共謀罪
2007年06月15日
もしお玉のイベントに自衛隊の人が監視に来たら・・やだ!!
わわ!!きのう帰ってからまた書きますって、・・そんなことお玉言ってたっけ??(しらばっくれても、記事は残ってる・・)すみません、ほっちらかしにしてました。m(_ _)m
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う〜〜ん、遙か下の方の記事のコメント欄がいまだ活発なので、もう一度取上げてみます・
自衛隊による情報収集目的の内偵(とお玉は思った)がマスコミの取材と一緒だなどといってくださった「久間防衛相」発言について、マガジン9条で伊藤真氏もビックリしてます。
自衛隊の市民監視による萎縮効果
久間防衛大臣は、写真撮影について「マスコミの取材の場合はよくて、自衛隊ならだめだという法律の根拠はない」と答弁したそうです。これには驚きました。マスコミは私人であり、憲法の適用を直接受けないが、自衛隊は国家権力であるから、当然に憲法に拘束されるという憲法の基本中の基本をまったく理解していないようなのです。
こうした人間が防衛大臣をやっていられる日本の政治とはいったい何なのでしょう。この調子ですから、「隊員や家族を安心させることが目的だった」「訓令で情報保全隊に与えられた情報収集活動」と違法性を否定してなんら反省しないのは当然なのかもしれません。
本来、この情報保全隊は、自衛隊内部の機密が漏洩しないように調査する組織であったはずです。それが、国民の行動を監視し、そのプライバシーを侵害する行為を行っていました。さて、憲法的にはどのような問題があるのでしょうか。
そうです、お玉達は「自衛隊だからそれぐらいして当たり前、たいしたことしてないでしょう。」だとは決してとらえられないのです。で、伊藤先生らしく憲法的にどこがイケナイかを語ってくださってます。
まず、プライバシー権の侵害があげられます。憲法は13条の幸福追求権の一内容として、自己に関する情報をコントロールする権利としてプライバシー権を保障します。これは国家にみだりに自己に関する情報を取得されない権利を意味します。今回の監視と情報記録はこれを侵害します。
そして写真撮影は、肖像権の侵害です。最高裁も、「何人も、その承諾なしにみだりにその容貌を姿態を、撮影されない自由を有するものというべきである。これを肖像権と称するかどうかは別として、少なくとも、警察官が正当な理由もないのに、個人の容貌等を 撮影することは、憲法13条の趣旨に反し許されない」としています。そして、写真撮影が許される場合として、現行犯性、証拠保全の必要性、手段の相当性などの要件を課しています。
警察による写真撮影ですら、こうした厳格な要件のもとに認められるだけです。ましてや犯罪とは無縁の平和活動を捜査権のない自衛隊がみだりに撮影できる根拠はありません。肖像権の侵害であることも明白だと思われます。
ほら〜〜〜これらの事に納得出来ないお玉達に対して、これ以上どんな具体的な論拠があげて欲しいのかなあ・・で、この後もっと詳しい事が出てきますが・・
監視される社会は、憲法がもっとも嫌う社会
そもそも国民が認めている正式な軍隊であれば、敵対情報について調査することは当然許される範囲内のことなのでしょう。しかし、自衛隊は正式な軍隊ではありません。政府の見解によれば、あくまでも自衛のための実力組織にすぎません。ましてやその存在自体が違憲という見解が憲法学説では通説になっているような組織です。そのような組織が明確な法律上の根拠なく、国民の人権を侵害するような行為をすることは憲法上許されません。
そして、そもそも今回の調査対象は自衛隊に対する敵対行為の情報ではありません。イラク派遣反対や年金改革反対といった国の政策に反対する勢力への監視行為です。これはどう考えても自衛隊の任務とは無関係と言わざるを得ません。自衛隊は政治的には中立でなければならないはずです。仮に家族を安心させる必要があるとしても、それはシビリアンコントロールの原則から言えば、政府が対応するべきことであって、自衛隊が内部で秘密裏に行えることではありません。
そう、自衛隊の家族の話を出せば世論は文句が言えないと考えているところもお玉はいやだった・・
そして何よりもこうした自衛隊の行為によって、国民の集会や表現活動に対して萎縮効果を与えてしまう点に大きな問題があります。間接的に表現の自由への侵害となるのです。
この萎縮効果について、お玉もすでに影響を受けてます・・・・・
もしこの自衛隊の監視の件を知らずにいたら、多分もっと大々的にあすのイベントの宣伝をもう一度やりました。でも、痛くもない腹を探られ、写真なんか撮られ、名前を控えられたら、お玉だけではなく友人や家族にまで影響が及ぶかも知れない。お玉自身は覚悟はあるけれど、他の人に迷惑かけるのは絶対にイヤ!!なので、多方面への宣伝活動は控えさせてもらいました・・・・
