日中問題

2007年08月13日

尖閣諸島のガス田(再掲載)

昨年の夏は結構熱い議論をいろいろやってました。

この尖閣諸島の話は書いたとき、もっと右派側から反対意見が来ると覚悟して取上げた話でしたが・・・実際はこの記事自体を覆すようなコメントはありませんでした。知っててこの話をしない人はずるい、とお玉は今でも思ってます。さ〜〜〜〜明日からお玉はお出かけです。週末まで戻りません。。なんぞ、土産話ができると良いんですが・・この一週間でお玉、政治ブログ界から置いてけぼりかも〜〜〜〜(T_T)

毎日記事は、予約更新しますので、TBもコメントも今まで通りお送り下さいませ。ただ、携帯からの確認しかできないと思いますので、表に出すのが遅くなるかも知れません。


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尖閣諸島の油田(ガス田・・のまちがいだよな)2006.8.26

尖閣諸島の問題・・

こういう事実はなかなか伝わらないねえ・・

猪間明俊さん・・もと帝国石油の資源開発取締役社長さん(ではなく、帝国石油から分離した石油資源開発の取もと役員だったひと#じじい50さんよりご指摘あり訂正m(_ _)m)。自由主義史観の人のサイトの論文でも紹介されてます。猪間さん、どっちかといえば、小泉さんよりな方らしいです。東シナ海資源開発は共同開発しかない。

で、お玉ら左翼な人間(はいはい、中道なんてないのよね〜)にはこちらのサイトをご紹介。ここでも猪間さんの論文を紹介してます。東シナ海のガス田開発問題

読み比べてみて。同じコト言ってる。特に日本が要求していた中国が長年集めてきたガス田開発の「資料提供」これは企業の機密書類をライバル社が見せろと要求するに等しい国際的にあり得ないことだそうな。

その専門家として身につけた世界の石油業界の常識から見て、日本側の言い分は、じつは穴があったら入りたいと思うほど厚顔無恥そのものなのである

#このおじ様、40年間も尖閣諸島の油田開発を国にお願いしていたらしい・そう言えばテレビにも時々出てますよね(でてきているのはどうも、このひとではなかったでてるのは帝国石油の社長さん#じじい50さんご指摘m(_ _)m)。なのに、マスコミはきちんとこれらのことを伝えてません。なぜだ??(だって「尖閣諸島問題は日本の方が厚顔無恥だ」なんて、タイトルに出来ないモンね。)

これは客観的な国際的な常識としてのお話しです。日本の主張とどこが違うか、読んでみて。


たとえば境界線から5キロメートルの話だが、この5キロメートルの意味を考えるには、業界の鉱区割の常識が必要だ。日本や各国の国内法レベルで、A社の鉱区の隣にB社の井戸を掘る場合、境界から何メートル離すことが必要か。答えはわずか100メートルだ。   100 メートルしか離れていないならば、油脈がつながっていれば「ストローで吸い上げる」こともありえよう。しかし、これは各国の国内法で許されている業界の常識なのである。では国際間の常識はどうか。何メートル離さなければならないという協定は特にない。協定があれば別だが、なければ国内法の常識を援用することにならざるをえない。100メートルが基準ならば、5キロメートル離れていることは、中国が日中境界線(と日本側が主張している線)から50倍の距離をとったものであり、業界の常識からいえば、妥当なものというほかない。100メートル基準という国内基準(これは専門家しか知らない基準だ)を知らせることなしに、5キロという距離は「ストローで吸い上げることのできる距離」と強調するのは、ほとんど詐欺師まがいの言い分だと専門家はいう。もし「吸い上げられる」のがいやならば、自分も相手の鉱区境界近くに井戸を掘るしかない。この点についていえば、「中間線より5キロも離れた中国側水域での開発をやめろとは、この業界では国際的に通用しない横暴な主張

で、この猪間さんの結論ですけど、

(1)日本が主張する中間線の東側、大陸棚縁辺までの間は、中国も自国のEEZだと主張している地域だから、両国の合意がないかぎり井戸は掘れない。

 (2)この海域の帰属権を国際司法裁判所に訴えても、日本が勝つとは限らない。国連海洋法条約からいえば、中国側の主張する「自然延長論」の方に分があると言われており、日本はこの海域の権利をすべて失う危惧すらある。

だから共同開発しかないと彼は言ってます。

で、ここからはお玉な話ですが・・

櫻井よしこちゃんの今まで書いてる「ガス田開発の話」の変なのは、こういう「事実」を全く紹介せずに(知らないとは言わせない)日本側の試掘作業のため、中国の妨害行為を避けるために海上自衛隊の船舶を出すことを提案するところ・・・あからさまに脅威を煽ってるとしか思えません・日本をとにかく「強い軍隊のいる国」にしたいらしい・・

・・・彼女の文章の至る所にこういう隔たりを感じるのはお玉の方が隔たってるからかい?


追記:この記事を書いたあと、コメント欄でじじい50様よりいくつかの点に関して、不確かな間違った部分があることが判明してます。あわてて、書き直してますが、そのときのコメント欄もご参照下さりませ。m(_ _)m

おたま

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haru_saku at 00:21|PermalinkComments(7)clip!

