憲法って何だろう
2007年04月14日
自民党のいい訳
日本の政治ちょっとおかしいよねって実は思っている日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m
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お玉にできることは、お玉の「持論展開」を聞いてもらうことではなく、お玉が学んだ「憲法」や見聞きした「政治」のお話を遊びに来るみんなに話すこと。なかなか自分言葉で書くのは上手じゃないもので、いろんな所を引用させて頂いてますが・・
今日は今朝の朝日新聞より・・
特集「60歳の憲法と私」は名古屋大学大学院教授の「浦部法穂さん」でした。そう、あのお玉が肋骨にヒビを入れながら読んだ「憲法学教室」の作者。
「権力=正義」の危険性 ムード
(前略)
改憲論の中には、環境権やプライバシー権、犯罪被害者の権利など、時代が必要としている権利を盛り込むべきだという議論がある。しかしこれらの権利は憲法に明記されている必要はない。個人の尊重と生命・自由及び幸福追求に対する国民の権利を定めた憲法13条から導き出せる。13条は包括的な人権保障規定であり、いわば「ドラえもんのポケット」のようなものだ。
現憲法は国民の権利について「公共の福祉」に反しない限り尊重されるとしている。他人の人権を侵害しない限りという意味だ。自民党の新憲法法案は、これを「公共及び公の秩序」に置き換えた。これは現憲法の人権保障の理念を百八十度転換することにほかならない。
うん・・こういう素人目には細かいことのように見える変更事項が、結構大事なポイントだと思います。
「公共及び公の秩序」といいう表現にしたい自民党のいい訳はこちら・
護憲派のみなさんはここ↑を読んでお勉強してくださいませm(_ _)m
この自民党が作った「憲法改正にむけた論点」をお読み頂くと、改憲論者及び右派のかた方がおっしゃってる事がそのまま書いてあります。これは護憲派も読んで勉強すべきです。言い換えるとここに書いてある事を基本にお玉記事はご批判を受けてるのがよく解りました。・・・できたらそう教えてくれればいいのに。でもさあ、憲法に素人な方々が「これが正解」のようにお書きになっても、やはりお玉はおかしいよなあ・・としか思えないのです。
どうしても国が自分たちに都合良く書き換えてるとしか考えられないお玉です。
2007年04月06日
憲法は国家が守るもの。
同じ事を何度も書いていかないと仕方がないのだと、それが「護憲ブログ」やっている意味だと思ってます。
憲法は強者が守るに引っかかりをお持ちの「ごく一部の改憲派の方々」(だってあちらからのアクセスとっても少ないんだもの)のためではなく、憲法について分からない、むずかしいとお思いの読者の方々に向けて以前書いたものをほぼ全文再掲載させて頂きましょうね。
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2006年2月2日 憲法は国民が守るものではなく国家が守るもの
天木直人さんのサイトにとってもうれしい記事が載ってます。
憲法9条の改憲を主張する人々は日米関係を最優先する人である。その人たちは、米国の日本支配によって国民の生命と暮らしが脅かされることを知っていながら、自分だけが助かればよい、自分だけがいい目を見られればよい、損になる事には目を瞑る、黙して本音を語らない打算的な人々である。そのような支配層のまわりに、対米追従政策の犠牲者に真っ先にさせられる事に気づかないお目出度い人が群がる。情報操作に踊らされているとも知らずに、反中、反テロを叫び、右傾化に傾く人たちがいる。
もしも他国が攻めてきたら・・・のお話しをここで蒸し返すつもりはありません。たぶんこのやりとりだけは、どこのブログにも負けないほど活発に討論しましたので、どうかそちらをお読みください。いくら攻めてきたら・・のお話をされても、お玉にとって今問題なのはアメリカに追随する危険性であって、ここは揺らぎません。
なのでお玉や平和主義者のブログ仲間みんな天木さんのおっしゃることがしっくりはまってしまう。↓
