今日もう一度夕凪の街 桜の国に寄せて、書いておきます。

主人公の皆実が亡くなるときに流れるセリフ 「原爆落とした人は私を見て、“やった! また一人殺せた!”と思うてくれとる?」

あ・・あかん・・思い出しただけでも怒りがこみ上げて・・・原爆の部分を「爆弾」に書き換えたら、現代の紛争地域や戦争地域で使えるセリフだ・・だたちょっと違うのはお玉は以前ゲーム感覚でミサイル発射ボタンを米兵が打つ様子を映像で見た事があって、アレが頭に浮かんだ・・寺院や逃げる人間に当たるのをみて喜ぶ兵士の様子に・・原爆落とした人とは違う気持ちで人を殺していると思う。

現代戦の真の怖さはいかに「人間」を殺しているという恐怖心をなくせるか・・という事だとお玉は感じてて・・・ああ、この話はまたいつか書きましょうね。

吉永小百合さんはこの映画に寄せて、「もっと早く戦争が終わっていたら広島、長崎に原爆は落とされなかったのです。どんな戦争にも正義はありません。多くの方に映画を観ていただきたい。そして二度とこんな悲劇が起こらないことを願っております」という言葉を贈られています。

あの久間元防衛相大臣の「大馬鹿発言」が本当に馬鹿だと恥ずかしい事だと思うためにもこの映画を彼に観て欲しい。・・・ときっと監督、役者スタッフみんながそう思っているでしょう。「しょうがなかった」という感覚、そしてそれがおかしいと自らでは気がつけない感覚こそが、腐っちゃってるとお玉は思えます。

長崎で安倍さんはこの久間発言について謝罪したそうですね。うん、しないよりはずっと良い。でも、もしも自民党があれほど大敗しなければ、果たして謝ったでしょうか?

安倍総理はこの「夕凪の街 桜の国」の試写を断ったそうです。お玉の記憶にまちがいがなければ、安倍さんってかなりな映画好きでアメリカ映画なんかの試写会に夫婦で良く行ってますよね。それも非常に忙しい時期でも、なんかとっても嬉しそうに・・・

小池百合子さんはあらためて久間発言を批判したそうですが、アメリカのイラク攻撃に関しては未だに「間違ってなかった」と発言されたそうで・・・当のアメリカですらブッシュのブレーン以外は「間違っていた」「大量兵器は無かった」と認めているのにねえ。イラク戦争の開戦判断は間違ってなかった・・・・となぜ言い切れるのでしょう?

などと、毎度お玉のお怒りいいっぱなし文章を書いている間に、コギトエルゴスムさん、scottiさんからも同様にやる切れない気持ちをぶつけるコメントが、今来ました。

####いつもこっそり読んでいる「とある場所」でヘンな政治家がウヨウヨしているならば、将来的には改憲しようと思っている人も、ここは馬鹿な政治家がのくまで護憲でいるべきでは?というお玉がいつも言ってる意見を書いておられる人を見つけた・・・(もっとまともで、かしこい文章で、他にも問題定義してますが)

安倍さんの今だけでなく数年前にさかのぼって見てみる。「美しい日本」を読んでみる。それでもこの首相の下、憲法を変えたいっておっしゃる方々は、応援してあげなさいな。

 でもお玉は、安倍が麻生になろうとも、谷垣になろうとも、福田になろうとも、改憲するのは反対です。

安倍さんの次が誰であっても・・・憲法をかえるのはだめです。

おたま

お玉、人気ブログランキング政治部門に登録してます。いろんな人に憲法と平和を語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m 二つもあってごめんなさい・・・

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