BSE関連(すき家好きやブロガーズ同盟)
2007年05月09日
ネズミが感染しなくても人間も大丈夫とは全然限りません。
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マウスによく効く抗ガン物質が必ずしも人間に効くとは限りません。
最近は規制が厳しくなってきて、少ないようですが、「マウスを使った実験で90%以上の効果!!」てな広告、見たことありませんか?
その実験結果が、そのまま人間に適応されるなら、その会社と発見した博士はノーベル賞ものですよね・・・ちなみに・・確率的なことでは言えませんが、ときどき、悪性度の高い癌に罹患したにもかかわらず、その増殖を抑えて、延命され、完治されたように見受けられる患者さんがいらっしゃいます。免疫力が違うらしいです・
そういう方々に、「癌に効く」とされるサプリメントを飲んで頂いて、データーをとるというアクドイことをしていた業者も昔はありました(はて、今は知らないけど、どうでしょうか)。
なのでお玉はサプリメントに対しては「多少は効くかもしれないけど、盲信してはいけないし、ましてや、人に強固に勧めてはいけない」と思っております。
ちなみに知り合いのお医者によると毎日数種類の「きのこ」を食べ続けることの方がサプリメントを飲み続けるよりも「癌にならない」確率が高いのではないか・・ということです。でも、これも別にデーターなどないです・・
なんでこのような話を書いてるかと言いますと、厚生労働省の中間報告で03年に日本で見つかった、21・23ヶ月のBSE牛の脳から感染性が確認出来なかったと新聞に載っていたから・・
どんな実験をしたのかと思ったら、感染牛の脳から抽出した駅を感染しやすくしたマウス(遺伝子操作済)の脳に注入・・23ヶ月の牛の脳の液を5匹、21ヶ月の牛の脳の液を6匹でためしたけれど感染が認められなかったそうです。
マウス間での実験も感染を確認出来なかったとして、今後アメリカが生後30ヶ月以下の骨なし牛を輸入させるように求めてくるだろうとのこと・・
おいおい・・そもそもまだまだ未知の病気であるはずのBSEについて、そんな実験結果で納得してもいいのでしょうか?
以前にも書きましたが、1980年から2004年までにヨーロッパに滞在経験のある人はBSEによるヤコブ病感染の疑いがあるので、献血出来ない場合があることをご存じでしょうか?これ、結構厳しい内容です。あとで、お玉の過去記事を貼っておきますけど、この中にアメリカは加わってません。
それと、食べた量に関係なく発症する危険性があるのもBSEの特徴ではなかったでしょうか・・たかだか、11匹のネズミが発症しないことで安全の証明は絶対に出せないです。
厚生労働省さん、この中間結果のあと、どんな実験するのかしら?こんな結果でアメリカの規制緩和要求に負けないでね、政府の偉い方々!!!
ああ〜、もう出かけますので、追加で書くことがあるかもしれないです。
狂牛病とアルツハイマーの密接な関係 ← ここの記事と中のリンク先に詳しいことが沢山書いてあります。それと、A Tree at ease のluxemburgさんがBSEに詳しいです。
久々にこのバナー復活!!
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リンク先まで行って読むのは面倒だとおっしゃる方のために・・
もう一回「狂牛病とアルツハイマーの密接な関係」を載せておきましょう。
ここに出てくる「とりあえず」さんは A Tree at ease のことです
2005年7月01日「狂牛病とアルツハイマーの密接な関係」
あれ??いつの間にか牛肉の輸入が再開されます・・・
安全だって、言い切ってるけど以前とりあえずさんちで教えてもらった疑問は何にも解決されてないような気がするんです・・・・
おさらいの為に、以前の彼の所の記事をそのまま転記させて頂きます。m(_ _)m
アメリカで、痴呆もしくはアルツハイマーで死亡した人を解剖して死因を調べたエール大学の調査によるとそのうちの3%〜13%は実はCJD(クロイツフェルトヤコブ病)である。
下にあるように年間の死者が5万人だからつまり、少なく見積もっても、1500人ほどがCJD。
そのうち狂牛病由来でないCJDがアメリカの人口2億6000万人から算出(100万人に1人の割合で発症)すると、260人くらいなので、さっきの1500人−260人=1240人が変異型、すなわち狂牛病由来の疑いが強いクロイツフェルトヤコブ病(vCJD)。
これをイギリスの患者数の比率から逆算(イギリスでは感染牛185000頭に対し、139人の患者)するとアメリカの狂牛病罹患牛は165万頭!(出典元は125万としていますので、一応タイトルはそのままにしています)。
こりゃ全頭検査したら、そのパニックは同時多発テロの比じゃない!
