょっとおかしいよねって実は思っている日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m
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この記事へのコメント
人を殺すところが見えてないから。
同じ空を飛んでもヘリのコンバットはいけません。ベトナムの部落を機銃で襲撃します。家から逃げ出す女子どもをバリバリバリッと。
米兵は気を紛らわすため叫びます。「そうら一匹、もう一匹。ざまあみやがれ。このクソッタレ野郎が」。ゲーム感覚で。CMにはこれがいい。
しかし、帰国後軒並み「戦争神経症」で入院の運命です。
こんなCM作ってもらっちゃ困ります!!
あんな調子で人を殺すことができる自衛官ならば絶対に居ない方がいい。例え如何なる理由があろうとも人殺しというのは大罪であるということを自衛官にはいつも認識しておく義務があるはずです。自衛官にはそれぐらいの覚悟がいるはずです。
なんか的が外れてきたでしょうか、それと偉そうに、ごめんなさい。
あのCM、昨日だか一昨日だか、ワイドショーでやってるの見ました。
井筒監督の怒りはほんとにそのとおりだと思います。
そんなふうに、昨今のきな臭いの風潮の中、テレビの世界でまっすぐ怒(いか)る監督は好きですね。
都知事選の日の夜に戦艦大和の映画をテレビでやってましたが、なんだか勘ぐってしまいました。あの男が当選した日にあまりにタイムリーで。
あのCMで応募者が増えるんでしょうね。
映画『華氏911』の中で、軍隊が若者をリクルートする場面を思い出しましたが、今にあんなふうにコンビニの前でたむろしてたりゲーセンに出入りする若者の中に自衛隊のリクルーターがあたりまえにいるような時がくるのかもしれませんね。
CMの出来はともかくとして、フリーターを含めたワーキングプアの若者たちにとって、安定した身分と高給はやはり魅力でしょう。
まだ小泉政権の時代の頃だったと思いますが、2ちゃんねるのどこかに「格差を広げておいて、喰えないフリーターたちを兵士に仕立ててアメリカに上納」というようなスレッドを立てている人がいました。ちょっと極端なことを言うなとも思いましたが、もうこうなると笑えません。
既にこういった事態がかなり前から先行しているアメリカで、貧しい若者たちがどんな選択を迫られ、どんな目に遭っているのか、堤未果さんというジャーナリストの方がこちらの本の中で詳しく紹介されています。
『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか』(堤 未果 海鳴社)
しかし、「人が死ぬこと」「人を殺すこと」「破壊すること」の風景に思いが及ばないようなこういうCMを作る側やそれを推進する側は「お花畑的軍事万能主義者」ということになりませんか?
私自身は「お花畑的平和主義者」と言われても痛くも痒くもありません。なぜなら、そのようなレッテルを貼る人たちは、自らが「お花畑的軍事万能主義者」であることを対立意見を持つ人に投影しているにすぎないのですから。
確かに笑えるんですが、笑える分 自衛隊に対する敷居が低くなったような・・。
実際入ったらイラクいったりもするんですよね。
う〜ん、怖いですよ。やっぱり。
PS このノリのCMは、自衛隊幹部ではあまり評判よくないらしく、陸・空の自衛隊ではマネしないとか・・。
CMは良い人材を集めるためのもので、その為のイメージアップのためのものなんですから。
通常の企業CMと同じじゃないですか。
…というか人員削減の方向なのに、食えないフリーターうんぬんは論理的にもどうかと…
むしろテリー伊藤の「おもしろい」って発言に同意してしまうんですよね〜
ましてや、カタカナ語でウケ狙いなんて言語道断。こんなのが知れたらそれこそ敵国から総攻撃されそうだよ。悪い冗談だろ、ホントにさ。
だって、自衛隊を馬鹿にするパロディーと考えると、すごくおかしいんだもん。
でも、リクルーティング広告がこれじゃあ、確かにまずいですよね。
こんなCMで「良い人材」が集まるかなあ。>10さん
pikoさんのおっしゃるとおり、自衛隊に対する敷居を低くすることをねらっているのでしょう。あるいは、結果的にそうなっています...
...その裏にある政治的危険性を隠しながら。
偶然同じ話題でしたね!^^やはり‥いただけません。こんなCMは。だって何処にも厳しさが描かれていないですからね。ましてや、危険な方向を知らないで暮らしている若者がターゲットなんですから。航空会社のパイロットの募集じゃないんですし。ふざけてます。
CM拝見しましたけれど・・・軽いと言うよりは「ペラペラな脳天気」さに笑いにもならないですネ。企画段階での防衛省担当とCM製作者との会話はどんなだったのか?見終わった後の「変な薄気味悪さ」を何といったら良いのでしょうか?(私の感想ですけど・・・^^;;)
正月に知り合いの自衛官と飲み会で話しました。周囲の友人からの質問に、妙に軽く、あっけらかんとして「イラクはアメリカの為に行っただけ。基地の外には出ないということにしてね・・・」
CMの軽さ空虚さが大きいほど私には暗部がチラチラしてきます。
若年層にとっては、笑えもしなければ記憶にも残らないスカスカなCFに過ぎませんよ。敷居を低くするということと、舐められるということでは全く意味が異なります。
本当に怖いのは、Imaginary ForcesやChris Cunningham等が広告制作に起用される時です。
航空会社のパイロットの募集でも、真剣な広告を打っていただきたいものです。
コクピットノリターイ!!みたいな感覚の人間を採用するのは、それこそ子供騙しですよ。
>ハードワークのイメージが定着して、リクルートが上手くいっていないため・・・
>軍事転用された時、本当に役に立つわけがない
それが現実だとすれば、自衛隊の存在意義を考えなおすのが本当ですよね。
本当に意味のある職業ならば、ちゃんと募集をかけて求人すればいいのだから。それができないで、騙して入れるようなことをやってるのを、国民が黙って許していることがおかしいですよ。本音と建前の完全な乖離です。
心配しなさんな(笑)。フリーターはそれが働くきっかけになるかもしれないし。あのCMを観て真剣に怒るのはナンセンスだ、笑って・ユルシテ〜(by和田アキ子)。
お玉をためすような質問、言いっぱなしコメントは受け付けない。
しかも記事に関係ない内容。
文句がお有りならよそで言ってくださって結構です・・
ですので、優秀な人材を集めるための必要条件として「多数の人間が募集にあつまる」ことが大前提ではないでしょうか?
必要なのはきちんとその中から必要な能力をきちんと持った人間を選ぶことであって、そのことから応募人員を増加させる方策はありだと思うのですが。
それに「コクピットノリターイ!!」見たいな人間はどの世界でも必ずいます。それを入隊させなければよいだけだし、そんな人間は途中でついていけなくなるのですからそれほど目くじらを立てる必要はないのでは?
人命救助なんかどうだっていい?当たり前??
何コイツ、最低だね。
国民からこんなこと言われながらもひたむきに努力している自衛隊に同情せずにはいられない。
