その一方、護憲を訴える人たちは、米国の軍事優先の政策が間違っていると考える人である。これ以上日本が米国に従属していくと、我々の安全と暮らしが損なわれる事を正しく理解している人たちである。犠牲になるのは自分を含めた一般大衆、弱者であることに気づいている人たちである。強者であっても、自分の事ばかり考えずに、弱者が犠牲にされるような世の中にさせてはならないと考える人たちである
憲法とは「弱者が強者に守らせるもの、縛るためのもの」
このことは伊藤真さんの本だけでなく、「とりあえず」のlexemburgさんおすすめの浦部先生も分厚〜い「憲法学教室」の中でおんなじことを言ってくださってます。最近お玉は思います。どんなに憲法が難しくっても、何も知らずに憲法改正を「反対」も「賛成」も言ってはいけないのかなあって。
いつも憲法改正問題を討論すると、まず他国が攻めてきたら・・のお話になるけど、その前に憲法ってなによ?を知らないといけないと思う。いま確信を持ってお玉が言えるのはこの四つかなあ。
1,現行憲法は国民が国に守らせるもの。
2,国は憲法を守る義務があるのです。
3,今の憲法を自民党が変えたいのは、国にとって,都合が悪いから。
4,憲法九条を今変えたいのは、アメリカの軍事優先政策のため
なるべく、どんな人にでもわかりやすく憲法を語りたい。
ただ今お玉はその努力をしております・・・
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これだけでは不十分なので、今後また弱者強者については記事を書きます。
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2007年04月04日
憲法は弱者のためのモノ。だからこそ・・・
カンボジア・シュリムアップの市場です。
その昔、お玉はある年上男性から「石原の言ってることは奥が深い、あの発言の表面だけをとらえてはいけないんだよ。」と言われた。たしかに新聞報道は差別発言の部分だけをとらえて「問題」と書いているようにお玉も受け取っていた・・・だから一期目、お玉は石原さん頑張ってるのかな?と何も知らずに思ってた。
でもね、先日の柳澤発言もそうですが、言葉尻だけをとらえずともやはりおかしい・・公人が表舞台で語るような言葉ではない。そう、飲み屋で語っている政治談義ではないのです。新聞やテレビやネットを通じて日本中世界中に配信される言葉なのに・・強いモノは弱い人の気持ちが分かりにくい。だから沢山の努力をしないといけないのだろうと思う・・これを石原さんがやっているようにどうしても思えない。だから お玉は石原が嫌いになりました。
かくいうお玉も強者の側・・・五体満足にPC扱って、さほど経済的にも困ってない時点で弱者なんてものではない。
強者って言うのにはいろんな意味がある。
経済的にに困ってないこと。頭が良いこと。五体満足なこと、病気をしていないこと、高い地位にあることなど・・そのどれか、もしくはいくつかに当てはまる人は弱者ではない。
だからこそ、護憲を語るときは、謙虚に最大限の努力をしていきたい。
憲法は弱者を守るためのモノ。強者を縛るためのモノ
けっして 強者の都合で書き換えて良いモノではない。
この一点だけで、護憲を唱えているのが今のお玉なのかもしれない。
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2007年01月18日
憲法ってどうしてむずかしいのだろうねえ
お玉が池小学校の裏手のお玉が池にて・・釣りをする二人・・もとい、1人と一匹の影。よくみるとそれは、たまちゃんと普段華氏451度に出入りしている野良猫ムル。
ムル「なんか、大変そうだねえ・・たまちゃんところのお玉おばさん」
たま「うん、なんでも憲法や立憲主義を少しでも知らない人に知ってほしいと思って、わかりやすく書こうと思うんだけど、そもそもわかりやすく書いてあるモノが少ないんだってさ。で、ただ今どうするか考え中だって。」
ムル「で、今日はお玉おばさんは何してるの?」
たま「今週と来週は結構忙しいらしいよ。今まで断っていた飲み会やら勉強会やらへ行くんだってさ。」
ムル「うわさじゃあ、すごく飲むんだってねえ・」
たま「うん、ワインなら一回で二本は大丈夫だとか言ってた、」
なかなか魚が釣れないムルとたまちゃん・・退屈しのぎに話題はどんどんお玉おばさんの話へ・・・
ムル「お玉おばさんや他のおっちゃんたちがはなしてるけどさあ・・憲法とか立憲主義なんて、おいら、大学のお偉い先生しかわからないものかと思っていたぜ。」
