2007年06月10日
この世から戦争がなくなる法案
最近人気ブログランキングの事を必ず書くので、品がないと言われております〜〜あい、おっしゃるとおりで。以前はこういう事は滅多としなかった。でもそんなの全然平気。らんきーブログさんもおっしゃってるように、今は少しでもランキングをあげて、参院選までに一人でも多くの方にこのブログを読んで頂きたい。そして、お玉経由でうちにTB頂いているたくさんのブロガーの元へも行って欲しいから・・
お玉はこだわって、はじめと終わりにポチをおきます。ただ今政治部門14位です。目指すは「夢は大きく10位以内」・・・・・・ま、いずれはね。今は無理でも・・・
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今日は高橋哲哉さんの講演会へ行って来ました。
いや〜〜お玉よりもハムニダ薫さんが絶対に行きたかっただろうなあ・・・
何せ、いっつもハンギョレ新聞の高橋哲哉コラムを翻訳紹介して下さってるんだもの・・・
お玉がこのブログを始めた頃、右も左も分からない中、とてもお役立ちだった本「靖国問題」の作者として有名ですが、先日来コメント欄で紹介頂いたフランク・パブロフの「茶色い朝」にもメッセージを書かれています。
講演会の内容を即座に言葉にはできない、「とろい」お玉ですので、高橋哲哉さんのお話は今後ブログで小出しにしながら皆さんにお伝えしていきたいです・・・
でも今日は、講演会の最後に紹介して頂いたなかなかおもしろい、戦争受合法案を紹介しておきますね。ようは、こうすれば戦争は必ずなくなるよ、という法律です。はは・・・お玉もほんとにそう思う。
長谷川如是閑が、雑誌『我等』の巻頭言(1929年1月号)で、紹介した法案だそうです。これは、デンマーク陸軍大将だったフリッツ・ホルムが起草し制定を促すべく各国へ配布した「戦争を絶滅させること受合ひの法律案」 だそうで、軍人さんが考えたってところに説得力ありますね。
この法律を制定したらすぐに戦争はなくなるよ、という法律案で今から90年近くも前に書かれたものとはとても思えない!!です。
調べてみたらこの長谷川如是閑という人は、のちに貴族院議員として日本国憲法制定に参加したというのですからちょっと感動的・・・。
では、じっくりとお読み下さいな(*^_^*)
戦争絶滅受合法案
「戦争行為の開始後又は宣戦布告の効力の生じたる後、十時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を最下級の兵卒として召集し、出来るだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下に実戦に従わしむべし。
一、国家の元首。但し君主たると大統領たるとを問わず、尤も男子たること。
二、国家の元首の男性の親族にして十六歳に達せる者。
三、総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。
四、国民によって選出されたる立法部の男性の代議士。但し戦争に反対の投票を為したる者は之を除く。
五、キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして公然戦争に反対せざりし者。
上記の有資格者は、戦争継続中、兵卒として召集さるべきものにして、本人の年齢、健康状態等を斟酌すべからず。但し健康状態に就ては召集後軍医官の検査を受けしむべし。
以上に加えて、上記の有資格者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦又は使役婦として召集し、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし。」
##久間防衛省大臣や安倍首相、是非第一線に最下級兵として参加して下さい。あなた方が語っている防衛や軍のあり方について、今後もじっくりお玉仕様で語っていきます・・・・・
KENさんが「灰色のベンチから」に「リンクを貼ってくださったお陰でそこを経由してお玉に来て下さる方が増えてます。KENさん、有り難うございます。m(_ _)m
まず、あなたに知ってほしい・・憲法を変えるとどうなるのか、何のために国は憲法を変えたいのか・・そのためにお玉はここを続けてます。
今の安倍政権かなりおかしいよねえ・・・と気づきだしてきた、日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m
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この記事へのコメント
1929年に、こういう法案が考えられていたことに感動してしまいました。
長谷川如是閑の本を早速読んでみます。
この法案はぜひ広めたいですね♪
戦争やむなしという政治家や官僚、宗教者の方たちの覚悟を問いたいものです。
普段テレビなどに映る、偉そうにノタマう首相や大統領にむかって「おのれが前線へいけよ」と、ぼやいてますが、風刺とかウイットとかでなく、ちゃんと法律案として提出されていたとは知りませんでした。
今こそ、もう一度法案提出されないかなぁ。
私もたまたまコメントいただいた方からこの戦争絶滅受合法案のことを知らされ、記事にしたばかりでしたのでびっくりしました。一応TBさせていただきます。
お〜〜お〜〜!
この法案載っけた事と記事の題名でお玉を「お花畑」と勘違いされて寄ってきた方がウヨウヨ・・おられますね。
これが「現実的」でないことは百も承知しております。そうやって平和に対する「理想」「思い」「願い」を語る事にベタな「戸締まり論」「教えて論法」「持論展開」されてきてもわるいけど、お相手しません。せめて毒吐き@てっくさんくらいお行儀を心得ての反論TB(それはレベル的に無理か?)はして欲しい・・
たかがこの程度の事に嬉しそうに突っ込んで「そんな理想だけ語るな」などと言わないでね。こんな記事だけ書いて二年近くもブログやってる訳じゃあない。
ウヨウヨの人たちって読解力がないのに加えて、シャレもユーモアもわかんないんだ(爆)
以前にヘリオトロープの小部屋様も、この法案の事を取り上げてらっしゃったんですよ。
この法案のミソは、何と言っても「一国の陸軍将官」が発案者だと言う事です。
そして、デンマークは今もって王国であり、当時も王政であったと言う事ですね。
このホルム大将、凄いお方だと思いますよ。信念の人です。
名将は敵を殺し、愚軍凡将は味方を殺す。
この方は敵も味方も殺さないと言う、そう言う考えのお方ですね。
この人は、この法案を提案したと言う事で、人類の歴史に名を残したと思います。
少なくとも、我々は彼が何を言いたかったのかを覚えておくべきだと思う。
兵は凶事である。これは千古の真理です。
てっくさんのところを読まれて上で書いてくださってますよね。有り難うございます。
平凡な市民の「俺」とその友人は、自国の政府が強圧的になり、無茶な法律を制定しては国民に押し付けるようになっても、自分たちのような善良な市民は何も心配する必要などないのだと思っていました。一抹の不安は感じながらも、強い政府の言うことさえ聞いていれば安心して暮らせるのだから、それも良いかも知れないと自らに言い聞かせていたのです。
ところが・・・
常に従順な国民でいることを心掛けていた二人に何が起こったか?それをお話しするとネタバレになってしまうので、知りたいと思う方はぜひお読みになってください。
「戦争立法自己責任法」
という法案を作成した事があるみたいです。
だからどうしたと言われると困りますけど。
福島みずほ講演「今、考えていること これからやっていくこと」
tp://www5d.biglobe.ne.jp/~tosikenn/mizuho04925kouen.htm
の真ん中辺りです
けど、どうなんでしょうね?
戦前にこう言う言論があった。
そう言う証明になりませんか?
今もってなお、こう言う議論って必要だと思いますがね。
それよりも、この事を知っている人が多数居れば、それはそれで何かが変わりませんか?
戦争を起こさない為に何が必要なのか。
それを考える事は絶対に正しい事です。
そう言う意味では、別にこの話が創作であったとしても、何等私はこの話の評価を変えようと思いませんね。
私も江田島孔明様も「兵を用いる事は危い」と言う事で一致してます。
でも、それよりもっと危ないのが「兵を軽んじる事」だとは思いますがね。
平和を武器で守る事も正しいのです。
平和でさえあれば、それで良いと思います。



















