軍隊って何だろう

2007年07月20日

装甲車が養護学校の敷地に無断侵入

 大津留さんのブログを読んでいて、お玉も気になった・・・連日揚げ足とって申し訳ないけど、どなたかご存じだったら教えてくださいませ。

丸川珠代さんは期日前投票に行ったとき、私たちがいつも選挙管理委員会から頂くあのはがきを持って行かなかったのでしょうね。でも選挙へ行った事のある人ならばはがきが無ければ受け付けてもらえないと必ず知っているはずですよね・・・ということは・・ひょっとして今まで選挙へ行った事が無かったのでしょうか・・う〜〜んやはりそうなのか・・・・・・・

(早速gegenga様より  期日前投票に関しては葉書は持って行かなくてもいいと教えてくださいました。m(_ _)mそうかあ・まだ届いてない場合もあり得るものね)

未だにご自身のHPには、「期日前投票に行きましょう」とトップページに書いてはありますけれど・・・

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さて、沖縄の養護学校に 米軍の装甲車が進路変更の場所として使ったそうです・・・

お玉にはどうもイメージできないのですが、養護学校の前の道を米軍の装甲車が走っていた。何らかの事情でUターンしたくなって適当な場所として目の前にあった学校の敷地内に、日本政府や学校側に無断で侵入した・・・という事でしょうか。

実はお玉は沖縄に行った事がありません。なので、本当に米軍基地というものがどのように沖縄の方々の生活に入り込んでいるのか分からないのです。辺野古のこともそうだったけど、こういうニュースを耳にすると、「知らない事の罪」をあらためて感じてしまいます。しかも、地元で大きく取上げられるであろうこの手のお話が全国紙に大きく扱われる事が滅多にありません。

想像してみようよ、みんな。もしも近所の養護学校に・・米軍の(自衛隊でも良い)装甲車ってじゃあどんなのよ?と思っても、実際に写真でも見ないとよく分からなくて、ちょっと調べてみた・・

こんな感じのだろうか・↓(写真はお玉のイメージです)

装甲車

 

 

 

 

 

 

養護学校に装甲車 米軍侵入、Uターン

7月20日9時38分配信 琉球新報


 【うるま】うるま市田場の県立沖縄高等養護学校(塩浜康男校長、生徒数124人)に18日午後、米軍装甲車1台が無断で侵入し、同校陸上部生徒20人が練習で走っているコース上でUターンを行っていたことが19日分かった。18日は宜野座村の特産品加工直売施設駐車場でも米軍装甲車が乗りつける事態が起きており、相次ぐ米軍車両による基地外施設の敷地内侵入に、日米地位協定に詳しい専門家は「(無断立ち入りは)地位協定でも許されない」と指摘し、関係者からも批判の声が上がっている。那覇防衛施設局が装甲車の所属について確認している。
 装甲車が高等養護学校の校内に乗り入れたのは午後4時53|54分の間。上江洲交差点から田場交差点向けに進んでいたところ、装甲車は突然、正門から侵入。校内で後進や前進を繰り返して進路変更した。
 同時刻は部活動の時間帯で、陸上部の生徒が練習で走っていた。装甲車が侵入したのは練習コースとなっていた場所で、生徒らと装甲車が接近する場面もあった。同校職員によると、装甲車が入った際に「陸軍が入ってきた」と生徒が訴えていたという。
 装甲車侵入の通報をしたのは近くを車で通った県職員。「装甲車を不審に思った車が速度を遅くしていたので、学校の前が少し渋滞していた。ハッチから、2人のヘルメットをかぶった兵士が通りを眺めていた。手前の交差点では別の装甲車も見かけた。学校で何かあったのかと心配しすぐに連絡した」と話した。
 通報を受けた宮里朝盛うるま市議が市基地対策課に連絡。午後5時20分、同課の職員と学校を訪れた。
 侵入時、学校側は職員会議中で教員らは装甲車に気付かなかったが、議員らの訪問後、監視カメラの画像で装甲車の侵入を確認した。
 同校の塩浜校長は「子どもの安全を守る立場では、いかなる車両も無断で入ってくることはあってはならない。生徒たちのショックも大きく、ケアしなければいけないだろう。中には、見慣れないものや大きな音でもパニックを起こす生徒もいる。今回それがなかったのは幸いだった」と述べ、生徒らに与える影響への不安を口にした。学校は20日の終業式で生徒らへ事情を話し、式後のPTA評議委員会でも保護者らに対して説明を行う。
 知念恒男うるま市長は「市としては対象車両の所属確認を急ぎ、何らかの対処を行っていきたい」と話した。市議会の東浜光雄基地対策委員長も「監視カメラなどを確認し、基地対策委員会で取り上げて抗議について検討する」と話した。
 

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2007年06月18日

自衛隊は「国民」を一番には守ってくれない

何ですか、選挙の日程がずれるかも知れないのですか?年金問題の逆風が少しでも和らぐように国会の会期を12日も延長するって??何考えてるのでしょうか・・・・そもそも会期日程の延長なんて考えられない〜〜と言ってたのって自民党の誰でしたっけ??(今日はそのネタではないので、とりあえず言いっぱなしでごめんなさい)

選挙と護憲運動のかかわりについて、いろいろ頭を痛めていますが・・お玉としてはそれぞれの政党で護憲を訴え選挙を戦うことへの意義深さを認め、お互いの政党を尊重しつつ戦い抜いてほしいと希望しております・・・・うちはどこまでも八方美人戦術だい!!!

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さて・・・ちょっときちんとしたソースが見つけられてはいないのですが・・自衛隊の方々がお仕事に生き甲斐を感じる一番の理由は「災害時の救助活動」であり、自衛隊志望動機も「災害時の救助活動への参加」だと耳にしています。

一応それをふまえた上で、昨年の1月15日に書いたお玉の記事を再度アップさせて頂きますね。

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お玉ブログ2006年1月15日より

軍隊は何を守ってくれるのだろう

常識としての軍事学

まず、この本の作者「 潮 匡人さん」について

早稲田大学大学院法学研究科博士前期課程終了

卒業後航空自衛隊三等空佐で退官

防衛庁新広報誌「日本の風」編集長

 

なぜ経歴を書いたかと言いますとこれからお玉が書くことの指標のようなものになると思ったからです。

では、今日のお題「軍は何を守ってくれるのだろう」

引用

日本の「国家目的」とは何なのでしょうか。端的に、自衛隊は何を守るのか、と言いかえても良いでしょう。それは国民の生命・財産に決まっているではないか。そう考える人もいるでしょう。(小泉総理の諮問機関である「安全保障と防衛力に関する懇談会の報告」もそう考えました)法令上の正解は「平和と独立」ですが、軍隊は何を守るのかと言い換えるなら、その答えは国民の生命・財産ではありません。それらを守るのは警察や消防の仕事であって、軍隊の「本来の任務」ではないのです。

 ならば軍隊が守るものとはなんなのか。それは国家目標の上位にあるもの。国家目的という言葉がしっくりこなければ、国家にとって「至上の価値」と言い換えても良いでしょう。「我々だけの自衛隊」(松原正、展転社)は「国家にとっての至上の価値とは何か」と提起した上で、「それは 國體である。 國體といふと眉を顰める向きもあらうから文化であると言ひ直しても良い」と解き明かしています。「伝統文化」と言い直してもよいでしょう。たとすれば、その中身はいったい何なのか。日本の皇室伝統が無縁でないことは明らかです。

本文引用ここまで

お玉は軍隊は(自衛隊、自衛軍、軍隊ふくめて)国民とその財産を守ってくれる使命感で有事に備えるんだと思ってました・・・たぶんいま、「改憲して、自衛隊を強くしないと私たち安心して暮らせないわ。」と思っている方々の多くはお玉と同じ考えだと思うんですが・・いかがでしょうか?? 