たま「ふーん、どうして、先生しかわからないものだと思っていたの?」
ムル「もともと憲法学ってモノは学者先生たちが基本をふまえた上で、解釈論をあ〜でもない、こ〜でもないって議論したり、論文書いたりしてきたものだとオイラは思ってるんだけど、ほれ、裁判官とか、判事とか、弁護士とか、いかにも賢い人が「理解している学問」って感じだろう。そのうえ、憲法ってモノを中学校でちょこっと習う以外に一般の人たちは耳にする機会があまり無かったからどんどん「憲法」ってむずかしい学問という偏見というか敬遠というか、みんなにわかんないモノにされちゃったんだろうなあ・・ってさ」
たま「お玉おばさんもずっと前にお酒飲みながら、愚痴ってたことあるよ。平和と九条の話をまったりのんびり、楽しくするつもりだったのに、偉い憲法学の先生に、九条や憲法話す前に立憲主義学べ、長谷部恭男の本を読め語るのはそれからだ!!とか言われて、「もっとお玉な頭に理解できる本紹介しろ!!」と逆ギレしかけたって・・でも今はその人に感謝してるらしいけどね」
ムル「なんか噂に聞いたんだけど、一年くらい前にluxemburg卿に浦部法穂先生の「憲法学教室」とか言う分厚い本を薦められて古本屋で買ったらしいけど・・それ読んでるうちにすぐ眠くなって平たい胸の上に置いて朝まで寝てたら、肋骨にヒビが入っちゃって大変だったらしいね。」
たま「うん、おばさんの頭では理解しきれないくらいの憲法の基礎が書いてあって、もともとむずかしいことが苦手な人だからすぐに眠くなっちゃったんだって・・・しばらく、痛くて大きな声で話したり、笑うことができなかっんだよ。医者からはギプスできないから日にち薬とか言われてさあ。それでもお酒はやめなかったんだよ。」
ムル「お玉さんがよく話してる伊藤真さんの本ってわかりやすいんでしょ。」
たま「お玉おばさんもそう思ってたんだけど、興味がない人にはこれもむずかしいみたいだよ。たまは小学生だからもっとカラーでかわいいマンガとか書いてあるのがいいなあ」
ムル「そうだよな、猫にでもわかる憲法学、立憲主義 って本、伊藤先生出してくれねえかなあ・・・」
たま「関係ないけど・・この前ね、こんなに大変なのに、お玉おばさんはなんでコメント欄閉じたり、トラックバック制限したりしないのかなあ・って聞いたのね。」
ムル「へえ・・・なんて言ってた」
たま「お玉おばさんが言うにはね、9条や憲法や立憲主義を語るブログなんだから、どんな反対立場の人の意見も存在価値を認めるべきだって。憲法は1人1人の個人の尊重が目的なんだからってさ。長谷部先生が絶対平和主義だけで政治的な話し合いの場を構成するのは立憲主義的にはダメなことだって教えてくれたとか言ってた。」
ムル「なるほどなァ・・でも、そう言いながら「お玉基準」とか「一喝」「下書き回し」なんか、やってるんだから、あのおばんもなかなかの二枚舌だな。」
たま「まあね、でも、そこは見てくれている人、書き込んでくれている人が気持ちよく過ごせるようにしたいための最低限のルールなんだってさあ。」
たま「で、ムルちゃんは今日は何しに来たの?」
ムル「お玉のおばんがおいしい魚やるっていうから遊びに来てやったのに・・釣り竿持たされて、自分で釣ってこいだとさ」
たま「でもお玉が池ってウシガエルくらいしかいないのにねえ・またカエルの丸焼き作るのかしら?」
ムル「げげ!おいらカエルなんて食えないぞ。うう・・だまされた・・」
たまちゃんとムルは結局お玉おばさんのうわさ話に終始して、何も連れず、ムルはたまちゃんの作ったおにぎりを持ってとぼとぼと華氏451度方面へ向かった・・
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2006年07月11日
武装解除
武装解除を取り上げます・・と書いたところ、ヘリオトロープの小部屋さんからTBを頂きました。彼女の「武装解除」のエントリー記事見て、まとめ方のすばらしさに、お玉はあらすじ書くのはやめます(^^;)とりあえず、彼女のところを読んできてくださいませ。m(_ _)m(なんちゅうブロガーだ〜〜!)お陰ですぐに本題に入れて嬉しいよん。
筆者の伊勢崎さんは東チモール、シエラレオネ、アフガニスタンで紛争処理を指揮、国連平和維持活動の現場に日本を介さず直接たずさわってきた人です。
