2007年05月02日
朝日新聞の世論調査
ずいぶんと悩んでいたのですが・・この連休中、人気ブログランキングの政治部門にエントリーします。様子見て、また変わるかもしれませんが・・どうか今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m
連日朝日ネタで申し訳ありません。
でもでも、書かずにおれない・・今日の朝日の世論調査結果・・・
大見出しで 9条「平和に貢献」78%
その横小さく 改憲必要58%・・・・・・・・(^^;)
だけど、9条の問題があるから改憲と答えた人はたったの6%
ここは嬉しかった。お玉たち9条の会の果たしている役割も大きかったのではないかしらと・・・・・・・このあたり、A Tree at easeのluxemburgさんが詳しく記事にされてます。
ところが!!憲法改正が必要と答た人に三つから選択してもらってるのですが、
「新しい権利や制度を盛り込む」 84%
「自分たちの手で新しい憲法を作りたい」 7%
「9条に問題がある」 6%
具体的に「新しい権利ってなあに?」まではこのアンケートでは書かれていないけど、憲法を変えたら暮らしが良くなる的な期待感の強さだろうか・・9条以外のどこを自民党がいじりたいかを知らないからこそ出てきた答とも言えるかなあ・・・
9条の話だけをしていたら・・私たちは個人の尊重とうたっている13条や生存権をうたっている25条を手放すことになるかもしれない・・
この朝日新聞の結果、きちんとふまえたいです。立憲主義の話、国民主権の話、生存権お話 何よりも自民党がなぜ改憲したいのかの話。これからも続けていきます。
##それでも歴史認識や集団的自衛権行使の話はネットを通じて書かねばなりません。若者(20代、30代)は7割以上が改憲は必要で、しかも9条をさほど大事と思っていないことも、この結果に出てる。(いやちがう、高齢者ほど9条を問題視していないという結果だね、)これ、詳しいことは6月10日発売の朝日総研リポートに掲載されるようです。こっちを読まないと、文章だけではちょっとつかみにくいかな・・・)
いやん、親の承諾がなけりゃ結婚できない方がいいとお話ししている(すみません、ちょっと話を大きくしているかもしれない)上坂冬子ちゃんの話が書けなかったわ〜〜
それはまた明日。
おっと、あとお知らせ。
今週はお玉の原稿が間に合わなかった(ゆるして!編集Tさん)(T_T)マガジン9条の宣伝!!
【この人に聞きたい】は、獨協大学教授・古関彰一さんの第2回目http://www.magazine9.jp/index1.htmlです。
憲法9条改憲への動きは、
社会の変化とどう関係しているか興味深いお話をお聞きしています。
また、本日放送予定のTV番組
「その時歴史が動いた “憲法九条が燃えた10年
〜1950年代改憲・護憲論争〜”」
(22:00〜22:59 NHK総合テレビ)に、先生がゲスト出演するそうです。お見逃しなく!
まず、あなたに知ってほしい・・憲法を変えるとどうなるのか、何のために憲法を変えたいのか・・そのためにお玉はここを続けてます。
日本の政治ちょっとおかしいよねって実は思っている日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。ランキングをあげて、少しでも沢山の人に政治や憲法のはなしを伝えたいです。お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m
人気ブログランキング←ここ、ここクリック(^^![]()
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
お気遣い頂きありがとうございます。
朝日にはあと数点のグラフがありますが、いま林道談合問題に取り組んでいますのでそれが済んだら考えます。
先進的で理想的、作家の故城山三郎氏が語った「先の大戦で多大な犠牲を払って得たものは憲法だけだ」けだし名言だと思います。
この憲法のおかげで、国全体にダイナミズムが生まれ、繁栄してきたのもまた間違いないでしょう。
私達は右も左も無い、ただただ人として正義を持ってみんなと自由と平和に暮らしたいそれだけですよね。
「そのとき歴史が動いた」
いい内容でした。でも安倍がおじいさんと同じやり方をしていることもよく分かったね。
〜たしかな野党を、小さくても応援し続ける勇気を!〜
「新しい権利」ってのがクセモノで、
本来、「権利」というのはいちいち保証してもらうものでない。
基本的に、他人の権利を侵害しなければ(公共の福祉、といわれてる)何をするのも妨げられないで生きていけるのが「基本的人権」というもの。
いちいち「○○してもいいよ」と国家権力のお墨付きがいるのなら、某北朝鮮みたいなもの。(戦前の日本もソレに近い)
「子どもの権利条約」のときに「権利を言う前に義務を果たせ」っていうオトナもいたが、結局、日本人そのものが権利意識に弱く教育されてきている反映だと思う。
だから、著作権など、「現物」でない権利について認識がなくて違法コピーがはびこってるんでしょうが…
「電車でお尻を触られずに通勤する権利がある」
なんてことを堂々と掲げた場合、
「じゃあ、バストを触るのはいいのか?」
「じゃあ、バスの中ならいいのか?」などと、逆に自らの人権を縛ることに繋がる。
いま、「○○の権利を加える」(プライバシーだとか、環境だとか)というのは、結局、「基本的人権」として包括されているものを、「個別指定」に導く危険のあるものである。
私もこの結果には驚きました。改憲派がいるといっても、新しい権利や制度、この点で合意があるとすればプライバシー権や環境権でしょうね。公明党が「加憲」としているのもこのあたりをイメージしているのでしょう。何にしても9条に問題があると考える人がほとんどいない、むしろ国民は9条に誇りを持っているとすらいえそうです。本当にうれしい結果です。今みんなの努力でアジアが平和への道を踏み出す、その道を照らす光となることでしょう。
「数の力で強行採決」がお家芸の自民党が政権党でいる限り、一般庶民が希望する「改憲」なんて自民党はやってくれませんよ。
第一、「政党なんて信用出来ない」「政治家なんて信用出来ない」と考えながら、改憲に賛成するのは大変危険だと思いますよ。改憲が必要と考える国民がいるのならその前に政党・政治家と国民との間に信頼関係を築くのが先だと思いますよ。政治不信→改憲賛成はたいへん危険だと思いますよ。
〜たしかな野党を、小さくても応援し続ける勇気を!〜

