 だからこそ改憲して、もし他国が攻めてきたら、私たち「国民を」守ってもらえると考えてはいませんか?伝統文化、文化的価値が私たちの命より優先されて守られるんだとしても、それでも改憲して、戦える国にしたいですか?

このお話。もし普通のジャーナリストや政治家さんが言ってるんなら嘘っぽいかも知れない。でも自衛隊の内部の本当の気持ちを語ったものだから、お玉は全面的にこの意見を信じてしまいます。

だから逆に言いますと、「文化的価値」とか「伝統文化」や「天皇制」を守るために戦うんだっておっしゃる方がおられたらその考え方は非難に値するとは思えず、大きく尊重しますし、そういう方の改憲論はそれでいいんだとお玉は思います。

ただ、そういう考えでない「方々」。どうか改憲ってどういう事かよく考えて欲しいです

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昨年の記事の引用はここまでですが・・・・潮さんの本ばかりではないようです。

日本国防軍を創設せよ(津久井先生のレジュメより)

※栗栖弘臣(くりす ひろおみ)元大日本帝国海軍軍人、第10代統合幕僚会議議長(=自衛隊制服組トップの統幕議長)
 今でも自衛隊は国民の生命、財産を守るものだと誤解している人が多い(中略)政治家やマスコミも往々(しばしば)この言葉を使う。しかし、国民の生命、財産を守るのは警察の使命であって、武装集団たる自衛隊の任務ではない。自衛隊は国の独立と平和を守るのである。警察法と自衛隊法に書いてある。この場合の国とは、我が国の歴史、伝統に基づく固有の文化、長い年月の間に醸成された国が、天皇制を中心とする一体感を共有する民族家族意識である。決して個々の国民を意味しない。もし個々の国民を指すとすると、自衛官も守られるべき国民であるから、生命を犠牲にすることは大きな矛盾である

 

そしておととい、津久井先生に教えて頂いた自衛隊法。ある意味その通り、今更何を言ってるんだ!!とおしかりを受けるお話なのでしょうね。

自衛隊法
(自衛隊の任務)
第3条 自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。

そして、Looperさんもコメント欄で紹介くださったこの本を再度紹介!!。

我、自衛隊を愛す故に、憲法9条を守る―防衛省元幹部3人の志

かもがわ出版ホームページより紹介文

改憲にむけたキャンペーンが強まるなかでも、現在、各種の世論調査では、九条を堅持したいという人びとが多数です。同時に、「自衛隊のことを九条に書き込むのはどうか」と聞かれると、「その程度なら」と賛同する人びとが多いのも事実です。この運動の将来のためには、九条改憲の目的は、自衛隊を憲法上認知することにではなく、海外派兵の体制づくりにあるということが、より説得力をもって明らかにされていく必要があります。そして、九条を守ろうとする人びとに求められているのは、自衛隊に対する立場の違いを尊重し合うにとどまらず、お互いの立場をさらに深く理解することにより、さらに強固で、信頼にあふれた協力関係を築いていくことではないでしょうか。
 本書に登場するのは、自衛隊を認知しているどころでなく、誰よりも国の行く末を想い、自衛隊とその隊員を愛しておられる三氏です。そうであるが故に、なんとしても九条を堅持したいと決意し、奮闘しておられる防衛省元幹部のみなさんです。自衛隊と九条をめぐる議論をさらに前へとすすめるうえで、キーパーソンともいえる人びとです。
 読者のみなさんの知性と感性を刺激すること受け合いです。自衛隊を認めたら護憲ではなくなると考えている方々はびっくりすることでしょう。護憲の立場で頑張っている方々には、運動の幅をひろげる観点を提供するに違いありません。自衛隊を認めるから改憲は当然だという立場の方々に対しては、大きな衝撃を与えるかも知れません。迷っている方々には決断を促すはずです。さあ、挑戦してみてください。(編集部)

う・・ほとんど過去の文章と引用で構成してしまった・・

でも自衛隊の話は感情論でぶつけるような語り方をどうしてもしたくなくてねえ。だって自衛隊員の方々の「命」がかかっているお話だから・・・

安陪やブッシュは軍人さんの命の重みを考えているとはどうしても思えない。それに加えて、民主党の前原議員一派も高身にいて、自分たちは絶対に派兵されたりしないくせに、集団的自衛権を行使したくてたまらないらしい・・・・・それはどこまでも経団連やアメリカの思惑で動く自分の利益のためであって、決して「日本の国益」のためではないとお玉は思う。ましてや国民のためであるはずもない・・なんでみんなだまされてしまうのでしょうか・・・・・

まず、あなたに知ってほしい・・憲法を変えるとどうなるのか、何のために国は憲法を変えたいのか・・そのためにお玉はここを続けてます。

今の安倍政権かなりおかしいよねえ・・・と気づきだしてきた、日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m

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haru_saku at 22:17|PermalinkComments(28)clip!

2007年04月11日

海上自衛隊のCM、やばい

 

 まずはお知らせです!!えっと本日更新予定(お昼頃かな?)のマガジン9条の新コーナー「ブロガーズ レポート」にお玉が先日訪れたカンボジアのお話が掲載されます。良かったら読んでね。

ここをクリック↓

マガジン9条

 

さて、お玉は以前、オーストラリアで軍の勧誘用のCMを観たことがあります。

「あなたも軍隊で働いてみませんか!!」派手な音楽(といってもチャイコフスキーの1812ですけど・・)を流しつつ爽やか系の軍人さんたちの日常訓練の様子は「かっこいい」ものでしたよ。はい、平和主義者のお玉が観てもね。以後お玉は、この1812を聞くといつもオーストラリアの軍隊を思い出してしまうから、さすがテレビコマーシャルですよね。・・・ちなみに、お玉はオーストラリアの軍用機に搭乗させてもらって、飛行中に操縦室に入れてもらったこともある。なぜかという話は・・そのうちネタがなくなったら書こうかな・・