それだけに彼の語る「平和」や「人道援助」にはきれい事の入る隙がありません。
唯一の被爆国である日本は、啓蒙的な平和主義を、未来永劫発信し続けなければならない。しかし、広島・長崎のメッセージだけでは、局地的な紛争予防に直接的な効力はないことも認識する必要がある。紛争を起す動機や、時に愛国心や民族主義を装った人間のエゴは、常に倫理を超えたところにあり、紛争解決とは、敵勢力間の利害調整以外の何者でもない。
日本に置いて、中立的な武装介入を含めて紛争への具体的な行動論が驚くほど貧弱なのは、その議論を進めていくと自衛隊の問題に行き着くことへのおそれからなのか。核心の議論からわざと焦点をそらすメカニズムがはたらいているとしか思えない。我々の平和主義はただ傍観することなのか。しかし、日本国憲法の前文は、傍観平和主義よりずっと積極的な「行動平和主義」を示唆していると思う。
と護憲派にはちょっと耳の痛いことも書いてます。日本国憲法の前文は「自国のことにのみ専念して他国を無視してはならない」と言ってるのだから日本自体の安全保障に関わる問題以外もアフリカなどの局地的な紛争にも、積極的に関わり、それを名誉と据え日本の国益にせよ。とも取れると解釈してます。
紛争解決に何をするのか、良くお金だけ出して、兵士は出さないと国外で批判されていると言われてますが、現場の最前線では逆にとても感謝されていると筆者は受け取ってます。そして、大金払っているからこそ口をだしても良いのに、日本は今までそうではなく、お金しか出さないことに卑下していることに純粋な国際貢献とは別の政治的な意図が見え隠れすると言ってます。
じゃあ、紛争解決に何をするのか、
それは「国連平和維持活動」これに命をかける。でも「アレ」はやらないと強い外交姿勢で臨むことを提案してます。ん、アレって何か?アレとは軍事同盟による海外派兵・・・
日本はもちろん、独自判断で海外での軍事行動はしてはいけない。最良のパートナーが必要だが、国連は完全ではなくても、米国よりは客観的で公正である。海外派兵をするかどうかが、ねじ曲がった国粋主義者に利用されないためにも、自衛隊を積極的に海外で「平和利用」し、かつ、軍事同盟での利用の道を閉ざす そうした土俵での憲法論議ができないだろうか
アフガニスタンでODA大網違反を確信犯的にやらかして(伊勢崎さんの責任でやったそうです)、日本の国民の血税で買ったトラックに大砲を牽引させたり、抵抗勢力からのテロに怯えながら相手国の国防省の人事にまで内政干渉して非武装の軍事監視団を主導した「日本の実績」を生かして、日本ならではの軍事的貢献を極めたいと彼は言ってます。
ここまで読んで、お玉が筆者を条件付き「改憲論者」でしょうと思ったら、一番最後に・・今の政治状況、それをチェックするはずの反体制勢力も骨抜きになっていること、日本の外交能力、大本営化したジャーナリズムなど全体としての「軍の平和利用能力」をみたとき、憲法九条を愚かな政治判断へのブレーキとして期待するしかないのではないかと言ってくれてます。
彼のこの本での最後の一文です。
敢えて言う。現在の日本国憲法の前文と第九条は、一句一文たりとも変えてはならない。
かっこいい・・
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2006年06月26日
憲法の基本原則を改正した国はありません。
憲法改正について、お偉い学者さんのあいだでは「憲法改正無限界説」(どんな改正も出来ちゃうよってコト)と一定の限界があるとする「憲法改正限界説」とがあるそうです。が通説は限界説の方だそうです。とくにその憲法の基本原則(主幹の部分ね)となっている部分については、改正が許されないという考えだそうです。(伊藤真著 高校生からわかる日本国憲法の論点参照)
では日本国憲法の基本原則とは何?
「基本的人権の尊重」
「平和主義」
「国民主権」
ですよね。憲法限界説から見て、これを削除変更することは出来ないです。これに手をつけようってのが、ご存じ自民党の「新憲法草案」です。
・・・と思っていない憲法学者のご意見をご存じの方、お教え下さい。今後の参考にしたいです。m(_ _)m
はいはい、確かに諸外国は良く憲法に手を入れてますよね。米国だって、100回以上、ドイツは50回くらい?ベルギーは連邦制にしたんでしたか?