##ある意味、改憲派の人が興味津々で見に来てくださるのを「期待」していたようなところもあったんですが・・
こうした監視が行われ、その情報が国家によって保有されているとなると、市民は安心してこのような集会に参加できなくなります。学生など、もしこの情報が公務員試験に合格した後にマイナスに評価されたらイヤだと思ったり、裁判官や検察官をめざす学生は司法試験に合格した後の任官する際に不利益に扱われないかなどと心配したりしてしまいます。
もちろん、これらが杞憂であったとしても、本人がこうして萎縮してしまうようなことを権力側が行うこと自体が問題なのです。自由な表現が保障されない社会は健全ではありません。自分の言いたいことが自由に言えないような社会や、権力に不都合なことを言いよどんでしまうような社会は、憲法がもっとも嫌う社会です。
公安と警察とエシュロンと自衛隊と海外の軍隊と企業の情報収集、管理などをごっちゃにして、「だからこれくらいの事いいじゃないか」という論調は頂けません。別に政府より、久間君よりの考えの人にお玉達の考えを納得して頂く気は、毛頭ないけれど、ここをこそっと覗いてくださっている「勇気ある読者」の方々にはお玉達の思いを知って欲しいから・・・
あえて、もう一度この問題を取上げてみました。
ぬるいお湯に入って、徐々に徐々に熱くしていっても感覚が麻痺してなかなか気づけなくなってくる・・熱くなりすぎてヤバイ!!と思ったときにはもうすでに遅く、そこからはい出す事ができなくなってしまう・・・
そんな事になりたくないから、お玉はブログを続けています。たとえ些細な抵抗であっても、お玉はこういう努力を絶対にやめたくない。
今の安倍政権かなりおかしいよねえ・・・と気づきだしてきた、日本のおかあさんたちを探したくて・・・・お玉、人気ブログランキングに登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m
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2007年06月08日
自衛隊とマスコミは一緒?
政治部門は15位。総合ランキングは142位・・・どこまで行けるか分かりませんが、とにかく参議院選挙がすむまでは頑張ってみます。
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わ〜〜なんか、久々にお玉ンちらしいコメント欄になってきたじゃあないですか。 お玉ブログはこうでなくっちゃ!!おもしろくない!!ほほほ・・・・
コメント欄を見て頂いたとおり、この自衛隊の行為を肯定的にとらえている人たちもいらっしゃいます。マスコミも発表当日のコメンテーターの論調と昨日では明らかに違う。今日に至っては・・どこか報道した局あります??こんなんじゃあ、お玉は全然納得出来ない・・なので、今日もチョットだけ書いちゃいます。
きのうの久間防衛相の発言
緒方靖夫議員に
「警察でも撮影が認められるのは犯罪の証拠保全の必要性がある場合などだけだ」と指摘されての発言です
「マスコミも一般にパチパチ撮っている。取材の場合は良くて自衛隊の場合はだめだという法的根拠はない」
・・・・こんな、お玉にでも突っ込めてしまうようなお答えをなぜするんでしょうか・・マスコミと自衛隊を並列に語っていいんですか?緒方議員もおっしゃってますが、警察でも犯罪証拠保全の時にしか撮影は認められてないのに・・
##警察官が正当な理由なく個人を撮影することは憲法13条に反するという最高裁判例もあるそうですよ。
なんか、公安と警察やエシュロン・・・それらと自衛隊がごっちゃになってるような・・挙げ句一般企業の内部調査と同列に話す人もいましたね。
一般の人を監視して写真撮る権限をなぜ「自衛隊」が持っているのか?という答えになってない。誰もそんな事は認めてない。
久間防衛相にそこのところ、もっと突っ込んで!!共産党さん。
そして民主党議員の発言まで重要視しているくせに、公明党や一部を除いた宗教関連(キリスト教関連は見張られてましたよね)、右翼集会はすべてスルーにしている訳も是非知りたいです。
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##すみません・・TB下さった方全員には、時間的にTBのお返しができない状態になってます・・・・でも今、うちはかなりの人が見てくださってますので、じゃんじゃん遠慮なくTBしていって下さいね。
テレビは年金問題一色ですね・・・来週お玉は、社会保険事務所へ行ってきます。その報告も是非やりますね。
2007年06月07日
なんで自衛隊が消費税反対署名の活動まで見張ってるんだ?