まあ、毎日いろんな時間に流れていたメジャーなCMで、「やっぱ軍隊のある国は宣伝にもお金掛けてるんだなあ・・」と思いました・・・

ここからが本題・・・、先日PIKOさんより頂いたメールを本人の了承を得て転記させて頂きます。会話の内容はその場で書き取ったものではないので、正確ではないとおっしゃってますので、どうかその点はご了承下さい。m(_ _)m

おはようございます。ちょっと朝テレビで、井筒監督の意見に感動し
たので、それを書かせていただきます。
スーパーモーニングでしたか、「海上自衛隊の過激なCM」という内容
で、まあ若者受けするように、海上自衛隊が安物の特撮ヒーロー物み
たいなノリでCMを撮り、コメンテーターが笑うという番組趣旨だった
のですが、局側の予想に反したか狙ったのか、井筒監督が怒りまし
た。
「憲法を変える話が出ている時に、軍隊や海外派兵の意味も分かって
ない若者や、フリーターや生活に困っている若者を、高額な給料で呼
び寄せる悪質なCMだ。今後格差がますます開いたら、そういう若者が
もっとターゲットにされるだろう。」どこの広告会社か?電通か?と
司会者が困るくらいの怒りよう。司会の女性が「災害救助もやってま
すから」というフォローに「そんなもん当たり前や」と一喝。
「憲法を変えることには色んな意見があるが、遅かれ早かれ、陸・空
自衛隊でも同じようなCMで若者を誘うだろう。安易でとても怖いこと
だ。笑い事ではない。」とも言っておられました。
最近番組の空気ばかりを気にして、
こういうことを言うコメンテー
ターが減った中、少し嬉しかったです。(転記ここまで)

え・・・・(^^;)どんなCM何でしょうか・・こりゃあ観てみたいよね。

調べてみたところ街頭ビジョン用のCMでした。

クリックしてみて↓

海上自衛隊ホームページ動画配信コーナー

 

笑っちゃいけない・・笑っている場合ではない。(でも笑ったが・・)

まさに「軍隊や海外派兵の意味も分かってない若者や、フリーターや生活に困っている若者を、高額な給料で呼び寄せる悪質なCMだ。」

この前年度の亡国のイージス風、前々年度のディズニーランドパレード風もどうかと思うが、今年よりはまだマシか・・・

わたしらはお花畑的平和主義者は。このCM怖いと思うけど、改憲論者や自衛隊関係の人にしてもこのCMって許せるのかなあ?上層部、怒ってなあい?

石原さんの戦争映画もなかなか凄そうけど、まだ正攻法なだけましかも。

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2007年03月31日

集団自決はなかったの?

アンコール

 

アンコールワットは数百年(12世紀前半〜1430年頃まで)で崩壊し、今も謎の部分が多い遺跡です。何千年も前って言うなら分かるけど、ほんの数世紀前の話なのにね・・

 

コギトエルゴスムさんのコメントに刺激されまして・・やはり書いておきましょう。

沖縄戦の集団自決はなかったことになります。(「軍の命令、関与、強制によっての」をつけるべきでしたね。)教科書に載らなくなる!!
曽野綾子が高笑いしているのが聞こえてくる・・・

一千歩譲って、彼女の本の話が本当だったとして、それをすべての沖縄戦に当てはめたような教科書の改訂部分には到底納得できないです。

軍から手榴弾を手渡された住民てのは存在しなかったの?

へんだよ、「みんな死になさい」と声に出さないと「命令」ではないから軍は関与したことにならないの?

沖縄のおばあちゃんたち怒ってる。

まだ今はこの生き証人がいてくださるから何とか真実に近づけるけど、いなくなったら?もう時間はちょっとしか残されてない。お玉たちはもっと勉強しないと「なかった」事にしたい人たちに負けてしまうかもしれません。


アメリカから新たに自決直後の聞き取りと目撃証言が資料として見つかってるにもかかわらず、何を考えてんねん。
お国が言ってるからそれが正しいって、ニュース見た人の何分の一かは思うんだろうなあ。
日本はどこに向かって突き進んでいるのだろう。

60年たつと日本が何でも「正しかった」事になるの?

資料も残っていて、それでもこんな大事なことが「簡単に」変更させられてしまう。もっと検証してほしいです。「自決した人もいた」なんて表現が適切とおもえる日本政府の感性がお玉は許せないです・・


まるで皇族のような語り口で会見に応じる安倍総理が気持ち悪くてしようがない。

しばらくは、この件に対するアメリカ、ヨーロッパ、等諸外国のニュース、政府の見解を見ていきたいです。

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2007年01月05日

志願兵と徴兵制そしてお玉な護憲論

まず、前から気になっていたアメリカの徴兵制について。

ウィキペディアの良心的兵役拒否の項目で見つけました

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

選抜徴兵制の国家

アメリカ(18歳から26歳までの男性に対して「Selective Service System」という選抜徴兵登録制度が強制されている。ただし、この制度に基づく徴兵は、ベトナム戦争以来停止されている。ベトナム戦争以来、国民も徴兵に対しては強い反発をもっており、大統領選では、徴兵復活の話題はタブーとなっているが、未だに「Selective Service System」は廃止されておらず、名簿は国防総省で作成され続けている。)

徴兵制復活を争点にしたら選挙が戦えない・・日本政府も同じ事を思っているとお玉は思う。

そして、徴兵制の廃止の理由ですが、ウィキペディアではこのように書いてあります。

また、昨今では主に先進国で徴兵制が廃される傾向が在る様にみえる。これについて「先進国の軍隊では兵器があまりにも複雑化したために、徴兵制が廃止されるのだ」などと言う俗論もある。しかし、これは数年前まで仏独が徴兵制を維持してきた理由を説明できないし、イスラエルが今も国民皆兵の理念の元、世界最優秀とも言われる軍隊を維持していることも説明できない。中華民国も同様である。そもそも米軍が徴兵をやめたのは政治的理由で兵器の複雑化ではないし、第一徴兵制そのものは今でも(法的には)維持されていることを説明できまい。それに海空軍ならいざ知らず、陸軍においては今でも、専門性が高い機械化部隊や特殊部隊の他に巨大な歩兵部隊の存在は大きな力になりうる。実際最近十五年間において徴兵制を廃止した諸国は欧州に集中しており、冷戦終結による平和の配当によるものと解釈すべきであろう。また、平和になり必要兵力量が少なくなれば、社会的負担が大きい徴兵制を廃止したとしても不思議ではない。とはいえ、スイスやスウェーデンなど世界でも最も富裕な国家であり、また周辺すべてが友好国であるにもかかわらず、国民皆兵製を維持している国があることもまた事実ではある。

そうか・・やっぱアメリカが徴兵制をやめた(停止した)大きな理由は政治的要素が大きいのね。そして、ハイテクで戦うのが大きな理由ではないようです。

おい、石破茂さん、ここ読んでますか???先日テレビで「兵器のハイテク化で二年やそこら兵役についたような兵士では役に立たないから徴兵制はないよ」ってな話、してたよね。