でもね、昨日のエントリーの中で憲法の主幹という表現をしましたが、先進諸国で「憲法の基本原則を改正しようとした」国は本当にありません。
だから、他の国もやってるのに、日本は一度もやってない・・・・という理由で改憲論をぶった小川和久さんの方がやっぱし非常識なのです。あ、今ちょこっと思ったけど、小川さんは「平和主義を貫く為にテロと戦う!!」って言ってるから本人的には平和主義に手えつけたとは思っていないのね・・そうか・・じゃああんまし非常識って言っちゃあまずいわね。ゴメン。
・・と言うことで、うぐぅさんのエントリーに沿ったコメントにはお答えしました、
ではうぐぅさん、ベルギーの憲法改正が憲法の基本原則を覆すような内容であったという文献、資料をお持ちでしたらどうかご提示下さい。もしそうだとしたら、お玉もそれは知らなかったので、勉強してみたいです。
お玉、とにかく今は「人任せにしないで、小さなコトからでもまず、自分で護憲のために何かやるぞ!」という同志を増やすべく
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2006年04月30日
昭和天皇が希求していた平和
たくさん書きたいことがあるのですが、取り急ぎ今日の深夜放送のお知らせを・・
朝日放送で「憲法誕生60年スペシャル 検証 私たちはこうして戦争放棄を手にした」 午前1時10分〜
昨日小森陽一さんの講演会と交流会(という名の飲み会)に参加しました。小森さんは大江さんの講演会での話に触れて、「憲法に書いてある希求という言葉」の大事さをはなされていました。(彼のお話は後日あらためて記事にします)
昭和45年9月25日のニューヨークタイムスの一面トップに「天皇、平和を希求して語る 日本国民の生活を再建し、将来、戦争を回避しうると考える」という見出しで掲載されたそうです。番組は天皇陛下の発言が九条の原型になっているという見方に立ったドキュメンタリー番組になってます。昭和天皇のこのご発言はもちろん、憲法制定前のお話です。
関西ローカルで、しかも深夜ですが、関西ブロックのみなさま!みましょうね。
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2006年02月16日
みんなで仲よく護憲を訴えるために
お玉に続き・・レッツらさんもおこってます・いえ、ショックを受けておいでです。
先日お玉の所にある方が「天皇制批判についてなぜ書かないのか」というご意見をいただきましたが・・悪いけど、そんなことは何があっても書かない。なぜかって??それはね、お玉ブログはいろんな思想、政党の方々に九条を守ることに賛同して頂きたいと思っているからです。お玉はいつもお馬鹿な記事を書いてますけど、読んだ人の気持ちを考えて、護憲を伝えられてるかにだけは神経を使ってるのです。そう、お玉は結局九条のお話を書きたくて、このブログをやってます。だからよそみたいに、たくさんの大事な事取り組めない。(あ、やっぱお馬鹿・・爆)
あたしゃ書きたくないよ、今週のマガジン九条の「今週のツッコミ」あれは何??受けたら何書いてもいいのでしょうか?
レッツらさんも引用を避けてらっしゃいますが、こりゃあ、おこるよな。ひょっとして、マガジン九条って、左よりの方にだけ、読んでもらいたいようなものだったの?
いちいちあげつらうと、お玉の熱がまた上がってきそうなので、やめますけど。
一応ご意見メールを出しておきました。
あの一応釘を刺しておきますが、、ここのコメント欄に天皇制の議論なんて、持ち込まないでね。
そういう話してるんじゃないのです。
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お読みくださったらどうか、ぽっちっ↑とお願いします。一日一回愛のぽち・
2006年02月06日
世界一美しい文面の憲法なんだよ
日本国憲法のすばらしさは日本国内だけでなく世界中に平和の大切さを訴えているところにあります。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
ものすごいことを誓った憲法です。そして世界で一番美しい憲法かもしれない・・この文面に感動した戦後の動乱期の人の気持ちが伝わってくる気がします。
誰ですか〜〜日本国憲法は、国家の主権の存在しないときに、アメリカさんが勝手に制定されたとんでも憲法だなんて思ってる人は・・・そのときに出された日本の憲法問題調査委員会の憲法改正案が「明治憲法の基礎に沿ったほとんど代わり映えしないモンだった」こと、マッカーサーのお仕着せと言われてるけど、戦争直後の「普通の国民」が大歓迎していたという事実・無視しちゃ駄目ですよう。・これはお玉の周りの、戦争のつらさを体験されている70代、80代の方々皆さん仰います。あのとき日本政府の意向でもし違う憲法が制定されていたとして、戦後60年以上の間、ただ一人の戦死者も出さずに「先進国」としてやってこられる国であったでしょうか?
ここでどなたかがどれほどに突っ込んできても、お玉にとってはやっぱりすばらしい憲法です。だってよその先進国を見てみようよ。(主にアメリカですけどね。)たくさんの軍人さんが亡くなってるよ。テロで爆弾仕掛けられて一杯人が死んでるよ。
お玉ね、昔ロンドンにいたときに、ある地下鉄駅のすぐ近くのホテルに滞在してたんだけどさあ、お玉が通ったホンの数十分後に爆破テロがそこであってねえ、結構被害者が出たことがあるの。日本ってそんな思いをほとんどしなくていい国じゃないですか。この安全さを憲法改正で他の国の危機感あおって、刺激して、なくしてもいいの?今のままだって、防衛は出来るじゃないの。単にアメリカの言うとおりに海外派兵出来ないだけじゃないの。それとも憲法改正してどんどん軍備を増強して果ては核兵器まで持つような国にみんなしたいのかなあ??