出典
エール大学の調査については、http://www.med.oita-u.ac.jp/infectnet/oitav5n1.pdf
で、5ページ目の左下に3〜13%というのが出ている。狂牛病由来でない散発性のCJDについて100万人に1人というのも出ている。
なお、別の資料によると、
アルツハイマーによる死亡
857人(1979年)→ 5万人(2000年)だそうで、この急激な増加は何を意味するのか
血液製剤によるエイズやC型肝炎ウィルスのように相当数の被害が確認されないと米国産の牛さんをやめること出来ないのね・・・
もうチットだけとりあえずさんちのまとめより引用させてね。みんなで勉強しないと・・
1 特定危険部位以外からも異常プリオンは見つかっている
(ただし、かなり年齢のいった牛であること自体は事実)
2 アメリカのアルツハイマー死亡者は年間7000人から5万人に増えている。
しかもアルツハイマーだと思っていた患者の中に実は変異型クロイツフェルトヤコブ病の患者がいることがわかっている。
3 アメリカでは毎年よろよろする牛が20万頭以上いる
4 消費者の選択の問題だというが、輸血でもうつる可能性が高いとされている。
5 アメリカの牛はいまだに(迂回してだが)肉骨粉、よろよろした牛を処理した肉を食べている
6 アメリカの食肉処理状況は悪い
このほかに、食べた量には関係なく発病する可能性があるんでしたっけ??
で、赤十字は海外渡航経験者にかなり厳しく献血の制限をかけてます。実はお玉はこれに見事にひっかかって、献血できません。
以下、日本赤十字サイトにあった、献血ご遠慮のお願い・
3)変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)について 近年、英国を中心に発生している変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)については、輸血による伝播に関して未知の部分が多い一方、牛海綿状脳症(BSE)との関連も強く指摘されていることから、安全が確認されるまでの間献血をご遠慮いただいています。
| (1) | 英国に昭和55年(1980年)から平成8年(1996年)までに1日(1泊)以上の滞在歴のある方。 |
| (2) | 英国に平成9年(1997年)から平成16年(2004年)までに通算6か月以上の滞在(居住)歴のある方。 |
| (3) | アイルランド・イタリア・オランダ・スペイン・ドイツ・フランス・ベルギー・ポルトガルに、昭和55年(1980年)から平成16年(2004年)までに通算6か月以上の滞在(居住)歴のある方。(通算6か月の計算には(2)(4)の滞在(居住)歴も含みます。) |
| (4) | スイスに、昭和55年(1980年)から今日までに通算6か月以上の滞在(居住)歴がある方。(通算6か月の計算には(2)(3)の滞在(居住)歴も含みます。) |
| (5) | オーストリア、ギリシャ、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ルクセンブルグに、昭和55年(1980年)から平成16年(2004年)までに通算5年以上の滞在(居住)歴のある方。(通算5年の計算には(2)(3)(4)(6)の滞在(居住)歴も含みます。) |
| (6) | アイスランド、アルバニア、アンドラ、クロアチア、サンマリノ、スロバキア、スロベニア、セルビア・モンテネグロ、チェコ、バチカン、ハンガリー、ブルガリア、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア、マルタ、モナコ、ノルウェー、リヒテンシュタイン、ルーマニアに昭和55年(1980年)から今日までに通算5年以上の滞在(居住)歴がある方。(通算5年の計算には(2)(3)(4)(5)の滞在(居住)歴も含みます。) |

