さて・・ではアメリカの志願兵はどうやって集められているのか。

まず、本気でアメリカの為に命を投げ出す覚悟で兵役につく優秀な人材・・多分頭脳も明晰な幹部候補生のような人たちのことかなあ?とお玉は思うんだけど・・こういう方がアメリカの軍事を担っているのはお玉も納得するし、軍隊の理想的な形なのだと思う。

ところが反面、いつも言っているように、アメリカの志願兵には「蔭の部分」があって、貧困層がそこから抜け出すために志願する。メリットとして、奨学金や高給、大学進学の優遇などがあるはずだけど、なんか良い文献ご存じの方お教え下さい。m(_ _)m(すみません、知識が半端で・・)

一連のお玉記事

「9条変えても必ずしも徴兵制にならないよ」

「テレビで徴兵制にならないと言われたときに」

でTB下さった方の中に元自衛官の方がおられまして、この方のブログがなかなかよくわかり、お玉が分かっていたけど書かなかった(忘れていた)話をしてくださっていました。

徒然気儘な綴方帳 徴兵制と志願兵制、戦争、そして人権より

専門的に訓練された兵士が必要になります。

こうした兵士のクオリティを担保するためには、徴兵制で強制的に兵役に就かせるのではなく、志願制にして入隊試験、というハードルを設け、一定レベルに達している者を採用する方が教育訓練にかかる時間を短縮できる、という面があります。

また、志願制にすれば、危険な任務だから、と辞めるようなこともできなくなります(自衛隊でさえ、入隊するときにする宣誓の中に、みだりに退職しない、という文言があります)。つまり、兵士を軍隊がいくらでも拘束できるわけです。

そうでした・・・大学進学への夢のために、イラク戦争で任務に就き休暇中にカナダに逃げたアメリカ人脱走兵の話をNHKで観ていたにもかかわらず、すっかり忘れておりました。確かベトナム戦争の時は脱走兵の支援カナダは国として取り組んでいたのに、今回のイラク戦争では民間団体、それもほんの少数の人たちによって、脱走兵は守られている・・というような話でしたよね。あの番組に出ていた脱走兵家族はもしも強制送還でアメリカに戻ったら軍法会議にかけられ、どのような重い処罰になるかわからない・・という話でしたが・・今頃どうしているのでしょうか。

徴兵制度がないから安心な訳じゃあない。でもテレビで志願兵話(縛りのきつい話も含め)なんて、してくれたことないよ。石破さん(しつこい?(^^;))

さて、ここまで書いて・・それでももう一度前回もお話しした事を書いておきたいです。

徴兵制問題のみで9条のことを語るのにお玉は反対です。そして、9条のみで憲法改正を語ることも反対です。

お玉の過去のエントリーからもう一度ここに載せたい文章があります。すみません、昨年3月のモノなので、ちょっと古いですが・・・

改憲派だって今憲法を変えるのはとても不本意なはずだと思います。

改憲派の方にも日本国憲法と自民党の新憲法草案について知ってほしいです。新憲法草案は単に自衛隊を他国の国際協力という名の派兵を可能にするだけではありません。
お玉がいつも言っている国民が国家に守らせるもの、国家が守るのが憲法であるお話がなくなってしまう、今なら何かあれば首相は必ず国会で答弁しないといけないけど、その責任が場合によってはなくなってしまう、自分の住んでるところに勝手に何かを(空港とかゴミ収集施設とか軍の基地とか、原発とか)国が作れるようになってしまう(今なら住民投票をしてますよね)そんな憲法です。

それと、アメリカが日本に求めている役割についても知ってほしい。これは小林よしのりの「ワシズム」最新刊が非常に詳しいよ。なんでお玉は護憲なのにこれを読む・・と突っ込まんといてね。(^_^;)マスコミがアメリカの年次改革要望書のことをなんで取り上げないのかって、非常に厳しく書いておいでです。(まあ、お玉に言わせりゃあ、じゃあ、あんたは去年の夏に何でこれを書かなかったんだって突っ込みたいですが・・)彼の願う「国家のあり方」「伝統国益を守る愛国心」からどんどん遠ざかっていく小泉政権の矛盾に疑問を呈してます。

ここからお玉が書くことは・・ちょっと危険かもしれません。平和主義者の方々には受け入れてもらえないかもしれない。

改憲派と護憲派では遠い将来の目的はたぶん大きく違うと思います。かたや日本独自の「軍」を持って、世界に誇れる文化伝統を守り、愛国心ある日本にしたい。
こなた自衛隊をなくし、世界に誇れる「九条」をもつ平和な国日本、他国に戦争をやめることを胸を張って言える日本にしたい。・・・・これは相容れないでしょう。

ただ、非常に目先のここ数年以内に必ずくる国民投票の時。
小泉政権及びその息のかかった中での改憲へのおおきな不安は気持ちを同じくできるのではないでしょうか?アメリカの言いなりで自衛軍を派遣する事は決して国際貢献ではないです。今後の戦争において、アメリカが間違った選択をしても今の日本は決してNOと言うことは出来ないでしょう。小泉政権下では、日本独自の「国益や伝統や国民を守ること」のためではなく「アメリカと日本経済界の偉いさんの利益」のために日本は自衛隊を出せるようになります。そしてこの後、たぶん考えを同じくしている民主党の前原さんともタッグを組んで、改憲の方向を固めてくるでしょう。。。。

お玉がこのブログをはじめたときから守っていることがあります。それは長い文章を余り書かない。言いたいことはお山でも途中で止めておく・・です。

それはここへ偶然に立ち寄った方々にも最後まで読んで欲しいという願いからです。題名だけでここに来られた方は確実に「わかりやすさ」を求めているとお玉は感じます。お玉自身がそうだったから。わかりやすいブログを探し回っていたから・・だから本当は今回みたいに長い記事は書きたくないのですが・・

今だけ来てくださっているであろう約千人(オーバーか)の方に向けて。

うちは護憲ブログです。改憲派の何人かが書いてくださった、お玉のことを「理解はできない相容れない考え方だが、認める」というお言葉に甘えて、後半お玉の護憲論を少しだけ書いてみました。いかがでしょうか・・・・

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2007年01月03日

9条変えても必ずしも徴兵制にはならないよ

久々にお玉らしい記事を・・・

25. Posted by 鏡里    2007年01月02日 19:28
5 あけましておめでとうございます.

「9条をなくせば徴兵制になるんだぞ」

これ…護憲派がよく主張している,至極もっともな懸念だと思いますが.なぜ護憲派お玉さんが違うと怒鳴るのでしょう.とても混乱しています.

