2007年08月12日
異を唱える勇気
高遠さん達イラク人質事件の時もそうだけど、マスコミがこぞって同調して誰かを批判したり糾弾したりするとき、その論調に異を唱える事はものすごく勇気がいります。意を決して記事にしても、マスコミに同調している方々が豪雨のように押し寄せて、「炎上」、挙げ句、炎上したブログの管理人の方が「悪い」というように受け止められてしまう・・・・
そういう怖さを右派系ブログさんは感じてないのかと思ってました。けれど、以前、右派系の人気ブログですら、批判に耐えかねて、コメント欄を閉じていたのを見たとき、「なんだ〜やっぱりみんな怖いんだよね」と妙に安心したのを覚えています。
いつも、皆さんのポチッとに勇気を頂いてます。
死刑廃止論を真正面から考える、 村野瀬怜奈ちゃんや 水葉さん の凛とした記事がお玉は好きです。そして、尊敬しております。
お玉も最近は目に余るコメントは削除しているし、もともと個人攻撃的嗜好の強いブログは「お玉批判」をしない限りは表に出さないと宣言してます。
なので偉そうには語れないけれど、いまランキング上位で、「護憲専門」ブログと自ら名乗って、そこにこだわって書いてるのはお玉くらいか?と思ってます。憲法にこだわってるお玉は、個人の自由な主張を大事にすべきと思ってはいます・・・「個人の尊重」を重んじたいからね。でも、これはお玉が勝手に思って、やってる事で・・・・
それぞれの政治への思い、危機感を語りたくてブログをしているのに、そこへ寄せられる批判意見って、お勉強になるモノよりも攻撃性の強い、煽るタイプのモノが多いのはなぜでしょうか?
管理人が一人で反対意見にすべて答えるなんて、ムリ。でも反対意見が表にあると、どうしてもそれに対して、一生懸命答えようと努力するのが、管理人の心理でしょう。管理人が必死で答えれば答えるほど、深みに入っていく・・・・・むかしコメント欄で教えてもらったけど、相手を質問攻めにして、必死に答えさせていくようなやり方は、相手の脳を破壊するそうで・・それはオーバーにしても、精神的に追いつめられる事だけは確かです。
みんな、普通の一般人。実は掲示板にすら、慣れた対応ができないど素人の方が多いのが、護憲派系ブログの特徴だとお玉は思う。
お玉の事を「プロ市民」だとか「実はおじさん」とか右派、ウヨクの若者が疑うのは、コメント欄を開放してても、お玉がブログ上で、ちっとも「困っている風」でないから・・・ではないですか?
言い換えれば普通はコメント欄を開放してしまうと、まともに運営出来なくなるほど「右派の正論」が押し寄せる事がたまにある、だから意見交換の場にしにくい・・違うかなあ。
逆に、右派系人気ブログのすごいところはお仲間同士、コメテーター同士の見えない絆でしょうか・・あそこに護憲派が発言する事もなかなか勇気がいります。
事実お玉も滅多と書込めない。護憲派を名乗ってらっしゃる三輪様のところでもたんまにしか書けない・・・・
確かに護憲派系ブログもちょっと神経質になりすぎてる事もあるよね。でも、お話し合い出来る相手なのか、そうでないのか見極めるのは本当にむずかしいです。その人の顔が見えない場所での言論なんだもん。
以上、光市母子殺人事件の弁護士批判と朝青龍問題を行きすぎたバッシングと思うお玉の戯言でした・・・そう、お玉だってへたれだから、怖くて取上げられない話が幾つもあります。本当に思う事を語るには大きな、大きな、勇気がいると思うのです。
###ちなみに昨日来た削除コメントはすごかった・・・なかなか色っぽい官能小説を書いてわざわざ平和関連の記事に貼り付けてくる嫌がらせぶり・・・そんな輩ばっかりでない事ももちろん分かっていても、怖くなる純情ブロガーがいるだろうなあと思います。
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お玉、人気ブログランキング政治部門に登録してます。いろんな人に憲法と平和を語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m 二つもあってごめんなさい・・・
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この記事へのコメント
人間一度ならず、偏った主張や思想を持っても堂々と言論でやる限りいいと思います。
私は以前から楽観的で行為は慎重なのですが、時に大胆に行動します。そんな私にだけでなく、お玉おばさんのブログは多様な価値観の読者に受け入れられていますので、大変でしょうが貴重で有難いブログです。
お玉さんに全く同感です。
なかなか心の中でモヤモヤしていて言葉にしにくかったり,ブログで書けないことを,ズバッと言っちゃうお玉さんの勇気こそ,きっと憲法が尊重しようとした「個人」の表現の自由なんでしょうね。
そう思いました。
私は,それほど勇気のないきまぐれ派ですが,護憲については,お玉派ですので,コメント欄開放方針で臨みます。
がんばりましょう(テキトーですけど,また政治ブログランキングに戻りましたので,よろしくお願いします)
今ここで少数派であっても、その意見には十分な根拠があるということを示したくて、その根拠を積み上げるために私はブログを書いているのかもしれません。
また、今ここで少数派であっても、もっと広い世界を見渡せば、決してその意見は少数派ではない、ということも示せればいいなと思っています。
民主主義もかつては少数派の思想でした。
お玉さんに比べたら少数派の玲奈より(爆)
「ブログを書いて文章を公表すると言う事はラッシュ時の駅前に立ってメガホンで叫ぶ行為となんら変わりない行為」ですよね。
「マスコミに影響された人々」と言うのも普段実生活に忙しい普通の人々が影響されやすいと言うのは至極当然ですよね。(その結果として小泉大勝利も民主大勝利も)
ネット黎明期と違って今はネット人口が激増し、誰でも興味のあるものを閲覧し意見が言える時代です。国民の多くが参加してくれば当然その意見も最大公約数に従って黎明期とは変わってくるし、そうなると左翼系の方々の意見に異を唱える場面が多くなるのはごく当たり前の事なのではないのでしょうか。
それと、基本的な対応が出来るブログは殆ど炎上しませんよ。炎上するのは読者を馬鹿にしてまともに話し合わないとか管理人の人間性に問題ありとしか思えないブログだけのような気がするのですが。

















