2007年08月10日
首相の靖国参拝
安倍首相は8月15日の参拝をしないそうです。
そういえば、去年の小泉前総理の靖国神社参拝の折・・・お玉は
という記事を書いて、コメントが80もつく大盛り上がりになりました
あのときは8月15日の首相参拝が「国益」を損なうかどうか・・・ということにこだわって書きましたが、靖国に眠る「英霊の御霊」のために参拝するんだから、いろんな国の方々をあえて刺激して、喧嘩を売るような参拝はそれ自体が御霊にゆっくり眠って頂けない行為かとお玉は思うのです。
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「谷垣さん、加藤さん、麻生さんが靖国参拝にもの申すわけは?」より引用
>あれ? でも国益に反すると思うから麻生さんは靖国を非宗教法人にして、A級戦犯を分祀したいのでは?加藤さんも谷垣さんもだから首相参拝には(まして8月15日参拝には)反対なのでは?それともちがうの?
と解答したんですがそうか・・小泉さんが靖国参拝を8月15日にしたことで守られた国益ってあるんですね。そうか、思いもしなかった。
首相が8月15日に靖国神社に参拝することで、中国や韓国やそのほかアジアの人たち(お玉は国とは言わない)に過去の侵略の歴史を反省していないと思われることで、、せっかく民間レベルで築いてきた友好関係まで壊れかねない、そして、経済的にも悪影響を及ぼしかねない、・・だから中曽根さんですら、一度参拝した後は自粛した、麻生さんや谷垣さんも首相になったら行かないと言っている・・そういうことではないのかな?
(引用ここまで)
高橋哲哉さんが以前からおっしゃっているように、たとえ国立追悼施設と言う名の「戦争行為によって亡くなった方々に限った施設」を作ったとしても、そこには平和維持活動で命を落とした方は祀られない。そこに戦前からの軍国主義的臭いがそのまま残る事を心配する声があります。
う〜〜んこのあたり、お玉もうまく語れないが、麻生太郎さんのいう無宗教の追悼施設建立の是非はじっくり話し合っても良い時期に来ているのかも知れません。このまま流れていくと、麻生太郎君の言う追悼施設の建立の側に国民は納得しそうな気がする・・次の首相は誰になったとしても、安倍よりはかしこい人がなるんだし・・・私たちももっと勉強しとかなきゃね。
御霊がどうのこうのと言いつつも、お玉はお墓の中に魂は存在しないと思ってますので、先祖代々のお墓って、生きている人間の心のためにあると考えます。
靖国神社も遺族の方々の気持ちの問題が一番大きいのかなあと思うのですが、だったら、あの遊就館の展示の隔り具合は何とかして欲しい・・・・
で、何で去年、小泉さんは8月15日にあれほど大騒ぎして参拝したんでしたっけ?(^^;)
安倍さんの次が誰であっても・・・憲法をかえるのはだめです。
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この記事へのコメント
1政教分離規定違反
2近隣諸国との関係悪化
3そもそも戦争犯罪人(私は裁判の恣意性から否定)を祭るとこにお参りにいくとはけしからん
ですかね
1に関しては否定しがたい側面も憲法解釈上あります
2に関してはナンセンスだと俺は考えます。
なぜなら、
戦争は近隣諸国との間で歴史上なんどか発生し、相互犠牲が繰り返されたのに、一部の人間の追悼を他国から非難され、行わないとする義務や責任はないでしょう
他国は軍人であった故人を公式に追悼していないのでしょうか?
むしろ、仲のよい友人なら形式的に不快な行為でもその意図を問い、理解する姿勢を示してくれるはずです
民間交流が盛んならば、我々がすべきは、故人の追悼と不戦の誓いが目的であることを身近な人に伝えることではないでしょうか?
3についてはそもそもかの裁判の正当性はありませんので、言及しません
近隣諸国と言っても中国や韓国や北朝鮮ぐらいですし、善悪抜きにして国の為に命を尽くした方の慰霊は当たり前と思います。
また、日本は全会一致にて戦犯の名誉を回復し、何より兵士が靖国で会おうと遺書を残しています。
これはそれぞれの宗教観念の問題で他国が口を出す問題ではないと思います
ですが中国や韓国・北朝鮮は死んでも許さない文化です。
それを非難するつもりはありませんが、彼等の言い分に従うと日本が日本でなくなれと、中国や韓国・北朝鮮のような観念を持てと言っているのと同じです。
日本人としての観念や気持ちの問題にまで口を出すのは立派な内政干渉ではないでしょうか?
ここに重きを置いてコメントして頂きたいです。
単に機嫌とりと思いますよ
国民向けに
これだけ支持率下がり下手すると身内の公明党や自民党議員からも不信任案が出ると太刀打ちできないですよ
卑怯なんだけど政権維持しか頭にないんじゃないですか?
選挙に勝っていれば確実に参拝してるでしょう
逆に靖国に対しての曖昧な態度が保守層にも嫌がられての今の状況なんだと思うんですが。
もう、当初の支持層であった人たちを裏切り続けてきた結果どうしようもない域に達しているように思います。
保守層が守りたいのは自民党ではなく、日本です。
必殺通行人様
>単に機嫌取りだと思いますよ
国民むけに
ということは?