もう、あまりに大きな事件が続いて、お玉は書ききれない。コムスンの話も書きたかったけど、マスコミが飛びついているから、ちょっと様子見ようと思います。年金問題はまだまだぞろぞろ出てきそうですが・・実は宙に浮いちゃった5千万件(いや6千万件か)の一件がお玉の年金手帳だったと判明したため・・来週一度、窓口へ行って来ます。
・・・うう・・・・住所変更4回、国外にいた期間一年弱、厚生年金から国民年金への変更、結婚による姓の変更・・・・・きゃ〜〜〜〜いろいろ悪条件重なってるよ〜〜
ただ今、総合ランキングで生協の白石さんが102位!お玉は144位!!とじりじり上がってきました。(白石さん引き合いに出すなって?たしかに・・)
政治部門は14位。どこまで行けるか分かりませんが、とにかく参議院選挙がすむまでは頑張ってみます。
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さて、昨日の自衛隊の情報保全隊が市民運動を監視していた話ですけど。
あのねえ・・・
コメント欄に、北朝鮮や中国から、自衛隊を守るために市民運動はすべて監視する必要がある・・と政府も言わないような事を書いてこられても、その言動は「議論」として成り立つとは考えられないので、一部表に出してません。
ただ、気になったのが、海外では常識。という話・・・・それは市民団体の平和活動を監視するのがという意味でしょうか?調べたけど、そんな事実はあまり伝わってこないですが・・まあ、他の国は情報漏洩しないから(爆)、ばれてないだけで、どの国もやっているという事でしょうか??
百歩譲って、イラク派兵に関して集会や講演会の情報を集めるのは分からなくもない・・・・いえ、肯定は全くできないけど、ありえるとおもう。
けどねえ、今回は消費税増税反対や年金問題の署名活動まで報告してるんだよねえ。これってどういう事?政府に批判的な意見全般を監視されているのでは・・と疑ってかかり、お玉達が怒りまくってもこれは当然の事ではないでしょうか?
ちなみに、海外でこういう事が公になったら、その国の国民は日本以上に「暴れる」と思うんですが・・・・ドイツとか、フランスとか、アメリカとか、そのあたり、いかがでしょうか?