そうですねえ・・徴兵制にならなければ九条変えても構わないのかって話にも通じるんでしょうけど・・この記事の中にも書いたとおり、お玉は9条を変えてもかならずしも徴兵制になるとは思ってません。というか、そういう話なら国民のほとんどは納得しないでしょ。即、我が身や我が子に降りかかってくることだもの。まあ、そう思うから護憲派でもここを大きく訴える方がいるのでしょうが・・・・

でもこの主張、ちょっと危険な所があって、

じゃあ、改憲するかどうか国民投票をすることになったとき、もしも改憲派が「徴兵制なんて、絶対にあり得ません、なぜならこれだけの理由があります」とキャンペーンをやられたら、たちどころに国民は身に降りかかりそうだった危機感を安心感にすり替えてしまって、「なんだ〜〜〜9条変えてもやっぱりわたしらに関係ないじゃん」と思わせることにつながってしまうとお玉は考えるからです。

自民党の新憲法草案に「徴兵制禁止」が盛り込まれるかどうかということにもかかっているとは思いますけど、石破茂さんあたりに「徴兵制はあり得ない」と断言されると、ちょっと安心しませんか?

理由として、ハイテク兵器が活用される現代の戦争において、兵器の扱いに慣れない素人の一般国民を戦闘員として参加させた場合、デメリットの方がはるかに大きいと考えているからである。 wikipedia 石破茂 より

本質は徴兵制度の問題ではない。もっともっと憲法の何を改正しようとしているか見極めないといけないのに、「徴兵制」という言葉の響きのみに脅かされていると、他が見えなくなってしまう。

本当に兵士が必要となったとき・・・アメリカの様な貧困層や奨学金目的の学生を集めることをまずはじめにするとお玉は思ってます。

だから、今護憲派が徴兵制問題のみで国民に憲法九条を変えないように言うのはちょっと反対です・・

もうちょっと書いておくと・・平和活動として・・「子供を戦場に再び行かせないために!!」ってロゴを9条の会でもよく使うけど・・これだけでは弱いと思ってます・・もう少し突っ込んで、何で、改憲したらダメなのかをみんなに伝えていけないと、教育基本法改正と同じで、国民は具体的に何が変るのか見えてこないと思うのです。

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2006年08月23日

自衛軍になんぞ、してはダメ

お玉は自衛軍などというごまかした名前の「軍隊」が誕生して、日本を戦争の出来る国にしてしまうことが一番「平和」から遠ざかることだと思ってます。家族や友人や子供達を戦争やテロに巻き込みたくないから、集団的自衛権などというモノが発動されない日本でずっとあり続けてほしいと願ってます。改憲派絶対にダメ。

逆に「いざというときに」自らが命がけで戦って子供らを「守りたい」からと憲法を変えて、自衛隊を自衛軍にしたい人たちがいる。こういう人もお玉とは全くかけ離れてはいるけど、一生懸命自力での平和を考えているということで、お玉は存在価値を認めてます・・賛同は決してしないけど。

でも、ちょっと許せないのが、自分や自分の家族はぬくぬく暮らして「絶対に」戦争に巻き込まれたりしない、もちろん「戦ったりもしない」くせに「脅威論」だの「改憲論」だのと息巻く人たち・・・机上の空論もしくはカリスマ的改憲論者の本のいうこと鵜呑みにして自説を振りかざすけど、お玉の心には全く響かない。
経済界のお偉方とか政界のお坊ちゃん達にはこういう、平和とか脅威とかを本気で考えてる訳じゃあない、なんかもっと他のにおいを感じる人が沢山います。結局あんた達のお金儲けのために改憲して、戦争できる国になって、アメリカから利権をわけてもらいたいんじゃあないのかい?・・・と書きつつきのうコギトエルゴスムさんが書いてるみたいに、実は財界や政界のボンが自衛隊勤務って言う現実も少なからずある。なので、よけいに怖いのね・・・・

同じく困ってしまうのは「戦地に行くのは特別な人だけだから改憲しても大丈夫。私や家族は決して巻きこまれはしない。」なぜか絶大な自信をもってそう思ってらっしゃる一般国民の皆様方・・これって巨大地震が来るかもしれないけど、うちは大丈夫って思いこんでるのに似てる・・と思うのはお玉だけか・・・

そして一番怖いのは・・そういう、巻き込まれないから平気だもんって思っていた人たちがだんだん「愛国心」とか「戦う意義」とか言い出して、本気で「なんかあったら一緒に戦う」って思い出す事がお玉には一番怖いです。あ、そして、お玉たち平和主義者が「トンデモ」扱い(今もされてるかも)されることも非常に怖い・・すぐには来ないだろうけど、10年後ならどうでしょうか?そんな危機感があります・・・

この記事、お蔵にしとこうかと思ってたんだけど、きょう、ぷらさんのところを読んでいて、やっぱお玉も書かねば!と勇気をもらった。

応援ポチがお玉やぷらさんみたいな主婦の方々からだったらものすごく嬉しいです。だからこそ、今書かねば・・・

なぜかポチの数が急激に増えている今だから・(爆)

みんなに勇気をもらいつつ、これからも、無謀な記事を続けます。

お玉平和を考える同志を増やすべく人気ブログランキングにエントリー中

小泉さんの靖国参拝以降なぜかわかんないけど、応援のポチが急上昇してます。お陰様で、総合ランキングも28万件中(これを書く方がよくわかると言って下さる方があったモノで・・)一気に279位まで上がりました。(おお!!)ビックラしてます。どうもありがとう!!みんな!(小泉さんにもやっぱお礼を言うべきだろうか・・・)今の状況で、アクセス数と応援ポチ数が増えることは護憲派にとってかなり元気になれる材料だと思ってます。

ではでは、お読み頂けましたら、ポチッと押してくださいませ。







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2006年07月11日

武装解除

武装解除 -紛争屋が見た世界

 

武装解除を取り上げます・・と書いたところ、ヘリオトロープの小部屋さんからTBを頂きました。彼女の「武装解除」のエントリー記事見て、まとめ方のすばらしさに、お玉はあらすじ書くのはやめます(^^;)とりあえず、彼女のところを読んできてくださいませ。m(_ _)m(なんちゅうブロガーだ〜〜!)お陰ですぐに本題に入れて嬉しいよん。

筆者の伊勢崎さんは東チモール、シエラレオネ、アフガニスタンで紛争処理を指揮、国連平和維持活動の現場に日本を介さず直接たずさわってきた人です。

それだけに彼の語る「平和」や「人道援助」にはきれい事の入る隙がありません。

 

唯一の被爆国である日本は、啓蒙的な平和主義を、未来永劫発信し続けなければならない。しかし、広島・長崎のメッセージだけでは、局地的な紛争予防に直接的な効力はないことも認識する必要がある。紛争を起す動機や、時に愛国心や民族主義を装った人間のエゴは、常に倫理を超えたところにあり、紛争解決とは、敵勢力間の利害調整以外の何者でもない。

日本に置いて、中立的な武装介入を含めて紛争への具体的な行動論が驚くほど貧弱なのは、その議論を進めていくと自衛隊の問題に行き着くことへのおそれからなのか。核心の議論からわざと焦点をそらすメカニズムがはたらいているとしか思えない。我々の平和主義はただ傍観することなのか。しかし、日本国憲法の前文は、傍観平和主義よりずっと積極的な「行動平和主義」を示唆していると思う。