靖国神社に8月15日に首相が参拝することを、多くの国民は認めていない、という解釈でよろしいのでしょうか。
因みに私は靖国神社という宗教法人を国家による“装置”の残骸としか見ておりません。神社ですらなく。
「靖国で会おう」と仰って亡くなった方々にその場を提供するのが最大限の役割で、それ以上の存在ではないと。その組織が、未だに多くの方々を苦しめているのをみるにつけ、悲惨なことだと思っています。
靖国の欺瞞性を学んで、参拝をやめたのなら評価しますが、風見鶏では、なんだかな〜です。
他国は軍人であった故人を公式に追悼していないのでしょうかいう問題ではありません。これはポツダム宣言を受諾し、東京裁判を受け入れ、サ条約を調印し国際社会に復帰したという歴史をどう見るかという問題です。だから昭和天皇が戦犯合祀以後参拝を辞めたのです。裁判の正当性論は暴論です。日本国政府が国会で批准したのです。しかし愛国者自身もサ条約を全て承認する立場には立ちません。
2. 必殺通行人さんへ
「国の為に命を尽くした方」と言うのであれば、侵略された国々の人々は慰霊しないの?あの戦争に命をかけて反対した人は?
8.コギトエルゴスムさん
「安倍内閣の閣僚は今年は全員参拝しない」ということはこれまでは誤りであったってことですよね。大爆笑!
国の為に命を尽くした方
なので朝鮮人や台湾人も靖国に神様として祭られてますよ
さらに日本では国家で全会一致にて戦犯の名誉は回復されています。
今の我々の様な後に生まれた人間ではなく当時の議員・国民がね
特に熱心に社会党の堤 ツルヨ議員が活動した事実がありますが
総てを許されたと思うのは、大間違いです。
よく「全会一致の国会決議」については事実をご確認してくださいな。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-12-01/2004-12-01faq.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-15/0615faq_0.html
「全会一致」だったら戦犯合祀後も天皇は参拝したはず!?最近「みやしろのことに」で議論がありましたが、昭和天皇の参拝は、戦争責任問題が沸騰し、国体護持に致命的になるから戦犯に責任を負わせたのでは?
その点で昭和天皇の方が国際社会のルールを熟知していた。必殺通行人さんはそのことについて、どう思いますか?愛国者の言ってることの全部を捉えてください。
本当にA級戦犯が犯罪者であると考えていたのなら、犯罪者にも年金だけは支給しようと言う発想になると言うのは、非常に無理があると思いますよ。
そうではなく、日本人がA級戦犯について真剣に考えた結果、あくまでも戦争責任者であって、犯罪者ではないという、至極まともな判断をしただけだと思いますが。
「自分が開戦当時の首相であり、当時の日本を取り巻く状況を総合的に判断した場合に、果たして同じ過ちを犯さないと断言できるだろうか」と、テレビで言っていた政治家がいましたが、まともな感想だと思います。
一番やってはいけない事。それは、過去の事を論じる時に、今の価値観でモノを言う事でしょう。
この記事のポイント第2弾「国立追悼施設」これについてのご意見とか、聞いてみたいなあ。
ただしわたしの基本的な考え方は「個人の幸福追求よりも国家のために死ねというパターナリズムの正当化と目くらましのシステムである靖国を日本人として認めない」です。
実際に神社参りを終戦の日に行い国民の代表として行っているわけだし。
自分が調べた限りでは当時共産党は存在していましたが国会議員はいませんでした。
陛下も毎回ではありませんが参拝されています
それが朝日新聞から火が付いた捏造の「中国の旅」より参拝自体が、またいわゆる戦犯問題が発生しました。
お玉さんへ
よく小林よしのりが言いますが、追悼や慰霊行為自体宗教的行事なので無宗教の追悼施設って無理があると思いますよ。
天皇陛下が自由に参拝できるかと言えば答えはNOです
憲法により日本の象徴となっているので宮内庁がメインとなり公務として行われます。
なので数回ですが陛下の参拝も陛下自身が決めた事ではありませんし、いわゆる宮内メモも、本物かどうかまだ議論が続いており、陛下の御心を勝手に推測で決める愚は裂けたいと思います。
また、この問題はいずれ議論するとお玉さんも言ってましたし本題に戻しませんか?
戦前の日本を全て否定するかの論調は、誤りだと思います。日本には戦犯はいません。勝った側の論理がまかり通っているだけ。アメリカ人が、先住民を皆殺しにし、アメリカを略奪し、日本に原爆を落とし、自己弁護な歴史観を押し通しているだけ、スペイン、ポルトガル、中国、ロシア、オーストラリア、どこの国も侵略、略奪の歴史をもっています。中国は、チベットなどで今も継続中。
私は、これからも日本人としてご先祖様を大事にしたいと思っています。
靖國問題の本質は天皇のために死んだ人間を英霊として祀る=顕彰すること。靖國神社は戊辰戦争で官軍=天皇の政府のために命を落とした人々を顕彰する施設として出発。反抗し殺された人は合祀されていない。さらに対外(侵略)戦争を是とするか、非とするか、そこが最大の争点だが政府が憲法遵守を拒否している段階では難しいかも。
靖國は日本軍によって殺された人々、戦争に反対して政府によって殺された人々、空襲や原爆で殺された人々はどうするか。侵略戦争を是とする靖國も国家も未回答だ。靖國と現政権の本質と矛盾がここにある。
結論は、無宗教で、かつ憲法第9条の理念の拡大定着を目指す施設を作ることがポイントです。
おたまさんのおっしゃる非宗教追悼施設を作るべきとするなら、俺はそれはただ政教分離の観点からのみその必要性が肯定されると考えます
















