2007年08月06日
平和ブログを続けるわけ。
今日は8月6日です。きのうのETV「太田洋子」さんの特集は、重かった。彼女が文章にぶつけた原爆への怒り、悲しみ・・
NHKは今年も良い仕事をしてますね。
さて、以前書いた記事ですが、初心を思い出すべく、今日は以前のものを再掲載させて頂きます。この記事を書いたとき、まだブログを初めてから、やっと3ヶ月たった頃でした。今思い返せば、いわゆる「炎上」すれすれのきわきわの運営だったかもしれない。今ほど覚悟決めて文章書いてなかったし、素朴・・というより無知が先立って・・・・(^^;)
でも、運営方針が大きくぶれる事が無く今まで来れたのは、やはり広島に行ったお陰だと今も思います。
お玉の立ち位置 2005.12.24
以前広島に大事な知り合いのお見舞いに行った話を書きました。お玉はあのときに痛切に平和運動に関わりたいと思ったのですが・・
これの続きを・・・
お見舞いの帰りに新幹線の時間待ちを利用して、生まれて初めて平和記念館を訪れたのですが、実はお玉の本籍は広島市内・・・・にも関わらず、広島へ行ったことがなかったのでした。
お玉の親が「なにもあんな悲惨なものを見せなくても・・」とあえて、ほとんどなにも教えてくれてませんでした。 お玉の知っている情報といえば、本家筋が原爆で全員亡くなったことと、いまは広島には本家筋の墓しか残ってないこと、なんとこの二つです。
平和記念館に行かれた方は分かると思いますが、あそこにとてもおおきな原爆投下直後の写真が飾ってあります。あれをみながらちょっと好奇心もあって、近くにいたボランティアのおじさんに「あの〜***って地域はどこですか?」とお玉の本籍地の場所をきいてみました。するとおじさんがちょっと間をおいてから「ここら辺ですよ」と言いにくそうに指さしたのは、その写真のほぼ中央辺り一帯でした。それまで、人ごとのようだった焼け野原がその瞬間、急にとてつもなく大きな意味を持つ場所になりました。お玉はこんなおばさんになるまでその事実を知らなかったことがとても恥ずかしかった。
そして、それまでの何ヶ月間か感じていた自分の中の何とも言えない違和感・・お玉の立ち位置はどこだろう?の答えがその瞬間に出たのです。
こういう疑問を持つまでのここ何年かは、どちらかというと保守よりで、日本を守るためにはもうちょっと自衛隊を強くした方がいい。。愛する国のために毅然とした態度で他国と接したほうがいい、・・・と感じていたし、それが人より高いところからものを見るような感じ方に思えて、優越感すら持っていたところもあったかもしれない。そしてそれの何かに違和感があったのだけどはっきり見いだせないまま、流れてました。
でもおじさんから場所を教えてもらって、もう一度焼け野原の写真を見ながら、「お玉の立ち位置はこっちじゃない」そうはっきりと思ったのでした。お玉は以前にも書きました。保守がここまで強くなるなんて思いませんでした。そして、若者がこれほどゴーマニズムや嫌韓流を盲信しているなんて、思いもしなかった。
だったらお玉は昔に戻って、素朴に平和について述べる側にまわりたくなりました。 コメント欄で平和についての話がみんなとできる・・そんなブログがやりたいなあ。お玉のそういう思いはたった2週間ほどで、叶えられました。なんだ、みんなこんな場所欲しかったのかもしれない。素朴に平和の話・・のつもりが激論正論貴重なご意見をいただけるすばらしいコメント欄になっていって(まあ、ときどき大変なこともあるんだけど、)ここを訪れてくださる皆さんに感謝しております。
最初の頃からずっとずっと、こそっとここを覗いてくださっている方がたくさんおられることをお玉は知ってます。そんな方々に向けて、これからも記事を書いていきたい、あくまでもお玉な、おばかな事ばっかり書いてますが、これからもどうかよろしく。お願いします(^_^)v
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お玉、人気ブログランキング政治部門に登録してます。いろんな人に憲法と平和を語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m 二つもあってごめんなさい・・・
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記事に関係ないことなので恐縮ですが、下記ブログランキングに参加されていますか?
http://blogranking.net/rank/government/
こちらのブログ名を見つけたのですが、それらしいボタンがブログの中にないようですので、気になりました。
勘違いでしたらすみません。
はじめまして。私は既におじさんの年齢となりましたが、広島原爆の写真と絵画を小学生の時に見てから、戦争は殺人、核爆弾は虐殺に過ぎないと確信するに到りました。
右派な人々にも戦争の現実を直視して欲しいものです。
最終的には自分達が何かしら大きな力に利用されていることに気付いて欲しいなぁ…
昨日の平和式典で、広島市長がアメリカに向けて核廃絶を訴える宣言をしましたが、私が疑問に思うのは、何故北朝鮮や中国、イランなどに向けてメッセージを送らないのか?ということです。
左側にいる方々は、何故中国や北朝鮮の軍拡や人権侵害を非難しないのか不思議でなりません。
アメリカにいじめられるイラク人には同情するが、中共の惨殺される中国人や、ジョンイルに殺させる朝鮮人民の命には無関心なんですか?
ニュアンス云々は、広島平和記念資料館のサイトでテクストも動画も見ることができますから、確かめてみてくださいね。
右にいる人には真ん中の人も自分より左に見えるんですよ。
アインシュタインは全ての物事は相対的だと言ってました。
人は基準を自分に置き、自分は中心にいると思うものなんですよね。
そこで鈴虫さんに反論させていただきます。
中国北朝鮮の問題に言及するのは内政干渉であり、イラク戦争はアメリカのイラクに対する内政干渉なので、それに対しての反対は内政不干渉の立場を守っているのです。
国際社会では内政不干渉が原則です。
右左の問題ですか?
とりあえずはこんなところでしょうか。

