と護憲派にはちょっと耳の痛いことも書いてます。日本国憲法の前文は「自国のことにのみ専念して他国を無視してはならない」と言ってるのだから日本自体の安全保障に関わる問題以外もアフリカなどの局地的な紛争にも、積極的に関わり、それを名誉と据え日本の国益にせよ。とも取れると解釈してます。

紛争解決に何をするのか、良くお金だけ出して、兵士は出さないと国外で批判されていると言われてますが、現場の最前線では逆にとても感謝されていると筆者は受け取ってます。そして、大金払っているからこそ口をだしても良いのに、日本は今までそうではなく、お金しか出さないことに卑下していることに純粋な国際貢献とは別の政治的な意図が見え隠れすると言ってます。

 

じゃあ、紛争解決に何をするのか、

それは「国連平和維持活動」これに命をかける。でも「アレ」はやらないと強い外交姿勢で臨むことを提案してます。ん、アレって何か?アレとは軍事同盟による海外派兵・・・

 

日本はもちろん、独自判断で海外での軍事行動はしてはいけない。最良のパートナーが必要だが、国連は完全ではなくても、米国よりは客観的で公正である。海外派兵をするかどうかが、ねじ曲がった国粋主義者に利用されないためにも、自衛隊を積極的に海外で「平和利用」し、かつ、軍事同盟での利用の道を閉ざす そうした土俵での憲法論議ができないだろうか

アフガニスタンでODA大網違反を確信犯的にやらかして(伊勢崎さんの責任でやったそうです)、日本の国民の血税で買ったトラックに大砲を牽引させたり、抵抗勢力からのテロに怯えながら相手国の国防省の人事にまで内政干渉して非武装の軍事監視団を主導した「日本の実績」を生かして、日本ならではの軍事的貢献を極めたいと彼は言ってます。

ここまで読んで、お玉が筆者を条件付き「改憲論者」でしょうと思ったら、一番最後に・・今の政治状況、それをチェックするはずの反体制勢力も骨抜きになっていること、日本の外交能力、大本営化したジャーナリズムなど全体としての「軍の平和利用能力」をみたとき、憲法九条を愚かな政治判断へのブレーキとして期待するしかないのではないかと言ってくれてます。

彼のこの本での最後の一文です。

敢えて言う。現在の日本国憲法の前文と第九条は、一句一文たりとも変えてはならない。

かっこいい・・

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haru_saku at 21:22|PermalinkComments(11)clip!

2006年07月09日

紛争屋が書いた本

コメント欄はうちらしいテンポでお話が続いてます。反対意見の方も大勢来られているでしょうに・・人気ブログランキングのポチの数がどんどん増えているのがものすごく心強く感じています。みんなありがとう。

右派の方も左派の方もお玉が見て、明らかに暴言や中傷、けんかの誘い水的なモノと思えるコメントはすべて下書きにまわしてます。・・といってもホンの数人ですが・・

それ以外のコメントに関しましては、多少左派、護憲派にとって耳が痛いかもしれない内容も含め、すべて残しております。最近読まれている方もいらっしゃると思いますが、うちは今までも改憲派と護憲派の方々の討論的な場になることが何度もあったし、両方の意見をのせることで見えてくるコトが必ずあると信じて続けております。・・・

 

「戦争になったとき、一番最初に苦しむのは自衛隊の方々です・・」

そう書かれている文章を見かけたのですが、はて、どこで見たのか思い出せない・・どなたかご存じだったら教えてください。

自衛隊にお父さんがおつとめのお子さん達や奥様達、今回のことでどれ程心配されていることでしょう・・・・それでももし「有事」となれば私たちの為に尽くしてくださる。戦争になったとき最初に矢面に立つのは政治家さんでもなく(もちろん額賀さんでもなく)今テレビでウンチク語ってるしたり顔のコメンテーターでもなく、ニュースキャスターでもなく、ましてやこんなふうに「金総書記はお馬鹿だ〜」などと暴言を吐くお玉でもなく・・・・当たり前なんだけど、一番大変なのは自衛隊の方ではないでしょうか?

当たり前なんだけど、自衛隊の方の心配はなぜか誰もしてないように思う。

お玉はとても心配です。志気が下がるからこういうコトって言っちゃあ駄目なのかなあ・・・・平和ブログはきれい事かもしれないけど、自分や自分の身内は安全なところにいて、やたら好戦的な物言いをする大人も充分「きれい事」だと思うんだよな。

さて、以前Looperさんが紹介してくれた本(どこでだったか・・今は見つけられないけど・・)よかったらみんなに読んで欲しい内容だなあ。紛争、戦争の現実が見えてきます。

武装解除 -紛争屋が見た世界

この本の帯に書いてある「職業:紛争屋 職務内容:多国籍の軍人・警官を部下に従え、軍閥の間に立ち、あらゆる手段を駆使して武器を取り上げる。」

作者の伊勢崎賢治さんは日本ではなく国際NGO で紛争処理の指揮をとられていた方です。

ちょっと北朝鮮や護憲の話から離れますが、少しずつこれから書いていきます。

明日以降この本について少し紹介させてくださいね。

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haru_saku at 16:15|PermalinkComments(32)clip!

2006年03月07日

軍のことも知って九条を語る。

「護憲派の軍事」yoichiさん、早速読んでくださってありがと。yoitiさんの言われるように、たぶん改憲派の皆さんからみれば、片手オチの内容に見えるだろうと思います。確かに、中国にふれていないのは残念だし、護憲派に有利に描かれているのかもしない。それでも、今までいろいろ見かけてきた本よりは突っ込んだ内容になってると思います。護憲派でも興味のある方は、自衛隊の事や世界の軍のことをよくご存じだと言うことは、言うまでもありません。でも、ほとんどの九条が守りたいと思う人たちは「戦争がいやだから」守りたい。この一点のみで語ろうとする・・お玉の初期の頃の記事を読んいただくとおわかりのように、お玉自身出発点はそうでした。子どもを戦争にやりたくないから九条を変えて欲しくない。

でも、いまのお玉はある程度軍事も知った上でないと、今後は一般の国民の方々に説明していくことが難しいと思ってます。新聞の電話アンケートで軽く「改憲に賛成」してしまう風潮。(異論があろうかと思いますがあえてこういわせて欲しい。)具体的に改憲後がイメージできてないことは明らかで、たぶん今護憲と言ってくださる方もほとんどは単なる「イメージ」だけで改憲反対と言われている。正直「これでは勝てない」と思ってます。
お玉自身ここにいると、護憲派のお仲間一杯だし、改憲派の方もお優しいし、いま、お玉ブログはとても幸せな状況にあると思います。みんなありがと。<(_ _)>

それでも、居心地良く、護憲を語るだけでは、世の中に広く浸透しないと感じてます。まだもう少し間があります。だからこそ、今のうちに時々はこうやって、いろんな思考的実験をやっておきたいです。

そうしないと紅葉さんのように、護憲派なのに、護憲を擁護しにくく感じる人、たぶんこれから増えてくるように思います。

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haru_saku at 08:42|PermalinkComments(10)clip!