あの、何度も言ってますが、これまでに幾度も「もしも攻撃されたら」のお話はやってます。なのでこのあたりの事は過去の記事とコメントを読んでみてください。同じ話は何度もやりとりする気はないんです。今はとにかく現実問題として、国民投票案が今国会で通るのかどうかが一番大事だし・・・
お玉は難しいことはよくわからない。だけど、他国脅威論は絶対に違うと思ってます。今は「アメリカ追随脅威論」だよ。ポチをやめないとアメリカみたいになっちゃうんだよ。お金持ちじゃない普通の人たち!!ほんとにそれでいいのですか?
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2006年02月04日
お玉ブログも法律違反に?
かぜさんのところで自民党の憲法改正国民投票法案のことが詳しく書かれてあります。詳しいことは風さんちに行って読んで頂きたいのですが、お玉は一点だけ書いておきます。
国民投票が現実のものとなったとき、当然選挙運動のように「国民投票運動」というものが起きてきます。ところが、自民党案では投票運動をしてはいけない人というのが定められてます。選挙管理員、裁判官、検察官、警察官、そして驚いたことに公務員、教育者、外国人・・・は運動したら罰せられる内容になってます。ということは、憲法学者とか、日本を外から見てくれている立場の人たち、(海外でならいいのだろうか?)学校の先生とかみんな、ものを言えなくなります。
〜そして、
何人も国民投票の結果に影響を及ぼす目的をもって新聞又は雑誌の編集その他経営を担当する者に対して、財産上の利益を供与し、又その供与の申し込み若しくは約束をして当核新聞紙又雑誌に国民投票に関する報道及び評論を記載させることができない。
にいたっては、かぜさんもお書きのように当然政治ブログなんぞも対象に入るかもしれない・・・うそ〜〜改憲反対を毎日書いてるお玉はこんな法案出来上がったら、罰せられちゃう可能性もある訳??
民主党の憲法調査会の提案はさすがにそこまで厳しくないですけど、でも外国人の国民投票運動権について保証すると提案しているだけで、何とも心許ない・・
あまりにも私たちは知らなさすぎますね。
どうしたら、みんなにこの大事なお話が伝わるんでしょうか・・・ということで今日はいろんなところにこの記事をTBさせて頂きます。より多くの方々に知ってもらいたい。
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2006年02月03日
先進国で新憲法草案なんかが可決した国はないんです。
法学部学生さんのぽぽろんちゃんのコメントより。
生意気かもしれませんが、最近、明らかに間違った憲法知識に基づいた自信満々の改憲の主張を見るともどかしくて仕方なくなります。「お願い、一冊でいいよ、学者の書いた教科書でも予備校の参考書でもいい、読んで。議論はそれからにして」と思ってしまいます。
本当に恐いことは、日本が軍隊を持つことでも、憲法が変わってしまうことでもなくて、国民が「考えない」「学ばない」ことなんじゃないかな、と考えます。
お若いぽぽろんさんのおっしゃることと、お玉の願いが同じなのがものすごくうれしかったです。とくらさんも今朝、お書きですが、お玉もこの年になるまできちんと憲法のことを知ろうとは思いませんでした。はずかし・・・
昨日もお話ししたように、憲法とは国民が国家(国家権力)に守らせる、縛りをかけるもの、です。こういう考え方を立憲主義(←ここをクリックして、意味が一回で分かった人、「お玉」なんか読んでる場合じゃない。もっと難しい憲法の本を読んで、お玉の指導して下さい)というそうです。
国家の力が強大になりすぎて、国民の権利を制限されないようにするためにこの「憲法」というものが制定されてるんです。
よく、よその先進国は憲法の改正を何回も行っているって聞いたことないですか?確かにドイツはなんと50回近くも改正してるんだそうです。アメリカもフランスもたぶんイギリスも改正されてます。でも!!憲法の基本原則を改正しようとした国は先進諸国は一つもないそうです。改正しているのはすべて条文の細かい部分で、基本原則を覆すような改憲を認めた国はありません。・・と言うことをやっとブログに書けたわ。(^^)
ましてや自民党の新憲法草案のよう前文もいじってあたらしいものを作るというのは「有事もない平和な国」がしたことはないんです。
なのにいま何で、そこまで例を見ない憲法改正(新憲法草案)を自民党も前原さんもやりたがるのでしょう??
