わわ!!きのう帰ってからまた書きますって、・・そんなことお玉言ってたっけ??(しらばっくれても、記事は残ってる・・)すみません、ほっちらかしにしてました。m(_ _)m

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う〜〜ん、遙か下の方の記事のコメント欄がいまだ活発なので、もう一度取上げてみます・

自衛隊による情報収集目的の内偵(とお玉は思った)がマスコミの取材と一緒だなどといってくださった「久間防衛相」発言について、マガジン9条で伊藤真氏もビックリしてます。

マガジン9条 伊藤真の憲法手習い塾より

自衛隊の市民監視による萎縮効果

久間防衛大臣は、写真撮影について「マスコミの取材の場合はよくて、自衛隊ならだめだという法律の根拠はない」と答弁したそうです。これには驚きました。マスコミは私人であり、憲法の適用を直接受けないが、自衛隊は国家権力であるから、当然に憲法に拘束されるという憲法の基本中の基本をまったく理解していないようなのです。

 こうした人間が防衛大臣をやっていられる日本の政治とはいったい何なのでしょう。この調子ですから、「隊員や家族を安心させることが目的だった」「訓令で情報保全隊に与えられた情報収集活動」と違法性を否定してなんら反省しないのは当然なのかもしれません。

 本来、この情報保全隊は、自衛隊内部の機密が漏洩しないように調査する組織であったはずです。それが、国民の行動を監視し、そのプライバシーを侵害する行為を行っていました。さて、憲法的にはどのような問題があるのでしょうか。

そうです、お玉達は「自衛隊だからそれぐらいして当たり前、たいしたことしてないでしょう。」だとは決してとらえられないのです。で、伊藤先生らしく憲法的にどこがイケナイかを語ってくださってます。

まず、プライバシー権の侵害があげられます。憲法は13条の幸福追求権の一内容として、自己に関する情報をコントロールする権利としてプライバシー権を保障します。これは国家にみだりに自己に関する情報を取得されない権利を意味します。今回の監視と情報記録はこれを侵害します。

 そして写真撮影は、肖像権の侵害です。最高裁も、「何人も、その承諾なしにみだりにその容貌を姿態を、撮影されない自由を有するものというべきである。これを肖像権と称するかどうかは別として、少なくとも、警察官が正当な理由もないのに、個人の容貌等を 撮影することは、憲法13条の趣旨に反し許されない」としています。そして、写真撮影が許される場合として、現行犯性、証拠保全の必要性、手段の相当性などの要件を課しています。

 警察による写真撮影ですら、こうした厳格な要件のもとに認められるだけです。ましてや犯罪とは無縁の平和活動を捜査権のない自衛隊がみだりに撮影できる根拠はありません。肖像権の侵害であることも明白だと思われます。

ほら〜〜〜これらの事に納得出来ないお玉達に対して、これ以上どんな具体的な論拠があげて欲しいのかなあ・・で、この後もっと詳しい事が出てきますが・・

監視される社会は、憲法がもっとも嫌う社会

 そもそも国民が認めている正式な軍隊であれば、敵対情報について調査することは当然許される範囲内のことなのでしょう。しかし、自衛隊は正式な軍隊ではありません。政府の見解によれば、あくまでも自衛のための実力組織にすぎません。ましてやその存在自体が違憲という見解が憲法学説では通説になっているような組織です。そのような組織が明確な法律上の根拠なく、国民の人権を侵害するような行為をすることは憲法上許されません。

 そして、そもそも今回の調査対象は自衛隊に対する敵対行為の情報ではありません。イラク派遣反対や年金改革反対といった国の政策に反対する勢力への監視行為です。これはどう考えても自衛隊の任務とは無関係と言わざるを得ません。自衛隊は政治的には中立でなければならないはずです。仮に家族を安心させる必要があるとしても、それはシビリアンコントロールの原則から言えば、政府が対応するべきことであって、自衛隊が内部で秘密裏に行えることではありません。

そう、自衛隊の家族の話を出せば世論は文句が言えないと考えているところもお玉はいやだった・・

 そして何よりもこうした自衛隊の行為によって、国民の集会や表現活動に対して萎縮効果を与えてしまう点に大きな問題があります。間接的に表現の自由への侵害となるのです

この萎縮効果について、お玉もすでに影響を受けてます・・・・・

もしこの自衛隊の監視の件を知らずにいたら、多分もっと大々的にあすのイベントの宣伝をもう一度やりました。でも、痛くもない腹を探られ、写真なんか撮られ、名前を控えられたら、お玉だけではなく友人や家族にまで影響が及ぶかも知れない。お玉自身は覚悟はあるけれど、他の人に迷惑かけるのは絶対にイヤ!!なので、多方面への宣伝活動は控えさせてもらいました・・・・

##ある意味、改憲派の人が興味津々で見に来てくださるのを「期待」していたようなところもあったんですが・・

こうした監視が行われ、その情報が国家によって保有されているとなると、市民は安心してこのような集会に参加できなくなります。学生など、もしこの情報が公務員試験に合格した後にマイナスに評価されたらイヤだと思ったり、裁判官や検察官をめざす学生は司法試験に合格した後の任官する際に不利益に扱われないかなどと心配したりしてしまいます。

 もちろん、これらが杞憂であったとしても、本人がこうして萎縮してしまうようなことを権力側が行うこと自体が問題なのです。自由な表現が保障されない社会は健全ではありません。自分の言いたいことが自由に言えないような社会や、権力に不都合なことを言いよどんでしまうような社会は、憲法がもっとも嫌う社会です。

公安と警察とエシュロンと自衛隊と海外の軍隊と企業の情報収集、管理などをごっちゃにして、「だからこれくらいの事いいじゃないか」という論調は頂けません。別に政府より、久間君よりの考えの人にお玉達の考えを納得して頂く気は、毛頭ないけれど、ここをこそっと覗いてくださっている「勇気ある読者」の方々にはお玉達の思いを知って欲しいから・・・

あえて、もう一度この問題を取上げてみました。

ぬるいお湯に入って、徐々に徐々に熱くしていっても感覚が麻痺してなかなか気づけなくなってくる・・熱くなりすぎてヤバイ!!と思ったときにはもうすでに遅く、そこからはい出す事ができなくなってしまう・・・

そんな事になりたくないから、お玉はブログを続けています。たとえ些細な抵抗であっても、お玉はこういう努力を絶対にやめたくない。

 

まず、あなたに知ってほしい・・憲法を変えるとどうなるのか、何のために国は憲法を変えたいのか・・そのためにお玉はここを続けてます。

今の安倍政権かなりおかしいよねえ・・・と気づきだしてきた、日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m

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