2006年03月02日

どこまでが専守防衛?

いつもながら紅葉さんのツッコミには感謝。
今回は専守防衛はどこまでなら許せるんだろう〜〜相手がミサイル飛ばしたときか、飛ばしそうになったときか、その計画を知ったときには攻撃してもいいのか・・・

たとえば、レッツらさんのように「専守防衛で護憲」派の方も、専守防衛も大事だけど、まずは平和的外交努力でしょう、とおっしゃってくださっていて、このあたり、お玉と同じ考えなので、心強いのです。でもでも、じゃあ、具体的な専守防衛ってどんなことになるんでしょうか?今の自衛隊の役割ではだめなの?

ここらへんを護憲派のお玉みたいな主婦が押さえておかないと、ちょっと物知りの改憲派主婦にいわれたときにくじけそうになる・・・言い返せなくなる・・(そんなこ経験はありませんか??護憲派主婦の皆様)

よく抑止力の為に軍備はいるんだって話も聞きますよね。どこまで用意したら抑止力なんだろう??このあたり、改憲派のカネジさん(最近とんとご無沙汰ね、さびしいわん)や中韓嫌いの護憲派バイリニアさんの意見も伺ってみたいです。お玉はまだ手に入れてないけど、こんな本もあるらしいね。

護憲派のための軍事入門







 

確かに護憲派でもお玉のようになんにも軍事のことを知らないものの話は説得力ないわな。それにこういうエントリーの仕方をすると、逆に平和主義者の方々には何を言ってるんだとおしかりを受けそうです〜〜。(^_^;)

最終目標は軍事力撤廃だけど、いつも言いますように、目先のここ数年内に可決しちゃ困る憲法改正案に向けてのお話し合いということで、お玉んちはやっておりますので・・・・このヘンをお含み置きくださって、いろんなご意見が聞けるとうれしいです。

・・お玉はこんな記事しか書けないもので、ときどきこんなお馬鹿に書いていいのかって不安になります。でもそういうときにポイントが付いていると結構励みになってがんばれてます。皆様、ありがとう<(_ _)>

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haru_saku at 09:09|PermalinkComments(55)clip!

2006年02月20日

コーヒーはコスタリカ産の豆で

護憲通販雑誌として名高い?「通販生活」
バックナンバーを一部抜けてはいるものの過去5年分ももっている友人がいたもので、拝借しました。ありがとうN氏。<(_ _)>
2000年春の号で「いつまでも曖昧な対立のままにはしておけない・・憲法九条と向き合おう」綴じ込み付録は日本国憲法全文!!
編集者の書いた言葉{「日本の国民の命を危険にさらす無責任なロマンチスト」「国民を戦争に引きずり込もうとする恐ろしいファシスト」九条問題になると、とたんに親の敵見たいに血相変えてののしりあう傾向が良くありますが、あれは困りますね。子にと国民の安全を心から憂える心情はどちらも同じはずなのに、ついつい相手の心情が見えなくなってしまうのが、九条問題のやっかいなところです。}
この年は論憲元年という位置づけで、憲法調査委員会の設置を期にマガジンハウスが真剣に九条に取り組みだした年のようですね。まだアメリカに追随する日本という存在について論じている人は改憲派にも護憲派にも見られてませんでした。

うふ(^^)2003年秋の号なんて、すごいよ!「コスタリカのコーヒーをのんで九条を考えよう」中の見出しは「憲法九条を守りたい人はコスタリカ産のコーヒーの豆でコーヒーを飲まないといけない」だもんね。コスタリカのルイス・アルベルト・モンへ元大統領にインタビューしてるよ。ここではいいお話ばかりが語られてます。
ちなみにコスタリカコーヒーはここで買います。(いやん、アフィリエイトもしてないのに・・)

憲法九条を使いこなしていく習慣をどうしたら身につけていけるのだろうかと考えてみた。

あった、あった、コーヒー豆があった

とっても旨いコスタリカ産のコーヒー豆

(中略)

これからは自宅で毎日飲むコーヒーはコスタリカ産の豆と決める。

そうすれば、コーヒーを飲むたびに「旨い、平和憲法は旨い」と自己確認できるよ

っておいおい・・まるで美しい季節とは誰にもいわせまい・・さんなみにすごい持って行き方〜〜(^^)さすがにとりあえずさんにコスタリカのコーヒー豆で平和を!!同盟やろうとは言いませんけど・・平和を考えるきっかけに皆さん、コーヒーにはコスタリカの豆を買いましょう。

80年代ソ連の支援を受けるニカラグラのサンディニスタ政権を助けるかそれともアメリカの支援を受ける右派ゲリラを助けるかという二つの圧力をうけたコスタリカ。彼らが選んだのは積極的中立だった・・・
このときにペンタゴンとCIAがしつこく「宣言をやめるように」と言ってきたが中立宣言を貫いたのは「国民の支持を確信していたから」
かっこいいなあ。

#お玉もコスタリカって国のお話ちょこっと勉強しました・・ちょっとイヤなことも知りましたよ。先住民族の問題や男女差別など、いろいろあるのね。

#まあ、だとしても、他国と戦争しない国はいい国・・(黒猫も白猫も戦争しないのは良い国だぞ)という思いはあります。


コスタリカ非武装の問題点、ご存知の方教えてください。(現在の!ですよ、20年前のお話はだめ)

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haru_saku at 21:05|PermalinkComments(16)clip!

2006年01月25日

戦争の作り方

今日は一回お休み・・

疲れてま〜す。こんな日は早く寝るにかぎる。

でもひとつだけ・・・この本の解説、明日つけます。web版は無料でダウンロード出来ます。ただなので、よろしければ皆さん読んでみてね。

戦争のつくりかた

 

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haru_saku at 20:38|PermalinkComments(2)clip!

2006年01月16日

あなたの思う「軍隊の定義」を教えてください。

実は昨日で100個目の記事でした。
100個目記念で今日はお休みします。ZZZ・・・・・・・

ってか、昨日から気になってます。
軍事の定義ってなんでしょう??


カネジさんがおっしゃるように「 世界や日本で軍というものがどのような位置づけをされているのか? 法の上での役割は? 政府の見解は? 歴史的な状況は?」

お玉は難しいところはよくわかりません。ただ、世界的に見て、軍は国益が優先だと思います。法の上は軍隊として今度改憲したときの定義がなにかよくわからないので??です。(あの、あくまでお玉基準です。いい回答があったら教えてくださいませ。)政府は自衛隊は国民を守るためって言ってますが、自衛軍に関しては、これまたよくわかりません。歴史的にはやはり、国益国体のためではないでしょうか??