やはり今の憲法では
アメリカに追随して海外派兵できないことや海外派兵して実は一部企業が大もうけ出来る構図があるのにそれを実行できないから・・ではないでしょうか。
きのうLooperさんも書いてますけど他国が攻めてきたら・・のお話は憲法を、「変えようが変えまいが個別的自衛権で対応するというのは全く同じなので、改憲の理由には全くならない。」とお玉も思います。
毎日ちょっとずつ ちょっとずつ・・憲法をお話ししていきますね。
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2006年02月02日
憲法は国民じゃなく国家が守るもの。
天木直人さんのサイトにとってもうれしい記事が載ってます。
憲法9条の改憲を主張する人々は日米関係を最優先する人である。その人たちは、米国の日本支配によって国民の生命と暮らしが脅かされることを知っていながら、自分だけが助かればよい、自分だけがいい目を見られればよい、損になる事には目を瞑る、黙して本音を語らない打算的な人々である。そのような支配層のまわりに、対米追従政策の犠牲者に真っ先にさせられる事に気づかないお目出度い人が群がる。情報操作に踊らされているとも知らずに、反中、反テロを叫び、右傾化に傾く人たちがいる。
もしも他国が攻めてきたら・・・のお話しをここで蒸し返すつもりはありません。たぶんこのやりとりだけは、どこのブログにも負けないほど活発に討論しましたので、どうかそちらをお読みください。いくら攻めてきたら・・のお話をされても、お玉にとって今問題なのはアメリカに追随する危険性であって、ここは揺らぎません。
なのでお玉や平和主義者のブログ仲間みんな天木さんのおっしゃることがしっくりはまってしまう。↓
その一方、護憲を訴える人たちは、米国の軍事優先の政策が間違っていると考える人である。これ以上日本が米国に従属していくと、我々の安全と暮らしが損なわれる事を正しく理解している人たちである。犠牲になるのは自分を含めた一般大衆、弱者であることに気づいている人たちである。強者であっても、自分の事ばかり考えずに、弱者が犠牲にされるような世の中にさせてはならないと考える人たちである
憲法とは「弱者が強者に守らせるもの、縛るためのもの」
このことは伊藤真さんの本だけでなく、「とりあえず」のlexemburgさんおすすめの浦部先生も分厚〜い「憲法学教室」の中でおんなじことを言ってくださってます。最近お玉は思います。どんなに憲法が難しくっても、何も知らずに憲法改正を「反対」も「賛成」も言ってはいけないのかなあって。
いつも憲法改正問題を討論すると、まず他国が攻めてきたら・・のお話になるけど、その前に憲法ってなによ?を知らないといけないと思う。いま確信を持ってお玉が言えるのはこの四つかなあ。
1,現行憲法は国民が国に守らせるもの。
2,国は憲法を守る義務があるのです。
3,今の憲法を自民党が変えたいのは、国にとって,都合が悪いから。
4,憲法九条を今変えたいのは、アメリカの軍事優先政策のため
なるべく、どんな人にでもわかりやすく憲法を語りたい。
ただ今お玉はその努力をしております・・・
天木直人さんの文章、ぜひぜひお読みください。
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2006年01月27日
目からうろこの憲法〜伊藤真さん
こびとさんが昨日のコメント欄で教えてくださっている「高校生からわかる日本国憲法の論点」一連のマスコミ大騒動がなければもっと早くに取り上げようと思ってたのですが、週末だし、そろそろ表に出してこようっと(^^)実は伊藤真さんの講演会に行って来たのでした、お気づきの方もおられたかもしれないけれど、先日書きました「知ってる?憲法と法律の違い」はこの方に教えて頂いたことです。。
法学教育の世界でこの人が異端の存在だと言うことをお玉は最近まで知りませんでした。
確かに大学の法学部から見れば法律家を育てる塾なんて、一段低く見られるのかもしれません。(伊藤氏は法科大学院の教員資格をもらえなかったらしい・・・)ただ、伊藤氏は法律の実務家を養成する教育機関を自負されていて、単に受験テクニックだけを教える塾ではないようです。
お玉は大学の先生が書かれた憲法の本も手にとってますけど・・・
非常に申し訳ないですが、たいていのものは超!難しいです。その大きな原因は自覚のあるなしにかかわらず、こういう方々の目線が常に私たち一般の者より高い位置にあるからだと思われます。お偉い方がこれくらいはわかって当然と思われている事すら???なのがお玉なんぞの現状でして・・いつも言っておりますように、よくもまあ!これで「護憲」を語るよな、状態です・・はい・・