ああ、そういえば、ドイツのサミット反対でも、なかなか気合い入ってますよねえ・・・
久間防衛大臣や塩崎官房長官は、大筋の事実を認めて、正当化している。「社会保障」をぶっ壊しながら、「自衛隊情報部隊=軍人」がイラク反戦の市民活動や政党や労働組合の抗議活動を監視する。それが「美しい国」の正体だ。少数派のデモを監視している「国家公務員」の数の方が多いという現象は稀なことではない。年金に抗議して「ムシロ旗」を掲げたら、どの監視組織が動き出すのだろうか。とんでもない話だ。まず、共産党が入手した「監視内容」を徹底的に検証していきたい。
徹底検証・・お玉からもお願いします。せっかく漏洩して表に出てきたのですからここはきっちり検証してください。
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2007年06月06日
こわいよ〜自衛隊の市民運動監視体制
総合ランキングが147位でした・・・なんか、みんなでお玉ブログを盛り立てて頂きながら、お玉は少しでもたくさんの人たちに憲法の大切さを伝えていきたい・・・(なのに、ここのところ年金話ばかりで・・・申し訳ないです)
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さて、今日は憲法の絡む話しでしょう。
これのカテゴリーに悩んだが、一応共謀罪に入れてみました。
今日の午後ネットニュースで知りました。
自衛隊が市民団体を監視=「内部文書」公表、共産指摘
6日17時1分配信 時事通信
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共産党の志位和夫委員長は6日、自衛隊関係者から入手したとする「内部文書」を公表、「自衛隊の情報保全隊が市民団体やジャーナリストの活動を監視している」と指摘した。文書は、自衛隊のイラク派遣に反対する団体、個人の調査結果が中心だが、年金制度や消費税に関する集会の報告もあった。同党は「表現の自由やプライバシーを侵害する行為で、憲法違反だ」としており、政府に対し同日、活動停止を申し入れた。
一瞬それはウソやろう、と思いました。だってそれって中国や北朝鮮みたいな話しではないでしょうか・・この日本でいくらなんでもそこまではしないでしょう・・・・まさか、陰謀論じゃあないでしょうねえ・・と疑いの目を向けてしまうほど異様なニュースでした。ところが夕方のニュースを見るにどうも大げさな話ではなかったらしいです。すでに全国293団体の活動が監視されているそうです。内訳はイラク戦争反対集会とか、平和集会とか、そういった平和関連講演会などだそうで・・・詳細はなくとも9条の会もこれに含まれている事は明らかです。
取材をうけた山崎拓さんも「共産党の選挙活動のために、この時期に発表したのだろう」と言いつつ、この件に関して、ひとことの否定もしませんでした。
共産党ホームページに詳しく出てます。是非ご覧下さい。
持ち込んだのは自衛官の人のようですね。「良心の呵責」でしょうか・・
お玉は、自衛隊の方は国民の命を守るためにいてくださると思ってます。護憲派ですが、今のところ、自衛隊は存続すべしという考え方にたってものを書いてきたつもりです・・自衛隊の方の命を粗末にしてはイケナイ、アメリカの言いなりで海外派兵してその命を危険にさらす事がちいとも日本国民のためになってないという話をしてきたつもりでした・・でも・・・・自衛隊はこんな活動もしていたのですね。このショックははかりしれません。
そうか・・・ひょっとしたらお玉の活動も自衛隊に見張られていたんだね。一般市民も監視対象だったようだから・・
昨年のイベントも来週末のお玉達のイベントもひょっとして、きっと見張られているんだね。・・・・いいよ!!受けて立つぞ!!!
ただ夕方のニュースでコメンテーターの言ってた「この情報が共産党に筒抜けてしまうおまぬけさ、おばかさを国民が守っていく大切さ」
うん、今日は本気でそう思った。たとえ選挙を意識してこのタイミングで発表したとしても
「よくやった!共産党!!」
なんて書くと・・ま〜〜たいろいろうるさく仰る人もおられるのでしょうが・・・ここはほめなきゃ。
で・・この命令誰が出したのか・・今後国会で追及していくそうだからこれは見逃せません・・・・・・
まず、あなたに知ってほしい・・憲法を変えるとどうなるのか、何のために国は憲法を変えたいのか・・そのためにお玉はここを続けてます。
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2006年10月19日
あかん!!共謀罪強行採決は絶対に許さへん