ああ、こんな突っ込まれどころ満載でキュウちゃん(護憲)ブログをやってるのはお玉だけね。

ではもう一度、皆様にお聞きします。軍隊の定義ってなんですか?なんだと思いますか?

昨日も書きましたが、改憲派の方で、「文化的価値」とか「伝統文化」や「天皇制」を守るために戦うんだっておっしゃる方がおられたらその考え方は大きく尊重します。ここにそれについて書いて欲しいです。

ある意味、どっかの国が攻めてきたら・・・のお話で改憲論を話す方よりも、尊く潔いと思うお玉は変でしょうか?

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haru_saku at 20:14|PermalinkComments(11)clip!

2006年01月15日

軍隊は何を守ってくれるんだろう??

常識としての軍事学

まず、この本の作者「 潮 匡人さん」について

早稲田大学大学院法学研究科博士前期課程終了

卒業後航空自衛隊三等空佐で退官

防衛庁新広報誌「日本の風」編集長

 

なぜ経歴を書いたかと言いますとこれからお玉が書くことの指標のようなものになると思ったからです。

では、今日のお題「軍は何を守ってくれるのだろう」

ここより引用

日本の「国家目的」とは何なのでしょうか。端的に、自衛隊は何を守るのか、と言いかえても良いでしょう。それは国民の生命・財産に決まっているではないか。そう考える人もいるでしょう。(小泉総理の諮問機関である「安全保障と防衛力に関する懇談会の報告」もそう考えました)法令上の正解は「平和と独立」ですが、軍隊は何を守るのかと言い換えるなら、その答えは国民の生命・財産ではありません。それらを守るのは警察や消防の仕事であって、軍隊の「本来の任務」ではないのです。

 ならば軍隊が守るものとはなんなのか。それは国家目標の上位にあるもの。国家目的という言葉がしっくりこなければ、国家にとって「至上の価値」と言い換えても良いでしょう。「我々だけの自衛隊」(松原正、展転社)は「国家にとっての至上の価値とは何か」と提起した上で、「それは 國體である。 國體といふと眉を顰める向きもあらうから文化であると言ひ直しても良い」と解き明かしています。「伝統文化」と言い直してもよいでしょう。たとすれば、その中身はいったい何なのか。日本の皇室伝統が無縁でないことは明らかです。

引用ここまで

お玉は軍隊は(自衛隊、自衛軍、軍隊ふくめて)国民とその財産を守ってくれる使命感で有事に備えるんだと思ってました・・・たぶんいま、「改憲して、自衛隊を強くしないと私たち安心して暮らせないわ。」と思っている方々の多くはお玉と同じ考えだと思うんですが・・いかがでしょうか?? 

 だからこそ改憲して、もし他国が攻めてきたら、私たち「国民を」守ってもらえると考えてはいませんか?伝統文化、文化的価値が私たちの命より優先されて守られるんだとしても、それでも改憲して、戦える国にしたいですか?

このお話。もし普通のジャーナリストや政治家さんが言ってるんなら嘘っぽいかも知れない。でも自衛隊の内部の本当の気持ちを語ったものだから、お玉は全面的にこの意見を信じてしまいます。

だから逆に言いますと、「文化的価値」とか「伝統文化」や「天皇制」を守るために戦うんだっておっしゃる方がおられたらその考え方は非難に値するとは思えず、ot大きく尊重しますし、そういう方の改憲論はそれでいいんだとお玉は思います。

ただ、そういう考えでない「方々」。どうか改憲ってどういう事かよく考えて欲しいです。

実は、今日の記事はある方の講演会で教えて頂いたお話です。

これからしばらくこの講演会のお話の中を紹介していきます。

どなたなのかはあとでお教えしましょう。(*^_^*)

 

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TBが最近出来ない方がおられたかも・・ごめんなさい。
なんか、ライブドアさんのほうで勝手に縛りがきつくされてたみたいです。

なおしましたので、もう大丈夫だと思います。(^_^;)







haru_saku at 20:37|PermalinkComments(35)clip!

2006年01月12日

他国に戦争放棄を訴えることの出来る先進国になりたい。

平和勢力さんのコメントより

>理想としての「改憲」は実は持ってますけど、今は絶対に反対です。

とありますが、どのような改憲が必要なのか(=今の憲法に具体的にどんな欠陥があるのか)、また、その改憲がなぜ「今は」反対なのか、興味がわきました

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おっと、お玉が「ここ突っ込まれそうだな」と思って書いたところです。

偉そうに書いちゃって、恥ずかしいです。

私の改憲論なんて、平和勢力さんがお聞きになれば一笑されそうな、吹けば飛びそうなものです。でも、書いちゃおう。

今の憲法の欠陥・・現実には拡大解釈して、ゆがめられて、海外に派兵しているところだと思います。

いつでしたか、天下御免さんもお書きですが、自衛隊さんの今の宙ぶらりんな状況はかわいそうだとお玉も思ってます。

なので、拡大解釈しないように縛りをもっと強くした上で、防衛の意味を考え直す事はありかな・・と思うのです。ただし、これは小泉政権ではあり得ない。小泉政権で防衛を考えると言うことは「戦争」への階段を上るように、危機意識ばかりを増長させてしまうようにしかお玉は思えないのです。アメリカのぽちから抜け出て、本当に日本国民のために動こうとしてくれる政治家が現れない限り、いまの九条を守って、行くことがベターと思ってます。

そして、これはあくまでも現実路線での話で、お玉が大きく理想とするのは九条を守って他の国に平和を訴えることの出来る(戦争放棄を訴えることの出来る)唯一の先進国になることです。でもここまで行くためには政治家が相当がんばってくれないとねえ・小泉チルドレンや前原さんたちが政界にいるうちは無理・・

こんなものですが、いかがでしょうか・・・

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haru_saku at 09:25|PermalinkComments(20)clip!

2005年10月05日

スイス政府の出してたすごい本「民間防衛」

おたま、ここのブログはまだ試験段階なモンで、宣伝ほとんどしてないのに、いつも見ていてくださってる見知らぬ皆様、感謝感謝ですm(_ _)m

今日は、すごいサイト見つけちゃったよ〜〜

スイス政府民間防衛に学ぶ

まえから、中立国スイスは何でも、すごく強い軍隊を持っているらしい・・・とは知ってたんですが、こんな本を国民に配ってるってすごすきる。

しかもこのサイトの結論はだから日本もだまさせないで、軍隊は必要だ的論調なのです。この内容すごすぎて、本当にスイス国民みんなが読んでいるのかと疑っちゃいます。確かめるべく本は注文しよう。

民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる

でもスイスは中立国だけど「平和主義国家」(表現へんです?)ではないのね。攻められたらいつでも迎え撃つ覚悟が国民みんなにあるって事なのね。

日本もこういう国になって欲しいのかなあ、だから憲法を改正したいのかなあ。

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