いまお玉が心配しているのは憲法改正を訴える方々が「じゃあ、どうして九条を守らないといけないの?」と突っ込まれたときに、お玉のような方々のどのくらいがきちんと護憲について答えられるのだろうかと言うことです。お玉自身、不安があります。「駄目なものは駄目」な訳ですが、それで改憲されないほど甘いものでないことは百も承知してます。
伊藤さんのお話は、そういうお玉たちにとって「わかりやすく」「丁寧な」解説で、護憲ではなく「憲法について」話してくださいました。
また、伊藤さんの講演の中でお玉が一番心惹かれたのは、彼が「弱者の立場」に立って憲法の本質を語ってくださっているところでした。
イマジネーションを働かせないと米軍基地の近くにお住まいの方たちのつらさはわからない。新聞で「落下傘部隊の演習で住民が反対している」という記事を読んで、なんで、たかが人間がパラシュートで空から降りてくるくらいのことに反対するんだろうと思われたそうです。ところが、実際に聞いてみると落下傘で落とされるのは戦車であったり、大きな荷物であったり・・それが落下地点以外の様々なところに落とされることによって、引き起こされる被害については新聞は何も報道しない。
憲法とは弱者の立場が強者に守らせるもの。なので、「普通に」暮らせる、教育を受けられる、ご飯が食べられる、健康である人はとてもイメージしにくいと教えて頂きました。
これからしばらく伊藤真さんの「高校生からわかる 日本国憲法の論点」よりお玉にわかったことをお話ししていこうと思います。
今週のマガジン九条の「伊藤真のけんぽう手習い塾」もぜひご覧ください。
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2006年01月17日
知ってる?法律と憲法の違い
お玉は先日ある方の講演会に行きました。
その中のお話を少しずつ小出しにして行きたいと思ってます。
なぜ、いっぺんにしないかと言いますと、お玉の頭を整理させたいことと、読んでくださる方々のご意見を聞きながら護憲とか改憲にかかわらず、「正確な情報なのかを」確認しながらすすみたいからです。
今日は「法律と憲法の違いについて」
偉そうにキュウちゃん(護憲)派とか言ってますが、お玉は法律と憲法の違いってうまく説明できませんでした。みなさんはいかがでしょうか?
もう、このお話だけで、座談会やディスカッションが出来そうです。
まず法律とは
法律は国民の自由を制限して社会の秩序を維持するためのもの。
なので、国民に対する歯止めのような物だそうです。
次に憲法とは
憲法は国家権力を制限して国民の人権を保証するもの
なので、これは国家に対する歯止めと言うことになります。
言い換えますと、憲法とは私たちが国に守らせないといけないものです。なので、政府が国民からの縛りである憲法を緩やかにしたいのは当然といえます。
・・・今更何言ってるの?って方には申し訳ないんですが、お玉は良く理解してませんでした。
そうでした、憲法第99条にも書いてありますね。
天皇または摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。
わたしら 国民が負ふ義務ではないんですよね。お国が負う義務なのです。だから改正するときは、国民投票で私たち国民が意思表示して国に突きつけなきゃいけないのです。
このお話、これからしばらく続きます。
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2005年09月29日
憲法守っちゃいかんの?
憲法改正ってなんでするのかなあ?
はじめまして、お玉おばさんといいます。なんだか普通のおばさんがへんてこりんなブログを立ち上げてしまいました(^^;)
最近、憲法改正について、いろんなサイトやブログがあるけど、ニュースや評論に弱いおばさんや若者にもわかるものって、なかなか、ないんですよね〜〜誰でもいいからバカにわかるように教えてよ、なんで賛成派も反対派もそんなにむずかしい言葉で書くのよ。って思いませんか?
お玉おばさんは単純に子供を戦争に行かせたくないから九条はそのままでもいいんじゃないかって思います。他の周りの人はどう思ってるんだろ?そう思って憲法九条が〜〜なんてひと言友人にいうだけで、なんだかひいていくようなムードってあります。あの、お玉おばさん、別に政治的に極端に左側って事はないンですけど、つい共産党さんのポスターが頭をよぎる事はあります。(^^;)
なんですが、議員さんの2/3以上の賛成があれば国民に是非が問えるとか、国民投票のやり方も今から決めるんだとか・・・
問題が難しすぎるんで毎日更新なんてトテモじゃないけどできませんが、お玉おばさんと一緒に政治や憲法について考えてみませんか?あの・・おばさんのまちがいや思いこみがあった時は、どうかビシバシ突っ込んでください。
トラックバックやコメント大歓迎です。ではではよろしくお願いします。
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