お玉はアクセスと人気ブログランキングが上がると、憲法のことを書いてランクを下げてます・・右派系ブログでもそんなことを愚痴っていた方が以前おられましたが・・
お玉はそのためにブログやってるようなものですので・・
ここぞとばかり書いちゃうぞ(*^_^*)
さて、よくお玉たち護憲派が口にすることですけど、「憲法の根幹部分を改正した国って先進国ではない」・・・
日本国憲法の何が幹や根なのか・・
伊藤真さんがおっしゃってることですが・・
例えばドイツの憲法は50回近く改正されているけれど、、根本的な理念の部分はいじってません。フランス憲法でも、1789年(ってマリーアントワネットの頃だねえ)に出されたフランス人権宣言が今でも生きていて、古くなったからこれをあらためようという動きは全くないないそうです。
アメリカには社会権条項が一つもないそうで・・でも改正の動きはないそうですよ。(社会権って、人間らしく生きる権利のことだよねえ・・)
では何が日本の憲法の幹や根なのかといえば、立憲主義に基づく「個人の尊重」です。ここは、護憲派、改憲派のどちらの憲法学者も弁護士さんも「大事だ」とおっしゃってます。
自民党の改憲案(新憲法草案)は
個人の尊重に価値を見いだしていない。個人よりも集団、国民よりも国を大事にすることに価値を見いだしている・・
これが、昨日の記事自民党のいい訳で取上げた
自民党の新憲法草案で書き換えようとしている、「公共の福祉」を「公益及び公の秩序」へ変換させているところに良く現れてます。
現憲法
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
↓
自民党改正案
(国民の責務)
第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、保持しなければならない。国民は、これを濫用してはならないのであって、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚しつつ、常に公益及び公の秩序に反しないように自由を享受し、権利を行使する責務を負う。
現憲法
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
↓
自民党改正案
(個人の尊重等)
第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
自民党の言ってる新憲法草案ってのはね、枝葉のチャチナ事を改正するんではないんだよ。そこだけは自民党だって認めてることだと思う。憲法の根幹を変えようとしています。
本当はイヤだったのですが、自民党の憲法改正に向けたいい訳(いえ・・論点ですね、はい)から引用しておきます。
国家とは、主権を保持し、国土を守り、国民の生命、身 体及び財産を保護する崇高な使命を負っているわけですが、比喩的に言えば、それはひとりひとりの国民の「他者の権利・自由を尊重しなければならない」という「責務」が集まってできたものともいえます。すなわち、「国家」とはどこか遠いところにある抽象的な存在なのではなくて、自分の愛する家族や隣人とかの 権利・自由の集合体と考えた方がわかりやすいかもしれません。
これのどこがヘンだなあって感じているのか・・・・比喩的に言えば・・の文章って納得出来かねますが・・・・・・
日本の政治ちょっとおかしいよねって実は思っている日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m
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私が嫌だったのは、彼らが自分たちもタダの国民でしかないはずなのに「主権在民」が気に入らないと言っていたことでした。一般民衆は愚かなのだから、主権者たる資格がないと。自分たちだけが「憂国の士」、まるで明治維新の志士気取りでした。