とむ丸さん経由情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士さんところの情報です。10月24日に共謀罪が採決されるかもしれません。
これはとにかく、なにか行動しないと・・
急いで、、安倍内閣法務委員会名簿を魔法使いに出してもらったので、ただ今作業に取りかかっております。でき次第アップしますので抗議の怒濤FAX攻撃でもやってみましょう。
・・て、もうできちゃった(^^;)
転送転載大歓迎だけど、ハムニダさんちの方が使いやすいかも〜〜〜
お玉、平和を語れる同志を求めるために人気ブログランキングにエントリーしております。
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おっと!!忘れるところでした。24日強行採決の根拠はこれです。↓
【転載歓迎】重大情報!共謀罪は10月24日法務委員会法案審議冒頭に強行採決か!?(海渡弁護士)
[ 共謀罪 ] / 2006-10-19 06:54:29
共謀罪の行方に関心を寄せるすべての方へ
海渡 雄一(弁護士)
本日18日、日弁連主催の共謀罪反対集会が開催されました。私はパネルディスカッションのコーディネーターをつとめたのですが、次のような情報を総合すると、共謀罪は10月24日法務委員会の法案審議冒頭に強行採決される可能性が高いと結論づけるに至りました。
みなさん、直ちに、強行採決を許さないという声をあらゆるところから上げて下さい。まだ、時間は残されています。
根拠1
民主党の平岡議員(法務委員会理事)が、今国会では自民党が法務委員会でどの法案を審議するか、順番を決めようとしない。順当に行けば、信託法から審議にはいるというのが普通だが、そのような話が一切ない。平岡議員は、与党は、共謀罪から審議すると通告するのは間違いないだろうと言われている。
根拠2
与党理事が平岡議員の来週月曜の行動予定をしつこく聞いていたと言うことである。
これは、月曜日23日に法務委員会理事会を開催して、24日の開催日程から強行してくるためである可能性があることを示している。
根拠3
採決予定を明らかにしないのは、22日の補選までは、強行採決の意図を隠し、市民の反発を避けて、補選での与党勝利の障害要因をなくしたいためだというのが、平岡議員の分析だ。
根拠4
政府与党がこれまで、強行採決に失敗してきたのは、事前のノーティスがあり、市民側がこれに反対する準備をすることができたためである。この経過に学んで、政府与党は事前の計画を徹底して隠し、逆に今国会の成立は困難という情報を流して、市民の油断を誘い、一気に準備不足のところを襲おうとしているのではないか。
根拠5
法務省と外務省のホームページでのこの間のなりふり構わない日弁連攻撃は、日弁連の疑問にはホームページで既に応えたとして、国会審議を省略して強行採決を正当化する口実づくりとも考えられる。日弁連は既にこのホームページにも反撃しているが、http: //www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/complicity.html 政府側は、論理的な説明は不可能であろうから、問答無用の正面突破を図る可能性がある。
根拠6
政治力学的にも、もし、補選で与党が勝利した場合には、この瞬間をおいて、共謀罪の一気成立をはかるタイミングは考えられない。このときを外せば、次の参院選が焦点化し、また、条約起草過程の解明や世界各国の条約実施状況の問題など、与党側は追いつめられていく一方だ。
確かに、このシナリオには、弱点もある。このような乱暴なことをすれば、野党の反発を招き、国会が中断されてしまい、他の重要法案の審議に差し支える可能性があるという点である。
また、補選で与党が一敗でも喫するようなことがあれば、状況は変わるだろう。
しかし、今日の集会で、ジャーナリストの大谷さんが、今週末には予備選だけでな
く、核実験もありうることを指摘し、二度目の核実験を背景に、安部政権による国内には北朝鮮の工作員が3万人もいるのだから、共謀罪は当然必要だ、不要だなんて言う奴は非国民だというムードが作られ、一気に共謀罪を成立させようとしてくる可能性があるという予言をされていた。
大谷さんは10月15日に予定されていたサンデープロジェクトの共謀罪特集が北朝鮮特集に飛ばされ、放映が11月に延期されたという事実も報告された。北朝鮮情勢は、補選にも共謀罪の行方にも大きな影を投げかけている。
とにかく、来週火曜日は最大の警戒警報で迎えなければならない。後で泣いても手遅れなのだから。
【ヤメ蚊】この最大の警戒警報を受け、一人でも多くの方が、与野党議員(特に自民党公明党議員)に対し、共謀罪を採決したら二度と投票しないという決意を伝えるよう切望しています。



