2007年02月09日

NHKスペシャル 日中戦争

最近、右派左派共に大人のご意見を述べて下さる素敵な方々が増えていて、お玉はとてもうれしく感謝してます。m(_ _)m

さて、今日はこの夏に放送されたNHKスペシャル「日中戦争」をご紹介しようと思います。・・といってもお玉が批評するのではなく、右派左派の皆さんがこの番組をごらんになってどのようにお感じなのかをお聞きしてみたいなあと・・

文化庁芸術祭大賞を受賞したそうで・・・すごいけど、お玉はこの作品よりも「硫黄島」の特集や「イラク戦争」の特集の方が実は好きでした・・あ、これはお玉がミーハーだからに他ならないンだけど(爆)

NHKスペシャル選文化庁芸術祭大賞受賞 「日中戦争」

       放送時間 NHKテレビ 22時〜23時15分

今晩、この番組を見て頂いて、作品についてのご意見ご感想、批評がお聞きしたいな。

ただ、拡大解釈して、「大虐殺があったか、なかったか論」で持論展開をすることは右派左派共に認めないけど・あくまでもこの作品に関して述べて欲しいです。・それでも良かったら、どうか、みんなでわいわいやって下さいな。お玉の所は恐々「コソっ」と覗いている方が多いので、やさしいお兄さん、おじさん、おばさんとしてお話ししてね。(え、そんなの無理って?ま、そういわずに・・(^^;))

・・ここまで書いておいて、コメントゼロだったら(^^;)お玉相当はずかしいかも・・・・

日本の政治ちょっとおかしいよねって実は思っている日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m

 



haru_saku at 09:13|PermalinkComments(28)clip!

2006年08月25日

尖閣諸島の油田

尖閣諸島の問題・・

こういう事実はなかなか伝わらないねえ・・

猪間明俊さん・・もと帝国石油の資源開発取締役社長さん(ではなく、帝国石油から分離した石油資源開発の取もと役員だったひと#じじい50さんよりご指摘あり訂正m(_ _)m)。自由主義史観の人のサイトの論文でも紹介されてます。猪間さん、どっちかといえば、小泉さんよりな方らしいです。東シナ海資源開発は共同開発しかない。

で、お玉ら左翼な人間(はいはい、中道なんてないのよね〜)にはこちらのサイトをご紹介。ここでも猪間さんの論文を紹介してます。東シナ海のガス田開発問題

読み比べてみて。同じコト言ってる。特に日本が要求していた中国が長年集めてきたガス田開発の「資料提供」これは企業の機密書類をライバル社が見せろと要求するに等しい国際的にあり得ないことだそうな。

その専門家として身につけた世界の石油業界の常識から見て、日本側の言い分は、じつは穴があったら入りたいと思うほど厚顔無恥そのものなのである

#このおじ様、40年間も尖閣諸島の油田開発を国にお願いしていたらしい・そう言えばテレビにも時々出てますよね(でてきているのはどうも、このひとではなかったでてるのは帝国石油の社長さん#じじい50さんご指摘m(_ _)m)。なのに、マスコミはきちんとこれらのことを伝えてません。なぜだ??(だって「尖閣諸島問題は日本の方が厚顔無恥だ」なんて、タイトルに出来ないモンね。)

これは客観的な国際的な常識としてのお話しです。日本の主張とどこが違うか、読んでみて。


たとえば境界線から5キロメートルの話だが、この5キロメートルの意味を考えるには、業界の鉱区割の常識が必要だ。日本や各国の国内法レベルで、A社の鉱区の隣にB社の井戸を掘る場合、境界から何メートル離すことが必要か。答えはわずか100メートルだ。   100 メートルしか離れていないならば、油脈がつながっていれば「ストローで吸い上げる」こともありえよう。しかし、これは各国の国内法で許されている業界の常識なのである。では国際間の常識はどうか。何メートル離さなければならないという協定は特にない。協定があれば別だが、なければ国内法の常識を援用することにならざるをえない。100メートルが基準ならば、5キロメートル離れていることは、中国が日中境界線(と日本側が主張している線)から50倍の距離をとったものであり、業界の常識からいえば、妥当なものというほかない。100メートル基準という国内基準(これは専門家しか知らない基準だ)を知らせることなしに、5キロという距離は「ストローで吸い上げることのできる距離」と強調するのは、ほとんど詐欺師まがいの言い分だと専門家はいう。もし「吸い上げられる」のがいやならば、自分も相手の鉱区境界近くに井戸を掘るしかない。この点についていえば、「中間線より5キロも離れた中国側水域での開発をやめろとは、この業界では国際的に通用しない横暴な主張

で、この猪間さんの結論ですけど、

(1)日本が主張する中間線の東側、大陸棚縁辺までの間は、中国も自国のEEZだと主張している地域だから、両国の合意がないかぎり井戸は掘れない。

 (2)この海域の帰属権を国際司法裁判所に訴えても、日本が勝つとは限らない。国連海洋法条約からいえば、中国側の主張する「自然延長論」の方に分があると言われており、日本はこの海域の権利をすべて失う危惧すらある。

だから共同開発しかないと彼は言ってます。

で、ここからはお玉な話ですが・・

櫻井よしこちゃんの今まで書いてる「ガス田開発の話」の変なのは、こういう「事実」を全く紹介せずに(知らないとは言わせない)日本側の試掘作業のため、中国の妨害行為を避けるために海上自衛隊の船舶を出すことを提案するところ・・・あからさまに脅威を煽ってるとしか思えません・日本をとにかく「強い軍隊のいる国」にしたいらしい・・

・・・彼女の文章の至る所にこういう隔たりを感じるのはお玉の方が隔たってるからかい?


追記:コメント欄でじじい50様よりいくつかの点に関して、不確かな間違った部分があることが判明してます。あわてて、書き直してますが、コメント欄もご参照下さりませ。m(_ _)m

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